「ともしびをみつけました」[アルバム『帰郷』/ホーリー・ホーシー・・、トラック5番目に、収録してある曲です]
を、プロモーション?映像にしました。
昨晩、2時間ぐらいかけて、・・今朝も、1時間ぐらい・・・、なんで、このように、時間がかかるのか(>_「ともしびをみつけました」 作詞・作曲/徳井由美子(歌、ピアノ) 編曲/K.Sakuma(ベース、シンセ、パーカッション他)
映像中の、写真(2枚を除く)は、自分が、撮った写真です、・・神戸は北野異人館、六甲山上、港・・ほか、大阪は今の地元、旭区の城北公園、淀川ほか・・・。例↓
神戸バプテスト教会... 北野の、とある小坂
風見鶏の館... 六甲山上より、大阪方面を撮影した
六甲氷の祭典2014の氷の彫刻.. ハープ弾いている私(神戸・北野Roi)
淀川河川敷... 旭区・城北公園
おまけ・・・
布引ウォーター(ポートタワー型ビン)と... ポートタワー・実物。
など。でてきます(*^_^*)
(追記)
順序が、逆になりますが・・
このブログネタをシェアしたリンク先の、FACEBOOKの方に、新たに投稿した、このネタ関連のつけたし記事を、
この下に、追加しておきます(^o^)
・・
~~~~
「灯し火を見つけました」(自作曲)・・というタイトルと、曲ができた時期と経緯の、エピソード(証)をね。したことが、今まで、なかったんだけど、・・。あえて、ちょっとしてみようか、ここで・・。
私が、曲をつくってみたのは、2010年の1月が最初だったんですが、あくる年の、2011年の初めごろに、その頃、音楽関係の、新しい仲間が数人できていました。2月ごろから、3人でGARTHという所で、4月にライブをするんだ、というので、春に向けて、にわか仕立てのユニットであったし、練習していたのね。その頃に、・・”あ、老若男女関係なしに、音楽でつながる友達、ってすごいイイな・・、神様が間に、仲介してくれてる。(たとえ、全然、相手がクリスチャンでなくても。と確信)”と感動したのね。その気持ちを題材に、詞と曲の同時進行(けっこう珍しいパターン)で、つくり進めて行ったんです。・・
そこに、3月11日の東北の震災です。大ショック・・と驚き、あの当時、関西でも、「こんな時期に、自分らはライブ演奏なんて、してていいの?か」っていう疑問、各ミュージシャン仲間の、悩みが渦巻いていました。結局、”自分らができることはするしかない”っていう、皆、大体その思いと方向に、決まって行ったようで・・自分たちも、結局、そのライブは、決行したんだったけれど。(ちなみに、自分の周辺では、直後の4月~5月と人になかなか言えないような試練があったり、また5月以降には、古楽(ダニエル物語や、中世ルネッサンス音楽と新しい仲間)との出会い、そして7月に、1回目の東北行きなど、に続いて行ったんだけれど・・)
曲の中で、ポイントとなる歌詞は、
”メロディーの流れ、溢れるリズムよ、私達を、光の・・元に、集めて” で、つづいて、
..”大いなる愛の手が、温かく包み..同じ希望抱く 私達の胸を..優しく照らす 愛の灯火が..同じ世界に息づく 命あるもの達を” となるのね やっぱり、
愛の灯し火は 神様、もっといえば、”イエス・キリスト”(の愛)を、やっぱり、潜在的に、意識してるんだと思っています、ちなみに 私の書く歌は、だいたい、全部、根底が、ゴスペル(福音)なんですよ。大っぴらに、”神の愛”を歌ってないんだけれど、やっぱり、どれをふりかえってみても(出来てみてから)、そうだと思うんだ。 <以上>
を、プロモーション?映像にしました。
昨晩、2時間ぐらいかけて、・・今朝も、1時間ぐらい・・・、なんで、このように、時間がかかるのか(>_「ともしびをみつけました」 作詞・作曲/徳井由美子(歌、ピアノ) 編曲/K.Sakuma(ベース、シンセ、パーカッション他)
映像中の、写真(2枚を除く)は、自分が、撮った写真です、・・神戸は北野異人館、六甲山上、港・・ほか、大阪は今の地元、旭区の城北公園、淀川ほか・・・。例↓
神戸バプテスト教会... 北野の、とある小坂
風見鶏の館... 六甲山上より、大阪方面を撮影した
六甲氷の祭典2014の氷の彫刻.. ハープ弾いている私(神戸・北野Roi)
淀川河川敷... 旭区・城北公園
おまけ・・・
布引ウォーター(ポートタワー型ビン)と... ポートタワー・実物。
など。でてきます(*^_^*)
(追記)
順序が、逆になりますが・・
このブログネタをシェアしたリンク先の、FACEBOOKの方に、新たに投稿した、このネタ関連のつけたし記事を、
この下に、追加しておきます(^o^)
・・
~~~~
「灯し火を見つけました」(自作曲)・・というタイトルと、曲ができた時期と経緯の、エピソード(証)をね。したことが、今まで、なかったんだけど、・・。あえて、ちょっとしてみようか、ここで・・。
私が、曲をつくってみたのは、2010年の1月が最初だったんですが、あくる年の、2011年の初めごろに、その頃、音楽関係の、新しい仲間が数人できていました。2月ごろから、3人でGARTHという所で、4月にライブをするんだ、というので、春に向けて、にわか仕立てのユニットであったし、練習していたのね。その頃に、・・”あ、老若男女関係なしに、音楽でつながる友達、ってすごいイイな・・、神様が間に、仲介してくれてる。(たとえ、全然、相手がクリスチャンでなくても。と確信)”と感動したのね。その気持ちを題材に、詞と曲の同時進行(けっこう珍しいパターン)で、つくり進めて行ったんです。・・
そこに、3月11日の東北の震災です。大ショック・・と驚き、あの当時、関西でも、「こんな時期に、自分らはライブ演奏なんて、してていいの?か」っていう疑問、各ミュージシャン仲間の、悩みが渦巻いていました。結局、”自分らができることはするしかない”っていう、皆、大体その思いと方向に、決まって行ったようで・・自分たちも、結局、そのライブは、決行したんだったけれど。(ちなみに、自分の周辺では、直後の4月~5月と人になかなか言えないような試練があったり、また5月以降には、古楽(ダニエル物語や、中世ルネッサンス音楽と新しい仲間)との出会い、そして7月に、1回目の東北行きなど、に続いて行ったんだけれど・・)
曲の中で、ポイントとなる歌詞は、
”メロディーの流れ、溢れるリズムよ、私達を、光の・・元に、集めて” で、つづいて、
..”大いなる愛の手が、温かく包み..同じ希望抱く 私達の胸を..優しく照らす 愛の灯火が..同じ世界に息づく 命あるもの達を” となるのね やっぱり、
愛の灯し火は 神様、もっといえば、”イエス・キリスト”(の愛)を、やっぱり、潜在的に、意識してるんだと思っています、ちなみに 私の書く歌は、だいたい、全部、根底が、ゴスペル(福音)なんですよ。大っぴらに、”神の愛”を歌ってないんだけれど、やっぱり、どれをふりかえってみても(出来てみてから)、そうだと思うんだ。 <以上>