
人は眠っている間に、もっとも疲れた部分の緊張をゆるめようとします。

寝相も人によってさまざま。

仰向けで大の字になる人は骨盤底部の緊張をゆるめようとしていますし…

丸まって寝る人は胸をお腹によせて下腹部で大きな呼吸をすることで、骨盤をゆるめ疲れをとっている。

また、布団や枕をだきかかえて寝る人は、骨盤の中心にある仙骨の動きが悪く、胸の緊張がつよい。

その為、腕でだきかかえると、肩や胸がゆるんで楽になるし…

両脚の間で何かをはさむと、骨盤の中心の仙骨が呼吸のたびに動きやすくなる。

つまり眠ることは体のひずみ、とくに骨盤のひずみをととのえている。

つまり慢性腰痛やギックリ腰になりやすい人は睡眠とも関係があると言える。


◇◇◇ 大阪の西中島で、腰痛・肩こりなど治療歴20年 ◇◇◇
シナジーマッサージ協会公式 ブログ
友厚カイロプラクティックセンター
大阪市淀川区西中島4-4-25 フルーレ新大阪606
06-6302-3668
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歩くことは人間の基本動作なので、腰には良いとされているけれど、痛むときは控えるべき。
どうせカイロで治療を受けるなら、悪化する前に、なるべく早く行くほうが良い。
※これは私の経験からです。
以上の二点を伝えます。
これからも宜しくお願いいたします。
ご紹介有難う御座います。
腰痛とウォーキングの因果関係ですが…
歩く事は、人間の基本動作ですので、腰には良いとされていますが、腰痛の時は少し休まれた方が良いと思います。
ご本人に症状の詳細を聞かないかぎり、明確な返答はできません。
いつもお世話にっています。
先日、ひどい寝違えで首がびくとも動かなくなり、寝ても起きても、立っても座っても激痛が走る有様が何日も続き、困っていたところ、院長とスタッフの先生に治療していただき、元気になりました。有難うございます。
早速、私のスタッフSさんのご主人が腰痛だというので紹介させていただきました。
ご主人は、健康のために毎日数キロ歩いているそうで、Sさんは「腰痛なのに歩いても大丈夫なのか」はたまた「ウォーキングが腰痛の原因なのでは…」と心配しています。
腰痛とウォーキングの因果関係はあるのでしょうか。その謎について教えてください。
宜しくお願いします。