一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

冷凍庫に残っていたドライカレー♪

2017年04月01日 | 変わった料理


今日は朝から体調がよい。なぜならば、久しぶりのお天気だから

それでも朝方は寒い。ストーブはアパートにいたころから使っていたもの
先日とうとう壊れたか、と思ったのだが、やっぱり名残惜しくて、試しにつけてみた
やや不調ながらもちゃんとついた。それからは、以前のように普通についている

およそ、25年は経過している。修理に一度でも出したのかどうかも定かでない
それくらい年数が経過していた。ほこりがついていたり、喚起をしていないと、ピーピー音がする
(普段から ほこりや喚起も関係なくピーピー音がする)
昔のテレビのように、バンバンとたたいた。すると、その音が消えるのだ

ピーピー音がすると愛犬、いや部長さんが困った顔をした
バンバンとたたくのが怖いらしい。バンバンしたあとで、愛犬、いや部長さんにこういう

「部長、ストーブ直りましたよ!」

そうして、ストーブの前にようやく安心して寝転ぶのだった…
そのうち熱くなって、いつものように、湯たんぽの上に移動した
専務さんは、久しぶりのお天気に、朝からわくわくして、いつものようにバイクで出かけた

「今日、昼ごはんいらないよ!」







メカブを冷凍庫から出そうとしたのだが、行方知れず…

そして見つけたのが、ドライカレーだった。ほうほう、これを夕飯に出そう♪
あとになって、ゆでたまごを半分だけ持って来て食べた
炒めたもやし、キムチ、ワカメを合体。ドライカレーにキュウリのピクルス







息子には目玉やき、ウインナー、サバ缶を添える







今日の朝食はご飯にした。パンとご飯と交互である

具だくさんの味噌汁と牡蠣を食べた。数少ないエネルギーとなる食べ物
少しずついただくことで体の調子を整えている
最低 月に一度 摂るとよいらしい。やはり食べると調子が良い



けさ、姉から、私の小学の同級生が亡くなった、と聞かされた
亡くなった姉と同じ名前なのだが、すぐに思い出した
死ぬには若すぎる年齢で、ガンかな?とも 思ったりした

体(背)がちっこくて、しゃべりは早かったが、人柄はよかった
体はそんなに丈夫ではなかったようだ。顔はすぐに思い出した
何度か立ち話をした記憶もある

私がこうして普通に生きているのが不思議なくらいである
虚弱体質でもあったが、食べず嫌いもあった
ダイエットもしたし、精神的にも弱くなった

結婚しても精神面は満たされず、子供がこどもを育てているような感じだった
夫の育児はほとんど記憶にない。それくらい夫は私のそばにいなかった

仕事のこともあったが、私が夫のことを理解するには、未熟であった
両親(実家)から離れたい為に、結婚という手段をとった
両親が反対する理由があとになってわかった

長男、専務がいたから、私もとどまった。何度もなんども、指で数えきれないくらい思った
そのうち、自分の体がおかしくなって、どうしようもなくなった
全て夫のせい、とまで考えるようになった

状況は変わらないが、いつの間にか 専務が、とても良い子になっていた
専務ではなく、私が主に 心を閉ざしていたのだった

専務が結婚をしてくれたら、ここのブログも終われるのでは?と思っているのに、
その気配が全くない…

以前は、もこみち君に似ている、と言われたこともあったようだ
夫がそういって聞かせてくれたのだ
最近少しダイエットをしたので、顔がほっそりとしていた
私は気づかなかったが、次男の課長が教えてくれたのだ

先日、修理の件で話をしていたら、経理を担当している女性が、

「さっき、息子さんと廊下で会ったけど、イケメンですね」

よくわからないが、そういうことにしておこう…

姉にいわせれば、夫はずっと独身気分で過ごしてきたのでは?
確かにそうかもしれない。仕事の事だけをずっと考えているのだから
私がそうさせたのかもしれないし…

私が早くに離れれば、夫ももっと優しい人と出会えたであろう
水と油が一緒になっても ねぇ…いや、火と土だっけ?

今日は掃除もしたし、明日も晴れるかな ♪



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