【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

菅は核兵器中心の世界大戦に協力するのか?

2010年08月24日 | Weblog
菅は核兵器中心の世界大戦に協力するのか?

【】菅直人続投こそ、早期の解散・総選挙は必至。そして新人議員は全滅だろう?(笑)
・・・  そもそも、参院選惨敗の責任も取らずにずうずうしく首相の椅子にしがみついているが権力亡者と化した菅直人なわけだが、そして、むろん、三年後も菅直人が首相なんて誰も考えていないはずなのだが、本人だけは、その気らしいから、権力亡者の心理というものは不思議なものである。
ちなみに
・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100823/1282558509   サン ヨリ
⇒ もう一つの軽井沢事件ーー鳩山夫妻に「軽井沢会食」を申し込み、あっさり断られ、テレビゲームに興じていた菅夫妻の軽井沢…。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100824/1282617054
首相がボケだとわかったら、首相の首を「ころころ」挿げ替えるのは当然だろう。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100824/1282617054
・・・  日本の首相の首とは、そもそも、国民に無能と判断されたら、その国民の民意に従って、簡単に挿げ替えられるものだったのではないか。むしろ、小泉純一郎政権のような長期政権こそが、国を危うくするのではないのか。言うまでもなく、平成大不況の元凶は、「官房機密費」を使いまくり、警察やマスコミを総動員し、無理矢理に維持された、いわゆる誰も望まなかった「構造改革」とやらに邁進し続けた「小泉長期政権」であることは明らかだ。したがって、首相の首を、挿げ替えることに躊躇するなかれ。ちなみに、「日々坦々」blogによると、産経新聞に、次のようなコラムが出ているそうである。産経新聞も、やつと永い眠りから目を覚ましたか(笑)。  ・・・

【】 菅直人首相は、イラクへの自衛隊派遣を違憲状態と反対していたのに、核兵器中心の世界大戦に協力するのか?
2010年08月23日 17時19分35秒 | 政治
◆アメリカ最大の財閥ディビッド・ロックフェラーとブッシュ前大統領が2012年に、「イスラエル・イラン核戦争」「パキスタン・インド核戦争」「インド・中国核戦争」からなる「第3次世界大戦」を計画し、菅直人首相に最低200兆円から300兆円もの戦費調達をはじめ戦争協力を求めてきているとの情報が、永田町、霞ヶ関界隈で流布されている。
 その最中、朝日新聞は8月23日付け朝刊の社説で「米軍のイラク撤退 重い教訓に向き合うとき」のタイトルを掲げて、冒頭「米国のオバマ大統領は2011年までに、イラク駐留米軍の完全撤退をめざす」と切り出して、「この戦争は何だったのか。開戦した米国も、戦争を支持した日本も、深く自問自答すべきときだ」と反省を求めている。しかし、もう一つ付け加えて欲しかった。それは、「朝日新聞も」という言葉である。朝日新聞は、第二次世界大戦(日中戦争、大東亜戦争、太平洋戦争)前から、戦争を煽った前科があり、今回のイラク戦争にしても、ブッシュ大統領に異議を申し立てて、戦争反対の声を上げてきたかと問えば、疑わしい。天下の公器として、まず自省すべきであろう。
◆私は2001年10月7日のアフガニスタン空爆開始から4カ月後の2002年2月5日付けで、「ブッシュの陰謀-対テロ戦争・知られざるシナリオ」(KKベストセラーズ刊)
上梓した。帯の表には「『自由を守る戦争』の真っ赤な嘘!大統領の黒い野望と狂気の戦略-これは果たして誰のための戦争だったのか!?」、裏には、書中の次のような見出しがピックアップされていた。
 ◎ブッシュは同時多発テロを知っていた!?
 ◎ハイジャック機の撃墜を容認?
 ◎ビンラディンは米国の操り人形?
 ◎米国のITバブル崩壊、景気停滞が引き金?
 ◎支持率を上げるための示威戦争?
 ◎父に対する根深いコンプレックス
 ◎裏側はエネルギー争奪戦争の様相
 ◎ブッシュ政権の後ろに控える石油・軍需産業
 ◎二大財閥に牛耳られる米国政界
 ◎米国-国繁栄、一国支配の空虚な野望?
 ◎見捨てられた犠牲者たちの声なき叫び
 ◎日本を巻き込む新たな世界戦略シナリオ
◆「ブッシュの陰謀-対テロ戦争・知られざるシナリオ」出版から約1年1カ月後の2003年3月19日、米英軍イラク攻撃を開始した。私はこのニュースを出張先のJR富山駅の待合室にいた、テレビで知った。「ついに始まったか」という思いで、テレビに釘付けとなった。孫子の兵法に「兵は拙速を聞く」という言葉があり、戦争に勝つ秘訣は「短期決戦」にある。同時に敵地の奥深くに進軍しすぎては負けるという教訓も伝えられている。このため、ブッシュ前大統領が地上軍をイラク国土の深くに進軍して長期戦になれば、消耗戦になり多数の将兵を失う危険が大であると、憂慮していた。案の定、この戦争はバクダッドをはじめ各地を破壊し続け、7年5カ月も続き、完全撤退までには、さらに1年4カ月もかかりそうである。米兵の戦死者は4400人を超え、戦費は莫大で「300兆円戦争」と言われている。もちろん、イラク国民の死傷者は、甚大である。
 しかし米軍が2011年末にイラクから撤退しても、その兵力は2012年からの第3次世界大戦に転戦させられるのであれば、せっかく故郷に帰ることができると期待している多くの将兵たちは、さぞかしガッカリすることであろう。
 ところで、イラク戦争は、大きくわけて、次のような勢力の対立構図で展開されてきた。
〔ブッシュ前大統領+デイビッド・ロックフェラー+ロッキード・マーチン社・ボーイング・英国軍需産業+米英軍など多国籍軍〕VS〔欧州ロスチャイルド財閥+ジョン・D・ロックフェラー4世+欧州軍需産業+独仏などEU諸国〕
 イラク戦争の根本原因は、「米国ドルとユーロの通貨をめぐる覇権争い」にあった。パパ・ブッシュ元大統領が行った湾岸戦争の結果、国連はイラクを経済封鎖した。ただし、国連の「食糧のための石油プログラム」によって、石油だけは例外扱いされて、クリントン政権下、イラクはアメリカに輸出できた。アメリカは、代金をドルで支払っていた。だが、クリントン政権末期、フセイン大統領(当時)が、代金をユーロに切り替え、フランスの銀行BNPパリバ銀行ニューヨーク支店に振り込むよう要求し、クリントン政権は、これを実行した。これに対して、ブッシュ政権は、「ドルからユーロへの切り替え」により、中東地域の覇権が「アメリカからEUに移る」ことを懸念し、フセイン大統領を危険人物と決め付けて、抹殺することを決めた。戦争に踏み切る大義名分として、「フセイン大統領は大量破壊兵器を隠し持っている」というこじつけ理由を掲げたのであった。
◆さて、問題は菅首相の戦争に対する考え方である。朝日新聞は8月23日付け朝刊の社説は、「日本の意思決定検証を」との小見出しをつけて「菅直人首相は、民主党代表として、大半が戦闘地域のイラクへの自衛隊派遣は違憲状態だと指摘していた。民主党政権はこの歴史から何を学び取るのか、今こそ明確に示す必要がある」と述べて、国会での検証作業を求めている。この点についても、朝日新聞は、他人事のような無責任な姿勢を取るのではなく、マスメディアの立場からいかなる戦争報道をしてきたのかを検証作業を行うべきである。
 なお、民主党代表選では、菅首相はじめ候補者は、日本が米英軍など多国籍軍に味方して、イラクへの自衛隊やインド洋での給油に海上自衛隊給油部隊を派遣したことについて総括する必要がある。併せて、これから起こり得る世界大戦に対して、いかなる立場を取るかなど見解を示すべきである。

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1b36fcb22fa45c3e2bb363e4cb0c4860?fm=rss    サン ヨリ

戦争屋・CIAは、本気で第三次世界大戦を起こそうとしている。 デビッドRF、ブッシュなどの金融機関が本当は倒産状態にあるらしい、起死回生を狙って大戦争景気で瀕死の重傷を負っている米国経済、米国軍需関連産業を立て直そうとの魂胆だ。 デビッドRFの時限爆弾たる菅はその
ことを知っているにもかかわらず手を拱いているだけだ。
 新聞は第二次世界大戦でも体制側につき戦争を煽ったし戦後はGHQべったりで今の哀れな
日本を作るのに大貢献している? 何をかいわんやだ。
騙されるな! もう一歩を前進して不買をしよう!!!

【】 小沢一郎 復讐宣言!反小沢の黒幕の正体 
管内閣は9月までの短命政権か?
 小沢一郎に代表される、日本の政界と国際金融資本の関係を整理しているサイトがありましたので抜粋して紹介します。

【特集】 小沢一郎 復讐宣言!反小沢の黒幕の正体 管内閣は9月までの短命政権か?
はじめに
日頃のご愛読誠にありがとうございます。今回は私個人の「つぶやき」とさせて頂きます。記事に対するコメントは非掲載とさせて頂きます。

第1章 鳩山前総理は正真正銘のブーメラン自爆
 在任266日、政権交代に湧きかえった鳩山政権は史上6番目の短命となった。(天皇陛下による新内閣の認証式が6月8日の為、4日間延長となった)

第2章 小沢神話の温存と計算ミスの輿石東
 鳩山総理と共に小沢幹事長も辞任。輿石東参議院会長は衝撃を受ける。選挙が戦えない・・・結局、輿石東は自らを更なる窮地に追い込む羽目になったのである。更には、小沢グループの不満の標的にまでなってしまった。

参院選挙において大敗北を喫しても、もはや小沢一郎に責任を追及する声は党内からは出ない。それどころか再び「小沢一郎」待望論が湧きおこり、”選挙の神様”と呼ばれる小沢神話は続くのである。これが小沢流政界処世術である。

第3章 日本の政治を動かすアメリカの正体
 小沢的強引な政治手法は既得権益を奪われていく旧勢力にとって脅威であり、自己防衛の為にはなんとしても小沢一郎を権力から引き摺り下ろさなくてはならない。もちろん背後には戦後以来、日本を属国にしてきたアメリカに本拠を構えるロックフェラー家(ディビット・ロックフェラー)の意向が強く働いている。
・ ・・
第4章 自民党は文鮮明の傀儡
・・・
第5章 田中角栄の反乱と小沢一郎の離党
・・・
第6章 小沢一郎の闇の力
・・・
噂の真相-真実を追い求めて! 【特集】 小沢一郎 復讐宣言!反小沢の黒幕の正体 
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/06/post_295a.html   サン ヨリ
「「 最後は世界の通貨を統合して、その通貨の発行権を独占するのがロスチャイルド家の目指す世界政府(ワン・ワールド)なのである。
ロスチャイルド家は無敵である。 しかしながら、これではお先真っ暗である。
悪だけが蔓延る世の中はあり得ない。
国際金融資本家に苦しめられている人々は世界中にいるのだ。
アメリカにも中国にもヨーロッパ・アジア・アフリカ・中南米にオセアニアにも・・・
彼らと命がけで戦っている。
そして多くの犠牲を生み出している。
マネーと暴力の支配から逃れて、真の自由と平和を求めている。
恐怖と絶望では無く、愛と希望を勝ち取る為に・・・
彼らの思惑にのって争ってはいけない。権力闘争に巻き込まれてはいけない。
諦めては駄目である。 彼らも私達も同じ人間なのだ。
けっして彼らが全知全能の神では無い。
世界にはロスチャイルド家の野望を打ち砕くべく活動を続けている組織がある。 あらゆる国家・人種・身分を越えたお金では無く、深い友情で結ばれた裏切りの無い組織である。
我々はマスコミに惑わされる事無く、常に隠蔽される悪事を見抜く事が大切である。 真実とは全て彼等にとって都合の悪い事ばかりなのである。
彼等が恐れるのは真実を知られてしまう事である。
小沢一郎も人間である 」」

大体あっている様 
菅、清和会より小沢の方がましだということ!

【】

   サン ヨリ

【】 それは東京を私物化している老害:
石原慎太郎と猪瀬直樹が推し進める「築地市場の豊洲移転」である。
私も数日前からツイッターで、フリージャーナリストの岩上安身氏からの情報や、各方面からのつぶやきを読んでこの築地市場問題について詳細を頭に入れてきた。
その結果私が大変危惧しているのは、この築地市場移転後に起こる事として考えられるのは、地下鉄サリン事件の数万倍の被害を「全国民」が受けるかもしれないということである。
この築地市場の移転先「豊洲」の汚染状況を詳しく「ふじふじのフィルター 」様が本日付けでブログに書かれていたので1部転載する。

(転載貼り付け開始)
さて、今、ツィッター上では、築地市場豊洲移転問題が、熱い。
 きっかけは、フリージャーナリスト岩上安身氏による築地移転問題に詳しいお三方へのインタビューがUstreamで配信されたことからで、これで問題点が明確になり、一気にツィッター上で問題意識が高まったことによる。
 築地というと魚卸を主業とする東京都の公設市場なので、他県の私達には関係ないかに思われるが、日本各地から集荷しその取扱量は世界一であり、築地が転べば各地の生産者も転ぶと見て間違いなく、日本国民の食の安全・安定に直結した注目すべき問題であることが明確となった。以下、岩上氏によるお三方(坂巻氏、三國氏、小坂氏)へのインタビューでわかったことをまとめておきたい。
 さて、築地移転のどこが問題なのか。大まかにまとめてみよう。
 1、移転先の豊洲の土壌・水が有害物質に汚染されていること。
 東京都は、築地が手狭で老朽化しているとして、豊洲への移転を進めようとしているが、その豊洲は、元東京ガス工場跡地で、ベンゼン、シアン、ヒ素、重金属(6価クロム、鉛)等に汚染されている。なお、東京都では、国が定めた土壌汚染対策法では、26種類の物質について調査が義務付けられているのに、調査対象物質を7種類に絞っている。第三者によるデータの再検証、現場への立ち入りすらも拒否している。
 ○なぜ、豊洲の東京ガス工場跡地がこのような有害物質で汚染されているのか
 今は、インドネシアなどからの天然ガスに圧力を掛け液体にして運んでくるので、ガスにするには温度を上げればよいので、特に問題はないが、昭和 30年~40年代にかけてのガス工場では、石炭を蒸し焼きにしてガス(主に一酸化炭素)を取り出していたが、その副産物として、コールタール―ベンゼン、シアン、ヒ素、重金属類(鉛、6価クロム)と、有害な物質を排出し汚染のデパート状態となった。
 ○それぞれの毒性
◆ベンゼン・・・揮発性がある。発がん物質。動物実験でコールタールをウサギの耳に塗りつけてガンを発生させていた。環境基準の最大で4万3千倍検出。
◆シアン・・・青酸カリの主成分。ちょっとでも体の中に入ったら、ヘモグロビンとくっついて、その機能を失わせて、窒息させて、即効で死にいたる。検出されてはいけないが、検出限界の930倍検出。
◆ヒ素・・・急性だと、体の中のバランスを崩してバタバタと死ぬ。例・和歌山毒入りカレー事件。
◆6価クロム・・・慢性的中毒。呼吸器系に障害。
◆鉛・・・慢性的中毒。血液に入って代謝の阻害をする。
◆ベンゾ(a)ピレン・・・調査対象毒物26種類には入っていないが、発がん性がある。実際の濃度は公表値の115倍だった。
 こうした毒物が、大量に検出されているが、坂巻氏は、むしろ、高い濃度で急性の被害は原因と結果がわかり始末がよい、問題は、非常に濃度として薄い微量の汚染物質が時間をかけて体に取り込まれていくことで、どういうネガティブな状況となるか知られていない、データがないことで、危険がない安全とみなして良いだろうという議論が起こってくることだとおっしゃる。汚染が長い時間をかけて体内に取り込まれて起きたイタイイタイ病や水俣病を教訓とすれば、食品・飲料水が絡むことについては、確実に安全であるといえない限り避けなければいけないとの予防原則の立場を坂巻氏は取るが、東京都では、危険とわかっていないのだから、あえてやかましくいう必要はないとの立場を取る。これは、壮大な人体実験が始まるということだろうと。
 ○豊洲では、汚染を埋め込めばいいではないかというが
 コンクリートは水を通す。ビルを建てるにしても屋上は防水しないと上の階は水浸しになる。コンクリート、アスファルトでは、完全に水を止められない。
 土を取り変えても、深いところにある汚染水・土壌が上がってくる。大きな地震での圧力でなくとも、自然の状態の中でも何らかの状態で上に出てくることがある。多摩に水が噴き上げて湧いているところがあるように。地中の細かい割れ目を伝わって地表へ水がわいてくる毛細管現象もある。地震では、砂と水が均等に混じっているところへ振動が起きると、砂と水にわかれる。砂は沈み水は上に上がる。液状化現象が起きる。
(転載終わり)
上記に出てくる坂巻氏の述べているように、問題は非常に濃度として薄い微量の汚染物質が時間をかけて体に取り込まれていくことが一番恐ろしいのである。 これは現在、食材として魚を食べている大人、子供に限らず、これから生まれてくる赤ちゃんも母親のお腹の中にいるころから毒物に少しずつ汚染され蓄積されていくことを意味する。 究極を言えば、1部の欲ボケ老害どものおかげで「日本民族」が壊滅状態にまでさらされる危険性もあるということだ。 もしそうなった場合(なる確率が高い)、誰が責任を取るのだ?  これは「誰も責任を取らないテロ行為」そのものである。
 謝って済む問題でもなく、金で保証すれば済む問題でもない。 第二次世界大戦時には、米軍が広島と長崎に原爆を落とし大量虐殺を行って今でも苦しんでいる人も多いのだが、この豊洲に移転した後に、多くの日本国民が微量の毒物が混じった魚を食べ続け、体に異変を起こし人々が死んだり後遺症を伴なえば、それは原爆以上の被害者数に及ぶだろう。 また猪瀬直樹などは「寿司屋は、スーパーから仕入れればよいではないか」とほざいているらしいじゃないか。 
 「ふじふじのフィルター」様の記事の最後にも書いてあるが、この築地移転後は地上げして1兆円の利権が見込まれているそうだ。  築地に群がる欲ボケ、老害、売国奴にとっては、まさしくこれが「目的」なのである。 
「金」「金」「金」「金」。 彼らにとっては神道も仏教も道教も天皇も全て上辺だけ崇拝しているだけである。 彼らにとっては「金(マネー)」のみが唯一信じられるものであり、それで人々を抑えつけることを知っている。
石原慎太郎よ、お前は右翼ではなく「金欲」が本当の姿だ。
 東京都民よ。 次期都知事選は絶対に石原慎太郎を再選させるべきではない。 同じく猪瀬直樹も引きづり落とすべきである。 
・・・
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10627779380.html   サン ヨリ



【】対米隷属悪徳8人衆を糾弾する原口総務相正論
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-2da8.html 

【】 金融のプロ達が逃げ出し始めた金融市場は一体どうなるでしょうか?
金融メルトダウンが静かに進んでいます。
・・・
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2929880.html    サン ヨリ





再掲
【】 売国奴小泉に阿る腐り切った検察とマスコミの犯罪
: 「小沢一郎完全無罪」(平野貞夫)
・・・  こうして、村上正邦、鈴木宗男、佐藤優、田中真紀子、そして村岡兼造と、多くの人間が
小泉の都合に合わせて、検察によって次々と葬られていったのである。
ちなみに、この日歯連ヤミ献金事件のとき、小泉内閣の下で法務省刑事局長をしていたのが、小沢一郎の一連の事件の際に検事総長を務める樋渡利秋。二〇〇九年の小沢操作にゴーサインを出した人物としてしられている。
さらに、このときの東京地検特捜部長の大鶴基成は、日歯連ヤミ献金事件の際には特捜検事だった。
こうして見ると、樋渡利秋検事総長を含め、小泉内閣時代に鈴木宗男らの偏向捜査を担った検事たちが、小沢捜査の中核をなしているといえる。
二〇〇一年四月から始まった小泉政権は、経済の構造改革をする一方で、日本社会に格差と停滞をもたらしたと厳しい批判がある。それもさることながら、公訴権による国策捜査により、国家統治の基本を狂わせたと私は論じたい。
二〇一〇年二月四日、小沢幹事長を不起訴と決定したことについて、安倍晋三元首相は「鳩山首相」による指揮権発動だ」と、麻生太郎前首相は「灰色幹事長」とコメントした。首相経験者がコメントするのもおかしなことだが、小泉元首相の影を感じたのはわたしだけであろうか。」(「小沢一郎完全無罪」(平野貞夫)P112)
「検察の裏金」を封印するため、取材当日に三井環元大阪高検をでっち上げ逮捕し、マスコミを操って極悪検事の虚像を作り上げ、三井氏を無実の罪に落としれた。
本来、正義をなすべき司法が、世間の批判を怖れ、時の権力者「自民党」の番犬となった。三井環氏のいうところの「けもの道」に落ちた訳だ。
・ ・・   
売国奴小泉に阿る腐り切った検察とマスコミの犯罪:「小沢一郎完全無罪」(平野貞夫)
http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/770.html    サン ヨリ
⇒ 検察のトップが腐るとこうなるの悪例が尾を引いている。
これは退職金の●収まで考慮した警察の捜査が必須。
トップが腐るまで放置できないように法改正「検察トップの国会同意など」を急げ!
日本にしか無い“”起訴猶予“”も一緒に塵ために入れよう!!!
小泉ももうこれまでだ、バンザイ三唱する人が大半だろう。
網走あたりが適当だ。
【】  サン ヨリ

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