沖縄料理とバラ風呂とパワーストーンで美しく♪

昨日は扇町にある沖縄料理のお店「てぃーあんだー」へ大好きな沖縄料理を食べに行ってきました
メンバーは我が家と、3月末の琵琶湖旅行に一緒に行った同級生Ｓさんと、最近ミクシィで再会した同じく同級生Ｐくん。
ぷち同窓会です
初対面同士のとＰくんは年も職業（Ｐくんは歯医者さん）も全然違うのだけど、生まれ育った環境が似ていて、持っている雰囲気もなんとなく似ているのですぐに打ち解けて楽しく会話が弾んでましたよかった
歯医者Ｐくんに
「おしゃぶりしとったら出っ歯になんで～」
と脅されてもなかなかおしゃぶりをやめられない次女。
そしてそんなＰくんが気に入ってしまったらしい次女。
あと20年待っててもらうか～

沖縄料理はコラーゲンたっぷりの食材を使っているので、お肌も5歳は若返ったかしら
オリオンビールや泡盛が飲めない体なのが残念・・・
またいつかリベンジするわっ

夜はこの時期恒例になりつつある『バラ風呂』
お庭に咲いたバラをおばあちゃんが摘んで持ってきてくれました




そして・・・お出かけ三昧だったゴールデンウィーク中でもせっせとビーズアクセを作っておりました


のピアノの発表会用にネックレスとイヤリング。
イヤリングはママオリジナル・・・といえば聞こえはいいけど、あまったビーズで適当に


ブルーは、イエローは。


なんでも同じものを欲しがるのでブレスレットと指輪も二つずつ

最近流行の、ながーいチェーンにごちゃごちゃとペンダントトップがついたネックレスが欲しかった。
自分でデザインを考えてパワーストーンのビーズを買ってきて作ってみました。（ただ繋いだだけ）



「どぉ自分でデザインしてん」
「・・・統一性がないなあ・・・」

紅めのう・カーネリアン・レッドアゲイト・クリスタルを使用しています。
パワーストーンに関して知識のない。とりあえずクリスタル以外は色合いの似た感じの物をチョイスして買ってきたのですが・・・
効用などをで調べてみると、どうやら紅めのうとカーネリアンとレッドアゲイトはどれも同じ石からできているようです。
色々な解説もついてますが、肉体と精神の活性化、生理関係のトラブル改善、ひいては元気な赤ちゃんを出産するお守りにもなる石らしい
なーんにも考えずに色だけ見て選んだのに、自然に安産のお守りを手にするようになってたのかな～

ほ～ら、統一性あったじゃん


明日から日常。皆さんがんばりましょう
↓ぽちっ
人気ブログランキング

旦那ちゃまのブログもごらんください

ママの成長

ここ数日、我が家はとっても穏やかです
なぜなら、ママが一度も怒ってないから

うっふっふ。穏やかになる薬を手に入れたのです


というのは冗談ですが。。。
関西ローカル番組の『痛快！エブリデイ』で、が信じてやまない江原啓之氏が視聴者の質問に答えるコーナーで
「虐待としつけの違い」
について色々教えてくださってました。
まず、怒りに任せて手をあげる人は、とにかく「こらえること」。
今の親たちはこらえること・我慢することができない人が多いらしいです。。。ドキッ
の場合、子供に手をあげることはほとんどないのですが、でもちょっとしたことですぐに怒り爆発で大声で怒鳴ってしまいます

そんなのような人が、すぐに怒らないようにするには・・・

「大我（人を愛する気持ち）か小我（自己中心的な愛）か考えよ」

ということ。
怒る前に
「これは大我（子供のための怒り）それとも小我（自分のための怒り）」
と考えてみるといいそうです
素直なはここ数日、ずっと実践してきて大成功

子供が牛乳をひっくり返して床からおもちゃから牛乳だらけにさせられても
（ここで『なにやってんの』と言うのは誰のためあ、子供のためではないや・・・）
「遊んでひっくり返したんじゃないもんね。わざとじゃないもんね。」
と言えるようになったじゃないですか

幼稚園に行く時間が迫ってるのに、いつまでもぐずぐず朝食を食べてるに向かって
「いつまでぐずぐず食べてんのバスに遅れても知らんで」
といつもは怒鳴るところを・・・
（ここで怒るのはのためいやいや、怒ってるのはが勝手にイライラしてるだけ。）
「ちゃん、時計見てみ。バスに間に合わんで～。」
優しく言ってもにはちゃんと通じるじゃないですか

すべてこのように
「今私が怒ってるのは子供のためなの」
と考えるようにしてみると、なんとまあ子供のために怒ることの少ないこと
ここ数日で本当に子供に叱ったのは、がの前に飛び出しそうになった時だけでした。それも本当は私がずっと手をつないでいればよかったんですけど・・・

ちなみに、夫婦の間でも、友人との間でも、
「これは大我小我」
と考えてから発言するのは、人間関係を良くするのにとても役立つそうですよ

この魔法の薬を手に入れて初めての週末、夫婦喧嘩がなくなるか、楽しみです・・・




皆さんも「大我」の手始めに
↓
ぽちっ
人気ブログランキング

旦那ちゃまのブログもごらんください

胸キュン♪

特に何の話題もないのですが、更新もしてないのに日々ここを覗いてくださる皆さんに申し訳なくて
で、今からほんの数分前のの様子について書いてみます。
いつにも増して中身のない内容でごめんなさい、と最初に謝っておきます

ドラマっ子（子）のは今日こそは寝かしつけで寝てはいけないとぬくぬくのベッドから10時前に這い出し、『花より男子２』を見てました。
独身時代はドラマを見ながら、
「こんな恋愛したいわ～」
「こんな人と結婚したいわ～」
と思っていたものです。
子供を産んでからは、たいていの若者向けのドラマは
「こんなかっこいい息子が欲しいわ～」
「将来娘がこんなんになったらどうしよ～」
とたいてい「母親視線」で見ていたのですが、このドラマだけはなぜか自分が女子高生になったかのように感情移入してしまうのです
さっきなんて、ヒロインつくしちゃんと一緒に泣いてました（あのゴールドの携帯のシーン）
しかもその後の展開（ライバルとのありえないキスシーン）には本気でむかついてるし

ドラマでもドキュメント番組でも、何かに感動して涙を流すのって気持ちいいですね～
来週もこのドラマに期待です
ちなみにこの原作のマンガ、読んだことないんだけど、一度読んでみるべきかなあまたスポッチャ行かなきゃ

そして2歳10ヶ月の次女、初めてカットしました
わかるかなあ

before


after

チーたら食べてます。

近所のお友達との会話。
「初カットの髪、おいてるの」
「ううん、捨てたよ～。筆作れるほども切れてないし(笑)」
「お姉ちゃんの時も残してないの」
「あっ・・・残してる・・・今日もう一度の髪切るわ」

ごめんね、ちゃん。あなたがかわいくないわけじゃないのよ。ただ、子育てにおいて記念品を大事にしなくなっただけ・・・


2人目だけでこんなんじゃあ、3人目の扱いなんてどうなるの
↓ぽちっ
人気ブログランキング

旦那ちゃまのブログもごらんください

今年の目標

先日、夫と「今年の目標」について話してました。
「あれあたし、去年の目標なんやったっけ」
ということで、記事を読み返してみました。日記代わりにブログ書いててよかった～

１．アイロン待機組シャツを溜めない
２．食事のレパートリーを増やす
３．子供にあたらない
４．夫にあたらない
５．オンナを捨てない


そうだそうだ、そういやそんなこと思った時もあったな～（←遠い目）
目標に何を掲げたかも忘れていたようなこの私、目標達成なんて当たり前だけどありえない

ということで、今年も同じ目標を・・・と思ったけど、きっと来年の今頃も同じことを書いてそうなのでそれはやめておきましょ。(結局自分に甘い）

今年の目標
１．元気な子を出産する（自分の努力次第じゃないところがずるい）
２．家を片付ける。


この2番の目標は、人から見れば簡単なことのようで、片付けられない女にはもしかしたら去年の目標より難しいくらい
でも、いつ来客があってもいいくらいに片付いた家って気持ちいいし、何より赤ちゃんのためにも綺麗な環境がいいに決まってる
ちなみに今の我が家は人が来るといきなり片付くので、誰か来たら必ず

「今日誰か来たやろ」

とバレバレです(笑)


今日ののお気に入りのおあそびは「しんでるらのパズル」
わかったらどうぞ
↓ぽちっ
人気ブログランキング

旦那ちゃまのブログもごらんください

薄っぺらい新幹線と渋皮煮リベンジ！

今日は恒例の『育児サークル』のある金曜日。
今日は会場のコミュニティセンターがお休みなので、『お外遊び』の日。
家からまあまあ近いんだけど、初めて行く公園での集合でした。
この公園、すぐそばを新幹線が走ります。



家の近くにも新幹線の高架が走ってるので、我が子たちは高架の上に見える新幹線（の上半身）を見るのが大好き
でも実際駅で見せてやったことがないので、彼女たちの中では
「しんかんせんってうすい。」
と勘違いされてやしないか心配です

この後、ほんのちょっと遊んだだけで
「もうしんどいから帰る。」
と言い出したので、みんなより一足も二足も先に帰ってきました
先日から鼻が垂れて、咳もするようになってたので、もしかしたら風邪かなあやばい

さてさて、先日「こんなはずじゃないのに～」と落胆した『母の渋皮煮』のリベンジを果たしました
前回は姑に
「渋皮の味が気になるなあ。７０点。」
とおすそ分けの器を返しながらさくっと切られたのですが今回は自分でも文句なしの出来栄え（それを自画自賛って言うの）
なので、お待たせしましたgirasolさん。レシピ公開いたします～

栗の渋皮煮
材料　栗　大20個　重曹　大さじ１　砂糖　360g
①栗は水に一晩つける
②栗の底部を浅く渋皮に傷がつかないようにして切り、この部分に包丁の手元の角をひっかけて、はがすように鬼皮をむく。
③鍋（ホーローがよい）に栗と水5カップ、重曹大さじ１/2を入れて強火にかけ、沸騰したら中火にして上に浮くアクを取り、しばらく（15分ほど）茹でて汁が赤黒くなったら火からおろし、水洗いして水分を切る。
④再び③と同様に栗と水・重曹を入れて汁が赤黒くなるまで（沸騰してから15分ほど）茹でて洗い、竹串を使って栗の硬い筋を取り除く。
⑤鍋に栗と砂糖360g、かぶる位の水を入れ、紙ぶた（中央に穴を開ける）をして弱火で煮汁がひたひたになるまで（30分ほど）煮て、火からおろして煮汁につけたまま一昼夜おいて味を含ませる。



前回に比べて渋皮がはがれかかってるほど柔らか～くほろっと出来上がりました
さて、明日お姑さまは何点つけてくれはるでしょうか

ちなみに息子さん（ゆち夫）は
「おおうまい。９０点」

・・・厳しいのね・・・


食欲の秋ってステキ
↓
人気ブログランキング

旦那ちゃまのブログもごらんください