【】 野田首相と番記者は、大平元首相流に「どじょう」の後を追う「金魚のフン」が似合っている
・・・ ◆だから、野田首相は、むしろ、番記者たちが「金魚のフン」のように、後ろをぞろぞろとついて歩き、質問を受けてからじっくり考えて、ポツリポツリと答えるという昔ながらのスタイルが向いている気がする。「どじょう」の後ろを追う「金魚のフン」というスタイルだ。そうすれば、首相と番記者たちとの距離が近くなり、その分、お茶の間の国民との距離感がなくなるはずである。国民受けするような気の利いた「フレーズ」を当意即妙に答えようと考える必要はなく、野田佳彦流の個性ある発言、発信方法を確立すれば、それでよいのである。番記者が、紳士淑女らしくこの作法を守らなくてはならないのは、言うまでもない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
みずほフィナンシャルグループとディビッド・RFが「57か国会議」の「10万人逮捕」の血祭り、ディビッド・RF、小泉純一郎、竹下平蔵、武藤敏郎が危機一発!
◆〔特別情報①〕
株式会社みずほフィナンシャルグループの経営陣が、三菱東京UFJフィナンシャルグループに吸収合併されそうになっていることに対して、激しく抵抗しているのは、自分たちのまったく知らない巨額の「使途不明金」について、責任を取らされそうになっているからだ。 それは、米国連邦政府や米国最大財閥のデイビッド・ロックフェラーへの「不明朗な送金」であった。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e5e071a0358de9ee30b410889264c4c4?fm=rss さん より
【】 大阪高裁元判事が断言「私が裁判長なら証拠不十分で無罪を出す」 [世紀の魔女狩り 小沢元秘書裁判の不当]」
「私が裁判長なら証拠不十分で無罪判決を出したと思います」――。
こう断言するのは香川県弁護士会所属の生田暉雄氏(68)。 70年から22年間、裁判官を務め
、大阪高裁判事まで上り詰めた人物だ。 ベテラン元裁判官が「陸山会裁判」の1審判決のデタラメを
断罪した。
「今回の裁判では供述調書に頼らず、客観的な証拠を評価しようとした。 この点はいい。 問題は、この客観証拠をどう評価し、事実認定したのかということです。 判決文を読むと、裁判官の価値観や推測、臆測で証拠の評価を行っている。 これは“事実”の認定とは違います。
推測するなら、推測に至る資料や緻密な根拠、具体的な手順を示さなければならない。
何でもかんでも許されるということではないのです。 こうした手法がまかり通るのであれば、個々の裁判官の思惑で勝手に有罪、無罪を判断できることになり、恐ろしいことになります」
推測のバックにあるのは小沢=金権というイメージであり、小沢事務所が今もゼネコン各社に絶大な影響力を持っているという妄信だ。
こういう前提で証拠を見るから、何でもかんでも「裏金を隠すため」に見えてしまう。それが今回の判決だ。
「(水谷建設からの1億円の)裏金についても事実として認定されていましたが、渡した側が一方的に『渡した』と言っているだけです。 しかも、渡した側の証人(水谷功会長)でさえも、公判では『分からない』と証言しているのです。それなのに事実と認定するのはムリがある。 これでは検察が、口裏合わせの証人を並べれば、すぐに有罪になってしまいます」
だから、今度の裁判、判決を見過ごすわけにはいかないのである。
「日本では欧米とは異なり、裁判所が無罪判決を出すには理由が必要です。その理由を書くには労力がいる。 有罪判決なら、検察が書いた青写真に
ちょこっと手を入れるだけで済む。 裁判所が無罪判決を出したがらないのは、手間がかかり、難しいという側面もあるのですが、今回のような判決が
出ると、裁判所が政治化しているように思えます」
司法の場にも政治的な事情、思惑が入り込んでいるのだとしたら、由々しき事態だ。
コメント
01. 2011年9月30日 19:33:10: sWDtD0HhJI
裁判所、裁判官の「権威」を地に落とそう。
しょせんマスゴミの刷り込み、マスゴミを叩き潰せば「事実」がわかる。
善良(めでたい)で無垢(考えない)人へ
事実がどこにあるか自分の頭で考えよう。ニュースキャスター、論説委員、コメンテーターなどを信じるな、
・・・ http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3894.html さん より
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/148.html
【 発送電分離 】 この問題についてはエキスパートである元経産官僚の古賀茂明氏もこう言っている。 「海外の人たちと話していると、日本が発送電分離の議論をしていること自体がナンセンスだと言われます。 世界中、みんながやっていることだからです。 中国だってやっている。
なぜ日本だけが、やるかやらないかでモメるのか。 議論の余地すらないのです。 世界中を見渡すと、さまざまな発電形態があって、サービスもものすごく多様化しています。 日本でも外資系企業が自然エネルギーの分野に乗り出そうとしています。 ところが、日本ではいつまでたっても発送電分離が進まないので、大胆な事業展開ができずに本社からはせっつかれる。 すでに優秀な技術者は引き剥がされ、中国に配置転換されたりしています。 日本は完全に電力後進国になってしまった。 そのことが今の政権には全く分かっていないのです」
なぜ、簡単な発送電分離ができないのか。 野田政権が役人ベッタリだからだ。 その役人は東電擁護だからである。 だったら、菅の方が良かったかというと、菅も発送電分離を「やる」と断言していない。 「検討する」と言っただけだ。 民主党政権なんて、こぞって、クチからデマカセ集団なのである。
「政府は来年夏ぐらいまでにエネルギー基本計画を作り直すと言っている。 それまでに発送電分離の結論を出すのであれば、今すぐ検討を始めないと間に合わない。 このままだと、国民的議論もないまま、経済産業省に都合のいい案になる可能性が高い。 発送電分離派と反対派の委員を入れたオープンな場で議論し、経産省の独走を止める必要がある。 でも、そういう大きな指示は野田政権からは出てこない。 出てくる気配もありません」(古賀氏)
東電はペロリと舌を出している。 後は原発を再稼働させるだけ。 元の木阿弥に戻すつもりだ。
日本中を放射能まみれにしておいて、信じられない話である。(取材協力=ジャーナリスト・横田一)
【】 ユダヤ世界帝国の日本侵略戦略 太田竜
ユダヤ世界帝国の日本侵略戦略 列島支配を目論む「陰の帝国」を暴く!! 太田竜 日本文芸社 1992年刊
●親ユダヤ人脈の直系、吉田茂と“吉田学校”
明治新政府は、長年の間日本が窓口としてきたオランダが、頼むに足りない小国であることを知って、他の大国、列強に乗り替えることにした。 その候補がアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ(プロシャ、オーストリア)である。
なお、当時、米英仏の実権はすでに、ユダヤの手中にあったが、ドイツ(プロシャのホーヘンツォルレン王家とオーストリアのハプスブルク王家)では、ユダヤによる全権掌握(王制転覆)をめざした大会戦が展開されているというところであった。
いずれにしても、日本の指導層もおのずから米系、英系、仏系、独系に分かれて、ある種の派閥に組み込まれている。
しかし、日英同盟条約が締結されるに及んで、日本政府の主流は、親英仏・親アングロサクソンに収斂した。日英同盟交渉時の駐英大使・林薫(のち、外務大臣となる)は、このころ、イギリス・フリーメーソンに入会を認められている。
このへんから、日本の外務省官僚の出世コースは、ロンドン勤務─駐英大使という相場が決まったようだ。
この線上に、幣原喜重郎(前述したようにフリーメーソンであることが確認されている)、 吉田茂の名前が出てくる。
しかし、彼ら日本の親英米派、親アングロサクソン派が、英米の背後にユダヤの地下世界政府が存在している事実を認識していたのかどうか、それはわからない。
が、少なくとも、日露戦争当時の外相・小村寿太郎は、フリーメーソンが日本民族にとって危険な団体であることを知っていたらしい。
安政不平等条約が、半世紀の血のにじむような努力の末に、完全に廃止されて日本の独立が回復されたとき、小村外相は日本国内のフリーメーソン結社が日本人を会員とすることを禁止させた。 つまり、日本人が国内においてフリーメーソンに入会すれば、警察によって逮捕されることになった。フリーメーソンは、警察の監視団体となったわけだ。
幣原や林のように、任地(ヨーロッパ)でフリーメーソンに入会した者も、日本に帰国したあとは、司法官憲に対し、秘密裏に活動しなければならない。
小村の英断は、日本国内におけるユダヤの活動にある程度の規制を加えた、ということはできる。 しかし、山縣有朋の死のあと、天皇を補佐する維新の元勲として、親英米(親ユダヤ)派の西園寺公望ただ一人が生き残った状態になってからは、
日本の国家中枢部(「重臣」という便利な言葉で呼ばれる)は、事実上、ユダ
吉田茂の義父・牧野伸顕はこの西園寺を長とする重臣団の一員であり、吉田は
この人脈の有力なメンバーであったのだ。
●“大東亜戦争”の実態は対ユダヤ戦争だった
昭和16年(1941)12月8日の対米英開戦の詔勅では、この戦争の目的がすこしもわからない。 日本は戦争をやりたくなかったのに、米英に経済封鎖され、万やむをえず、戦わざるをえない立場に追い詰められたとしか、そこには記されていない。
すでに日露戦争終結直後に、ユダヤ・フリーメーソンは、日本を次の「仮想敵国」と定めた。 この対日戦の戦争目的は、はっきりしている。 日本をアジア・中国大陸
から追い払い、中国をユダヤが直接占領することである。 こんな程度のことを見抜くのに、たいした知恵も必要としないはずだが、当時の日本国家の中心には、幣原喜重郎に代表されるようなユダヤの工作員がしっかりと植え込まれていた。
ユダヤは何重もの周到な対日戦略をたて、着々と布石を進めた。 そしてその一石ごとに、日本は攪乱され、挑発され、全世界に醜態をさらし、ユダヤの思うツボにはまり込んでいったのだ。
なかでも、ユダヤの会心の一手は、蒋介石、宋美齢など中国国民党政権の中枢部をフリーメーソンに取り込み、この蒋政権を使って反日・抗日・侮日キャンペーンを展開させたことであろう。
この謀略に日本はまんまと引っかかり、中国大陸での泥沼戦争に引きずり込まれた。日中を戦わせ、両国を消耗させ、その隙に東アジアをユダヤが占領するという大作戦の第一波が、日清戦争である。
さすがに勝海舟は、ある程度その真相を見抜いていたようで、当時、日清戦争に反対している。しかし、この戦争に勝って、日本国民は舞いあがってしまった。中国人を蔑視する態度が民衆の間にも広がっている。このときすでに、日本はユダヤの罠にはまり込んだことになる。
それからあとは、有頂天になった日本人を煽動し、挑発して、より深くユダヤの仕掛けた罠に追い込んでゆくだけだ。昭和16年の「日米交渉」は、ユダヤにとっては30年にわたる対日謀略の、いわば最後の詰めにすぎない。つまり、このときの日本のほんとうの敵、戦争相手は、ユダヤの陰の世界政府であったのだ。そして、ごくわずかな先覚者を除き、日本人はその事実を知らなかった。
敵を知り己を知れば百戦危うからず(孫子)というが、日本は肝腎の敵を知らずに戦争に巻き込まれたのだから、百戦百敗の運命は避けられない。
敗戦とともに、日本人のユダヤ化がはじまる。 天皇の終戦の詔勅で日本は連合軍に降伏したが、「国体護持」を叫んで軍の一部は戦争継続を企図している。 はたして敗戦後、日本の「国体」は「護持」されたのだろうか?
ユダヤは日本のいわゆる「国体」について、十二分に研究し、知り尽くしている。
そのうえで占領政策が立案され、そして実行に移された。 それに反し、日本民族の側は、敵=占領軍=ユダヤの正体を何も知らないのだ。 したがって、敵の意図、敵は日本をどう処理しようとするかの状況把握ができないのだ。
つまり、ユダヤと日本の情報量のギャップ(ユダヤの対日情報力を百とすれば、日本の対ユダヤ情報力は限りなく零に近い)が、敗戦時に潰滅的な結果を日本民族に与えることになってしまったのだ。
ユダヤ占領軍が第一に狙ったことは、日本人のすべての民族的伝統、民族の神話、歴史、道徳を破壊することだが、そんなことを占領軍が直接やったのではうまくゆかない。 彼らは、すでに大正デモクラシー期に日本のなかに植えつけておいたリベラリストと、親ユダヤ的キリスト教徒、それから左翼(特に共産主義者)を使ってそれをやらせた。 日本民族を分断し、日本人自身が日本の民族的伝統を解体、抹殺するような仕掛けがつくられたのである。
昭和20年12月、占領軍は神道指令を出して日本の国家と神道の関係を切断させ、さらに21年元旦の天皇詔勅(人間天皇宣言と通称される)では、天皇の地位が神話に基づくものでないと明言させた。
この詔勅によってユダヤは、じつは日本民族の生命線に致命的な一撃を与えてしまったのだが、この文章は前述したヘンダーソン中佐の指示に基づき、フリーメーソン会員である幣原首相によって、英文で起草されて、マッカーサー元帥の承認を得てのちに、日本語に翻訳されて公布されたものであって、昭和天皇の意思など表現していない。
右翼・民族派・国粋主義者も、児玉誉志夫以下、ユダヤ占領軍に魂を売り渡した。
占領軍は数十万人の指導層を、「侵略戦争協力者」として公職追放処分にしたが、代りに共産党を“育成”してユダヤのための情報提供に精を出させた。
つまり、敗戦と同時に、日本国中がユダヤ(米英あるいはソ連)に国を売る売国奴の一大軍団で充満するようなことになってしまったのだ。
そのしめくくりが、昭和21年から23年まで実施された「東京裁判」であった。
★ ひとくちコメント ―― かつて首相を務めた幣原喜重郎、西園寺公望、吉田茂といった比較的ビッグな名前は「ユダヤに操られた人物」として記憶しておきたいと思います。 もちろん、ユダヤの強大な力の前では、これらの人物が「国を売る」行為を拒否することは難しかったと思われます。 拒否すれば、本人は少なくとも政治的には
抹殺され、代わりの人間が調達されることになっただけのことです。 当時から、
フリーメーソンやキリスト教という隠れ蓑を使って、“ユダヤ”は世界中にその支配力を浸透させてしまっていたからです。
戦前の日本では、そのフリーメーソンの裏にいる“ユダヤ”についての研究が進められていたようですが、そのような“反ユダヤ”的な研究に関わっていた人物のリストは、あらゆるところに植え込まれていたエージェント(内通者)たちを通じて“ユダヤ”の知るところとなり、戦後は“戦犯”として血祭りにあげられてしまったのです。その最たる人物が東條英機でした。
軍の中枢にいて最も“反ユダヤ”的な思想を持つこの“危険人物”を戦犯に仕立て上げるために、開戦が避けられなくなりつつある情勢のもとで、東條英機の首相就任が画策されたのです。 戦後、戦勝国が勝手につくった法律によって、東條英機は「共同謀議」という不可思議な罪状で処刑されました。 戦後教育を受けた私たちは、東條英機をヒトラーに匹敵する戦争犯罪人と思わされてしまっていますが、真実は「世界支配層(=ユダヤ)にたてついた人物」ということだったのです。
さらに、彼らにとって「許し難い連中」は戦後の公職追放によって一掃され、その代わりにエージェントを務めてくれた人物たちがあらゆる重要ポストに貼り付けられることになりました。 戦前から彼らに手懐けられていた吉田茂などは、彼らの手先となってこの国を好きなように料理させることに協力した人物と言えます。
戦後において首相などの重要ポストについた人物ほど、世界支配層(=ユダヤ)に貢献した人物だと考えてもよいでしょう。(なわ・ふみひと)
プルトニウム、飯舘村まで飛散=原発事故で、土壌から検出―文科省 時事通信 9月30日(金)17時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110930-00000119-jij-soci
文部科学省は30日、福島第1原発周辺で行った土壌調査の結果、原発事故で飛散したとみられるプルトニウムが福島県双葉町、浪江町と飯館村の計6カ所から検出されたと発表した。 原発敷地外での検出は初めて。 沈着量はいずれも、過去に
海外で行われた核実験で日本各地に降ったプルトニウムの測定値の範囲に収まっているという。政府がプルトニウム・ストロンチウムの飛散認める:たった100カ所の土壌調査を3ヶ月以上かけて公開 2011/10/01(土) 06:42
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-67.html
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・・・ Imagine & Think! http://satehate.exblog.jp/16917129/ さん より
【】 明日曜日午後4時15分「小沢一郎元民主党代表,VSフツ―の市民第二回座談会」に全国民が注目しています
明日日曜日(10月2日)午後4時15分-5時30分「ネットメデイアと主権在民を考える会」が企画する「小沢一郎元民主党代表VSフツ―の市民60分・第二回座談会」が開催されます。
すでに時事ドットコムが予告記事を配信していますのでお読みください。
______________________________
● 小沢氏、2日にネット番組出演 2011.09.30 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011093000968
民主党の小沢一郎元代表は10月2日午後、インターネットの番組に出演する。
民間団体が企画するもので、小沢氏が公開の場で発言するのは、
自らの資金管理団体の政治資金規正法違反事件で元秘書が
有罪判決を受けて以降、初めてとなる。
______________________________
▼ APF通信社とニコ動でUst生中継されます
座談会の模様はAPF通信社とニコ動でUst生中継されますのでぜひご覧ください。
そして広く情報拡散をお願いします。
(1)APFLive:http://www.ustream.tv/channel/apfnews-live
APFLive
(2)ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv65668274
ニコニコ生放送
尚本件における著作権は「ネットメディアと主権在民を考える会」が所有しております。
従いまして許可なく映像・音声等を二次使用することを禁止しておりますのでご了解ください。
▼ 情報拡散 ・・・ http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1814f06421c46e0b1a683511bdde3a12?fm=rss さん より
【】 韓国はすでに日本を征服している?
李明博大統領の発言「北朝鮮の復興は心配ない、日本にやらせるのだ。私が日本にすべてのカネを出させる、我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。」この発言は衝撃だがその根拠を紹介します。
新・心に青雲 http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/228295824.html より 転載します。
--------------------------------------------------------
さる8月31日、韓国の李明博大統領の発言が韓国SBSテレビ番組で放送され、それを翌
1日の深夜、日テレnews24,NNNニュースで紹介放送された。
内容は以下であった。
李明博・韓国大統領は、「北朝鮮の復興は心配ない、日本にやらせるのだ。 私が日本にすべてのカネを出させる、我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。
日本は何も知らない。 フジテレビが証拠。 日本人はよだれを垂らして見ている。 私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ!」と語ったという。
さらに李は、「朝鮮民主党のうわさは本当らしい、今年10月から日本人の全住民データーは朝鮮半島で処理されることになっている。日本人の家庭内秘密まで売っぱらったヤツがいるのだ。」とも述べているそうだ。
YouTubeでは即刻消されたようだ。以下で動画が見られるが、すぐに削除されるかもしれない。 http://tsukurukai.webdeki-bbs.com/tsukurukai_topic_pr_725.html
これを聞いて驚く人、または「まさか」と笑う人は、日本国の実態を知らないのだ。
泉パウロ氏の『3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証』(ヒカルランド刊)のなかにこういう話があった。 福島第一原発が津波で破損した直後のことであった。
「菅直人首相が難しいことになると韓国語を使うので、日本人の側近たちが理解できず、結果、原発崩壊の初動対策で支障をきたした」と、週刊現代に元側近が暴露したそうである。
菅が国会などで水を飲む格好が朝鮮式。 これはネットで知らない人はいないだろうくらいに周知のこととなった。 最近では野田首相もこの朝鮮式の水の飲み方をしていることが明らかになった。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/5578.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=B9l3eSXgMtQ
菅や野田のような気持ち悪い水の飲み方は、日本ではしない。彼らが在日帰化人であることははっきりした。・・・ http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/228295824.html さん より
・・・ ◆だから、野田首相は、むしろ、番記者たちが「金魚のフン」のように、後ろをぞろぞろとついて歩き、質問を受けてからじっくり考えて、ポツリポツリと答えるという昔ながらのスタイルが向いている気がする。「どじょう」の後ろを追う「金魚のフン」というスタイルだ。そうすれば、首相と番記者たちとの距離が近くなり、その分、お茶の間の国民との距離感がなくなるはずである。国民受けするような気の利いた「フレーズ」を当意即妙に答えようと考える必要はなく、野田佳彦流の個性ある発言、発信方法を確立すれば、それでよいのである。番記者が、紳士淑女らしくこの作法を守らなくてはならないのは、言うまでもない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
みずほフィナンシャルグループとディビッド・RFが「57か国会議」の「10万人逮捕」の血祭り、ディビッド・RF、小泉純一郎、竹下平蔵、武藤敏郎が危機一発!
◆〔特別情報①〕
株式会社みずほフィナンシャルグループの経営陣が、三菱東京UFJフィナンシャルグループに吸収合併されそうになっていることに対して、激しく抵抗しているのは、自分たちのまったく知らない巨額の「使途不明金」について、責任を取らされそうになっているからだ。 それは、米国連邦政府や米国最大財閥のデイビッド・ロックフェラーへの「不明朗な送金」であった。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e5e071a0358de9ee30b410889264c4c4?fm=rss さん より
【】 大阪高裁元判事が断言「私が裁判長なら証拠不十分で無罪を出す」 [世紀の魔女狩り 小沢元秘書裁判の不当]」
「私が裁判長なら証拠不十分で無罪判決を出したと思います」――。
こう断言するのは香川県弁護士会所属の生田暉雄氏(68)。 70年から22年間、裁判官を務め
、大阪高裁判事まで上り詰めた人物だ。 ベテラン元裁判官が「陸山会裁判」の1審判決のデタラメを
断罪した。
「今回の裁判では供述調書に頼らず、客観的な証拠を評価しようとした。 この点はいい。 問題は、この客観証拠をどう評価し、事実認定したのかということです。 判決文を読むと、裁判官の価値観や推測、臆測で証拠の評価を行っている。 これは“事実”の認定とは違います。
推測するなら、推測に至る資料や緻密な根拠、具体的な手順を示さなければならない。
何でもかんでも許されるということではないのです。 こうした手法がまかり通るのであれば、個々の裁判官の思惑で勝手に有罪、無罪を判断できることになり、恐ろしいことになります」
推測のバックにあるのは小沢=金権というイメージであり、小沢事務所が今もゼネコン各社に絶大な影響力を持っているという妄信だ。
こういう前提で証拠を見るから、何でもかんでも「裏金を隠すため」に見えてしまう。それが今回の判決だ。
「(水谷建設からの1億円の)裏金についても事実として認定されていましたが、渡した側が一方的に『渡した』と言っているだけです。 しかも、渡した側の証人(水谷功会長)でさえも、公判では『分からない』と証言しているのです。それなのに事実と認定するのはムリがある。 これでは検察が、口裏合わせの証人を並べれば、すぐに有罪になってしまいます」
だから、今度の裁判、判決を見過ごすわけにはいかないのである。
「日本では欧米とは異なり、裁判所が無罪判決を出すには理由が必要です。その理由を書くには労力がいる。 有罪判決なら、検察が書いた青写真に
ちょこっと手を入れるだけで済む。 裁判所が無罪判決を出したがらないのは、手間がかかり、難しいという側面もあるのですが、今回のような判決が
出ると、裁判所が政治化しているように思えます」
司法の場にも政治的な事情、思惑が入り込んでいるのだとしたら、由々しき事態だ。
コメント
01. 2011年9月30日 19:33:10: sWDtD0HhJI
裁判所、裁判官の「権威」を地に落とそう。
しょせんマスゴミの刷り込み、マスゴミを叩き潰せば「事実」がわかる。
善良(めでたい)で無垢(考えない)人へ
事実がどこにあるか自分の頭で考えよう。ニュースキャスター、論説委員、コメンテーターなどを信じるな、
・・・ http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3894.html さん より
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/148.html
【 発送電分離 】 この問題についてはエキスパートである元経産官僚の古賀茂明氏もこう言っている。 「海外の人たちと話していると、日本が発送電分離の議論をしていること自体がナンセンスだと言われます。 世界中、みんながやっていることだからです。 中国だってやっている。
なぜ日本だけが、やるかやらないかでモメるのか。 議論の余地すらないのです。 世界中を見渡すと、さまざまな発電形態があって、サービスもものすごく多様化しています。 日本でも外資系企業が自然エネルギーの分野に乗り出そうとしています。 ところが、日本ではいつまでたっても発送電分離が進まないので、大胆な事業展開ができずに本社からはせっつかれる。 すでに優秀な技術者は引き剥がされ、中国に配置転換されたりしています。 日本は完全に電力後進国になってしまった。 そのことが今の政権には全く分かっていないのです」
なぜ、簡単な発送電分離ができないのか。 野田政権が役人ベッタリだからだ。 その役人は東電擁護だからである。 だったら、菅の方が良かったかというと、菅も発送電分離を「やる」と断言していない。 「検討する」と言っただけだ。 民主党政権なんて、こぞって、クチからデマカセ集団なのである。
「政府は来年夏ぐらいまでにエネルギー基本計画を作り直すと言っている。 それまでに発送電分離の結論を出すのであれば、今すぐ検討を始めないと間に合わない。 このままだと、国民的議論もないまま、経済産業省に都合のいい案になる可能性が高い。 発送電分離派と反対派の委員を入れたオープンな場で議論し、経産省の独走を止める必要がある。 でも、そういう大きな指示は野田政権からは出てこない。 出てくる気配もありません」(古賀氏)
東電はペロリと舌を出している。 後は原発を再稼働させるだけ。 元の木阿弥に戻すつもりだ。
日本中を放射能まみれにしておいて、信じられない話である。(取材協力=ジャーナリスト・横田一)
【】 ユダヤ世界帝国の日本侵略戦略 太田竜
ユダヤ世界帝国の日本侵略戦略 列島支配を目論む「陰の帝国」を暴く!! 太田竜 日本文芸社 1992年刊
●親ユダヤ人脈の直系、吉田茂と“吉田学校”
明治新政府は、長年の間日本が窓口としてきたオランダが、頼むに足りない小国であることを知って、他の大国、列強に乗り替えることにした。 その候補がアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ(プロシャ、オーストリア)である。
なお、当時、米英仏の実権はすでに、ユダヤの手中にあったが、ドイツ(プロシャのホーヘンツォルレン王家とオーストリアのハプスブルク王家)では、ユダヤによる全権掌握(王制転覆)をめざした大会戦が展開されているというところであった。
いずれにしても、日本の指導層もおのずから米系、英系、仏系、独系に分かれて、ある種の派閥に組み込まれている。
しかし、日英同盟条約が締結されるに及んで、日本政府の主流は、親英仏・親アングロサクソンに収斂した。日英同盟交渉時の駐英大使・林薫(のち、外務大臣となる)は、このころ、イギリス・フリーメーソンに入会を認められている。
このへんから、日本の外務省官僚の出世コースは、ロンドン勤務─駐英大使という相場が決まったようだ。
この線上に、幣原喜重郎(前述したようにフリーメーソンであることが確認されている)、 吉田茂の名前が出てくる。
しかし、彼ら日本の親英米派、親アングロサクソン派が、英米の背後にユダヤの地下世界政府が存在している事実を認識していたのかどうか、それはわからない。
が、少なくとも、日露戦争当時の外相・小村寿太郎は、フリーメーソンが日本民族にとって危険な団体であることを知っていたらしい。
安政不平等条約が、半世紀の血のにじむような努力の末に、完全に廃止されて日本の独立が回復されたとき、小村外相は日本国内のフリーメーソン結社が日本人を会員とすることを禁止させた。 つまり、日本人が国内においてフリーメーソンに入会すれば、警察によって逮捕されることになった。フリーメーソンは、警察の監視団体となったわけだ。
幣原や林のように、任地(ヨーロッパ)でフリーメーソンに入会した者も、日本に帰国したあとは、司法官憲に対し、秘密裏に活動しなければならない。
小村の英断は、日本国内におけるユダヤの活動にある程度の規制を加えた、ということはできる。 しかし、山縣有朋の死のあと、天皇を補佐する維新の元勲として、親英米(親ユダヤ)派の西園寺公望ただ一人が生き残った状態になってからは、
日本の国家中枢部(「重臣」という便利な言葉で呼ばれる)は、事実上、ユダ
吉田茂の義父・牧野伸顕はこの西園寺を長とする重臣団の一員であり、吉田は
この人脈の有力なメンバーであったのだ。
●“大東亜戦争”の実態は対ユダヤ戦争だった
昭和16年(1941)12月8日の対米英開戦の詔勅では、この戦争の目的がすこしもわからない。 日本は戦争をやりたくなかったのに、米英に経済封鎖され、万やむをえず、戦わざるをえない立場に追い詰められたとしか、そこには記されていない。
すでに日露戦争終結直後に、ユダヤ・フリーメーソンは、日本を次の「仮想敵国」と定めた。 この対日戦の戦争目的は、はっきりしている。 日本をアジア・中国大陸
から追い払い、中国をユダヤが直接占領することである。 こんな程度のことを見抜くのに、たいした知恵も必要としないはずだが、当時の日本国家の中心には、幣原喜重郎に代表されるようなユダヤの工作員がしっかりと植え込まれていた。
ユダヤは何重もの周到な対日戦略をたて、着々と布石を進めた。 そしてその一石ごとに、日本は攪乱され、挑発され、全世界に醜態をさらし、ユダヤの思うツボにはまり込んでいったのだ。
なかでも、ユダヤの会心の一手は、蒋介石、宋美齢など中国国民党政権の中枢部をフリーメーソンに取り込み、この蒋政権を使って反日・抗日・侮日キャンペーンを展開させたことであろう。
この謀略に日本はまんまと引っかかり、中国大陸での泥沼戦争に引きずり込まれた。日中を戦わせ、両国を消耗させ、その隙に東アジアをユダヤが占領するという大作戦の第一波が、日清戦争である。
さすがに勝海舟は、ある程度その真相を見抜いていたようで、当時、日清戦争に反対している。しかし、この戦争に勝って、日本国民は舞いあがってしまった。中国人を蔑視する態度が民衆の間にも広がっている。このときすでに、日本はユダヤの罠にはまり込んだことになる。
それからあとは、有頂天になった日本人を煽動し、挑発して、より深くユダヤの仕掛けた罠に追い込んでゆくだけだ。昭和16年の「日米交渉」は、ユダヤにとっては30年にわたる対日謀略の、いわば最後の詰めにすぎない。つまり、このときの日本のほんとうの敵、戦争相手は、ユダヤの陰の世界政府であったのだ。そして、ごくわずかな先覚者を除き、日本人はその事実を知らなかった。
敵を知り己を知れば百戦危うからず(孫子)というが、日本は肝腎の敵を知らずに戦争に巻き込まれたのだから、百戦百敗の運命は避けられない。
敗戦とともに、日本人のユダヤ化がはじまる。 天皇の終戦の詔勅で日本は連合軍に降伏したが、「国体護持」を叫んで軍の一部は戦争継続を企図している。 はたして敗戦後、日本の「国体」は「護持」されたのだろうか?
ユダヤは日本のいわゆる「国体」について、十二分に研究し、知り尽くしている。
そのうえで占領政策が立案され、そして実行に移された。 それに反し、日本民族の側は、敵=占領軍=ユダヤの正体を何も知らないのだ。 したがって、敵の意図、敵は日本をどう処理しようとするかの状況把握ができないのだ。
つまり、ユダヤと日本の情報量のギャップ(ユダヤの対日情報力を百とすれば、日本の対ユダヤ情報力は限りなく零に近い)が、敗戦時に潰滅的な結果を日本民族に与えることになってしまったのだ。
ユダヤ占領軍が第一に狙ったことは、日本人のすべての民族的伝統、民族の神話、歴史、道徳を破壊することだが、そんなことを占領軍が直接やったのではうまくゆかない。 彼らは、すでに大正デモクラシー期に日本のなかに植えつけておいたリベラリストと、親ユダヤ的キリスト教徒、それから左翼(特に共産主義者)を使ってそれをやらせた。 日本民族を分断し、日本人自身が日本の民族的伝統を解体、抹殺するような仕掛けがつくられたのである。
昭和20年12月、占領軍は神道指令を出して日本の国家と神道の関係を切断させ、さらに21年元旦の天皇詔勅(人間天皇宣言と通称される)では、天皇の地位が神話に基づくものでないと明言させた。
この詔勅によってユダヤは、じつは日本民族の生命線に致命的な一撃を与えてしまったのだが、この文章は前述したヘンダーソン中佐の指示に基づき、フリーメーソン会員である幣原首相によって、英文で起草されて、マッカーサー元帥の承認を得てのちに、日本語に翻訳されて公布されたものであって、昭和天皇の意思など表現していない。
右翼・民族派・国粋主義者も、児玉誉志夫以下、ユダヤ占領軍に魂を売り渡した。
占領軍は数十万人の指導層を、「侵略戦争協力者」として公職追放処分にしたが、代りに共産党を“育成”してユダヤのための情報提供に精を出させた。
つまり、敗戦と同時に、日本国中がユダヤ(米英あるいはソ連)に国を売る売国奴の一大軍団で充満するようなことになってしまったのだ。
そのしめくくりが、昭和21年から23年まで実施された「東京裁判」であった。
★ ひとくちコメント ―― かつて首相を務めた幣原喜重郎、西園寺公望、吉田茂といった比較的ビッグな名前は「ユダヤに操られた人物」として記憶しておきたいと思います。 もちろん、ユダヤの強大な力の前では、これらの人物が「国を売る」行為を拒否することは難しかったと思われます。 拒否すれば、本人は少なくとも政治的には
抹殺され、代わりの人間が調達されることになっただけのことです。 当時から、
フリーメーソンやキリスト教という隠れ蓑を使って、“ユダヤ”は世界中にその支配力を浸透させてしまっていたからです。
戦前の日本では、そのフリーメーソンの裏にいる“ユダヤ”についての研究が進められていたようですが、そのような“反ユダヤ”的な研究に関わっていた人物のリストは、あらゆるところに植え込まれていたエージェント(内通者)たちを通じて“ユダヤ”の知るところとなり、戦後は“戦犯”として血祭りにあげられてしまったのです。その最たる人物が東條英機でした。
軍の中枢にいて最も“反ユダヤ”的な思想を持つこの“危険人物”を戦犯に仕立て上げるために、開戦が避けられなくなりつつある情勢のもとで、東條英機の首相就任が画策されたのです。 戦後、戦勝国が勝手につくった法律によって、東條英機は「共同謀議」という不可思議な罪状で処刑されました。 戦後教育を受けた私たちは、東條英機をヒトラーに匹敵する戦争犯罪人と思わされてしまっていますが、真実は「世界支配層(=ユダヤ)にたてついた人物」ということだったのです。
さらに、彼らにとって「許し難い連中」は戦後の公職追放によって一掃され、その代わりにエージェントを務めてくれた人物たちがあらゆる重要ポストに貼り付けられることになりました。 戦前から彼らに手懐けられていた吉田茂などは、彼らの手先となってこの国を好きなように料理させることに協力した人物と言えます。
戦後において首相などの重要ポストについた人物ほど、世界支配層(=ユダヤ)に貢献した人物だと考えてもよいでしょう。(なわ・ふみひと)
プルトニウム、飯舘村まで飛散=原発事故で、土壌から検出―文科省 時事通信 9月30日(金)17時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110930-00000119-jij-soci
文部科学省は30日、福島第1原発周辺で行った土壌調査の結果、原発事故で飛散したとみられるプルトニウムが福島県双葉町、浪江町と飯館村の計6カ所から検出されたと発表した。 原発敷地外での検出は初めて。 沈着量はいずれも、過去に
海外で行われた核実験で日本各地に降ったプルトニウムの測定値の範囲に収まっているという。政府がプルトニウム・ストロンチウムの飛散認める:たった100カ所の土壌調査を3ヶ月以上かけて公開 2011/10/01(土) 06:42
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【】 明日曜日午後4時15分「小沢一郎元民主党代表,VSフツ―の市民第二回座談会」に全国民が注目しています
明日日曜日(10月2日)午後4時15分-5時30分「ネットメデイアと主権在民を考える会」が企画する「小沢一郎元民主党代表VSフツ―の市民60分・第二回座談会」が開催されます。
すでに時事ドットコムが予告記事を配信していますのでお読みください。
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● 小沢氏、2日にネット番組出演 2011.09.30 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011093000968
民主党の小沢一郎元代表は10月2日午後、インターネットの番組に出演する。
民間団体が企画するもので、小沢氏が公開の場で発言するのは、
自らの資金管理団体の政治資金規正法違反事件で元秘書が
有罪判決を受けて以降、初めてとなる。
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▼ APF通信社とニコ動でUst生中継されます
座談会の模様はAPF通信社とニコ動でUst生中継されますのでぜひご覧ください。
そして広く情報拡散をお願いします。
(1)APFLive:http://www.ustream.tv/channel/apfnews-live
APFLive
(2)ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv65668274
ニコニコ生放送
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従いまして許可なく映像・音声等を二次使用することを禁止しておりますのでご了解ください。
▼ 情報拡散 ・・・ http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1814f06421c46e0b1a683511bdde3a12?fm=rss さん より
【】 韓国はすでに日本を征服している?
李明博大統領の発言「北朝鮮の復興は心配ない、日本にやらせるのだ。私が日本にすべてのカネを出させる、我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。」この発言は衝撃だがその根拠を紹介します。
新・心に青雲 http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/228295824.html より 転載します。
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さる8月31日、韓国の李明博大統領の発言が韓国SBSテレビ番組で放送され、それを翌
1日の深夜、日テレnews24,NNNニュースで紹介放送された。
内容は以下であった。
李明博・韓国大統領は、「北朝鮮の復興は心配ない、日本にやらせるのだ。 私が日本にすべてのカネを出させる、我々はすでに日本を征服しているからだ。奴らのカネは我々が自由にできる。
日本は何も知らない。 フジテレビが証拠。 日本人はよだれを垂らして見ている。 私にまかせろ、日本にいるのは私の命令に忠実な高度に訓練された私の兵隊だ!」と語ったという。
さらに李は、「朝鮮民主党のうわさは本当らしい、今年10月から日本人の全住民データーは朝鮮半島で処理されることになっている。日本人の家庭内秘密まで売っぱらったヤツがいるのだ。」とも述べているそうだ。
YouTubeでは即刻消されたようだ。以下で動画が見られるが、すぐに削除されるかもしれない。 http://tsukurukai.webdeki-bbs.com/tsukurukai_topic_pr_725.html
これを聞いて驚く人、または「まさか」と笑う人は、日本国の実態を知らないのだ。
泉パウロ氏の『3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証』(ヒカルランド刊)のなかにこういう話があった。 福島第一原発が津波で破損した直後のことであった。
「菅直人首相が難しいことになると韓国語を使うので、日本人の側近たちが理解できず、結果、原発崩壊の初動対策で支障をきたした」と、週刊現代に元側近が暴露したそうである。
菅が国会などで水を飲む格好が朝鮮式。 これはネットで知らない人はいないだろうくらいに周知のこととなった。 最近では野田首相もこの朝鮮式の水の飲み方をしていることが明らかになった。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/5578.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=B9l3eSXgMtQ
菅や野田のような気持ち悪い水の飲み方は、日本ではしない。彼らが在日帰化人であることははっきりした。・・・ http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/228295824.html さん より