5/15発行予定のわが孤人誌「晴詠(SEIEI)」20号記念特大号。
完成してないので表紙の画像だけ紹介します。
孤人誌活動も今年で8年目。早いもので・・なんて
手垢のついたことを言いたくなるわー。
毎号40頁フルカラーでほぼ写真冊子に成り果てているけれど
歌人活動の一環としてやっています。
費用を思えば歌集なら1冊くらいできたよな。まぁいいさ。
初々しい創刊号の表紙。
4/9(水)曇晴 死苦の日では縁起悪いので「詩句の日」とする
生業は静かに進行中。やることがないわけではない。
短歌業ではわが孤人誌「晴詠」20号記念特大号の
原稿作りをほぼ終えた。5/15発行予定。
出稿つまり決済のタイミングによってクレジットカードの
引き落としがずれるのでそれ待ち。
特大号なので発送料も気になる~。
知人の文芸同人誌「糸車」10号記念号の割付編集も続行中。
原稿に不完全な部分も多く修正しつつ進めている。
画像やWordをメールで頂くわけですが整理されていないのです。
要は「転送」。転送だと受け取ったんだか、そもそも送られていないのか
わからなくなるよ。
現在は届いたWordの原稿の体裁を整えてPDFに変換する作業。
気が遠くなるわ~。
今夕は十月会の例会が行なわれる。短歌総研のメンバー
梓志乃さんが山崎方代について語るそうです。
せっかくの夜開催なので行きたいんですが・・。
早退の理由を考えているところ。
おしまい。