きまぐれ旅日記

我が家の旅行記録。
自由きまま・・・おもいつくまま・・・

ミトー・・3(クルーズ)

2014-04-13 19:38:13 | ベトナムカンボジア
ココナッツキャンディ工場(?)のあとは、ちょっと休憩場へ



果物がサービスです。




美味しい!持って帰れるものなら、買いたい!!




ツアーの方々といっしょに。



そこへコーラスの人たちがきました



「しあわせなら手をたたこう!」「いいゆだな・・・」



まあ、隣の席では、「アリラン」を歌っていました。すごいなぁ・・・





ちょっと休憩が終わったら

いよいよジャングルクルーズです。






(ベトナムの笠ノンラーを借りて)




私の乗ったボートの船頭さんの後姿。

たのもしいセブンティーン。



大混雑。

護岸のニッパヤシの掴んだり、押したりしながら進みます。






あっ、



船頭さんが、お客さんのてをはなしたとたん、バチャーン!!








いろいろ堪能して、ミトーへかえりました。



ミトー・・1

2014-04-13 18:39:43 | ベトナムカンボジア
2014/2/5

ミトーに着くと、さっそくメコン川を渡り、中洲の島へ








メコン川は、豊かなこんな色の川です。

この川が、肥えた土を運び、ゆたかなデルタをつくっているそうです。




中洲のタイソン島に到着。














ジャックフルーツ

こんな風に突然幹からできるんだ。











こどもたちもかわいいです。


ホーチミンの朝

2014-04-13 18:26:58 | ベトナムカンボジア
2014/2/5(6日め)

おはよう!





今日も元気になりました。







さて、8:30出発です。



サイゴンの町からミトーへ




サイゴンでは、かなり都市化?



バイクの数はんぱない・・



4人のりなんてあたりまえ?



ちょっと、バスで走ると



豊かな感じの田園風景です。



そして、田んぼの中にいたるところにお墓。

先祖を大切にしているのですよね。


ホーチミン

2014-04-13 17:50:51 | ベトナムカンボジア
まだ2014/2/4です。



シェムリアップから1時間くらいで、ベトナムホーチミンにつきました。


ここからは、新しい現地ガイドのトゥーイさん




さっそく、市内レストランで夕ご飯



サイゴンカニ










どれもおいしいわぁ・・・



同じツアーのKさんのお誕生日。
添乗員の小山さんの配慮で、みなさんでお祝い。



そして、デザートは



チェ(ベトナム風ぜんざい)

ガイドブックで見たのとは大違い。
微妙・・・(まずくはないけど、どういったらよいのか・・・)






9:00頃ホテル「エクアトリアル」に到着。




あ~、写真も撮らず、バタンキュー

カンボジア最後の食事(昼ごはん)は?

2014-04-13 14:49:32 | ベトナムカンボジア
2014/2/4

お買い物も終わり、
ちょっと遅い昼ごはん・・・











メインは、カレーでした。







果物のロンガン。






南国のかんじですね。




そして、ホテルに帰り、シャワーをあびて
お着替え、



いよいよカンボジアの「エンプレス アンコールホテル」ともお別れです。






そうそう、




こんなカンボジアの観光証明書もいただきました。






17:45のベトナム航空で次はホーチミンへ








オールドマーケットなど

2014-04-13 14:39:42 | ベトナムカンボジア
2014/2/4

さて、郊外のバンテアイスレイの見学の後は、シェムリアップにもどり、
お買い物へ

地元の人がお買い物をするオールドマーケットを通ります











ちょっと、ゆっくりみたい。

ちょっとゆっくりたべた~い。





が、おかまいなしにすぎていった・・・



そして、観光客が好む(?)おみやげものやさんへ







買いましたとも・・・




ハハハ・・・



おみやげのこしょうでしょ!

丸まっているピンクのは、ハンモックでしょ!

シルクのスカーフでしょ!

センスだか帽子だかわけのわかんないものでしょ!



ハハハ・・・



そして、一番感動は?

「アンコール・クッキー」

マダムサチコ(日本人)が、カンボジアの素材を使って、カンボジアの若者が自分たちの足でたてるように・・・と考えだしたお土産。
(ガイドのサンボウさんは、とてもありがたい人だ。といっていました)

カシューナッツの美味しさはもちろんのこと、ラッピングもかわいいです。

なにより、カンボジアの貧窮をしると、同じ日本人として、とても誇らしくおもえました。






知り合いへのお土産は、これを





たくさん買いました。


バンテアイスレイをでると

2014-04-13 14:07:23 | ベトナムカンボジア
バンテアイスレイも大勢の人でごったがえしていました。

東から入り、西へぬけると・・




音楽を演奏していました。





地雷などで、傷害を持った人たちが
演奏しているそうです。



なんか実際まだまだ爪あとは残っているのですね。
悲しいです。



そして



おまわりさんが、制服のエンブレムというのでしょうか
売っていました。


同じツアーの方が購入したので、
写真を撮らせていただきました。




いつもなら、ケケケ・・・と笑うところですが

公務員の給料が安くて生活ができないので、こんなことは
日常茶飯事と聞いたときは、笑えません。


公務員の給料がきちんと確保できてこそ
国が安定するのです。

公務員もどきの私は、
日本もこどもたちにかけるお金がどんどんへっています。

教師たちが冷遇されています。
これでは、未来がどうなるのでしょう・・・


もちろん、比較にならないカンボジアですが、
あらためて、考えさせられました。

バンテアイスレイへ

2014-04-13 12:24:09 | ベトナムカンボジア
クメール王朝の前半期、平和な時代に建てられたヒンドゥ今日寺院。






僧侶たちがいました。


(しかし、ガイドのサンボウさんがおしゃってたとおり、
 広告は、全部中国の観光地でした。なぜ?)




ここの赤色砂岩は、硬質なため、レリーフがきれいに残っているらしいです。










ちょっと遠いところにみえる「東洋のモナリザ」
ここを発掘・研究していた日本の上智大の先生が名づけたとか。



アンコールワットなどをみたあとでは、小さなかんじがしますが、
この色といい、細かなレリーフは、かなり気にいりました。

プラサットクラバンとスラスラン

2014-04-13 09:33:39 | ベトナムカンボジア
2014/2/4

朝食後、荷物も積み込み、遺跡巡りへ

まずは、

プラサット・クラバン




アンコール初期(920年ごろ)のものだそうだ。

レンガに彫刻が有名だとか。




上からの景色








その後、ちょっと

スラ・スラン

王の沐浴の池。でっかいですね!

(けっこう意味わからんです・笑)







そして、バンテ・アイスレイへいきます。

バスで40~50分です。


道路は、フランスだったかな?がつけたとか・・・

学校があるところでは、わざとがたんとなるようにしているそうです。

(まだまだ小学校はたりないみたいですけどね)