人生 急斜面ウェーデルン

幻となった『HYBRID SKIING』!
やっぱりスキーはウェーデルンだ!

人生 空も飛べる

2016年07月27日 | スキー
はず?

スピッツですね。


そんなわけでツキイチ更新、
ついに念願のー

ウォータージャンプに行きましたー

ものすごく結論から言わせてもらうと
膝に水がたまってしまい。。
リハビリには向いてないようです😭
リハビリの先生からもやっちゃだめ っていわれました。。



やはり予想していたとおり慣れるまでのランディングは恐怖との戦い!

恐怖に負けてへにょると背中から落ちるハメに。

リップの角度は6段階くらいありますが一番上は大空高く舞い上がる みたいにクイッと上に向かっています。
2番目までなんとか行きましたがかなり飛んでる感ありました。


そんなクルクル回れないので基本脚を伸ばして棒ジャンプだったのですが、
脚を伸ばしていたのがモロに衝撃を受けていたようで水がたまってしまったようです、とほほ。

それにしてもキッズが何人か来てましたが、
まあ飛ぶわ回るわ こういうの小さい頃からやってるのはホント羨ましい〜
もしも過去に戻れるならシリーズに入りますね。

そんなこんなで1日楽しめましたがジャンプに対する心構えとか?いい練習になりました、
暑いとプールも気持ちいいし。


しかしリハビリは本腰入れてやらないとなー。。

人生 これはきっと神のおつげ

2016年07月12日 | スキー
と思いたい。


久々です。でもいわゆるオフシーズンなのでまあよしとしよう。

ていうかあ、ほんとは今日初のウォータージャンプへ行く予定だった!
がまさかの休園が発覚!

いやー結構嫌な予感が漂ってたのでホームページのカレンダーはチェックしてたのにー。

普通にお知らせのところに書いてあるじゃあない。

いやしかしこんなどストライクで休みにぶち当たるってことはご先祖さまが日が悪いヨって言ってくれてるに違いない。


まあ天気はよさそうだったので残念ではありますがまた今度!そして私は鳥になる!


それはそうと、
我がスクールではクナイスルの板をオススメしているのですが、
ここ最近ではあまり生産してなかったらしく、
自分も何度かゲッツを試みたのですが品薄でそれに至りませんで。

でもこの度沈黙を破りNEWモデルができたとのお知らせが。
相変わらずどシンプルでカッコいい!

さすがに4シーズン目なのでスクール勤務のときはクナイスルを使用したいなぁ。
(でも子供たちに通過されるのでレッスンでは使わないけど)

やはりそれには宝クジが当たらないとですね。。

人生 もう昔の話

2016年06月11日 | スキー
。。

ハッ

時が過ぎるのは早いものですね

そういえば膝の手術をしてからさりげなく一年経ってました。。

今はもうすっかりです、あと少しで完全に曲がります。

リハビリの先生いわく、完全に曲がるようになるのが最後の仕上げだそうです。

腱をとった傷口が癒着を起こしてしまい、関節がうまく曲がらなくなるのです。



スキーは整地をたら〜っと滑るぶんにはそんな筋力も使いませんが、
やはり来シーズンはハイスピードでかっ飛ばしてコブにも入りたいっ。

コブを滑る筋力はさすがに別モノなので自重以上の負荷が必要ですよね〜。

階段登行でかけあがるのともまた違う気がするんだけどな〜。

とりあえず運動ができる体にしておかないとねーっ。


では次の投稿は… 秋⁈

人生 腐ってもレジャースキーヤー

2016年05月07日 | スキー
いやいやはやはや。

スキー友達の友達はみな友達だ!

ではないですけれど、

私がよくみてる人気スキーブロガーの方が
埼玉でスキーショップをやってるヒラタさんと
お友達だった


勤務先のパートさんの知り合いが豊野智広さんのおくさま
そうあの美人スキーヤー伊藤真紀子さんだった!

なんていうこともありまして。


そういえばケガして一年手術してもうすぐ一年、
まだ完全に曲がらない正座ができない、リハビリの先生はこれが最後の砦だということです。


来シーズンは全開で不整地攻めたいなー。


人生 術後11か月経ちました

2016年04月20日 | 余談
どもー。

シーズン終われば更新は月2くらい。。

膝なんですが、まだ正座ができないよー。

正座を無理にする必要はないけど可動域は出さなくてはならなくて。

リハビリの先生によると、手術して腱をとった傷口がちょうど関節の部分でそこが癒着してしまって最後のひと曲げができないということなので。

靭帯損傷はこれが最後の砦らしいです。

そしてやはり走ったり階段駆け上がったり動きの中で負荷をかけていかないと実用性が出てこない気がします。
もちろん筋トレも大事ですけれどね。

走ったりすると最初はまあ痛いけれどそれを過ぎればなんかしっくり馴染んでくる気がしたり。

そしてもうすぐ一年~ 一年はやはりあっというま~。




人生 自然で楽しいスキー

2016年04月16日 | 余談
んばんはー。

まあシーズン終われば間隔空いちゃいますよってー。


なんか最後のかぐらでのスキーがあまりにも痛かったので…

来年は楽しいスキーができるといいかな~。

スクール業務をやってみたりたくさんお友達もできたりで
スキーにしっかり浸かって色々プラスのことがたくさんなのはいうまでもないのですが。

そもそもスキーって個人的に楽しめるものなので、
特に私のような一般ピーポースキーヤーとしては一般ピーポー魂をちょっと忘れてしまった…。

なので来シーズンは友人ともっとフリーで行こうスキーとか増やしたいなあ~。

自分は、
みつまたで足慣らししてかぐらで数本、そして田代までツアー、夕方になって締まってきたみつまたでクールダウン
というのがお気に入りです。これだとなんか1日楽しんだ感じがしますので。

ホントは飛んだり跳ねたりまわったり、ポールもやりたいんだけど膝が完全ではないのでどうもイメージが湧いてこない。

来季は一般ピーポー魂炸裂でいこう!
とすでに構想を練るのでありました…



人生 せかいにひろげようともだちの

2016年04月02日 | 余談
えーと。

まだまだ滑れるスキー場もありますが自分はすっかりオフモードです。

気持ちのいい大回りを思い描いてほぼ意地で行ったかぐらも、
痛みのため二時間が限界でまさに今年は『だめだこりゃ』で仕方なく帰ることに。

思えば
まさに無理してはいけないところで無理をするという典型的によくないパターンでしたね。

なのでここはBSでやってた技術選をみながら来季の妄想でもしてようっと。


今年もスキーを通じてお友達ができました。
ほんとこの歳で友達できるのは嬉しい限りです。

そして、
同い年なのに驚異の身体能力エアーも決めちゃうマエダさん
レーシングバリバリのヨッシー
学生でありながら不整地の鬼ラクンドくん
スキー大好きスキーと結婚ならスキーをとるヒラサワさん
サロモンチーム略してサロチ所属のリョーヤくん
そしてレジェンドのジンさん
ワックスの伝道師ミムラさん

各方面を得意とするみなさまから色々と学ぶこと盛りだくさんでした、ほんとありがたいこってす。

なんとか膝の調子をあげつつ是非是非ウォータージャンプとか
埼玉でショップを営むヒラタさん主催のオフトレ(兼子佳代選手もたまにいらっしゃる!)とか
参加したい!


来シーズンはもっとフリーでガッツリ滑りたいなー (かぐらのシーズン券いっちゃうかあ!?)


人生 リハビリスキー

2016年03月17日 | 余談
いやもうすっかりねー。

なんか脚がいったいので今シーズンは終了です。

動きに慣れれば痛みはとれてくるのだけどまた水溜まってもやだしなー。

サクッとかぐらでリハビリ と思ったのですがやっぱり痛いので二時間でおわり泣
かぐら上部は全然コンディションがよかったよー泣泣

まあ潔く終わりにしましょう 無理はよくありませぬ。

スクール業務も一月あたりの状態のいい雪ならあまり影響はないけれど、
なんだかよくわらないバーンではいまいち不安だらけでありますし。


て 気付けばケガから一年だわさー。
スキースクールを三シーズンやって思うところもあるし、来年はなんとか充実させたいとこだなー。

人生 膝に水がたまり

2016年03月11日 | 靭帯再建
ました。

なんかずーっと痛かったのとどーも膝まわりがごわっ とした感じが抜けなくて。

リハビリも痛い痛いと思いつつ検診してもらったら、

「がんばっちゃいました⁇」
と先生から一言。

「え」

「水がたまってますねー 抜きますか」

「え」

「まだ行くなら抜いときますかー」

注射針ブスー

て感じで水を抜かれると。

よくピンポイントで刺せるなー と感心してしまいます。


そしてく・れ・ぐ・れ・も再受傷だけは気をつけるよう念を押されました。

再受傷した自転車の選手や再受傷してさらにもう片方も受傷したバスケの選手の例を挙げられ、
両脚ってどんだけー と思いつつムリはしないぞ と思ったのでした。

そんなわけで受傷してもうすぐ一年だ~
人生時の経つのはあっつーまなのです。。




人生 昔の話題で盛り上がり

2016年03月08日 | スキー
ハッハッ
ハロー ~
です。

今年は『私をスキーに連れてって』を知らない学生の皆様にその魅力を知ってもらうことに成功しました。
朝アイスバーンだと
「凍ってるね」
難しそうな斜面では
「この靴なら行けると思う」
車がハマったときは
「スタッドレス履いてきたのになー」
「所詮四駆の敵じゃないね」
などなど

あー楽しい。


スクールを通じて同世代の方々ともお友達になれまして、
やはりスキーヤーであるならば昔の話で盛り上がるのはお約束中のお約束。

埼玉県でショップをやってるヒラタさんはSNSに昔のスタイルの写真をUPしてました。

ヘアバンドに普通の大門刑事部長サングラス、
セーターにデモパンもちろんロシニョールのながーい板に黄色いラング。

うーん芸が細かい。

ていうかよく保存していたよなー。



学生時代競技をやってたヨッシーが競技用のGSの板、
193㌢で細くてあんまりサイドカーブもない、
最近の板の傾向なんだそうで。


JRスキースキーのCMのスキーウェアもなんだか昔のデザインみたいだしね。

流行なんか気にしないお父さんお母さんはふつーに昔の道具で滑ってますし。

これは… 流行は繰り返すし… 昔ながらのスタイルが蘇る… … …のでしょう…かしら⁇