長女の生活発表会

今日は幼稚園行事の生活発表会の日でした。
出産予定日を決めていた頃、この幼稚園行事に参加した翌日手術しようかとも話していたくらい、絶対見に行きたかった発表会。
色々心配は尽きないけれど、ちゃんが早めに産まれてくれたお陰で母は幼稚園に行くことができました
パパも今年は会社を休んでの参加

オープニングは振りつきの英語の歌
（は最後列左から4人目）



Hello,hello,how are you?
毎年この歌を年長さんが歌います。
年少で入園してから毎年聞いていたこのかわいい歌。
とうとうが歌う年になったのね～
成長振りに感動したのか思わず涙が


年長さんは交代で司会もします
この衣装は次のミュージカル「みつばちマーヤの冒険」の蜘蛛役
・・・なんでかわいいちゃんが主役（マーヤ）じゃなくって悪役の蜘蛛なのさ
くじ引きで配役を決めたらしいので仕方ないか


悪役はやっぱり美女がつとめるものよね（親バカ）

毎年かわいい衣装を身につけて劇やらミュージカルやらで楽しませてくれます。
ちなみにこれらの衣装は全部先生方の手作り
「親が作って来い」と言う幼稚園じゃなくてほんとよかった

最後は合奏「ビーマーチ」（ミドミドミソソ～の曲）

ちなみに隣で同じ楽器を弾いているのは年少の時が好きだった男の子
ちなみに今は全然興味ないらしい

朝起きた時からずっと
「ドキドキする～」
と緊張しっぱなしだった。
本番もほとんど笑顔が見られませんでした。
が引いてくれたくじにより最前列の真ん中（くじ運をここで使い果たしたのね）に座っていたが　にかっ　と笑う顔を見た時だけ笑顔を見せてくれましたが、後はほとんど仏頂面。

発表会終了後、教室に迎えに行ったパパには最高の笑顔
・・・ママはちゃんの授乳の時間が迫っていたのでお先にお迎え（お義父様）を呼びつけました



今日の生活発表会ではの成長を目の当たりにして感動したと同時に、もうひとつ気になったことが年少さんのかわいらしいお歌やお遊戯。
本来ならば次女も年少で在園している年齢です。
と同い年の子たちがあんなことできるんや・・・
ほど薄い毛の子、全然いてへん・・・

毛のことはまあおいといて。
3月生まれだからと言って二年保育にしようと決めて今年は入園させなかったけど、3月生まれだからこそ、三年保育で早くから幼稚園に放り込んだ方がは成長できたんだわ・・・と今頃になって後悔

経済的な問題（二人同時在園で毎月の保育料が5万円だとか制服などお下がりが使えないとか）もあって、実際のところ「三年は無理」なんだけどね・・・
でもと4年開くは同時在園にならないので、きっと年少から入園させることになるだろうな～。
ちゃんだけ不公平でごめん


ちゃん、よくがんばりました～
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どこが大安？

今日は大安。
田舎の出産祝いはとにかく派手です。

義母曰く、
「一人目の子とか、三人目でも初めての男の子やったらご近所さんもたくさん来てくれはるねんけどね～・・・」

いや～、さん、悪気はない人なんですよ、悪気は・・・

珍しくもなんとも無い三人目の女の子でも、今日は朝からご近所さんが次々とお祝いを持ってお越しくださいました
義父の妹（パパの叔母さん）も娘さんを連れてお祝いに来てくれました。
叔母さんにとってはこれも一種の里帰り。
午前中に来られて、夕方までゆっくりくつろいで行かれました。
日曜日来てくれた父と同じくらいの滞在時間でしたが、私としては叔母様の手前、ずっと姿勢は正してないといけないし、笑顔でずっと話し相手になってないといけないしで、父の時とは違ってちょっぴり疲れていたようです。
それに気づかせてくれたのは誰あろう次女。

親戚に背を向けて授乳してる時、の顔を見たが

「ママ、どうしてさびしそうな顔してるの」
「へっ別にしてないよ」
「だって泣きそうな顔してたじゃん。」（はなぜか～じゃんと言う）

よほど間抜けな顔でぼ～～っとしてたんやろうなあ

というわけで、疲れと精神的ストレスからちょっぴりおっぱいの張りがしつつある
ここで何もかもぶっちゃけてストレス吐き出してから寝るわよ～

昨日の話から、ちゃんのおっぱいの飲みを心配してくれる義母さん。

「昨日は哺乳瓶で飲ませたの」
「はい、50ccだけですけど思った以上に飲ませるのに時間かかりました。きっといつもは50も飲んでなかったんですねー・・・」
「おいおい、飢え死にさせるとこやったなー（爆笑）」

・・・笑えないです。ちっとも。
いや～、さん、悪気はない人なんですよ、悪気は・・・

ちゃんが飲みつかれて口をはずし、いつものぴちゃぴちゃ飲みをしている姿を覗き込んで一言。

「あんたのち○びが大きすぎるんちゃうの」

・・・おっきくないですってば
お多福豆級のお義母さまに言われたくないです～
いや～、さん、悪気はない人なんですよ、悪気は・・・

ちなみにほんとーにのち○びは大きすぎるわけじゃありません
固まった干しブドウ2,3個分くらいですよ、せいぜい・・・
ぎゃ～、何をリアルに暴露してんだ、私は

ちょっと暗い話題ばっかりでしたね
最後に爆笑ネタをひとつ（さん許して）

昨夜（深夜）の授乳中、いつものように飲みつかれてすぐに口を閉じて眠ってしまったので

「ちゃんあーんして」
「あーん」
「・・・起きてたん」
「ｚｚｚｚｚ」
「ほらっ、ちゃん、あーんしてっ」
「あーん」
「ぎゃっはっはっは」
「ん～」
「あ、ごめん。ねえ、さっきから起きてた」
「ん～んｚｚｚｚｚ」

これも一種の催眠術



はい、ぽちっとして
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ショックー！！

今日は退院後1週間検診の日
助産士さんによる赤ちゃんのチェック＆体重増加を見てもらいます。

ちゃんデータ
　出生時　2565g
　３日後　2324g
　４日後　2348g
　６日後　2356g
　15日後　2370g（本日）

・・・ち、ちいせえ～

毎日ちびちび頑張って飲んでくれてると思っていたのに・・・のに・・・
でも上の二人と飲みっぷりが違うことは気づいてました。
小さく生まれたせいか、哺乳力は弱く、持久力もないので、片一方のおっぱいを飲んでる間に力尽きて眠ってしまうことはしょっちゅう。

「双子でもよかったな～。おっぱい一個分残ってるよ(笑)」
なーんて冗談を言って笑ってたのに・・・のに・・・

助産士さんもあまりの体重の増えの悪さに色々アドバイスをくださいました。

・おっぱいの吸い始めは出てくるまでにちょっと時間がかかって疲れるので、飲ませる前に少し搾乳して出を良くしてから口に含ませること。

・途中で寝てしまったり飲み残しがあるときは哺乳瓶に搾乳して冷蔵庫で保存し、一日に一回でいいので哺乳瓶から（体力を使わないで）飲ませてあげる。

以上のことを一週間試して、来週もう一度体重チェックに行きます
考えすぎたり、ストレスなどからおっぱいが止まってしまうなんてこともよく聞くし、あまり気にしすぎないようにしようとは思いますが・・・。
でもやっぱりショックだよ～


ちゃん、一緒に頑張ろうね


ところで今日は幼稚園がお休みだったので・・・

「おじいちゃまにひらかたパーク連れてってもらう」
「わたしも」
「ママは行けないよ。おじいちゃまと3人だけで行くの」
「だいじょうぶだよ」

・・・あんたたちはだいじょうぶだろうけど、おじいちゃまが辛いと思うよ・・・
しかし最近モテモテで気分の良い（）おじいちゃまは快諾してくれました

一緒に住む義父にひらかたパークまで送ってもらい、ゲート前でおじいちゃま（実家の父）と待ち合わせ。
ところが・・・

「今日、休園日やねんけど・・・」
ぎょえ～
ごめん、事前に調べておけばよかったね

代わりにひらぱー近くのVIVREに遊びに連れて行ってもらいました。





お昼はマクドナルドで食べさせてもらってご機嫌で帰ってきました
おじいちゃま、ありがとうね


ちゃんの体重を祈願して
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おじいちゃま～！

昨日の日曜日。長女の幼稚園がお休みなので三女の沐浴をお手伝いしてくれました。

シャンプーしたり


右のおてて洗ったり


ほんと、小さなおかーちゃんです

次女はまだ赤ちゃんのお世話に興味ないのか、
「わたし、アリエル（リトルマーメイドのDVD）見てる。」
と素っ気ないものです。
まあ、邪魔されるよりはいいんだけどね

その後、大雨の中私の実家の父がちゃん出産のお祝いを持って来てくれました。
一緒にお昼も食べて行ってもらうように初めから話してはいたのですが・・・

お昼が済んでもまだに付き合って折り紙折ってくれてました。

パパが買いに行ってくれていた和菓子とお茶が済んでもまだに付き合って飼っているグッピーを眺めていました。

父のお土産のお菓子とコーヒーが済んでもまだに付き合ってトランプしてくれてました。

「今日はどうもありがとう。じゃ、そろそろ・・・」
とはこっちからは言えないし。でももう夕方だし。

普段母と二人きりのぬれ落ち葉のような寂しい暮らしとうってかわって、かわいい孫たちに

「おじいちゃま～、絵本読んで～」
「じぃじ～、こっちついてきて～」

とひっぱりだこなのが嬉しくてしょうがなかったんだろうな～。

がちょうど散髪の予約の時間が近づいたので出かける、と言うとやっと父も重～い腰をあげて
「じゃあさん途中まで送ってくれる」
と帰っていかれました

後で実家の母に電話をすると

「んもぅ、お父さんったら忙しい夕方までお邪魔しても横になれなくて疲れたでしょうごめんなさいね・・・」

と非常に恐縮してました(笑)

いいのよ～、久しぶりにおじいちゃまに会えても喜んでたし。
義母には私から謝っておいたけど、

「核家族ならもっとお父さんも遊びに来易かっただろうけどね。こうして同居してるから、何かの時くらいしか来てもらえないんだから。ゆっくりしてもらえてよかったわ。」

と言っていただけました。
そうか～、義両親の手前、孫の顔も自由に見に来れなかったのか・・・
もっと実家にを連れて顔を出そうと思った休日でした。


人気者の若々しいおじいちゃま。

・・・ちゃうっちゅーねん


おじいちゃま、気分上昇中
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チーママたち

三女が退院してからのお姉ちゃんたちの様子を気にかけてくださってる皆様、本当にいつも我が家のことを家族の一員のように見守ってくれてるんだな～と嬉しくなっちゃいます

お姉ちゃんたちは特に赤ちゃん返りをすることもなく、姉妹で協力しておちびちゃんのお世話を代わる代わるやってくれます

ただ、時々ちょっと気になることもちらほら。例えば・・・

ちゃんの沐浴＆その後の授乳中に何度も次女が

「ね～、アリエルのDVDつけて～。ねえ～え」
「ちょっと待ってね。今お風呂入れてるから。。。ちょっと待ってね。おっぱい飲ませてからつけてあげるから。。。」

と後回しにしていると

「・・・ママは赤ちゃんの方がだいじなの」

どきーっ

ばれてる・・・いやいや。そんなことないよ

「ちゃんがおっぱい飲んでる間、ちゃんはなに飲もうか」

おばあちゃんの機転のお陰でも機嫌よくジュースを飲んで待ってくれるようになりました
よく「赤ちゃんが生まれても上の子を優先してお世話してあげましょう。」
と言うけれど、本当なんだな～と思いました。
特に3人兄弟の真ん中は意識して目を配ってあげましょう、とも聞くしな・・・
私と同じ「次女・おひつじ座・O型」であるのことだから、あっさりしてていじけることもないだろうとは安心してたんだけど・・・どうなんだろう

そんなちゃん、何をやってるの





「ミニーちゃんにおっぱいあげてるの」



ちゃんは抱き方も上手。さすが5歳だね



ちゃんは・・・ちゃんの首が～・・・


のように指しゃぶり癖がつきませんように・・・
ゴムのおしゃぶりデビュー
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