のろのろとですが読み進めております逆説の日本史、5巻を読み終わりました。
鎌倉幕府がなぜ源氏が3代で滅んだのにもかかわらず、その先も続いていたのかが分かってきました。
こういう事は学校の歴史の授業ではほぼ習わないもんね。
この5巻を読んでいた時、登場人物が源頼朝や義経や弁慶や平清盛なんかが出てくるので、脳内のビジュアルが無意識のうちに高河ゆんの「源氏」に変換しているものだから、それに気づいたときはすごく笑えました。
6巻を読んでから東京国立博物館で開催される「最澄と天台の国宝展」へ行くとさらに楽しめそうなので、さくさくっと読んでみようと思います。
でもここには最近ちょっと気になってる徳一の事は出てこなそう…まぁ仏教関係の本ではないわけだしね。
鎌倉幕府がなぜ源氏が3代で滅んだのにもかかわらず、その先も続いていたのかが分かってきました。
こういう事は学校の歴史の授業ではほぼ習わないもんね。
この5巻を読んでいた時、登場人物が源頼朝や義経や弁慶や平清盛なんかが出てくるので、脳内のビジュアルが無意識のうちに高河ゆんの「源氏」に変換しているものだから、それに気づいたときはすごく笑えました。
6巻を読んでから東京国立博物館で開催される「最澄と天台の国宝展」へ行くとさらに楽しめそうなので、さくさくっと読んでみようと思います。
でもここには最近ちょっと気になってる徳一の事は出てこなそう…まぁ仏教関係の本ではないわけだしね。
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