なめらかプリン

先日まおちゃんにいただいた『なめらかプリン』を自宅でも再現してみました
長女も張り切ってお手伝い



倍の分量でこれだけできました

お味は・・・
「おいし～いい」

食べ方にも性格が現れてる二人。


「あーん　ぱくっ」


「あーん　ばくっ」
・・・・・・・・・・・
「もうなくなっちゃった～おねえちゃん、それ、ちょうだい。」


「ちびっ」


「ちびっ」

ひとさじを何口にもわけてちびちび食べる。
ちなみに私は派です

一番難しいパパの感想
「・・・見た感じ硬そうやなあ。」
　「おっ、柔らかい。」
　「なんなんやろうな～。」
「・・・・・・・」
「あ、おいしい。もしかしてその一言待ってたん」
「当たり前やん。待ってたよでも植物性生クリームで作ったけど、いけるよなあ。動物性買わなくてもいいよねえ。」
「いや、次は動物性で作って。まおちゃんの方がおいしかったもん。」

・・・私は今日のでも十分美味しいと思ったんだけどな～
悔しいので、次回はお高いほうの動物性生クリームで作ってみようと思います


世の男性諸君、嘘でも嫁の手作りを褒めましょう。
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拝啓、ゆち夫さま。

拝啓、ゆち夫さま。

おかえりなさい。
帰ってきたのを気づかずに眠り続けててごめんなさい。
あなたが寝る準備を整え、夜中に寝室に入ってきた途端飛び起きて、そのまま階下へ降り、あたかも主婦業が忙しいように家事をし始めてごめんなさい。
今日一日の私と娘たちの様子をお話しますね。

午前中、姫路の靴屋の叔父様の還暦祝いを選びに母と姉と一緒にを連れて枚方のデパートに行ってきました。
母が「子供たちの服買ってあげようか足りないものはない」
と色々聞いて心配してくれました。
でもタンスがいっぱいなのでお断りしちゃいました。
お洋服いっぱい買ってもらえるような大きなタンス、買ってね。
お洋服の代わりににモロゾフのお菓子の福袋買ってくれましたよ。
それからがショーケースにへばりついて離れなかったゴーフルも買ってくれましたよ。
私たちもスーパーのスナック菓子ばかりではなく、たまにはいいお菓子を子供らに買ってあげないといけませんね。

お昼ご飯は食べずに解散することになったので、せめてお弁当でも買って帰り、と地下の食料品売り場でお弁当を買ってくれました。
「たまには夜も楽したら」
と夕飯のお寿司まで買ってくれました。
いつも楽してることを正直に言えませんでした・・・

昼過ぎには帰宅して、お弁当を食べ終えた頃にが幼稚園から帰ってきました。
「Ｍちゃんちに遊びに行く」
と言うので、行ってきました。

前々からＭちゃんが
「うちに来たらドレス貸してあげる。」
と約束していたので、早速ファッションショーが始まりました。


なりきってます。


プリキュアの衣装です。


不思議の国のアリスです。


不思議の国のオサルです。

午前午後と続けて外出したせいか、帰ってきてどっと疲れました。
今日はパパは夕飯いらないし、これ幸いとお味噌汁も何もつけずに、買ってもらったお寿司とポテトサラダだけですませました。
そして食事の後片付けもせず、子供たちと一緒に早々に寝てしまった次第です。
テーブルの上に残してあったいなり寿司がなくなってたので、食べておいてくれたのですね。

では、食器の片付けも済んだし、あなたへの報告もできたので、そろそろ休みます。
おやすみなさい。。。


だれっ手紙を盗み見してるのはっ
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