【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

売国奴小泉に阿る腐り切った検察とマスコミの犯罪

2010年08月23日 | Weblog
【】 売国奴小泉に阿る腐り切った検察とマスコミの犯罪
: 「小沢一郎完全無罪」(平野貞夫)
・・・  こうして、村上正邦、鈴木宗男、佐藤優、田中真紀子、そして村岡兼造と、多くの人間が
小泉の都合に合わせて、検察によって次々と葬られていったのである。
ちなみに、この日歯連ヤミ献金事件のとき、小泉内閣の下で法務省刑事局長をしていたのが、小沢一郎の一連の事件の際に検事総長を務める樋渡利秋。二〇〇九年の小沢操作にゴーサインを出した人物としてしられている。
さらに、このときの東京地検特捜部長の大鶴基成は、日歯連ヤミ献金事件の際には特捜検事だった。
こうして見ると、樋渡利秋検事総長を含め、小泉内閣時代に鈴木宗男らの偏向捜査を担った検事たちが、小沢捜査の中核をなしているといえる。
二〇〇一年四月から始まった小泉政権は、経済の構造改革をする一方で、日本社会に格差と停滞をもたらしたと厳しい批判がある。それもさることながら、公訴権による国策捜査により、国家統治の基本を狂わせたと私は論じたい。
二〇一〇年二月四日、小沢幹事長を不起訴と決定したことについて、安倍晋三元首相は「鳩山首相」による指揮権発動だ」と、麻生太郎前首相は「灰色幹事長」とコメントした。首相経験者がコメントするのもおかしなことだが、小泉元首相の影を感じたのはわたしだけであろうか。」(「小沢一郎完全無罪」(平野貞夫)P112)
「検察の裏金」を封印するため、取材当日に三井環元大阪高検をでっち上げ逮捕し、マスコミを操って極悪検事の虚像を作り上げ、三井氏を無実の罪に落としれた。
本来、正義をなすべき司法が、世間の批判を怖れ、時の権力者「自民党」の番犬となった。三井環氏のいうところの「けもの道」に落ちた訳だ。
・ ・・   
売国奴小泉に阿る腐り切った検察とマスコミの犯罪:「小沢一郎完全無罪」(平野貞夫)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/770.html    サン ヨリ
⇒ 検察のトップが腐るとこうなるの悪例が尾を引いている。
これは退職金の●収まで考慮した警察の捜査が必須。
トップが腐るまで放置できないように法改正「検察トップの国会同意など」を急げ!
日本にしか無い“”起訴猶予“”も一緒に塵ために入れよう!!!
小泉ももうこれまでだ、バンザイ三唱する人が大半だろう。
網走あたりが適当だ。
【】  【特集】 小沢一郎 復讐宣言!反小沢の黒幕の正体 
管内閣は9月までの短命政権か?
リンク http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/06/post_295a.html サン ヨリ

】 天下り検事の実態
・・・   今回の小沢騒動で、マスゴミはかなりひどい「小沢潰し」へと世論を誘導した。むろんCIAの指令であることが、判明している。
 それ以外に、検察OBがのうのうとマスゴミ各社に天下るから、それこそ「魚心あれば水心」のごとくに、検事とマスゴミが融通をしあっている背景もあるのだろう。
 検察OBがメディアに天下るといっても、おそらくは会社に顔も出すまい。だから一般社員は知らないと思う。後述するが“みかじめ料”の形にするのである。

 天下りというと、役人が独立行政法人や公益法人のような反感反民じゃなくて…半官半民組織に潜り込む例が新聞などでは多く取り上げられるが、民間会社へも大量に天下る。なにしろ、「のらくろ」さんも「大暗省」と題してコメントを下さったが、日本は「大暗省」支配なのである。
     *        *
 「徴税権を握る酷税庁も罪務省の下部組織である。今の民主党政権は本当にだらしがないが、公約のひとつであったはずの、社会保険庁(今は年金機構というらしい)と国税庁を統合して歳入庁にするという構想は、罪務省から徴税機関を引き剥がすために是非やってもらいたい。予算編成権と徴税機関、これを一手に握る罪務省は政権交代があった今も、隠然たる力を政治家、官僚両方に対して保持しつづけている。このせいで日本全体は暗く、淀んだ未来しか見えなくなっている。まさに「大暗省」支配である。
     *        *
 どこの省庁でも天下りは必ずあるが、上記引用のように「のらくろ」さんがせっかく言及してきたので、最も悪い国税庁の例を取り上げよう。
・・・   http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/4d41f1fa9c9cb07bb815e1489d64756b   サン ヨリ

【】 渡部恒三が妄想発言を連発か。何もしないで減らず口ばかり叩いている渡部恒三こそ、「諸悪の根源」だろう?
渡部が、ついにこんなことを言い出したらしい。検察が「不起訴」を決定しているにもかかわらず、「首相になると検察は小沢氏を起訴できなくなる。
・・・  http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100822/1282476624   サン ヨリ

会津の恥、いや 日本の大恥




再掲
【】 9.11謀略の秘密、早くばれろ! 四面楚歌に陥った米国戦争屋(D系)に抱きつかれ心中の運命か 菅よ早く投げ出せ!国益を毀損するなかれ!
1.イラン原発への空爆なし:米国戦争屋内ネオコン弱体化、露呈
・・・  上記の現実から、米連邦政府オバマ政権内において、戦争屋ネオコンが弱体化していることが証明されました。

2.スウェーデン政府:ウィキリークス創設者の指名手配取り下げの背景とは?
・・・  
ちなみに、アサンジ氏指名手配却下のニュースを流した読売新聞(戦争屋ロボット・悪徳ペンタゴン(注2)の日本代表)は、今後、スウェーデン政府への批判が高まると報じています。この報道姿勢から、読売がもはや日本の新聞ではなく、事実上、“米戦争屋配下の日本語新聞”であることが見事に証拠づけられます。

 さて、米戦争屋の常套的謀略手口KOS(カネ、丸々、サケ)のうち、Oの容疑(女性強姦)にて、スウェーデン検察当局は8月20日、アサンジ氏を指名手配していましたが、翌21日、女性強姦の事実なしで、指名手配を取り下げました。この事実は、スウェーデン政府が、遂に米戦争屋とは一線を画すことを世界に表明したに等しいわけです。言いかえれば、スウェーデン政府は、アンチ戦争屋の欧州寡頭勢力に与することを意味します。アンチ戦争屋・アサンジ氏の身辺は、欧州寡頭勢力に庇護されたに等しいわけです。

3.スウェーデン政府:アサンジ氏指名手配却下とオバマ・ノーベル平和賞授与の関連
 アサンジ氏指名手配却下は、8月21日、戦争屋の実行部隊・米軍のイラン原発空爆がないことが、確認されたのと同時タイミングです。
・・・
すなわち、オバマ政権を実現させたアンチ戦争屋である“銀行屋”(注1)の背後に控える欧州寡頭勢力(ビルダーバーグ勢力)による、戦争屋(=CIA)への挑戦を意味します。

4.欧州寡頭勢力:泣く子もだまる世界覇者だったデビッドRF・戦争屋に挑戦状

 上記のような、ショーン・コネリーの007を彷彿とさせるようなスリリングな展開からわかることは、

(1)これまで、世界最強の米軍軍事覇権を握って、米国のみならず、欧州、ロシア、アジアを含む全世界の軍事覇者の地位をほしいままにしてきたデビッドRF・戦争屋に、軍事力で劣る欧州寡頭勢力が公然と挑戦してきた。

(2)9.11軍事作戦計画・実行犯、およびアフガン・イラク戦争首謀者であるデビッドRF率いる戦争屋内ネオコンの孤立が表面化した。戦争屋内ネオコンおよびイスラエル過激派は、(A)米国オバマ政権(アンチ戦争屋)、(B)欧州寡頭勢力(EU)、(C)ロシア、中国、インドを含むBRICs(新興勢力)、(D)中南米および中東反米勢力(厳密にはアンチ・戦争屋の反米、なお反米で有名なチャベス・ベネズエラ大統領は親・オバマである)から孤立しつつある。

上記のように、米戦争屋ネオコンはまさに四面楚歌に直面しています。

5.9.11軍事作戦の最高軍事機密情報:一刻も早い暴露、待ったなし!

 上記、アサンジ氏は、逃亡先のストックホルムにて、前回のアフガン情報の次なる米軍最高軍事機密情報をリークすることを匂わせています。

 前回のアフガン戦争関連情報は、単なる前菜であって、メインディッシュは、これから暴露されるのではないでしょうか。そのためには、まず、おのれの身の安全を確保しておくということで、アンチ戦争屋のアサジン氏にとって、同じく、アンチ戦争屋であり、かつ、表立った米国の敵ではない欧州寡頭勢力の庇護が大前提です。

 筆者個人としては、9.11軍事作戦の秘密が暴露されることを切に願います。その件にて、本ブログでは、すでに2回取り上げています(注4、注5)。

 アフガン戦争関連情報のリークにて、アサンジ氏のウィキリークスは、すでに、全世界から注目の的となっています。ここに、9.11軍事作戦の謀略の全容が暴露されれば、戦争屋内ネオコンおよびイスラエル過激派に致命的打撃が与えられます。ネオコン抜きの戦争屋になって初めて、オバマ政権を背後で支えるジェイRFへのペンタゴン・CIAの大政奉還が可能となります。

 今、ネットの政治ブロガー(ネットウヨを除く)の間では、悪徳ペンタゴン・大手マスコミの願望に逆らって、ジェイRF系かつ欧州寡頭勢力系の小沢政権誕生を待ち望む声が日々、高まっていますが、大手マスコミのヨイショする親・戦争屋の菅政権が続けば、日本は四面楚歌の戦争屋(ネオコン含む)に抱きつかれ心中させられる破目になるでしょう、つまり、日本は世界から孤立させられることになります。

6.パキスタンに派遣された自衛隊員:戦争屋お得意の“やらせテロ”の犠牲になる危険大!

 さて、折しも、日本の自衛隊員が、8月21日より、パキスタン洪水被災地救援(?)の名目にて、パキスタンに派遣され始めました。アフガン・イラン戦争を仕掛ける戦争屋の圧力に、菅政権内悪徳ペンタゴン政治家、および、外務省、防衛省の悪徳ペンタゴン官僚が屈した結果です。

 金欠に陥っている米戦争屋が今、計画しているアフガン・イラン戦争を開始するには、日本からの数十兆円単位の軍資金援助(日本国民資産からの合法的拠出)が必須です(注6)。

このたび、戦争屋配下にあるパキスタンに派遣された自衛隊を、タリバンに偽装した“やらせテロリスト”(戦争屋の常套手段)にテロ攻撃させ、日本人自衛隊員に何らかの被害を出させる可能性が大です。

そしてすかさず、悪徳ペンタゴン・日本の大手マスコミを総動員、日本国民の反タリバン感情、反イスラム・テロリスト感情を煽り、日本政府から、戦争屋向け戦争資金支援(消費税10%と関連する)を引き出す魂胆です。その意味で、今、自衛隊員のパキスタン派遣は非常に危険です!

 防衛省の幹部や専門家よ、あなたたちは、この危険を十分、承知しているはずです。パキスタンに派遣された自衛隊員の安全を全力で守って欲しい、戦争屋の正体を知っているなら・・・、是非、お願いします!

 さらに、パキスタンに派遣された自衛隊員の安全を守るためのもうひとつの方法、それは、一刻も早い、アサンジ氏の戦争屋の謀略暴露です。

9.11謀略の秘密、早くばれろ!
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/17794195.html   サン より


日々坦々  http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-599.html     サン ヨリ

【】 世界経済かく乱の真犯人はロスチャイルド~既にロックフェラーは生殺与奪権を握られた
・・・  以上を通じて「新自由主義」を推し進めた「力の原理主義者」としてのロックフェラー勢、「金融資本主義者」としてのロスチャイルド勢という構図が見えてきた。では、欧州貴族たちはこの日米における金貸し2大勢力の覇権闘争を横目で見ながら、どのような戦略を練ってきたのだろうか。
・・・  欧州貴族はローマ時代から掠奪によって財を溜め込んでいる。とりわけ200年以上に亘る十字軍遠征により、富の大半を領有する貴族や騎士の大半が交易に関わり、商人(投機)貴族化した。
その末裔が欧州貴族である。更に、“大航海時代”にアメリカ大陸や南アジアから略奪した財が原資となって、産業資本の時代へと移行して行く。この財をほぼ独占していたのが、現代まで続く欧州貴族
でもある。
近代までは、金貸しは欧州貴族(金主)から金(gold)や財宝を借りて運用する番頭にすぎなかった。
欧州貴族→金貸しに対する金(gold)の預り証が紙幣の起源。
ところが、近代以降、市場拡大に伴い、18世紀からロスチャイルドが覇権を握る。
第一次世界大戦までは、(米)ロックフェラーも田舎の新興財閥にすぎなかった。
ところが第二次世界大戦の前~戦後にかけて、石油をはじめとする物的生産の拡大に伴い、(米)ロックフェラーが勢力を伸ばし、ニューヨーク株式大暴落→大恐慌等を通じて力関係はロックフェラー>ロスチャイルドに逆転した。
 第二次世界大戦後から一貫して、(欧)ロスチャイルドは(米)ロックフェラーに対する巻き返しを画策してきた。 その第一弾が'73年石油ショックである。 その次が、東西ドイツの統合、EU統合(ユーロ)である。
最終的にはロシアも含めた全欧州の統合を狙っており、そのための'91年ソ連崩壊である。
それに対して、'85年プラザ合意以降のD.ロックフェラーの戦略は、唯一の命綱である日本に閉じこもろうとするものである。D.ロックフェラーの動きがはっきりするのは'90年代~'00年代以降、つまり日本支配の強化である。直近では検察・マスコミを使った小沢潰しだが、これはほとんど偏執狂と言うべき異常さであり、その異常さはD.ロックフェラーが追い詰められた果ての姿であることを暗示している。逆に言うと、欧州勢がEU統合体制という40年に亙る明確な戦略をもって動いているのに対して、D.ロックフェラーが
日本にしがみつくしかなかったのは、それしか生き残る道がなかったからである。
そして、日本しか逃げ込む道がなかったからこそ、そこは完全に固める必要がある。だからこそ、
D.ロックフェラーは'80年代官僚組織の手先化→'90年代マスコミの手先化を進め、
'01年小泉フィーバー→郵政民営化と執拗なまでに日本再占領を進めてきたのである。
その隙に、ロスチャイルドが'80年代後半の日本バブルとその崩壊を仕掛けたのである。実際、バブル
崩壊によって、日産をはじめとする多くの大企業がロスチャイルド系金融機関によって支配されている。
(日銀もロスチャイルドが押えている)
さらに、'95年以降のNYダウをはじめとする世界バブルを仕掛けたのもロスチャイルドであり、これはロックフェラーに対する最終決戦である。実際、'08年リーマンショック以降、ロスチャイルド系のゴールドマンサックスが一人勝ち状態であり、D.ロックフェラーのシティバンクはボロボロである。しかも、ゴールドマン
出身のポールソンはリーマンのみ潰して他のロスチャイルド系の金融機関はことごとく救済している。
さらに、'10年成立した米金融規制法案ではロスチャイルドの本丸FRBの規制権限が強化されている。
これは、どの金融機関を生かしてどこを潰すか、生殺与奪をFRBが握ったということであり、いずれ
D.ロックフェラーのシティバンクを潰すことを狙っていると考えられる。
このように、石油ショックも日本のバブルも世界のバブルもロスチャイルドの仕業であって、世界の経済
的混乱の真犯人はロスチャイルドであったと言える。
(欧)ロスチャイルドVS(米)ロックフェラーの覇権闘争という視点を抜きに世界経済を語ることは
できない(マルクスやケインズらの経済理論によって経済が動いているのではない)。 
・・・
以上、この40年を振り返ることで「力の原理主義者」としてのロックフェラー勢、「金融資本主義者」としてのロスチャイルド勢、「金主で戦略家」としての欧州貴族勢、という3大勢力の特徴がはっきりと見えてきたが、現在の諸勢力の力関係はどうなっているのか。ここで闇の支配勢力研究家の諸説との整合を図っておこう。
・・・  鬼塚英昭
まず、典型的ロスチャイルド陰謀論の系譜を踏まえた鬼塚英昭氏の説によれば、この間の世界経済の混乱の主要因をなしているのは「ロスチャイルド勢の暗躍」であるとしており、とりわけリーマンショック以降の経済を「八百長恐慌」と見る視点は、事態を正確に捉えているといえるだろう。しかしながら、ロックフェラーをロスチャイルドの手下、広報担当としてしかみていないのは、事態の半分を見誤っているのではない
だろうか。
・・・
副島隆彦
そこで、ロックフェラーVSロスチャイルド説を主張している副島隆彦氏の説が注目されることになる。しかしながら副島説はデビッドロックフェラーを「世界皇帝」と持ち上げすぎている点に問題がある。どうやら、副島氏はデビッドロックフェラー1人に全ての諸悪を押し付けることで、世界経済の混乱の真の犯人ともいえる「ロスチャイルド隠し」を行っているとみるべきであろう。事実、副島氏自身が、自身の掲示板において「欧州資本勢VSロックフェラー勢の対立において、欧州資本勢が勝利することが、長期的には日本にとって
プラスである」という態度を表明している。
http://www.financial-j.net/blog/2010/08/001374.html   サン ヨリ

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