詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

花曇りからの春うらら。

2023-03-30 12:27:06 | 千駄記

橋。

 

 

3/30(木)花曇りからの春うらら。

 

もう木曜日。朝は目覚めたらすぐテレビをつけますが

もっぱらWBCのこぼれ話と花見の風景。

それ以外のニュースも放送されているのでしょうが耳に入らず。

 

生業はGW辺りまでは安らがない日日が続きそうです。

高齢化もあって社員募集しなくっちゃと思いつつ

暇な日日を想像すると踏み切れず。

とはいえこのままではじり貧が見えている。

午前中、お客さんが来て今後のわが社の行末について

アドバイスを受ける。耳の痛いことだが何もかも

仰るとおりで胃が痛く、頭も痛い。

正論を聞くとあちこち痛くなるものなのね。

 

短歌業では私が野鳥の解説を書いた

佐藤恵美子歌集『野の鳥と共に』(ながらみ書房)が

完成したようです。このところ帰りが遅くて

二日連続不在票が入っていて受け取れていないのです。

今日は18:00までには帰らなくっちゃ。

「十月」159号でも私の過大な編集ミスがあって

いくら反省しても取り返しがつかない。

160号が完成したら一刻も早く辞任を申し出よう。

 

今度の日曜日には日本短歌総研の新刊の編集zoom会議。

こちらも張り切らないといけません。

 

 

お昼休みがなくなっちゃうのでおしまい。

 

 

 


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