インプロで面白いことをやりました。
5人で一つのグループ。
一人は外に出され、残った四人で役、場面、状況などを決める。
最初は4人で演技開始。
もちろん内容は決まってますから、それ相応の芝居が始まります。
そこに何にも知らない、分からない追い出されていた人が登場。
分からないなりにも、会話の内容、感情の流れで自分の役を演じていく。
・・・言葉で説明するとややこしいですね
とにかく見てもらえれば、いいんですけど・・・無理かw
今回私は、外に出された人でした。
中でどんな話になっているのか、防音がしっかりしているせいか、
全く聞こえず、
この待ってる間も、たのしいのですけどね~
いきなり呼ばれました。
ここからが私のステージですw
ここからは、分かりやすく役柄を明記します、
悠久の部分には、私の本名が入ります。伏字代わりです^^
最初入った時点では、私には何も伝わってないので、
そう思ってもらえればいいですね^^
父の母「悠久!! ハタコさんに謝りなさい!!!」
私(父) ぐるりと一同を見渡しながら、
「・・・ん~・・・何のことかな?」
父の母「家族に黙って、勝手に100万もおろして!
その上あんなものまで買って!!!!!」
私(父) 明後日の方を向きながら
「・・・さて・・・?」
(だって、何にも分からないンだも~~~ん)
ハタコ(妻) イラ付いたように、足をパタパタさせている。
私をにらんでます。怖いです^^;
「あなたね。アレをどうにかして頂戴!!!」
私(父)「・・・・・・・・」
誰かもっと情報を~~~>< さっぱり分からないです><
息子 「でも、お母さん仕方ないよ~~。
あれはやっぱ男のロマンッっしょ♪」
父の母「それとこれとは話が違うでしょ。
兎に角、悠久! ハタコさんに謝りなさい!」
息子 「しょうがないじゃん。あれすっごくレアなんだよ」
私 (レア物? 100万もするなら骨董品ですかね~?)
息子 「あのラインがいいんだよ~」
私 (ライン?? 壷か何かでしょうか~?)
息子 「世界に50体しかないんだよ~♪」
私 (それはレアですね~^^ ・・・体?個じゃなくて??)
息子 「水着がね~、取ったり着たりできるしね~」
私 (水着ぃ~?? マネキン買ったのかな私???)
息子 「兎に角すごいんだよ~。あのフィギュア。」
私 (いま、ここにいる全ての人が凍りついた気がwww
それだ~~! エッチっぽいフィギュアだ!
・・・って、全く想像出来ないんですけどwww
どんなもんだろ~~???)
ハタコ「兎に角処分しなさいアナタ!!
家族とフィギュアとどっちが大切なの!!!」
私 「・・・ぅ~~・・・フィ、ふぃぎゅあ~~~・・」
突如立ち上がる、ハタコ! そのまま私に詰め寄ろうとする。
それを「落ち着いて」と言いながら、何とか抑えるほかの演者。
私はいすの陰に隠れるように下からハタコを見上げる。
オドオド。オドオド。
概略の触りだけで、こんな感じです。
状況が飲み込めてしまえば、あとは勝手にセリフが出てきてしまうので、
私は楽でした^^
そのあと、父の母が「御免なさい。こんな子に育ててしまって」と、泣いたり。
アレを捨てる、捨てるなら売っちゃえば~?見たいなことがあったり。
私(父)が、常にオドオドして、目が泳いでいたりといろいろありました。
私も予想外だったのはこんな私のセリフ。
「わかった。勝手に金を使い込んでしまったことは、謝る。
ほんとにすまなかった。」
だんだん尻すぼみになりながら
「・・・ただ・・・。ひ、一つだけ~~~・・・?」
これは、見ている人に受けましたね~^^
私もなんでこんな事言ってしまったのかよく分かりません
いろいろ楽しかったな^^
設定を考えた人。メチャメチャグッジョブです^^
素敵です。素晴らしいです。そしてありがとうございました^^
私の知識もまだまだですね~^^;
思い知らされました
エロフィギュアってどんなものなんでしょう^^;
そういう18禁的なものは、好きではないので、極端に知識が無いです^^;
演技の最中ずっと頭の中に浮かんでいたのは、
新潮文庫のYondaのでっかい人形に水着を着せたりしてました。
大きな書店にありそうw
まだまだだな~~
私も
5人で一つのグループ。
一人は外に出され、残った四人で役、場面、状況などを決める。
最初は4人で演技開始。
もちろん内容は決まってますから、それ相応の芝居が始まります。
そこに何にも知らない、分からない追い出されていた人が登場。
分からないなりにも、会話の内容、感情の流れで自分の役を演じていく。
・・・言葉で説明するとややこしいですね

とにかく見てもらえれば、いいんですけど・・・無理かw
今回私は、外に出された人でした。
中でどんな話になっているのか、防音がしっかりしているせいか、
全く聞こえず、
この待ってる間も、たのしいのですけどね~

いきなり呼ばれました。
ここからが私のステージですw
ここからは、分かりやすく役柄を明記します、
悠久の部分には、私の本名が入ります。伏字代わりです^^
最初入った時点では、私には何も伝わってないので、
そう思ってもらえればいいですね^^
父の母「悠久!! ハタコさんに謝りなさい!!!」
私(父) ぐるりと一同を見渡しながら、
「・・・ん~・・・何のことかな?」
父の母「家族に黙って、勝手に100万もおろして!
その上あんなものまで買って!!!!!」
私(父) 明後日の方を向きながら
「・・・さて・・・?」
(だって、何にも分からないンだも~~~ん)
ハタコ(妻) イラ付いたように、足をパタパタさせている。
私をにらんでます。怖いです^^;
「あなたね。アレをどうにかして頂戴!!!」
私(父)「・・・・・・・・」
誰かもっと情報を~~~>< さっぱり分からないです><
息子 「でも、お母さん仕方ないよ~~。
あれはやっぱ男のロマンッっしょ♪」
父の母「それとこれとは話が違うでしょ。
兎に角、悠久! ハタコさんに謝りなさい!」
息子 「しょうがないじゃん。あれすっごくレアなんだよ」
私 (レア物? 100万もするなら骨董品ですかね~?)
息子 「あのラインがいいんだよ~」
私 (ライン?? 壷か何かでしょうか~?)
息子 「世界に50体しかないんだよ~♪」
私 (それはレアですね~^^ ・・・体?個じゃなくて??)
息子 「水着がね~、取ったり着たりできるしね~」
私 (水着ぃ~?? マネキン買ったのかな私???)
息子 「兎に角すごいんだよ~。あのフィギュア。」
私 (いま、ここにいる全ての人が凍りついた気がwww
それだ~~! エッチっぽいフィギュアだ!
・・・って、全く想像出来ないんですけどwww
どんなもんだろ~~???)
ハタコ「兎に角処分しなさいアナタ!!
家族とフィギュアとどっちが大切なの!!!」
私 「・・・ぅ~~・・・フィ、ふぃぎゅあ~~~・・」
突如立ち上がる、ハタコ! そのまま私に詰め寄ろうとする。
それを「落ち着いて」と言いながら、何とか抑えるほかの演者。
私はいすの陰に隠れるように下からハタコを見上げる。
オドオド。オドオド。
概略の触りだけで、こんな感じです。
状況が飲み込めてしまえば、あとは勝手にセリフが出てきてしまうので、
私は楽でした^^
そのあと、父の母が「御免なさい。こんな子に育ててしまって」と、泣いたり。
アレを捨てる、捨てるなら売っちゃえば~?見たいなことがあったり。
私(父)が、常にオドオドして、目が泳いでいたりといろいろありました。
私も予想外だったのはこんな私のセリフ。
「わかった。勝手に金を使い込んでしまったことは、謝る。
ほんとにすまなかった。」
だんだん尻すぼみになりながら
「・・・ただ・・・。ひ、一つだけ~~~・・・?」
これは、見ている人に受けましたね~^^
私もなんでこんな事言ってしまったのかよく分かりません

いろいろ楽しかったな^^
設定を考えた人。メチャメチャグッジョブです^^
素敵です。素晴らしいです。そしてありがとうございました^^
私の知識もまだまだですね~^^;
思い知らされました

エロフィギュアってどんなものなんでしょう^^;
そういう18禁的なものは、好きではないので、極端に知識が無いです^^;
演技の最中ずっと頭の中に浮かんでいたのは、
新潮文庫のYondaのでっかい人形に水着を着せたりしてました。
大きな書店にありそうw
まだまだだな~~

私も

それを語るには「萌え」とは何かから書かないといけないね~
語り始めるときりが無いんだけど、Dがすきな論文で500枚はくだらないと言う「萌え」
それを巧みにこの次元に降臨させた、物体こそがエロフィギュア!
ん~~~。
今度いっぱい持って良くはー
そんなもの要らないです^^;
持って来たら、グーでパンチします。
グーで
嫌い嫌いで、毛嫌いしてどうすんの!?
エロアニメのオファーが来たらどうすんのさ!
っていうか、売れないうちはそんなんばっかに決まっているに違いない。
(勝手な妄想)
あんたの言葉を借りるなら、
知らないよりは、少しでも知っていたほうがいい。
出来ないよりは、少しでも出来たほうがいい。
でしょ