４月２７日（日）ライブの、正式な案内フライアができました。
料金など、訂正があります。
あと、出番の順番が、未定です・・。
４月２７日（日）ライブの、正式な案内フライアができました。
料金など、訂正があります。
あと、出番の順番が、未定です・・。
４月２７日（日）ライブの、正式な案内フライアができました。
料金など、訂正があります。
あと、出番の順番が、未定です・・。
過ぎる、４月１０日木曜日（毎月第２木）に、わが家で開かれた 超教派クリスチャンの祈りと食事の会、「第７回旭高殿朝祷会」の様子です。
＜日本聖公会 卯野公子姉が、先日より、私に書いたものを渡していただいていた書です、後述あり＞
各教派を超えた、クリスチャン（プロテスタント諸派８名、カトリック３名、日本聖公会系１名）達、が１２名の集会となりました。
感謝です
２部では、たこやきをしました。・・まあ、１２名からの食事などの準備をするのに、私もけっこう大変やっていると思います・・(^_^) ミニうどん、サラダを出しました。お菓子とお茶つき。（朝祷会の慣例にのっとり、会費￥500なり。）
みんなで焼いたので、比較的楽です。
奨励は、柳澤豊牧師。「疑う者もいた」と題して、”ヨハネによる福音書２０章１９～２９節”を引用しての話。この時期（レント）に合わせて、イエス・キリストの復活とそれに遭遇した、弟子たちそれぞれのこと、そして現代の私達は、復活をどうとらえるのか？・・を中心に話して下さいました。
動画があります。
・・
この書に、ことのほか、参加されていた、豊島守牧師（堺育麦キリスト教会）が感動されたようで・・次のような文章を、写真とともに、FACEBOOKに記事として、出されていました。転載します。
－－－－－
「私の生涯の御言葉」
．．旭高殿朝祷会に、卯野公子さんと言う方が、一幅の書を送ってくれていました。
新約聖書 コリント人への手紙第一10章13節（新共同訳）
あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。
私が信仰をもって一番最初に心に残った言葉であり、私の人生をずっと導いてくれている御言葉です。
私は新改訳と言う翻訳の聖書の言葉が心にピンときます。
あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。Ⅰコリント１０：１３
話せば、止まらないほどこの御言葉には励まされ、助けられて、力を与えてきてくれています。
これからもこの御言葉は、大切な、私の御言葉です。皆さんにも同じですが。とりわけ、神様が私だけに与えてくれているように、勝手に解釈している者です（笑い）
神様の愛は皆様の上にもこの御言葉は真実の言葉として働いて下さいます。
感謝な書を見る事ができ、味わうことが出来ました。感謝です。
－－－－－
次回は、５月８日（木）午前１１時～より、安齋睦生兄（主の花嫁教会）による、奨励で催します（同場所）。食事は、オープンサンドを予定しています
なお、今後の、第１部での奨励者（お話）の決まっている分をお知らせします。（以下）
～今後の奨励者予定(６、７と９月)～～～
６月１２日（木）（第９回） 古郝 荘八 牧師 （日本キリスト教団 高石教会）
７月１０日（木）（第１０回） 吉岡 秀紀 神父 （カトリック阿倍野教会）
（８月未定）
９月１１日（木）（第１２回） 岩城 聰 司祭 （日本聖公会 川口基督教会）
・・社会問題（憲法改悪反対、原発問題等）に関心と造詣深く、また活動も伴われている方・・が、勢ぞろい！です。
＜日本聖公会 卯野公子姉が、先日より、私に書いたものを渡していただいていた書です、後述あり＞
各教派を超えた、クリスチャン（プロテスタント諸派８名、カトリック３名、日本聖公会系１名）達、が１２名の集会となりました。
感謝です
２部では、たこやきをしました。・・まあ、１２名からの食事などの準備をするのに、私もけっこう大変やっていると思います・・(^_^) ミニうどん、サラダを出しました。お菓子とお茶つき。（朝祷会の慣例にのっとり、会費￥500なり。）
みんなで焼いたので、比較的楽です。
奨励は、柳澤豊牧師。「疑う者もいた」と題して、”ヨハネによる福音書２０章１９～２９節”を引用しての話。この時期（レント）に合わせて、イエス・キリストの復活とそれに遭遇した、弟子たちそれぞれのこと、そして現代の私達は、復活をどうとらえるのか？・・を中心に話して下さいました。
動画があります。
・・
この書に、ことのほか、参加されていた、豊島守牧師（堺育麦キリスト教会）が感動されたようで・・次のような文章を、写真とともに、FACEBOOKに記事として、出されていました。転載します。
－－－－－
「私の生涯の御言葉」
．．旭高殿朝祷会に、卯野公子さんと言う方が、一幅の書を送ってくれていました。
新約聖書 コリント人への手紙第一10章13節（新共同訳）
あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。
私が信仰をもって一番最初に心に残った言葉であり、私の人生をずっと導いてくれている御言葉です。
私は新改訳と言う翻訳の聖書の言葉が心にピンときます。
あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。Ⅰコリント１０：１３
話せば、止まらないほどこの御言葉には励まされ、助けられて、力を与えてきてくれています。
これからもこの御言葉は、大切な、私の御言葉です。皆さんにも同じですが。とりわけ、神様が私だけに与えてくれているように、勝手に解釈している者です（笑い）
神様の愛は皆様の上にもこの御言葉は真実の言葉として働いて下さいます。
感謝な書を見る事ができ、味わうことが出来ました。感謝です。
－－－－－
次回は、５月８日（木）午前１１時～より、安齋睦生兄（主の花嫁教会）による、奨励で催します（同場所）。食事は、オープンサンドを予定しています
なお、今後の、第１部での奨励者（お話）の決まっている分をお知らせします。（以下）
～今後の奨励者予定(６、７と９月)～～～
６月１２日（木）（第９回） 古郝 荘八 牧師 （日本キリスト教団 高石教会）
７月１０日（木）（第１０回） 吉岡 秀紀 神父 （カトリック阿倍野教会）
（８月未定）
９月１１日（木）（第１２回） 岩城 聰 司祭 （日本聖公会 川口基督教会）
・・社会問題（憲法改悪反対、原発問題等）に関心と造詣深く、また活動も伴われている方・・が、勢ぞろい！です。
４月２7日（日）．．．
に、以下のようなイベントにお誘い受け、出られるようになりました。
なんでも、医療関係や普段、音楽療法のようなことを専門に携わっておられる方らの主催・集まりのようで、
その自覚がない私には、場違い・畑違い、の気もするんだけれども、
FACEBOOK関係で知り合っている方のつながりで、今回出させていただきます
ちょっとオ値段も張り気味なイベントですが、よろしけば、来てください。
私は、他の人のパフォーマンスに期待しています。
先ほども言いましたように、自分がふだんやっていることは、”音楽療法”（って、専門的なノウハウなの？・・それも無知！）をしている、という意識はないんですけれども、もしかしたら、何も考えず一心にやっていて、ちょっとでもそういう結果を出せているとしたら、それはそれでいいんではないか、と。・・いうわけで、まあ、深く考えずに・・
ハープ（アイリッシュ～の、小型の方）と、歌、あるいはピアノで、オリジナル曲のほか、いろいろやってみます。・・
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『MUSIC THERAPY ＆ MUSICAL ACTIVITIES NO.８』
４月２7日（日）
開場 19：10 開演 19：30
“The Cellar” （大阪市中央区西心斎橋２－１７－１３ 新すみやビルB１（三角公園西筋より1筋南））心斎橋駅もより
TEL 06-6212-6437 “The Cellar”（ライブ・バー セラ）
チャージ ￥2500（２ドリンク付）
主演者 須賀田武史 COUNTRY！
いづこへ FORK!
徳井由美子 訪問演奏 ←ココ
福田ゆみ MUSIC THERAPY!
ダンシングよしたか ＆ 仙石バンド ROCK!
主催者名：統合医療・介護研究会‘むすびつき’
ハハハ・・・
４月から５月くらいにかけて、けっこう、ライブの準備をしております、
１人でいつも行く分にはいいんですが、この春、『中世ルネサンス音楽』のデュオ、あ 今は３ないし４名のユニット 「Pastime With Good Company（パスタイム ウィズ グッド カンパニー」で、また始動してますので・・ ５月１０日（土）に、協創カフェ、というところで３０分×２本の、ワンマン・ライブをします、それが中心で、その前後にも、ちらほら２名でもライブします、ので今、準備中であります。
私としては、ほかに、ソロで動く分もありますし、
また、中世典礼劇（聖書の物語）”ダニエル物語”も、カトリック田辺教会で（玉置さんと２人）４／２１（月）にありますから、・・整頓の意味で、インフォメーション発信しています。自分でも、交錯して、把握できなくなったり・・練習メニューをたてるために、整頓です！
ちなみに、ここには、施設訪問（慰問）演奏予定が、まったく含まれていませんので・・（苦笑）
（Ｍ施設・・４月あと３回、Ｏ施設・・第３水曜、あと、１８日に１箇所（新規）、ほか？。）
４月から５月くらいにかけて、けっこう、ライブの準備をしております、
１人でいつも行く分にはいいんですが、この春、『中世ルネサンス音楽』のデュオ、あ 今は３ないし４名のユニット 「Pastime With Good Company（パスタイム ウィズ グッド カンパニー」で、また始動してますので・・ ５月１０日（土）に、協創カフェ、というところで３０分×２本の、ワンマン・ライブをします、それが中心で、その前後にも、ちらほら２名でもライブします、ので今、準備中であります。
私としては、ほかに、ソロで動く分もありますし、
また、中世典礼劇（聖書の物語）”ダニエル物語”も、カトリック田辺教会で（玉置さんと２人）４／２１（月）にありますから、・・整頓の意味で、インフォメーション発信しています。自分でも、交錯して、把握できなくなったり・・練習メニューをたてるために、整頓です！
ちなみに、ここには、施設訪問（慰問）演奏予定が、まったく含まれていませんので・・（苦笑）
（Ｍ施設・・４月あと３回、Ｏ施設・・第３水曜、あと、１８日に１箇所（新規）、ほか？。）
| 日 | 場 所 | 出場形態 | ジャンル | 内容 | 備考 |
| ４月１９日（土）午後７時３０分以降 | 神戸北野ライブ・バーCarlos Roi （神戸市中央区中山手通1-22-13 ヒルサイドテラス2F） | ２人（Pastime With Good Company） | 古楽（中世ルネサンス音楽） | 歌、リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ等 | いつも１人で演っているライブバーですが、久しぶりに、古楽器で。 チャージ￥1000とドリンク別で・・ |
| ４月２１日（月）午後３時１５分～ | カトリック大阪田辺教会・聖堂 （大阪市東住吉区南田辺2-12-25） | 玉置和男さん と 徳井由美子 | 中世典礼劇とグレゴリオ聖歌 | 中世のラテン語での聖書を題材にした、「ダニエル物語」（約１時間強）を、日本語翻案にて、歌を中心に、ハープや大正琴などの楽器で演じる。 | 無料、当日どうぞ 出入り自由（お静かにおねがいします） |
| ４月２７日（日）午後７時３０分以降 | ライブBAR ザ・セラー TheCellar （大阪市中央区西心斎橋２丁目１７－１３） | ソロ | オリジナル、スタンダード、唱歌等？ | ハープ、鍵盤楽器と歌を予定 | ※音楽療法等関係の出演者多い 入場料 ￥1500程度と聞いています |
| ５月１０日（土）午後３時 | 協創カフェ（大阪市西区新町2-17-10 ニュー新町ビル２F） | ３人（Pastime With Good Company） | 古楽（中世ルネサンス） | ハープ、リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リコーダー、ハーディガーディ他、歌 | 30分の演奏を、２回します。ワンマン・ライブ。￥2000 |
| ５月１１日（日）昼過ぎから | 江坂Pine Farm（吹田市垂水町3丁目35-25第一レジャービル江坂t&t地下1階） | ２人（Pastime With Good Company） | 古楽（中世ルネサンス） | 歌、ハープ、リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、他 | ￥2000（１ドリンク込） リーズナブルなフード、ドリンク一杯 |
| ５月１７日（土）午後１時～ | あさひあったかきち （今市商店街＝ 旭区今市2-1-5） | ソロ（または、１～２名追加） | 一般、ポップス、古楽、アイリッシュ等 | ハープと歌を中心に、親しみやすい曲を。・・ | 商店街の休憩所。無料。どなたでも |
| （仮）６月２２日（日）（未定・出場エントリー中） | 音楽の祭日2014 in みんぱく （大阪民族学博物館＝吹田市千里万博公園10-1） | ４人（Pastime With Good Company） | 古楽（中世ルネサンス） | ハープ、リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リコーダー、ハーディガーディ他、歌 | 出場はエントリー中です。出場確率大 無料のイベント |
「ともしびをみつけました」［アルバム『帰郷』／ホーリー・ホーシー・・、トラック５番目に、収録してある曲です］
を、プロモーション？映像にしました。
昨晩、２時間ぐらいかけて、・・今朝も、１時間ぐらい・・・、なんで、このように、時間がかかるのか(>_「ともしびをみつけました」 作詞・作曲／徳井由美子（歌、ピアノ） 編曲／Ｋ．Ｓａｋｕｍａ（ベース、シンセ、パーカッション他）
映像中の、写真（２枚を除く）は、自分が、撮った写真です、・・神戸は北野異人館、六甲山上、港・・ほか、大阪は今の地元、旭区の城北公園、淀川ほか・・・。例↓
神戸バプテスト教会．．． 北野の、とある小坂
風見鶏の館．．． 六甲山上より、大阪方面を撮影した
六甲氷の祭典2014の氷の彫刻．． ハープ弾いている私（神戸・北野Ｒｏｉ）
淀川河川敷．．． 旭区・城北公園
おまけ・・・
布引ウォーター（ポートタワー型ビン）と．．． ポートタワー・実物。
など。でてきます（*^_^*）
（追記）
順序が、逆になりますが・・
このブログネタをシェアしたリンク先の、FACEBOOKの方に、新たに投稿した、このネタ関連のつけたし記事を、
この下に、追加しておきます(＾o＾)
・・
～～～～
「灯し火を見つけました」（自作曲）・・というタイトルと、曲ができた時期と経緯の、エピソード（証）をね。したことが、今まで、なかったんだけど、・・。あえて、ちょっとしてみようか、ここで・・。
私が、曲をつくってみたのは、2010年の１月が最初だったんですが、あくる年の、2011年の初めごろに、その頃、音楽関係の、新しい仲間が数人できていました。２月ごろから、３人でＧＡＲＴＨという所で、４月にライブをするんだ、というので、春に向けて、にわか仕立てのユニットであったし、練習していたのね。その頃に、・・”あ、老若男女関係なしに、音楽でつながる友達、ってすごいイイな・・、神様が間に、仲介してくれてる。（たとえ、全然、相手がクリスチャンでなくても。と確信）”と感動したのね。その気持ちを題材に、詞と曲の同時進行（けっこう珍しいパターン）で、つくり進めて行ったんです。・・
そこに、３月１１日の東北の震災です。大ショック・・と驚き、あの当時、関西でも、「こんな時期に、自分らはライブ演奏なんて、してていいの？か」っていう疑問、各ミュージシャン仲間の、悩みが渦巻いていました。結局、”自分らができることはするしかない”っていう、皆、大体その思いと方向に、決まって行ったようで・・自分たちも、結局、そのライブは、決行したんだったけれど。（ちなみに、自分の周辺では、直後の４月～５月と人になかなか言えないような試練があったり、また５月以降には、古楽（ダニエル物語や、中世ルネッサンス音楽と新しい仲間）との出会い、そして７月に、１回目の東北行きなど、に続いて行ったんだけれど・・）
曲の中で、ポイントとなる歌詞は、
”メロディーの流れ、溢れるリズムよ、私達を、光の・・元に、集めて” で、つづいて、
．．”大いなる愛の手が、温かく包み．．同じ希望抱く 私達の胸を．．優しく照らす 愛の灯火が．．同じ世界に息づく 命あるもの達を” となるのね やっぱり、
愛の灯し火は 神様、もっといえば、”イエス・キリスト”（の愛）を、やっぱり、潜在的に、意識してるんだと思っています、ちなみに 私の書く歌は、だいたい、全部、根底が、ゴスペル（福音）なんですよ。大っぴらに、”神の愛”を歌ってないんだけれど、やっぱり、どれをふりかえってみても（出来てみてから）、そうだと思うんだ。 ＜以上＞
を、プロモーション？映像にしました。
昨晩、２時間ぐらいかけて、・・今朝も、１時間ぐらい・・・、なんで、このように、時間がかかるのか(>_「ともしびをみつけました」 作詞・作曲／徳井由美子（歌、ピアノ） 編曲／Ｋ．Ｓａｋｕｍａ（ベース、シンセ、パーカッション他）
映像中の、写真（２枚を除く）は、自分が、撮った写真です、・・神戸は北野異人館、六甲山上、港・・ほか、大阪は今の地元、旭区の城北公園、淀川ほか・・・。例↓
神戸バプテスト教会．．． 北野の、とある小坂
風見鶏の館．．． 六甲山上より、大阪方面を撮影した
六甲氷の祭典2014の氷の彫刻．． ハープ弾いている私（神戸・北野Ｒｏｉ）
淀川河川敷．．． 旭区・城北公園
おまけ・・・
布引ウォーター（ポートタワー型ビン）と．．． ポートタワー・実物。
など。でてきます（*^_^*）
（追記）
順序が、逆になりますが・・
このブログネタをシェアしたリンク先の、FACEBOOKの方に、新たに投稿した、このネタ関連のつけたし記事を、
この下に、追加しておきます(＾o＾)
・・
～～～～
「灯し火を見つけました」（自作曲）・・というタイトルと、曲ができた時期と経緯の、エピソード（証）をね。したことが、今まで、なかったんだけど、・・。あえて、ちょっとしてみようか、ここで・・。
私が、曲をつくってみたのは、2010年の１月が最初だったんですが、あくる年の、2011年の初めごろに、その頃、音楽関係の、新しい仲間が数人できていました。２月ごろから、３人でＧＡＲＴＨという所で、４月にライブをするんだ、というので、春に向けて、にわか仕立てのユニットであったし、練習していたのね。その頃に、・・”あ、老若男女関係なしに、音楽でつながる友達、ってすごいイイな・・、神様が間に、仲介してくれてる。（たとえ、全然、相手がクリスチャンでなくても。と確信）”と感動したのね。その気持ちを題材に、詞と曲の同時進行（けっこう珍しいパターン）で、つくり進めて行ったんです。・・
そこに、３月１１日の東北の震災です。大ショック・・と驚き、あの当時、関西でも、「こんな時期に、自分らはライブ演奏なんて、してていいの？か」っていう疑問、各ミュージシャン仲間の、悩みが渦巻いていました。結局、”自分らができることはするしかない”っていう、皆、大体その思いと方向に、決まって行ったようで・・自分たちも、結局、そのライブは、決行したんだったけれど。（ちなみに、自分の周辺では、直後の４月～５月と人になかなか言えないような試練があったり、また５月以降には、古楽（ダニエル物語や、中世ルネッサンス音楽と新しい仲間）との出会い、そして７月に、１回目の東北行きなど、に続いて行ったんだけれど・・）
曲の中で、ポイントとなる歌詞は、
”メロディーの流れ、溢れるリズムよ、私達を、光の・・元に、集めて” で、つづいて、
．．”大いなる愛の手が、温かく包み．．同じ希望抱く 私達の胸を．．優しく照らす 愛の灯火が．．同じ世界に息づく 命あるもの達を” となるのね やっぱり、
愛の灯し火は 神様、もっといえば、”イエス・キリスト”（の愛）を、やっぱり、潜在的に、意識してるんだと思っています、ちなみに 私の書く歌は、だいたい、全部、根底が、ゴスペル（福音）なんですよ。大っぴらに、”神の愛”を歌ってないんだけれど、やっぱり、どれをふりかえってみても（出来てみてから）、そうだと思うんだ。 ＜以上＞