ウォーター・ホースを観て来ました

試写会のチケットが当選したので、友達と観てきました

ストーリーは、

遥か昔から、数々の伝説が息づく森と湖の国、スコットランドです。
第二次世界大戦で出征したまま音信普通の父を待ちわびる孤独な少年アンガスは、ネス湖で青く光る不思議な卵を見つけました。
そこから生まれたのは、世界でたった一匹しかいない伝説の生き物“ウォーター・ホース”
アンガスは、赤ちゃんのウォーター・ホースにクルーソーと名付け（ロビンソー・クルーソーから）、育て始めたけど、あっという間に大きくなっり、置き場が無くなってクルーソーをネス湖に放し、大人たちの目を盗んでは会いに行くアンガス。
ひとりぼっちの二人は、いつしか互いにかけがえのない存在に。
そんな二人の平和な日々が突然、奪われてしいます。
アンガスが暮らす田舎町にも兵士たちが押し寄せ、湖を泳ぐクルーソーを敵と勘違いし砲撃命令が下されました。爆撃に怯え湖中を逃げ惑うクルーソーにまたがり、湖の向こうの大海原へ逃がそうとするアンガス。追いかける大人たち。果たして、二人の運命は・・・。
って感じです
なかなか、ドキドキする展開でしたが、親子連れの方がもっと感動するかも