秋はイングリッシュ・ローズのように咲いている
”アルブレヒト デューラー ローズ”
ドイツのタンタウ社作出のハイブリットティ

ちなみにこの長い名前は
ドイツ絵画の巨匠の名

このバラは私が選んだバラではありません

昨年1年通った京成バラ園の講習会で
大苗の植え付け実技に使われたバラなのです

その時きっと 誰もこのバラを知らなかったと思います
名前を聞いても一度では覚えられませんし(笑)
オレンジと赤の複色のバラと聞いても
どんな顔なのかさえもわかりませんでした

それぞれ家に持ち帰り カタログの写真を見ても
それほど興味は持てず 春までの数か月
思い入れの無いまま庭に置いてあった株でした

そしてようやく咲いた1晩花がこの花でした
その豪華な装いに胸が高鳴ったのは言うまでもありません
春はひらひら感が強かったですね
一目で大好きになったバラでした

現在着いている最後の蕾は
とても赤くしっかりとした蕾です
綺麗な有終の美を飾ってくれますようにー!
秋に行った京成バラ園で このバラが満開だった光景は
華やぎの極みのような風情で 強烈なインパクトで
今も私の目に焼き付いています
にほんブログ村
↑↑
バラ園芸のランキングに参加しています
よろしかったら上のタグをクリックして下さい
”アルブレヒト デューラー ローズ”
ドイツのタンタウ社作出のハイブリットティ

ちなみにこの長い名前は
ドイツ絵画の巨匠の名

このバラは私が選んだバラではありません

昨年1年通った京成バラ園の講習会で
大苗の植え付け実技に使われたバラなのです

その時きっと 誰もこのバラを知らなかったと思います
名前を聞いても一度では覚えられませんし(笑)
オレンジと赤の複色のバラと聞いても
どんな顔なのかさえもわかりませんでした

それぞれ家に持ち帰り カタログの写真を見ても
それほど興味は持てず 春までの数か月
思い入れの無いまま庭に置いてあった株でした

そしてようやく咲いた1晩花がこの花でした
その豪華な装いに胸が高鳴ったのは言うまでもありません
春はひらひら感が強かったですね
一目で大好きになったバラでした

現在着いている最後の蕾は
とても赤くしっかりとした蕾です
綺麗な有終の美を飾ってくれますようにー!
秋に行った京成バラ園で このバラが満開だった光景は
華やぎの極みのような風情で 強烈なインパクトで
今も私の目に焼き付いています

↑↑
バラ園芸のランキングに参加しています
よろしかったら上のタグをクリックして下さい