食事日記のつけ方

○　食事やおやつなど食べたもの全て、
　　　　　　どんな食材が使われていたか、また摂取した時間も書きましょう。



○　少量でも症状が出現するケースがあるので、調味料やダシも記録しておきましょう。



○　市販のものはパッケージの食品表示を切り取ったものを貼っておくとよいでしょう。



○　症状があらわれたのなら、出現までの時間・場所・どんな感じであらわれたのかを記入すること。



○　症状があらわれるまでの前後の自分の行動（運動をした・寝ていたなど）を記入すること。



○　その日の自分の体調も記入すること（例えば風邪ぎみ・寝不足気味・熱っぽいなど）



○　口に入るものなら例え薬であっても記入しておきましょう。
　　見落としがちですが、けっこう大事なことです。

◇◇◇　大阪の西中島で、腰痛・肩こり・骨盤矯正　治療歴20年　◇◇◇


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