こんばんは。今宮ゆうきです。今朝は、キャンプ座間での、「米軍ミサイル部隊の司令部はいらない!」緊急行動に参加しました。本日、米軍のミサイル防衛部隊を指揮する新たな司令部が、相模総合補給廠に配備され、その編成式が行われました。
周辺住民の皆さんと共に、はたの君枝衆議院銀、あさか由香選挙区予定候補、藤井克彦県会議員、座間の中沢議員、星野議員、相模原からは竹腰議員、羽生田議員が、抗議の声を上げました。私は前回に続き、シュプレヒコールを担当。報道関係者も多くみえていました。

式典にはアメリカ軍や自衛隊、地元の自治体関係者などおよそ140人が出席したとのこと。新たな司令部の要員は115名。沖縄に展開する地上配備型の迎撃ミサイル部隊や、青森や京都に配備されたレーダーの運用部隊を指揮するとのこと。さらに、将来的にはグアムにある最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」の部隊の指揮もする計画とのこと。

これまで、政府が軍拡などの口実にしてきた北朝鮮情勢は、歴史的な南北及び米朝首脳会談が行われるなど、誰の目から見ても、緊張から緩和へとシフトしており、平和のうねりを生み出しています。それにも関わらず、基地機能の強化。理解ができません。これからも、住民の皆さんとともに、声をあげていきます。
周辺住民の皆さんと共に、はたの君枝衆議院銀、あさか由香選挙区予定候補、藤井克彦県会議員、座間の中沢議員、星野議員、相模原からは竹腰議員、羽生田議員が、抗議の声を上げました。私は前回に続き、シュプレヒコールを担当。報道関係者も多くみえていました。

式典にはアメリカ軍や自衛隊、地元の自治体関係者などおよそ140人が出席したとのこと。新たな司令部の要員は115名。沖縄に展開する地上配備型の迎撃ミサイル部隊や、青森や京都に配備されたレーダーの運用部隊を指揮するとのこと。さらに、将来的にはグアムにある最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」の部隊の指揮もする計画とのこと。

これまで、政府が軍拡などの口実にしてきた北朝鮮情勢は、歴史的な南北及び米朝首脳会談が行われるなど、誰の目から見ても、緊張から緩和へとシフトしており、平和のうねりを生み出しています。それにも関わらず、基地機能の強化。理解ができません。これからも、住民の皆さんとともに、声をあげていきます。