Miel de Framboise

momoママの泣き笑いの日常をつづる日記です。
不思議体験も必見!

うれしたのし還暦と不思議体験の続き

2017-08-27 17:06:16 | 不思議体験

みなさま、こんにちは

本日

晴れて還暦を迎えたmomoママです。うふ♪(* ̄ー ̄)v

 

 

喜んでるmomoママが不思議ですか!?(笑)

還暦とっても楽しみにしていましたヽ(=´▽`=)ノ

私には待望の還暦でーす

 

 

何度も書きますが

なぜか

何の根拠もなく

子供の頃から

私の人生は60歳までと感じてたんですよね。

 

そんな風に

意味もなく

なんとなく

でも

繰り返し

繰り返し

繰り返し

こころに届くメッセージは

いつも必ず現実となってきた

これまでの私の人生。

 

今まで通りに

例外なく

現実となっても

初めての例外となっても

どっちでも

私はこころ開いて

素直に受け止めます!

 

去年の記事に

あと一年って書きましたが

60歳は一年間あるのですから

あともう一年もありましたよ!(笑)

 

今日までに

エンディングノートを書くのが目標でしたが

断捨離で精一杯で叶わず(汗)

この一年で叶えようっと!

 

 

自分の寿命がどのくらいかは誰にも分らない。

100歳まで生きちゃうかもだし

明日には天に還るかも。

 

 

だから

今のこの瞬間

「生」をつづけることの出来る幸せを噛み締めて

今、ここに生きてる私を

存分に楽しむことを宣言しますぞ!

 

ぶらぼー私の60年間☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ぶらぼー私のうれしたのし人生☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

私!イケイケごーごー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

 

 

きゃー

ふーみんからこんな可愛いの届きました

 

還暦のお祝いですって!

ちゃんと今日の日付指定になってます!

でね、メッセージが嬉しいの

「幸せの種をふわふわと運んでくれる

momoママのイメージで選びました」だってぇ~

いやん、このメッセージにやられましたわー

嬉し過ぎ~~~

 

ふーみん、ありがとぉー

私もふーみんが大好きよん!

 

 

momoパパからもプレゼントもらえました!

なんと!!!

タコ!(爆)

タコ一匹丸々とかじゃなくて

足を切ったやつね。

普通にスーパーで売ってるお刺身用のパックね(笑)

 

うふふ、良い感じ! (*≧m≦*)ププッ

良いぞーmomoパパ! その調子だ 

 

 

娘からも

婿ちゃんからも

それぞれにLINEで

「お祝い来月まで待っててね」って(笑)

はーい!いつまででも待ってるよん

 

 

 

さて

不思議体験まだありまして

でも

どうやってまとめたら良いのか

ちょっと難しく頭悩ませています。

 

 

えっと

先ずは私の母が亡くなった時まで

話は遡りますか…

 

今から16年前ですね。

自宅にて

いつのもように掃除機をかけていたんです。

急に頭の中に言葉がどんどん沸いて来まして

何だろう!?と思い

メモしつつ

また掃除機をかけ始めると

また言葉が浮かんでくるので

メモしつつ。

 

一通り出切ってから

メモを読み返してみたら

五・七・五・七・七の31文字になってるじゃないですか!?

 

私は短歌の勉強は一切していませんから

それが短歌になってるのかどうかも

判断も出来かねますが

間違いなく

母の仕業だと思いました!

だってその日は母の初七日だったんですもん。

私的には「やっと来たのね!」って感じでした(笑)

 

メモには

H13年3月24日の一日間で12首詠んでいます。

翌日に3首。

その翌日に3首。

というようにしばらく続いています。

 

そして

いつしかそのような現象はなくなり

今から9年前くらいに

久々に再び母が私の中へ来てくれました!

 

ちなみに母不在の時は

私が自力で短歌を詠もうと試みても

全くひとっつも何も思い浮かびません(笑)

 

それは

横浜から札幌に越して来て1年ほど経った

私がまだまだ泣いてた頃です。

 

澄み渡る 

この空の下

我が立つ

足踏ん張りて

笑顔絶やさず

 

この時に

頭にするすると浮かんだこの短歌は

今考えたら

これは私の宣言だったのだと思います。

 

この日から

母はほぼ毎日来てくれるようになりました。

 

横浜で賃貸してたテラスハウスに

義父が居るような感じがしたのは

あくまでもそんな気がしただけで

momoパパが

階段に座ってる義父を見たというので

間違いない!と確信しただけでした。

 

でも

母が私の中に来てくれてる時ははっきりと解ります!

もうね、私の顔も違っているんです。

 

いつもぼんやりしてる私の顔に

鋭気がみなぎってるというか(笑)

強いオーラーが出まくってるというか

鏡を覗けば一目瞭然!

短歌も自分では謡えないので分かり易いんです(笑)

 

ちょうど

石けん屋を立ちあげようと準備してた時でした。

 

唐突に石けん屋の道が開けて行ったのは

母が私にやらせているんだと思いました。

 

横浜で

自分が建てたかった家を

強引に建ててしまった義父のように

今度は母の絶大なる力が

私をサポートしてくれているのだと思っていました。

 

私の中に母が居るという実感は

とてつもない勇気をくれました。

 

嬉しくて

嬉しくて

朝起きると直ぐに鏡の前に立って

母が居るか確認していました(笑)

 

 

そんなある日

これまたmomoパパが凄いこと言うんです!

 

「美和子さんが来てるみたいだよ!」とmomoパパ。

 

「なんで!?

 

家電の

ナンバーディスプレイに

母の名前が

表示されたんですってΣ( ̄◇ ̄*)ッ

 

もうとっくに削除されてるのにです!!!

 

「きっとそうだよ!」とmomoパパは言いました。

 

「うん!来てるよ~+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+」←momoママ。

 

 

この時も

momoパパが裏を取ってくれた的な感じで(笑)

私の確信は更に確たるものになりました。

 

 

初めて自分で開発した石けんは

「蜜の誘惑」なのですが

これもあまりにもすんなりと

素晴らしいレシピが完成したので

それも全ては母のお陰だと思っていたんですよ!

 

ところが

これは少し違ってたことが

ずっと後になってから

チョコさんのリーディングによって明らかになります

 

 

面白いでしょ!?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~

チョコさんに

「次回はチョコさんが登場します!」って前宣伝しちゃったのに

お名前出たところでつづきになっちゃったです(苦笑)

 

チョコさん、半端なところでごめんなさい m(_ _)m

でもまだチョコさんにもお伝えしていなかった真実を

明らかにしますので

またまた次回をお楽しみにして下さいねヽ(=´▽`=)ノ

 

 

たくさんのお祝いメッセージ感謝です

本当に嬉しいです!

みなさん、ありがとうございます

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする