ようやく天気に恵まれ、桜も咲きだした
暦の上では春なのに天候不順で ちっともあったかくならなかった
服装もどちらかというと、まだ冬ものに近いものを着ている
朝一番は なんと息子に頼まれて市役所へいってきた。駐車場にいるおじさんに、
「市役所、何時からだっけ?」
「8時15分だけど、受付に人がいれば聞けるし…。(このあといっぱいしゃべる)」
なかなか話が終わらないの…。とても親切だった
でも、ニコニコしながら説明してくれたよ
おかげさまで、よい気分で手続きを終えられました
本当は一回きり、と思って前回作ったんだけど、また生えてたから作りました
今回はいかの塩辛を入れました。調味料の塩は必要ないですね
冷たくしても美味しかったので、つくし料理も楽しいです♪
ワインを飲みながら、食べてみました
野草というのか?に、塩をふってみました。苦みはほとんどありません
ボラの皮は、フライパンで炒めました。食感は、にゃがにゃが としています
なんといっても、タダだから、作っても食べても楽しい♪
それで体に活力がでれば申し分ないですね。いろいろ試してみないとわからないもの
およそ、30年前だったと思いますが、自分の体調に不安を感じて、
あるところに、電話をして会員となりました
そのころは今と違って、少しだけお金に余裕がありました
しかし、二人の子を一人で面倒をみるのは、大変でした
こどもはお腹にいる時が一番幸せで楽だったのです
(妊婦さん自身は大変です。寝返りもうてないし、胃に負担がかかり、ご飯もうまく食べられません)
一旦お腹から出ると、泣くは 歩くはで、トイレにも行けません
トイレに行ってる間に、子供がスーパーへ向かっていることもありました
おんぶをしながら、トイレで用を済ませたこともありました
テレビでみる、家族の幸せそうな笑顔は 半分は違うのです
半分はこどもの病気で何度も病院に行きました
赤ちゃんだと本当に夜も眠れません。姑と一緒に 変な病院に連れていかれました
「湿疹のようなものが…」というと、「あなた、湿疹ってわかるんですか?」と先生に言われました
会話にならない会話をしていたと思います。点滴も打ちました
なんでこんなところで治療しなければならないのか、とても不思議に思ったのです
姑が言うには、「ここは少し変わってるけど、よく効く医者だから。」
私はそれ以来、そこの病院には一度も行っていません
長男、下痢が止まらなかったこともありましたし、次男、アトピーで苦しんだこともありました
こどもを育てることは、命を削る思いです。単純に幸せ、ということではないと思っています
まずは、ご自分の体を治すことをしてみましょう
長いこと病とつきあってきたのだから、治るのにも時間がかかります
薬を飲みながらでもよいです。少しでも興味を持ってくれたら、と思っています
そして、会員となっている今、もうそこも必要ないと自分で判断しました
いろいろと調べながら、自分でできることを少しずつ紹介しています
そして治すには、ご自分の力が必要です。落ち込んでる暇はありませんよ