mission10:赤いひまわり

シャイでビビリッ子パール姉さん(10才0ヵ月)と活発な妹ナナ(8才で虹の橋へ)との毎日とその後

オンシジウム&シンピジウム

2008年03月26日 | お花&植物
実家の母が育てているランたちが咲き始めました

冬には、日当たりの良い縁側に置いて、
寒い夜には、新聞紙とかビニールをかけておきます


オンシジウム



オンシジウムは黄色の小さい花がたくさんついたかわいらしい洋ランです。
フラワーアレンジメントによく使われるようです。
洋ランの中では寒さに強く、育てやすいランです。

シンピジウム



シンビジウムはもっともポピュラーで、もっとも栽培しやすい洋ランです。
栽培技術が進歩して、いろんな品種や色も作られて、価格も手ごろで花色も豊富です。
洋ラン栽培の入門にシンビジウムは最適と言われています。

いろんな名前が付いていますが、「あんみつ姫」だったのか「マリリンモンロー」
だったのか忘れました
もう少し有りますので、咲いた順に紹介したいと思っています


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2 コメント

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難しいんですよね (ベルパ母)
2008-03-26 22:18:39
ランは難しいですよね~
私はいただいても1シーズンでダメにしてしまうのですが・・・
私の母は「身勝手な人事異動」と称する場所替え作戦で,意外に毎年花が咲くようです。
やや厳しく育てるのが良いと聞きましたが・・??本当??
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(*・◇・)ゞイラッシャイ! (ベルパ母さんへ/ゆ~)
2008-03-27 11:49:27
きっと、相性が良くないのかも
シンビジウムとオンシジウムは、蘭の中でも育てやすいと、言われています。
低温に強いのが理由のようです。
最低温度は7度は必要のようです。
暖地では、水遣りを極端にひかえればベランダのフレーム内でも越冬可能ですが、翌年も花を咲かせるためには、室内の日差しが差し込む場所で冬場は管理します。
日本の夏は蒸し暑いので蒸らさないように、風通しには注意します。
これ位気をつければ大丈夫のようです
水をあげすぎての根腐れが一番多いようです。
今度いただいたら、頑張ってみて下さいませ
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