なんでもない毎日。

それなりに楽しい日々。

魔法の指

2006年02月16日 | 日記
明日は鬼平を見るので、今日整骨院へ行ってきました。
昨日一日中右首(肩?)がほわっと痛くて湿布を貼って過ごしていたのですが、今日は右側に首を傾けると多少抵抗感があるくらいに痛みは落ち着いてました。

今日の先生は院長先生
私の通う整骨院には先生が2名いて、院長先生は全体的にマッサージをしてくれて、もう1人の先生は痛む場所を重点的にマッサージしてくれます。
院長先生のやり方の方が体が少しだけ軽く感じる時間が長いので、今日はラッキーと思っていたのですが。
なぜか結構早めに仰向けになるよう指示がだされました。
院長先生の仰向けマッサージは終了間際のサイン。
今日はちょっと早めに終わるんだな…と思ってちょっぴり残念がっていたら。

仰向けになってからのマッサージがいつもより長い。

しかも先生は昨日痛んだ場所をグーっと押していた。
その辺りが痛くて湿布をしていたことを伝えたら、「ココが悪さをした所だね」と。
なんで分かるの
私ですらその付近が痛いってしか分からなかったのに(お陰で湿布を貼る時に何処へ貼るかでかなり悩んだ)、先生ったら何も伝えていない時点ですでにその場所を的確に押してきた。
マッサージしているとおかしな場所って分かるものなのでしょうか?
すごいなぁ…

ちなみに。
先生から「余計なことはしないでね!」と言われてきました

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