キャロルの紹介 そ21

連休　あっという間におわりましたね
６月は祭日がないので　１年のうちで　一番凹んでる時期です


さて　
キャロルに関して（ほかの子もそうなんですが）　正直　語りだしたらきりがない
でも　前にいかなアカンので　思いでだけを綴っても・・・ね・・・

なので　キャロルの最期について書いていかないと
ですが　キャロルの最期には　私の母（実母）にもふれないとアカンかな
なので　しばらくは　若干　くら～～い話になりますが・・・

キャロルのおしりの付近に小さな　こぶ？できもの？みたいなのが出来た時　
病院にて　検査しましたが　特に急をようするものではありませんでした
しばらく　様子みて大丈夫だと

ですが　日をおって　大きくなるので　
散歩でよく会う方たちに評判の良い病院へ連れていくことにしました

そこは　地方からも来てる　との評判でした
ですが　朝一行っても　みてもらうの夕方なるよ　　との事
逆に　すごいやん　と思った私は　キャロルつれていきました
うちから　車で１時間くらいでしょうか
麻８時について　診察５時回ってました
細胞検査出してもらって　翌週　又　行きました
前回と同じ感じ　８時についたのに　５時　予約して５時


で　待ってる間　いろんな方が来てましたが　緊急を要する子はいなかったとおもいます
知り合い優先？っておもいました

検査結果をみて　医者が　緊急は要しないけど　切ったほうがいいかな　判断任せます
とだけ　いいました　９時間待っての答えそれだけです

いろんな思いがありましたが　ここはアカン　と思いました

人間でもそうですが　あう　あわない　あるしね
私は　ここは　評判どうりでは無いと判断しました

いつもかかっている　医者に正直に　そこへいってみた　事　その上で　先生に任せます　とお願いしました

先生の友人がおられる　大きな病院へ紹介してもらって　又　検査などしましたが　普段は　いつもの病院で薬など
もらい　異常値がでれば　大きな病院へと　連携付けてくれました

この判断　正しかったかどうかはわかりませんが　私は悔いていません
この時　同じ高齢のシーズー抱えてた友人も評判良い医者にいきましたが　彼女は１度で止めました
飼い主の　心をわかってない　　という理由でした

母とのつながり　お話します