詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

レモンの子。

2021-06-18 17:49:29 | 千駄記

レモンの子です。大きさは10ミリほど。
わが家のシンボルツリーにはこれがいっぱい実っています。
今朝、一個おっこちてました。


6/18 (金) 雨・曇

梅雨時ですね。なんとなくですが
ほんの少しずつ仕事が動き出してます。

毎週言ってますが
今週も私は何もなし得なかったです。
と、言ってる間に今月も半ばを過ぎちゃって。

日曜日で緊急事態が解除されるそうですが
引き続きまん延防止期間に移行するそうです。
なんか、結局どちらにしても飲食店を制御するためだけの
作戦にしか思えないんですよね。
それ以外の規制が思い浮かばない。
私が不真面目なせいもあるんでしょう。

いっそのこと
「飲食店酒類提供禁止宣言」とか
「飲食店営業時間短縮対策」とかの
ネーミングにしちゃったら?

短歌業のお話。
①明日は私の短歌教室。13:00~15:45まで。
高齢の皆さんばかりですが、みなさん元気です。
みなさんワクチンも打ったようですし。
私のところにはいまだに接種券がこないんだよな。
どうにか笑顔で頑張ります。

②年内出版予定の『恋の短歌1000』の選歌継続中です。
選ぶのと同時に分類もしないといけませんし、収載歌人に
極端な偏りがあってもいけません。これからが大変です。

③超結社短歌研究会「十月会」の例会が7/13に開催予定です。
実際開催されますと2020年2月以来になるそうですが、
やるんでしょうかねぇ?やるかやらないかが気になるのは
研究発表するのが私だからです。
レジュメは印刷すればいいようになっていますが
話術に極端に劣るものですから私なりの台本を用意しないと
立ち往生してしまうのです。
中止になるなら台本作りはしたくないですし。
やるのかなぁ。やらないのかなぁ。
はっきりしろ!

④私の個人誌「晴詠」9号は原稿書きやら編集やら
進行中です。昨夜も7枚ほど原稿書きましたしね。
ま、好きなことや知っていることを書くわけですから
問題ないです。とにかく書いてあとから「てにをは」やら
言葉遣いやらを直してゆきます。



おしまい。


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