最近の事件で・・・

前回　題名と内容が全く違って申し訳ありません

今回も少し脱線・・

ワンコ　放し飼いにしてた　爺さんの事件がありました

夢が　ノーリードのワンコに殺されたので　本当にむかつきます
ワンコだけが悪くない　飼い主のいい加減さで　このワンコたちも　被害者なのだと思います

夢を殺したワンコは　近くに住んでます
何かの時　会ったりします
その時は「こいつが・・こいつが・・　夢返せ！！！！」と思ってしまいます
いまだに　泣けてきます

友人に被害届だして　保健所へ通報したら　と助言されましたが　しませんでした
殺処分　で　終わってしまって　ワンコだけが責任取らされ　飼い主には何もないのです

リード
これは　飼い主が責任もって　しっかり持っていなければならないと思います
命綱なんです
ドッグランなど許された場所以外では　絶対にはなさないでおかないと

散歩で　よく会うワンちゃんが　最近見ないな　と思っていたら
散歩からかえる道で　もうすぐそこが家なので　リード離したら　ワンちゃんは家のほうへ
走っていき　車にはねられた　ということもありました
この方も　気の毒な位　落ち込んでいました　　車は急にはとまりません

又　リードが抜けてしまって　谷町筋（車の多い道)　で車にはねられた　フレンチブルドッグをみました
体格良いので　ものすごい音しました　まともに見てしまった私は号泣しながら帰りました

大事な家族守るために　気をつけていきたいとおもいます

なんか　わからん文章になってしまいました

叔母がきました

ren母さま　　山○さん　読んでくれて有難うございます　又　コメント有難うございます
母の話は　７年も前の話になります　日記にしてるから勘違いさせてしまいました
申し訳ありません

夢はＨ２４年７月１９日　リードを離していた中～大型犬に襲われ死んでしまいました
ほんの１０分前まで元気だった子を亡くしてしまい　あおの絶望感はどう言い表したらよいかわかりません
ちなみに　この日は私の誕生日です　この話は　おいおい　お話していくつもりです

何年か前から　ren母様や他のチワワブログをずっと　読み逃げ？しておりました

その中で　ずっと続いていたブログが　愛犬亡くされて休止される事も多々拝見しました
どんな形であれ　愛犬亡くすのは　とても　つらいことです

私は　今まで　キャロルと夢を亡くしました　
この子達の死に関しては　母　の事を持ち出さないと　語れない事がありましたので　母の事持ち出しました

とても　暗い話ですし　正直　誰にも私の気持ちはわからない　という気持ちでした

母ののど仏のお骨　キャロルの骨壺　夢の骨壺　　まだ　家にあります
手放したら　本当にお別れなような気がして

でも　きゃふさん　のブログみて　きゃふさんの自分をふるい立たせている事をみて　
私がやってることは　自分の事だけしか考えていないのでは　と気が付きました
あの子達を安心させなくては　と　　ジメジメ雨降り地区は　キャロルも夢も似合わない

なので　正直　パソコンには詳しくなく(仕事上必要最小限しかわからない）のですが
過去を振り返り　心を整理していこうと思いました

なのでかなり　古い話を持ち出しています

でもren母様やきゃふさんやほかのブログ見ていなければ　正直　後追いしてたかもしれません

連ちゃん　パイレーツ　他　会いたいワンコたくさんいて　これが　今の私の励みになっています

いつかぜ～～～～たい会うぞぉ～～　　って

今しばらく　過去話にお付き合いいただければ　うれしいです

命名 夢

夢　それは私の母がこのまま　ずっと生きてくれる事を願って　この名前しか浮かびませんでした

本当にかわいらしく　ちょこちょこ動き　母も可愛いな～～～と

実家は　ゴールデンレトリバーの「ごん」がいましたが　ごんの頭より小さいとしきりに言ってました

夢のお転婆ぶりが　日々　笑いを作ってくれていました


そんな中　母の妹から　「来週行くから」と連絡がきました

夢が来たぁ～～～

母は　１１月中は　朝は四天王寺へ散歩に出たり　意識して動くようにしていました
食は　細かったけれど　食べたいものがあったりと　私に　「治るんちゃうん」と思わせました

ですが　日を追って　座ってる時間よりも　横になってる方が多くはなってきていました

平成１９年１２月３１日　この日は本当に灌漑深かった
平成２０年１月１日　　この日を母と迎えることができ　本当にうれしかった

平成２０年　１月１５日　
社長に呼ばれてるから　少し留守番たのむね　と母に頼み　私は伊丹空港へタクシー飛ばしました
貨物受け取りの所で　小さなキャリーに　おびえたチワワを受け取りました

この子が　「夢」　　
とても小さく　知り合いのタクシーで行ってたので　車の中ですぐに　キャリーからだし抱きしめました

ホントに小さく　正直　大丈夫なんか？　と思わせるほど　小さかった


家に戻って　母に　「友人が病気なってもて　この子　とりあえず　引き取ってきた」　と言いました
母は　「そんなん　簡単に引き受けたらあかんのちゃうか」　と
私は「ま　えーやん　　あんた昼間　面倒みたってや」　と　「しらん」　といいました

キャロルの事は何かと気にかけていました　キャロルも　すぐ母のベッドに上がったりとしていました
なので　夢にはどうかな？とは思いましたが　やはり　子犬の魅力ですかね

キャロルは　昼間は母の所に居ましたが　寝るときは私の所にいました

夢はとりあえず　母に任せたので　背丈の低い柵をして　母の部屋から出ないようにしました

次の日　母は　「可愛いな～～　飼い主さん　いなくなって可愛そうやな　」と言いながら　
一緒にねてました　

いろんな意味で　「子はかすがい」なのですね

我家に来てから　知りましたが　母は犬嫌いだそうです（＝＝）

初めて知りました

母の事 経過

まだまだ　だめですねぇ～～～
色々思い出すと　これがこの世の最期が　と覆うほどつらかった事
キャロルの事　夢の事　後悔ばかりが思いだされ　つらいです

母の治療などは　また　別にお話しましょう　

約１か月の入院の間に　母の部屋の部屋つくりをしました
それまでは　息子が帰省した時使う程度だったので　

低反発のマット　クーラー　テレビ　デッキ　そして　母が名張では
韓流ドラマにはまってた　と聞いたので　スカパーの契約

そして　母の妹　弟に連絡をし　事情を話　生きてる間に大阪へ来てほしい　と
１人の妹も体調悪く　弟も都合がつかず・・２人とも泣いてました
１人の妹が来てくれることになり　飛行機代を送り　退院する頃きてもらえることになりました

あとは
母に何か仕事与えたら　張り合いできるかな　と思い　かねてから　飼いたいと漠然と思っていた
チワワを飼うことにし　ブリーダーさんからの購入をきめました

今までもそうですが　私は良くワンコ引き取ったり預かったりしてましたので
母には　友人が　病気になったから　引き取った　ということにして・・・

抗がん剤は　思いのほか　母には副作用など出ずに　比較的元気に退院してきました

何十年ぶりかに　母子の暮らしがはじまりました

（テレビなどが間に会わず　ポータブルですね～～～）