銀太がベランダに出て、その瞬間!
「ジジジジ…!!」という大音量とともに戻ってきた。
アブラゼミ~
「ニャにそれ?ニャにそれ!」
ミクたんも興味津々。
すると銀太は、少しじゃれるとミクたんにあげてしまった。
お母さんか!
初めての生きている獲物に
「ギニャー!」「プシャー!」と可愛い威嚇をするミクたん。
多分、羽化したばかりであろうセミ君は
その生涯を2匹のニャンコによって終わりにされてしまった。
すまぬ。
そういえば、よく「セミは地上に出てから2週間ぐらいしか生きられない(可哀想)」とか言われているけど
その前に7年(今は4年ぐらい?と判明)
もしかしたら、その土の中こそがセミの黄金期であって
土の中で面白おかしく過ごしているかもしれないじゃん?
虫で4年とかって、結構長生きじゃないですかね?
出てきた時はもう老後で
「はぁ~あ、なんかもういいや。ミ~ン」
みたいな「ヤレヤレ┓( ̄∇ ̄;)┏モード」かもしれない…
そんなくだらないことを高校生ぐらいで
考えていた、他に悩みはないのか、女子高生!
といったゆりぢるであった。
「ジジジジ…!!」という大音量とともに戻ってきた。
アブラゼミ~
「ニャにそれ?ニャにそれ!」
ミクたんも興味津々。
すると銀太は、少しじゃれるとミクたんにあげてしまった。
お母さんか!
初めての生きている獲物に
「ギニャー!」「プシャー!」と可愛い威嚇をするミクたん。
多分、羽化したばかりであろうセミ君は
その生涯を2匹のニャンコによって終わりにされてしまった。
すまぬ。
そういえば、よく「セミは地上に出てから2週間ぐらいしか生きられない(可哀想)」とか言われているけど
その前に7年(今は4年ぐらい?と判明)
もしかしたら、その土の中こそがセミの黄金期であって
土の中で面白おかしく過ごしているかもしれないじゃん?
虫で4年とかって、結構長生きじゃないですかね?
出てきた時はもう老後で
「はぁ~あ、なんかもういいや。ミ~ン」
みたいな「ヤレヤレ┓( ̄∇ ̄;)┏モード」かもしれない…
そんなくだらないことを高校生ぐらいで
考えていた、他に悩みはないのか、女子高生!
といったゆりぢるであった。
連打したらした分だけ送信されてた、ってことがよくありますよね~
ひとつ削除致しました。
あまりにもしつこいと、教育的指導も入ります(笑)
でも、猫同士でそうやって学んでいくのが
一番いいですよね。
銀太は、狩りはするけど、
「捕まえちゃった!どうしよう?」というタイプ。
カクさんは、アブラゼミは美味しく頂いていました。
実家の猫も、アブラゼミは大好きでしたねぇ。
ごめんなさいT_T
自分の獲物をミクたんに譲るなんて、親心そのものじゃあ〜りませんか!
優しい頼れる兄貴のいるお家に来れて良かったね!ミクたん!!
蝉の一生ですか。
私も同じことを考えた事がありましたよ☆
なかなか哲学な高校生だったんですね、ゆりぢるさん♪