一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

何も作らない日♪

2017年04月04日 | 変わった料理


息子が出勤してから二日目。お昼を作らなくてもよくなった。お昼、カップ麺をいただいた
久々に食べたのに、あんまり美味しくなかった
ちゃんと作りたいのに、なぜか肩の荷がおりてしまい、作る気力が失せてしまった

こんなに買い物に困ることなんてなかったのに、何を見ても高い
買い物は楽しくなくてはつまらない。雑誌も高いから見る気力もない
買ったキャベツ 下処理はしたが、まだ手付かず

今日は少し気温が上がり、明日はもっと高くなる
タイヤ交換確実にやってもよいくらい 気温が高くなっている
今日は朝からなんとなく変な感じだった

駐車場から出ようとしたら、目の前を車がびゅ~んと走り去った
あと数センチでぶつかりそうになった。そこは車の通り道だった

なんとなく今日は危ない日だな、という気持ちになり、気を付けて運転をしていた
そういう日に限って、隣の車がやたらと近くに停めてくる

そして午後、卵が売り切れてしまい、また同じスーパーへ行った
いつもの場所だった。なのに後ろを少しぶつけたようだ
猫に引っかかれたような小さな傷。最初はわからなかったが、マジッと見ていたらやっぱりあった!

自分でぶつけてしまうとは…。小さな傷だったからよかったものの
出っ張っているコンクリートの角にこっつ~んとぶつけたようだった
老眼だから、そんな小さな傷、見えませ~ん










茶碗蒸しに、缶詰のとろ~とした煮汁をかける

豚肉、鶏肉の入った缶詰の具は、ご飯の上にトッピング







ご飯の上にも煮汁。これだけでご飯がすすむ

卵スープはなぜかあまり美味しくないような気がした(通販・ドッグフードと一緒に買った)
牡蠣は美味しく、いつもひとりで食べている

夜はスープなど汁ものは苦手であり、3/1程残した。お腹に入らない
お酒は入るが、スープは飲めない



お天気が良くなって姉と駐車場でよく立ち話をしている

愛犬は、「おばちゃ~ん」といってるかのように、
耳を後ろに伸ばし、ペロペロ、チューまでしてしまう始末
「ちびー♪」といいながら顔をなでてもらい、寝たり顎をのせたりすっかりくつろぐ

でも、おじちゃん(姉の旦那さん)がいると、警戒心丸出し…
時々人差し指を出す癖があって、それに噛みつこうとするのである
飼い犬のにおいがついてるのかもしれないが、姉も一緒に育てているのだから そうとばかりもいえない

何かちょっとした人間の心を犬は読み取るのだと思っている
犬嫌いの人もすぐにわかるようで、それもまた不思議である
今日はやたらと愛犬が車の中で抱っこをしろとせがむ

きゃんきゃんうるさい。甘やかしすぎたのか、じーちゃんになったのか困ってしまう
ほんまもんの隣のじーちゃんが、まだ募金袋も配布されていないのに、お金をもって来た

「えっ、まだ袋、来ていないですよ?」 「確か500円だったと思うから」

ポチ袋に名前入りで、100円玉5個入っていた。そのまま預かった…
向こうから持って来てくれるのはとてもありがたいが、あまりにも早くてびっくりする
何事かと思ったよ。ありがたや~ 町内会の仕事は一つでも減ると大助かり♪

私も次回以降、班長はやれるかどうかわからない…
お年寄りは完全にやらなくなったし、かといって、見た目健康な私がやらないのもおかしい

心身共に疲れ果ててしまうのだ。口は悪いのに、心がやたらと弱い
だから一人で生きていると疲れてしまう。普通の旦那さんが隣にいたら、と毎回思う
結婚という文字は手に入れたけど、普通の結婚生活を味わったことがない

家に住み、子供もいて、それでも、結婚という幸せな部分が少ない
希薄な感じしか残っていない。幸が薄い、会話も少ない、本人もいない
この先、どうやって暮らしていけるのか、想像もできない

他人であるほうがずっと自然である。それも私の勝手なわがままだ
今更行動を起こしても何も始まらないし、そうした主婦も多いだろう
黙っていればちゃんと飯を食えるんだろ?そう問われれば、何も言えないのだから

そのうち、どっちかが、コロッといくのだからね。自然に任せよう
そして、自分の心も肉体も少しでもいいから治そう…
考えるのはそれからでも遅くはない。いや、もう遅いのかな

ただの独り言…


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