六本木をいく（国立新美術館）

建物は、あの黒川記章氏が設計したそうです。
ガラスがくねくね曲がっている。（この写真では、よくわからないけど）
斬新な建物です。
（シティビューの５２Ｆからみた建物です、そのほうがよくわかるが・・・）




二人、仲良く何をはなしているのかって？
現在「ルーブル美術展」をやっているけれど、
みるか、みないか考え中。


せかっくのチャンスではあるけれど、
本日のこれからのスケジュールを考えると、
やめにしておこう・・・



巨大な円錐の柱



コーヒーカップをイメージしているのか？




そして、地下のフリースペースへいって休憩。



デンマークの建築家アルネ・ヤコブセンが設計したというチェア






あまりにも座り心地のよさに眠り込んでしまう人が急増。

と、ガイドブックに書いてあった。







そのとおりの人がいた・・・