【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

前原外相が北朝鮮に「弱み」を握られているとの怪情報 北の韓国砲撃まで持ち込ませた米韓

2010年11月24日 | Weblog
【】 北朝鮮の韓国砲撃まで持ち込ませた米韓、そして蚊帳の外で騒ぐ日本のマスゴミ 
・・・ 当時、沈没した場所では米韓の軍事演習をやっており、また今回も米韓の軍事演習を北朝鮮と韓国の領海付近でやっていたようだ。  その前に軍事演習を止めるよう北朝鮮が警告を発してしたらしく、米韓演習のミサイルが北朝鮮の領海に打ち込んだことに対する反撃だったという話も出てきている。

日本、及び日本国民にとっては、実際にどちらがやったやられたという話が重要なのではなくではなく、なぜいつものごとく米韓の軍事演習の時にこのようなことが勃発するのかということを疑問に思わなければならない。 前回の哨戒艦沈没のときも日本では鳩山政権による普天間基地国外移設で盛り上がっていた頃であり、今回は次の日曜日に普天間基地国外・県外移設派の伊波氏と、過去自民党による官房機密費三億円ばら撒きで当選した仲井真氏=どっちつかずで誤魔化しているが、本心は対米従属派 による沖縄知事選があるという、非常に米国(在日米軍+日米安保マフィア)にとっての死活問題に近づいている。
 そして米国も韓国も表向きは怒りを露わにしているが、軍事行動まで起して反撃し続けることはしない素振りでなぜだか大人しい。 そして日本も韓国も米国の属国であり、米国も北朝鮮と裏では繋がっている(CIA?NSA?)のは当然のことなのだから、おそらくこれは最初から仕組まれた計画だったのではないだろうか。
・・・ (甦る日本) http://ameblo.jp/kriubist/entry-10716715375.html   サン ヨリ

【】日本の情報の遅さ
・・・ 総理大臣への情報が民間人より遅いという事は日本政府の危機管理能力がきわめて劣っていると言わざるを得ません。
また日本政府の発表ですが、異常な位遅かったのも事実です。 ・・・ 菅総理の第一声がTVを見ながら「大変なことになった」と報じられていますが、これは一般民間人の意見であり、朝鮮半島有事の際には日本にも飛び火するという危機感がみじんも感じられません。
 「日本はこれだけ北朝鮮のミサイルや核弾頭に隣接して、よく平気でいられるものだ」と欧州の外交当局が述べたと日経新聞は報じていますが、まさに、今の政府・日本国民の平和ボケを言い当てています。
 戦争は起こらない、侵略戦争は起こらないという「前提」で日本(人)の思考が出来上がっており、仙石官房長官は、北朝鮮を一方的に非難していますが、これでいつミサイルが日本に発射されるかわからない状態にあるということを分かっていません。
 中国は「関係各国に朝鮮半島の平和と安定に努力するよう希望する」と発表しており、表面上は中立を貫いています。
これはいつ中国にミサイルが飛んでくるかわからない状態に中国を置いておくためであり、バランスが取れています。
・・・
NEVADAブログ
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3112750.html   サン ヨリ

【】前原誠司外相が北朝鮮に「弱み」を握られているとの怪情報
219 名前:無党派さん[]  投稿日:2010/11/20(土) 22:40:18 ID:7liKTfxF
月刊テーミス 2010年11月号
北朝鮮が密かに目をつけた前原外相の能面を剥ぐ“作戦”
 折しも北朝鮮は拉致問題で何らかの“妥協策”を水面下で提示してきている。
 日朝外交筋が警告する。
「前原氏は中国には強く出るが、北朝鮮問題についてはなぜか腰が引けたようなスタンスが目立つ。北朝鮮側に何か弱みを握られているという情報がある」(公安関係者)
 だとすれば、北朝鮮が仕掛けてくる理由もわかる。
byはなゆー  http://alcyone.seesaa.net/article/170454748.html   サン ヨリ
【〔緊迫した動画〕中国中央電視台が報じた延坪島砲戦
http://alcyone.seesaa.net/article/170457412.html 
【】社民党が「福島みずほ法相」で連立政権に復帰との流言が飛んでいる
 沖縄県知事選で伊波洋一候補が落選した場合には、社民党が「福島みずほ法相」で連立政権に復帰するとの流言が飛んでいる。
なお、仙谷官房長官(弁護士)と福島みずほ党首(こちらも弁護士)は以前、同じ法律事務所に在籍しており、仲が悪くはなかった。
《備考》
福島みずほ
http://twitter.com/mizuhofukushima/status/7298946867138560
今日は、官邸から、党首への説明があるということでそれを巡って議論。参議院の予算委員会の理事懇談会も今日は、何度が開かれる予定。予定がどんどん変わって、あわただしい一日です。
http://alcyone.seesaa.net/article/170518535.html   サン ヨリ
 

【】「小沢失脚」謀略を問う 
 「小沢失脚」謀略を問う
(1)検察審査会「起訴議決」の不可解さ
(2)小沢一郎氏をめぐる動きは国家の支配構造から解かなければならない
(3)小沢「起訴議決」の対象となった「虚偽記載」とは何だったのか
(4)小沢「政治とカネ」疑惑は根拠薄弱な妄想の類に過ぎない
(5)民主主義を危機に晒す検察審査会の暴走
(6)小沢一郎氏は日本の国内政治の構造をどう把握するか
(7)小沢一郎氏は日本の外交をどう把握するか
(8)小沢一郎氏の志す改革は既得権益層の利害と衝突する
(9)小沢一郎氏は自身への攻撃をどのように受け止めてきたか
(10)小沢一郎氏をめぐる動きが日本の支配構造を炙り出している
(11)左右の立場を超えて小沢支持層が形成されている
(12)小沢一郎氏を政治的に抹殺しようとする意志が厳然と存在している
(13)日本の支配構造についての理解を広げることが最も肝要である
・・・ (京都弁証法認識論研究会のブログ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/848.html   サン ヨリ

罪にもならないことに30億円も捜査に金かけていま更に延々と無駄金を捨てている。
しかも自分たちの好き放題の冤罪を悪創造するために。 検察などの捜査の可視化法案を
早く成立させよ。君たちの上司?がいる亡国も可視化をしているぞよ!

【】・・・ 米国学者が北朝鮮を訪れて巨大なウラン濃縮施設を見学し、2000基もの遠心分離機を稼働中とのクズ・ニュースが報道されている。すると、待ってましたとばかりに米政府のスティーブン・ボズワース特別代表(北朝鮮担当)が来日し、手先の前原と会談するそうだ。
・・・ 大体、北朝鮮と米ユダヤは統一協会を通じてつながっているのだ。対立は捏造であり、北朝鮮はその存在を許して貰う代わりに極東の火種を演じさせられているにすぎないのだろう。これまでのミサイル発射も八百長である。
・・・ 重ねて言う。北朝鮮と米ユダヤ、イスラエルは深層では結びついており、むしろこの3国こそが「悪の枢軸」である。日本に核武装させ、北朝鮮を発火点に2012年に日中戦争を含む大掛かりな戦争を仕掛けるシナリオがあると疑ってかかるべきだ。
・・・ おやおや、次々に自作自演の準備が進んでいるようですね? 属国離脱への道
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201011/article_8.html   サン ヨリ

【 北朝鮮が韓国に加えた「砲撃戦」を分析
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241169   サン ヨリ
【 『★北朝鮮砲撃は、米国の策略か・・・』
・・・ 米国の狙いは、半島の軍事的緊張であり、そして日本の武装強である。その先にはあるのは、中国である。中国の喉先に切っ先をつきつけるため日本の軍備増強を図っているのだ。
従って、今後中国の出方次第で、北をけしかけ、本格的な武力攻撃を展開することになるだろう。

国連安保理も効果はない。北朝鮮は、金正恩の体制作りを急ぎ、核開発も進められていく。
・・・  (イーグルヒットクラブG-1 2010年11月23日)http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241169   サン ヨリ
⇒ キタの一部と戦争屋などは通じている。 戦争屋はデビッドのシティ、バンカメなどが倒産の危機に
あるので何時ものように戦争を起こしたがっている。

【】 デビッド・ロックフェラーに忠誠を誓った忠犬のみ長期政権が許されたロッキード事件以降の日本の政治
『記憶の片隅-ロッキード事件の闇(前編) 家畜化する日本人の飼い主はロックフェラー家である!』
~前略~
田中角栄にとっての本当の敵は誰だったのか?先ず、事件の先駆けとなった全日空の航空機購入についてのカラクリをご説明する。
当初、全日空の航空機購入はダグラス社に決定していた。これが突如、ロッキード社に変更になって多額の賄賂が飛び交ったのが事件の本丸である。 この事件の全容を考察するにあたり、事件
当時以降の日本の総理大臣とアメリカの大統領を確認しておく。 このロッキード事件を突破口にして、現在も続くロックフェラー家の植民地である日本の歴史を振り返るに当たって必要な時系列及び
人物像を眺めて頂きたい。
先ず日本の総理大臣。

1964年(昭和39年)以降
1964.11.09~1972.07.07 佐藤 栄作  2798日 在任
1972.07.07~1974.12.09 田中 角栄   886日
1974.12.09~1976.12.24 三木 武夫   747日
1976.12.24~1978.12.07 福田 赳夫   714日
1978.12.07~1980.06.12 大平 正芳   554日(急死)
1980.07.17~1982.11.27 鈴木 善幸   864日
1982.11.27~1987.11.06 中曽根康弘  1806日
1987.11.06~1989.06.03 竹下  登   576日
1989.06.03~1989.08.10 宇野 宗佑   69日
1989.08.10~1991.11.05 海部 敏樹   818日
1991.11.05~1993.08.09 宮沢 喜一   644日
1993.08.09~1994.04.28 細川 護煕   263日 非自民・非共産連立
1994.04.28~1994.06.30 羽田  孜   64日 非自民・非共産連立
1994.06.30~1996.01.11 村山 富一   561日 自社さ連立
1996.01.11~1998.07.30 橋本龍太郎   932日 自社さ連立・自民単独
1998.07.30~2000.04.05 小渕 恵三   616日 自自公連立
2000.04.05~2001.04.26 森  善朗   387日 自公保連立
2001.04.26~2006.09.26 小泉純一郎  1980日 自公保連立・自公連立
2006.09.26~2007.09.26 安倍 晋三   366日 自公連立
2007.09.26~2008.09.24 福田 康夫   365日 自公連立
2008.09.24~2009.09.16 麻生 太郎   358日 自公連立
2009.09.16~2010.06.08 鳩山由紀夫   266日 民主・社民・国民連立
2010.06.08~      菅  直人       民主・国民連立 
日本の総理大臣は46年間で23名。 平均在任期間は2年である。

行政機関の長である内閣総理大臣の権力とは単なる飾りに過ぎない。 真の権力者は長い年月
の間、君臨しているものである。 つまりアメリカの属国である日本に権力者は不要である。
日本人を食い物にしディヴィッド・ロックフェラーに忠誠を誓った忠犬のみ長期政権が許されるの
である。 つまり長期政権こそが売国奴としての勲章となる。逆らう者は抹殺される。
田中角栄の逮捕時、アメリカはフォード政権であった。 このフォードは無選挙繰り上げの大統領
であり、このフォードによって指名された副大統領にはディヴィッド・ロックフェラーの兄であるネルソ
ンロックフェラーが就任していた。 即ち、ロックフェラー家がアメリカの表も裏も完全支配を目論んで
いた時期である。
いきさつ的にはジョンソン政権が推進していた中国外交路線を継承したニクソン政権。ニクソン
政権はベトナム戦争を終結させ平和に尽力。 中国との関係改善がベトナム戦争の終結になったの
である。
このノーベル平和賞に値する外交政策はロックフェラー家の逆鱗にふれたらしい。 
このニクソン政権はウォーターゲート事件で失脚し辞任に追い込まれる。
そして徹底的に犯罪者に仕立て上げられていったのである。
もちろん田中角栄はこのニクソン路線に沿った行動をとっていた。
 1972年、日中国交正常化。
 1974年、ニクソン失脚。(フォード政権誕生)
 1976年、田中角栄逮捕。
なんとも不幸な歴史である。

しかしながらその後は1977~1981年までは親中国の民主党政権であるカーター大統領が就任。ロスチャイルド家の息のかかったカーター大統領のおかげで田中角栄は命拾いした。
このカーターは中華民国(台湾)と国交断絶。ついに共産主義の中国と握手したのである。
かろうじて田中角栄は日本の政界のキングメーカーとしての地位を保持し続けた。
しかしながら1981年、共和党のレーガン大統領が就任して再びロックフェラー家の圧力が
強まってくる。
1982年に誕生した中曽根内閣は「ロン・ヤス」の関係となって田中角栄の影響力は風前の灯と
なってきた。 1985年、田中角栄はついに自民党から離党。  実質は追放である。
田中角栄の政治生命は絶たれた。
田中派は竹下派(経世会)へと衣替えした。
以降、1993年に先代のブッシュ大統領が任期を終えるまでロックフェラー家の栄華が続く。
この情勢をしっかりと見つめていたのが小沢一郎である。

1992年12月、小沢一郎自民党を離党。
1993年 1月、クリントン政権誕生。
1993年、6月、宮沢内閣不信任決議案可決。
1993年 8月、細川連立政権誕生。
1993年12月、田中角栄死去。
あまりにも見事なストーリーである。

 この時から小沢一郎は師匠である田中角栄の弔い合戦としてディヴィッド・ロックフェラーと
闘っているのである。 しかしながら、この状況を黙って見ていないのがディヴィッドである。
戦後の日本の政治の骨格であった55年体制、即ち自民党・社会党の政党システムを破壊し
当時の誰もが驚く自社連立。 長らく敵対していた両党が突然の握手。
さすがの小沢一郎も驚いたであろう。
ディヴィッドの完全勝利である。
訳のわからない状況に陥った日本人。 社会党支援者は激減していく。 当然ながら社会党
の存在価値は無くなり解党となる。 デイヴィッドはついに公明党の政権入りを決意。
ここでやっと池田大作の登場である。 夢にまで見た政権入りである。 この朝鮮系宗教団体
である創価学会と経世会ではさすがに相性が悪い。 よって統一教会の支援を受けている
自民党清和会を政権中枢に配置する事になる。 即ち、自自公政権の誕生である。
この時期は小沢一郎は一時的にディビッドと和解していた模様である。 これによって朝鮮人
色の強い政権が誕生した。
しかしながら間もなく小沢一郎は政権より離脱。 以来、アメリカ共和党の戦争大好きな
ブッシュ家の御子息が大統領の間を含めて自公政権が10年間も続き、日本から活力を奪い
去った。
この間、自民党支持者は高齢化し地方は衰退。小沢一郎は都市部にターゲットを絞り足場固め。
そして2009年、オバマ政権誕生。 再びディヴィッドの影響力低下。 総選挙にて自公政権
は終焉。 マスコミによる自公政権へのバッシングと民主党へのエールにて総選挙は民主党の
大勝利に終わった。
ここに小沢一郎を頂点とした朝鮮人大集合の民主党政権が誕生した。
以上がロッキード事件以降のおおまかな日本の政治である。
 ~後略~
(噂の真相-真実を追い求めて!)
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/11/post_8e5a.html   サン ヨリ



【】 今、多くの国民の政治感情は“今の民主はダメだが、自民復活もイヤ”と言ったところでしょうか、つまり、国民の期待に応える“受け皿”がない、国民にとって悲惨な政治状況です。
前原氏は、小泉政権時代から、隠れ小泉一派の筆頭格だったのです。
柳田氏は、かつてまんまと嵌められた故・永田議員(注3)の二の舞です。
・・・
3.世論操作に長ける米戦争屋の誤算:日米、ネット社会の発達

とは言うものの、現在は日米ともに、ネット社会です。
彼ら戦争屋のマスコミ活用の世論操作が昔ほど、通用しなくなっています。

日本の悪徳ペンタゴン・マスコミは、米戦争屋の忠実なロボットで、あの手、この手で米戦争屋
ジャパンハンドラーの対日戦略に協力していますが、そのカラクリはかなりネットで暴かれています。
マスコミが頻発させる世論調査にも、ネットを中心に国民は疑問を持ち始めています。

今回の柳田舌禍事件に関しても、多くの国民にとってはデジャビュ(既視感)が強いでしょう。
かつての森政権、安倍政権、麻生政権時代を思い出します(注1)

 筆者にいわせれば、森政権以降、米戦争屋の日本政治介入が強化され、彼らが、米国や世界各地で行っている政治工作テクニックが、悪徳ペンタゴン日本人に伝授され、日本でも政治家失脚工作
が盛んに行われるようになっています。
 しかし、さすがのお人好し日本国民も、
これだけ同じ手口を繰り返されたら、いい加減、ウンザリでしょう。

4.柳田法相失脚工作の狙い:前原総理シナリオか

 一説には、柳田法相が、検察改革への意欲を示していることから、柳田失脚は、悪徳ペンタゴン
検察の差し金ではないかと言われています。

 本ブログでは、柳田事件は、菅政権崩壊工作(注1)の一環であり、ポスト菅に、前原総理シナリオ
が始動していると読んでいます(注2)。 ポスト小泉以降、米戦争屋ジャパンハンドラーが一貫して望んでいるのは、小泉クローン総理の誕生です。 彼らは、戦争屋隷属の小泉政権にすっかり味をしめたのです。 周知のように、前原氏は、小泉政権時代から、隠れ小泉一派の筆頭格だったのです。
米戦争屋は、民主党が政権獲ったら、いずれ総理は前原と決めていたはずです。

5.柳の下にドジョウは二匹いないよ、戦争屋サンよ

 2001年、米戦争屋主導の、マスコミを大動員した小泉政権誕生工作は大成功し、マスコミ信者の
 お人好し国民もすっかり乗せられました。 ところが、2009年9月に政権交代が起きたように、その間
、10年近く、さすがのお人好し国民も、少しは学習しています。 
さらに、この10年のネットの発達は、小泉政権誕生時代とはけた違いです。

 ところが、米戦争屋ジャパンハンドラーも、悪徳ペンタゴン・マスコミも小泉時代と同じ陳腐な手口を
繰り返しています。 柳田事件に関して言えば、末端工作員を大量動員して、菅内閣閣僚の日常
行動を四六時中、監視して、スキャンダル暴きに奔走していることがミエミエです。

柳田氏は、かつてまんまと嵌められた故・永田議員(注3)の二の舞です。

さて、それでは、戦争屋の思惑どおり、前原総理シナリオは実現するでしょうか。

 筆者は、少なくとも、小泉総理シナリオほど、簡単には行かないと思います。前原氏は、戦争屋ロボット総理を演じる役者としての国民だましの“演技力”において、小泉氏に遠く及ばないでしょう。
さらに、国民も、漠然と、戦争屋およびマスコミの世論操作手口に感づいており、もう易々と乗せられ
ないでしょうし、少なくとも、小泉時代のようなフィーバー現象を再現することは、もはや不可能です。

 戦争屋にとって、小泉クローンとして、民主党には前原氏以外はいないとみているようで、ポスト菅
シナリオとして、前原総理シナリオと、自民党復権シナリオのふたつを想定しているようです。

戦争屋ジャパンハンドラーは、自民党復権シナリオ対策として、小泉ジュニアをヒーロー化しよう
と目論んでいるようです。 
なぜなら、戦争屋ロボット・マスコミの小泉ジュニア・ヨイショがあまりに露骨だからです。
この手口もあまりにミエミエで、国民は感づいていると思います。
つまり、戦争屋常套手口は早晩、手詰まりに陥るでしょう。

民主党の本命・小沢氏は、その虚を突いて、また、再挑戦してくるのでしょうか。
ひとつのきっかけは、
近未来に起こるはずと予測されるD系戦争屋ボスの無力化ハプニングの到来でしょう。
・・・ 柳田法相辞任:米戦争屋常套手口の陳腐な繰り返しに国民ウンザリ

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20665148.html   サン ヨリ
⇒ 95歳云々ではなく、もうそろそろ悪徳ペンダゴン、ペンダコ、冤罪発生装置も
自力で立ち上がれ! 君らの警察力等では在日中心の勢力に闇に ・・・

【】 公明党は「小沢を国会招致しろ」要求を棚上げにする方向
 「今の国会の会期中に小沢氏が説明責任を果たすべきだという考えに変わりはないが、それを補正予算案の締めくくり総括や採決の前提条件にすることは考えていない。審議を前に進めていいのではないか」
☆小沢氏招致 採決の前提とせず (NHK)
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101123/t10015399861000.html
 http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/250.html
エクスタシーbyはなゆー http://alcyone.seesaa.net/article/170341309.html   サン ヨリ
⇒ 公明党もやっと大人になったのかな?
小沢事件ほど検察の劣化を示したものは無い! これは小泉の売国政権以来のことかな?
特捜部自体がGHQ製造、戦争屋・CIAの意向を汲み取って田中角栄を、ロキード事件の主役は
21億円着服した中曽根が主役なのに。 官僚の暴力装置:検察までが米国の95歳の男の意のまま、それでいいのかね悪徳ペめ。 卑怯な男の代名詞

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