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郵便局めぐり

郵便局めぐりの記録と雑多な記事

2018年の局めぐ終了

2018-12-27 | テーマ別訪問

2018年の局めぐが終了したので、訪問率等を計算してみた。

要素としては都道府県別に

・残りの局数が多い順
・訪問率が少ない順
・訪問局数が少ない順(ただし完訪県は除く)

を順位化しその合計数が少ないものこそ、来年は重点的に訪問すべき局ということになる。

 

  都道府県 訪問数 全数 訪問率 残り   残り多 訪問率少 訪問数少   合計要素
32 島根県 303 367 82.56% 64   5 4 7   16
33 岡山県 398 511 77.89% 113   3 1 14   18
38 愛媛県 326 375 86.93% 49   7 5 10   22
30 和歌山県 288 315 91.43% 27   9 8 6   23
26 京都府 410 471 87.05% 61   6 6 16   28
27 大阪府 889 1102 80.67% 213   1 2 25   28
28 兵庫県 777 956 81.28% 179   2 3 23   28
35 山口県 372 403 92.31% 31   8 9 11   28
34 広島県 598 685 87.30% 87   4 7 21   32
44 大分県 375 396 94.70% 21   11 10 12   33
37 香川県 204 211 96.68% 7   19 13 3   35
4 宮城県 402 424 94.81% 22   10 11 15   36
31 鳥取県 229 236 97.03% 7   18 14 5   37
6 山形県 378 392 96.43% 14   15 12 13   40
39 高知県 307 314 97.77% 7   20 16 8   44
41 佐賀県 200 202 99.01% 2   23 20 2   45
47 沖縄県 194 195 99.49% 1   27 21 1   49
46 鹿児島県 691 707 97.74% 16   14 15 22   51
42 長崎県 431 439 98.18% 8   16 18 18   52
36 徳島県 227 228 99.56% 1   25 24 4   53
40 福岡県 783 799 98.00% 16   13 17 24   54
1 北海道 1462 1478 98.92% 16   12 19 26   57
29 奈良県 315 316 99.68% 1   24 26 9   59
3 岩手県 410 412 99.51% 2   21 22 17   60
7 福島県 515 517 99.61% 2   22 25 19   66
13 東京都 1464 1471 99.52% 7   17 23 27   67
43 熊本県 557 558 99.82% 1   26 27 20   73
2 青森県 352 352 100.00% 0   28 28 28   84
5 秋田県 399 399 100.00% 0   28 28 28   84
8 茨城県 513 513 100.00% 0   28 28 28   84
9 栃木県 351 351 100.00% 0   28 28 28   84
10 群馬県 335 335 100.00% 0   28 28 28   84
11 埼玉県 644 644 100.00% 0   28 28 28   84
12 千葉県 719 719 100.00% 0   28 28 28   84
14 神奈川県 763 763 100.00% 0   28 28 28   84
15 新潟県 664 664 100.00% 0   28 28 28   84
16 富山県 282 282 100.00% 0   28 28 28   84
17 石川県 316 316 100.00% 0   28 28 28   84
18 福井県 237 237 100.00% 0   28 28 28   84
19 山梨県 257 257 100.00% 0   28 28 28   84
20 長野県 631 631 100.00% 0   28 28 28   84
21 岐阜県 431 431 100.00% 0   28 28 28   84
22 静岡県 559 559 100.00% 0   28 28 28   84
23 愛知県 904 904 100.00% 0   28 28 28   84
24 三重県 435 435 100.00% 0   28 28 28   84
25 滋賀県 257 257 100.00% 0   28 28 28   84
45 宮崎県 299 299 100.00% 0   28 28 28   84



残り数が100以上のもの、訪問率が9割を切っているものに黄色の印をつけた。


郵便局のない市町村

2018-09-30 | テーマ別訪問

全国あまねく設置されている郵便局は、当然のことながら日本全国すべての市区町村に1以上設置されている。

いちばん最後まで郵便局が無かった市町村は富山県舟橋村で1994年(平成6年)まで存在しなかった。しかしせっかく出来た郵便局もわずか5年後に廃止!これだけではやはり郵便局は必要ない村だったのか・・・と勘違いしてしまいそうだが、舟橋村の場合1994年に舟橋簡易郵便局として開局し、1999年に舟橋郵便局に「格上げ」となっている。大変名誉なことであろう。逆に言えばそれまで無かったのが不思議なくらいである。

実のところ「郵便局」、すなわち直営の郵便局が存在しない市町村は現在でも存在しており、それは宮城県大衡村である。大衡村は簡易郵便局が3局のみ存在し、直営の郵便局は存在しない(廃止になったものも無い)。しかもうち1局、大童簡易局は2016年から閉鎖中という有様である。村名と同一である大衡簡易郵便局は昭和24年開設と、簡易局一期生であるものの、そのまま格上げされることなく現在に至るまで簡易局を維持している。

ところで舟橋村の次まで郵便局が存在しなかった市町村はどこなのだろう・・・と考えるとなかなか難しい。市町村は合併を生じる。例えばA村とB町が合併してC市が誕生したとする、そのときにB町にB郵便局があれば当然にC市には郵便局が存在することになり得るが、A村には郵便局が無かった場合、現在のC市A地域にそのまま郵便局が無かったとしても、B郵便局があるので郵政当局はなんの努力をすることなく無局市町村を解消出来てしまうのである。

「ここは比較的近年まで無局市町村だったであろう」という市町村をまとめてみた。

  簡易局 最初の特定局/直営局
山口県和木町 (なし) 1960/6/27 和気局設置
岐阜県岐南町 1962/11/1 岐南簡易局設置
(岐南局設置により廃止)
1968/9/11 岐南局設置
奈良県三宅町 (特定局よりあとの設置) 1969/7/16 三宅局設置
奈良県上牧町 1950/12/16 上牧簡易局設置 1973/10/16 西大和片岡台局設置
秋田県大潟村 1971/2/1 大潟簡易局設置
(大潟局設置により廃止)
1974/2/12 大潟局設置
奈良県三郷町 1959/2/16 立野簡易局設置 1986/7/16 三郷立野局設置
鳥取県日吉津村 1963/1/1 日吉津簡易局設置
(現在の日吉津下口簡易局)
1999/6/21 日吉津局設置
富山県舟橋村 1994/5/9 舟橋簡易局設置
(舟橋局設置により廃止)
1999/10/1 舟橋局設置


だいたい
・郵便局(駅逓)が街道沿いの宿場町から発展したことを鑑みて、街道沿いやそれに沿って作られた鉄道のある市町村はまず明治・大正時代には存在した。
・だいたいどんな小さな町も昭和10年代には設置された。
・簡易局制度が昭和24年に設置されたことを契機に殆どの村に設置され、昭和の大合併で無局村はほぼ根絶した。
・面積が小さく、他市町村の局に依存することが容易だと後年まで設置されにくい。

個人的には秋田県大潟村がツボで、ご存知の通り大潟村は八郎潟という湖を干拓事業により土地を造成して開村した村である(東海道新幹線開業と同じ1964/10/1が開村記念日)。郵便局が出来るのは当然それ以降となる。もし東京のお台場あたりが東京都湾岸区とか名乗っていたのなら同じ様なことが発生していたであろう。

平成の大合併くらいまでは調査したいところであるが、また別の機会に。

 

(追伸)

なお郵政民営化時に盛んに言われた「効率化による廃止で、郵便局のない村が生じる」的な話は今の所はかろうじて無い。
強いて言えば2005/3/21まで大分県前津江村唯一の郵便局だった日田市の前津江郵便局は合併後の2014/5/19に廃止され前津江簡易郵便局になっている。

あとはダムで村ごと沈んでしまった例、例えば岐阜県徳山村の徳山郵便局はダム建設に伴い1987/4/1に廃止された。そのことでここは「郵便局のない市町村」になるはずだが、ここの場合はその日に徳山村自体が藤橋村に編入されることによって閉村して、村そのものが無くなってしまった。もちろん藤橋村には藤橋郵便局があるので無局村は生じていない。

その後藤橋村は2005年に揖斐川町になった。


祝!乗鞍山頂簡易郵便局再開

2018-05-19 | テーマ別訪問

乗鞍山頂簡易郵便局が3年ぶりに再開する。
http://www.post.japanpost.jp/notification/storeinformation/detail/index.php?id=3431

以前コチラで計画を立てるも未実施だったが、ようやく実現出来ることとなった。
今年は富士登山を計画していたが(一昨年は白馬、去年は白山を挑戦し、訪問している)、他にも遠征を計画しているので富士はやめて公共交通機関だけで訪問できるお手軽山頂局である乗鞍を目指したい。

前受託者末期は7月からの営業、と期間が短縮されていたがこれを見る限り6月から営業に戻ったようだ。
ただ6月中は松本側からのバスが畳平まで行かず、途中で折り返してしまう。岐阜側から行くのなら問題ない。

今回は新型スーパーあずさが導入されたことだし、昼行特急で行くことを想定する。
なおムーンライト信州も当然可能である。2018年夏の運転日は新宿発

7/13.14.20.21
8/3.4.10.17.18
9/14.15.21.22となっている。

http://www.jreast.co.jp/press/2018/20180511.pdf

乗車券が青春18きっぷで利用可能、特急券は要らないので安く行けるメリットは有るが、バスの混雑はちょっと考えなくてはならないだろう。せっかくなら座っていきたい。

前回は松本~乗鞍高原~畳平の単純往復を想定していたので、畳平もしくは乗鞍高原での滞在がやたら発生するという事があったが、そもそも畳平へのアクセスは乗鞍高原よりも岐阜側のほおのき平、平湯温泉から行くのがメイン、しかも平湯温泉からは松本行のバスが走っている(ついでに言えば高山行も)のでこちらも視野にいれることとしたい。

http://www.alpico.co.jp/access/kamikochi/ (アルピコ)
https://www.nouhibus.co.jp/routebus/ (濃飛バス)

★現段階での訪問案
新宿0700Sあずさ1号→松本0939
松本1010→新島々1040 運賃700円
新島々1055→N-29 乗鞍高原観光センター 1142  運賃1350円(松本~N-29電車バス往復3300円)
乗鞍高原観光センター 1200→N-42 乗鞍山頂畳平 1250 1450円(往復2500円)

★案1 来たルートをそのまま戻る
乗鞍山頂畳平 1505→乗鞍高原観光センター1555
乗鞍高原観光センター1613→新島々1700
新島々1723→松本1752
松本1835→新宿2106

メリット
・安い。往復割引が適用できる 松本~畳平5800円・・・(汗
・アルピコGで完結するので上高地・乗鞍2デーフリーパスポート(6000円)が使用可能。白骨温泉あたりに泊まって翌日上高地に行っても良いかもしれない。そうするとかなりお得かも。

デメリット
・微妙 新宿発を1時間遅くしても良いかも

★案2 平湯温泉に抜ける
乗鞍山頂畳平 1350→平湯温泉1450 運賃1420(往復2300)
平湯温泉1550→松本1715 運賃2370円(往復4220) 平湯温泉1450発もあるが、0分乗り換えは可能か・・・?
松本1835→新宿2106  松本1718発の特急は無理そう。 

メリット
・周遊ルートなので様々な景色を楽しめる、高山方面富山、名古屋にも抜けられる
・平湯温泉簡易局も訪問可能。但し既訪

デメリット
・高い


全国隔遠郵便局集2017発行について

2017-12-25 | テーマ別訪問

この度、コミックマーケット91 2日目(2016/12/30)にて「全国隔遠郵便局集2017」という同人誌を発行しましたのでお知らせします。
「隔遠郵便局」とは私独自に定義した用語で、定義としては「郵政事業体(郵政省や日本郵政公社)がその局所において勤務する職員に対して隔遠地手当を支給する局所」です。
なお隔遠地手当とは「離島その他の生活の著しく不便な地に所在する局所に在勤する職員に対して支給する」手当のこと(出典は日本郵政公社「職員の給与の支給の基準」)。

その隔遠級数(レベル)に応じて1~6級まで存在しますが、その性質上民間人(要するに職員、日本郵便社員以外)が運営する簡易郵便局は含まれません。

2007年の日本郵政公社解散時点でリスト化されていた全国458局所の他、私の訪問経験上隔遠局に準ずると思われる簡易郵便局、その他郵便局を独自に追加プロットしています。
本書にも書いていますが、リスト自体は2000年時点のものがベースとなっており、その後開局等で追加はされているのですが、廃止等による削除はされていませんでした。

一言で言えば「行きづらい、特に訪問しがいのある郵便局を公式ベースにまとめた本」です。

今回はコピー本となります(前回の離島郵便局全集のように印刷会社が印刷、製本した立派な本ではなく、個人で印刷製本したものです)
表紙はパロディですが、中身は既存リストを引用・編集した以外は完全オリジナルで(残念ながら?)パロディ要素はありません。

★ご希望の方は

メールアドレス sscmodels0123≪あっとまーく≫yahoo.co.jp

か、Twitterアカウント@chamitterのダイレクトメッセージ機能にてお知らせ下さい。

お代は1冊300円です。
送料は1冊120円です。
2~4冊140円
5~6冊180円(ゆうメール)
それ以上はその都度計ります(^^;)
1冊30gくらいです。

折り返し口座番号(ゆうちょ振替口座)をお知らせいたします。

(追記 2017/1/5)
ご希望者多数につき、自分のネットショップにこの商品を追加しました。VISA、マスターで決済出来るので便利です。
システムの都合上送料に関わる価格体系が異なりますのでご了承ください。

こちら↓
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ajisaitei/990.html

 (2017/12/25リンク先修正)

★訂正(版によっては発行時点で修正されています)
4ページ下から4行目 「本州最北端・」→(削除)

7ページ真ん中辺り (補足)乗鞍山頂簡易郵便局は現在一時閉鎖中です。2016年夏のシーズンは営業されませんでした。

14ページ上から7行目 「全てレベル○になっている」→「全てレベル5になっている」

多少の印刷ヨゴレはご容赦下さい・・・
落丁やページが抜けている等はもちろんお取り替えしますのでお問い合わせ下さいm(_ _)m 

 


鹿児島中央郵便局竹島分室が廃止か?

2017-06-27 | テーマ別訪問

九州廃止郵便局予定
http://blog.goo.ne.jp/yucho_jp/e/567cc33d7127d0ae89822542c2457506

に書いたとおり、一度2012年に廃止予定が浮上していた鹿児島中央郵便局竹島分室。

ここに来て急な展開を見せた。というのも、ハローワーク鹿児島が2016年7月15日に受理した求人募集の中に、三島村名義で「竹島簡易郵便局一般事務」(嘱託職員)というものがあったのである。現在三島村内に同名の郵便局はないので、順当に考えれば鹿児島中央郵便局竹島分室が廃止され、三島村の受託する「竹島簡易郵便局」が設置されるものと考えられる。

今まで書いてきたとおり受託者募集から約10ヶ月で局廃止→簡易局化というプロセスと言うことを考えると今年度末で廃止と考えられるが、三島村の場合既に片泊簡易郵便局を受託しており銀行代理業の免許が不要なこと、局受託に必要な窓口担当者の与信的なものは村がある程度担保出来ることを考えれば、秋から冬にかけての廃止も考えられる。

ご存じの通り鹿児島中央郵便局竹島分室がある竹島はそう簡単に行ける様な所ではない。これから台風シーズンになることを考えると、行けるときに行っておく必要があろう。

気になるのはもう一つの分室、黒島分室である。こちらに関しては何の求人も無いが、例えば村や郵政OBの活用で人が決まっているとか、村黒島出張所の既配置職員を活用するなどで、まあとにかく廃止することは十分考えられる。

実際に竹島は2017/7/10、黒島は7/24に簡易局へ格下げすることが決定しました。このブログ記事を書き、十分な訪問余裕が出来、訪問困難局ながらなんとか訪問できたのは良かったです。また行かなくては・・・

竹島の位置

求人票