わたしたちは一人であって一人ではない。

人間の脳と霊体の魂は一緒であるということをあまり知らないと思う

また霊魂がどのように存在するのか 生きている今こそ霊体を成長させることができる

わたしの霊体は小さい頃から傷つけられ苦しんでいた だからこそ霊体の苦しみに気づいた

もはやこの耳鳴りは脳だけではなく霊体も苦しんでいると気づいた

通常霊体が苦しんでいることに気づかないそうだ と言われるがわたしは気づいていた

年齢で言えば小学生の前から泣いて苦しんでいたと思う

そのまま成長してさらに苦しむことになる 現在も悩みが尽きないが

信仰生活も2年半になると少しずつ精神肉体が和らいできた

2018年に肉体がピークに達した どれほど辛かっただろうかと自分でも振り返る

きのう普段全く使わないポイントカードのメール認証のメールが届いて

迷惑メールかと疑ったけど確かクレジットカードにも似たようなことがあったので

早速やってみたのですが久しぶりのログインに表示に時間がかかった

パスワードが二つ登録してあり最初のはダメでもう一つでログイン出来た

パスワードは間違えなくても長期にわたってログインしないとパスワードが

許可されないのだろうかということがあった

セキュリティ対策のためというがサイト自体が怪しいのではないかということがある

ブログの経営を見るとよくわかるんですね 創価企業は常にややこしいことをしたがる

内容やセキュリティ自体がややこしい ポイントの扱いがややこしいとか

そういうのが他企業であっても共通しているんですね 

だからあまり使わないように 全く使わないかに徹している

昨日は雨が時々降っていて 気温も少し下がりました

だから少し考える力も湧いてきました 台風が近づいているとかも知らないです

知らないから不安に思わない テレビも観ないから

今日は午後から調べたいこともあるので少しずつ解明していきたい

結局病気を治すには「免疫を上げる」ちゅうことなのかな

だったら植物マ〇マは最適だわ だけど入手するにはお金を貯めないといけない

どこからお金を入手するのか という問題

わたしは夫と一緒の霊界ではない 信仰しているのだからそれは絶対にありえない

だから安心しているがわたしも天国に入れるわけではない

まだまだこれからだからがんばって頭鳴りや難聴を回復させたい

難聴になった人は「ある日突然に耳が聞こえた」という希望を抱いている

みんな同じ気持ちなんですね 悩みも苦しみも一緒でした

だから「同じ病気になった人にしかその苦しみは理解されない」

これが正直な気持ちでしょう こんな感じだろうかと思っていても

実際の肉体の痛みはわからないのだから でも薬の飲みすぎは自らの責任であるから

それは理解しがたい むしろ薬を減らす努力が必要なのに効かないとわかっていながら

薬を必要以上に飲むことは自分を痛めつけているに過ぎない

とにかく痛みから逃れたいその考えなのだろうけどわたしには薬もなかったので

ただただ痛みに堪えましたね 耐えながら動きました それが立派だとかそういう問題ではなく

それ以外に痛みに耐える方法もなかったから

降圧剤を飲んだため 血流が滞り 元々弱い部分である耳が悪くなったのでしょう

そのきっかけも健康診断だった その老医師ももういないと思う

体が弱いのに無理して草取りをしていたんですね からだの気だるさがあった

体が悲鳴を上げていたから素直に休んでいたらよかったのに…