橋。
3/30(木)花曇りからの春うらら。
もう木曜日。朝は目覚めたらすぐテレビをつけますが
もっぱらWBCのこぼれ話と花見の風景。
それ以外のニュースも放送されているのでしょうが耳に入らず。
生業はGW辺りまでは安らがない日日が続きそうです。
高齢化もあって社員募集しなくっちゃと思いつつ
暇な日日を想像すると踏み切れず。
とはいえこのままではじり貧が見えている。
午前中、お客さんが来て今後のわが社の行末について
アドバイスを受ける。耳の痛いことだが何もかも
仰るとおりで胃が痛く、頭も痛い。
正論を聞くとあちこち痛くなるものなのね。
短歌業では私が野鳥の解説を書いた
佐藤恵美子歌集『野の鳥と共に』(ながらみ書房)が
完成したようです。このところ帰りが遅くて
二日連続不在票が入っていて受け取れていないのです。
今日は18:00までには帰らなくっちゃ。
「十月」159号でも私の過大な編集ミスがあって
いくら反省しても取り返しがつかない。
160号が完成したら一刻も早く辞任を申し出よう。
今度の日曜日には日本短歌総研の新刊の編集zoom会議。
こちらも張り切らないといけません。
お昼休みがなくなっちゃうのでおしまい。