一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

お腹が空かない日々。

2017年04月21日 | 変わった料理


お腹が空かない理由には、今実行していることに関係している

人によって効果の違いはあれど、少なからずやってみると段々分かってくる
わかってくると、もっともっと内容を知りたくなる
やっていることは、単純なのに、何がなににどのように効くのか?となる

私が説明するとおかしなことになるので、未だになにもいうことができない
間違った方向へいってしまうこともある。本当に治したい、という人もたくさんいる
私もその中の一人だったわけでして、藁にもすがる思いでやってきた

私も普通の人なのだが、ずぼらな性格が幸いして、何をやっても自分に合った
それを普通の事としてとらえることのできない人に説明をすることが非常に難しい

あなたのやっていることは、まがい物だ。そんなことで治るわけがない
そう 思うことでしょうね… 脱シャンプーのことを 湯シャン というらしです
他に、最近凝っている布ティッシュのほかに、ウエス という言葉も出てきます

紛らわしいので、普通の言葉を使いたいです。日本語がおかしくなっている
ようやくちゃんとしたことを書いているブログが再開した
あまりにも短絡的なものが多く辟易していたので、うれしかった

今日は朝から食欲低下。いつもとは違うが、それでも食べた
いつもはご飯をいっぱい食べて、みそ汁もおいしく飲んでいた
だけど、何かが違うな、と思いながら食べていた








きのうの夕飯のチャーハンを半分だけ食べてけさ 残りを食べた

炒飯のなかみが、ご飯と具が半分ずつなので、見た目よりもお腹がいっぱいになる
鮭、蒸した鶏むね肉、たまごが入っていた
見た目は質素だが、みそ汁もブナシメジなど野菜がいっぱい入っている








冷凍保存の食パンも食べないと水分が抜けてくるので、息子の朝食に出した

少し焦がした… 味噌汁を添えた



夕飯の前に、梅酒を飲んで少し食欲が出たが、食べたあとでまたお腹がいっぱいになった
ご飯は美味しかったのに、この満腹感がなんとなく変!
特別多く食べたわけでもないのに… 食べないほうがよかったかな、と思うくらいの満腹感


さて、おじちゃんの容態は思ったよりも重症らしい
倒れてすぐに病院に運ばれたのに あまり芳しくないようだ

実家も我が家と同じく、裕福ではない…
老人ホーム、家のリフォーム、という言葉がでてきた
そんな余裕はないと思うが。いったいどうなるんだろう

ついこの間まで元気だったのに、ひとりで歩くことも食べることもできない
もしも自分のやっていることを少しでも知っていたら、そう思った

倒れる前の日、おじちゃんは、我が家で、「完全なお茶」を飲んでいた
もっともっと前から飲ませて、そして「完全な塩」のことも教えていれば…

それが残念でざんねんでならなかった。普通のサプリメントのような感覚で摂ってほしかった
だけど普通のサプリメントの形ではなかったので、私も説明できなかった
もう少しだけ時間が欲しかったのに

落ち着いたら、処方箋として持っていこうかな、と思っている
だけど、どうやって説明すればよいのか、いまだによくわからない…


2017年の1月から始めたこの方法は、名前をつけていないので、今日改めて考えます

「食事療法」は、やった時だけよいのですが、その後、体調はまた元に戻ります
お金が続かないことと、家族と同じものを摂れない、ということもストレスとなりました

だから今はやっていません。サプリメントも非常にすばらしいと思って ずっと飲んでいました
それもやめました。やめてもどうこうということはありませんでした

最終的にその食事をしても、体が追い付かなくなっていたので、危機感を感じました
そして、非定型歯痛を患って、ようやく今のやり方にたどり着いたのです

何を言いたいのかといえば、以前書いた記事は、たいして意味がなかった、ということになります
身体の回復に至らなかった原因を知ってしまった今、二度とそれらの実行はないと思っています

そういえば、実家では、肥溜めで野菜を作っていたことがありました
私はその光景をみて、唖然としました。小学生にあがったころまで行われていたようです

あまりの衝撃的な光景は、いまだに記憶に残っています
おいしいと思ったトマトは、もしかしたらそれだったのかもしれません

おかしなことを書いてるつもりもありません。ごく普通に生きていますし、考えています
薬を飲みながら一生を終えるつもりもありません。誰もが思っていることです

けれどいつの間にか、薬漬けになってしまい、そこから逃れられない人も多いことも事実です
これが普通なのか?と思うことさえ実は忘れているのです

私も薬漬けから逃れたくて、今は一種類のみです
およそ一年前、薬の副作用を知った私は、ようやく目覚めたのです

薬では治らないのだ、と… 視点はそこから始まっています
プチ買い物依存症(安いものばかりをいっぱい買う傾向にあった)も治りました

精神的なものは、薬を飲まなくても治るのです
人の陰口をいったところで、それはすべて自分に返ってきます

自分でじぶんを傷つけるから病気が増えるのです。そこも改めました
しかし、いまだに姑は苦手ですが…

お腹が空かない、ということは、太ってる方に朗報ですよね
私は太りたいので、なんとか食べている、という矛盾を抱えています




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