【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

国民の期待に応える“受け皿”がない、国民にとって悲惨な政治状況

2010年11月23日 | Weblog
【】 今、多くの国民の政治感情は“今の民主はダメだが、自民復活もイヤ”と言ったところでしょうか、つまり、国民の期待に応える“受け皿”がない、国民にとって悲惨な政治状況です。
前原氏は、小泉政権時代から、隠れ小泉一派の筆頭格だったのです。
柳田氏は、かつてまんまと嵌められた故・永田議員(注3)の二の舞です。
・・・
3.世論操作に長ける米戦争屋の誤算:日米、ネット社会の発達

とは言うものの、現在は日米ともに、ネット社会です。
彼ら戦争屋のマスコミ活用の世論操作が昔ほど、通用しなくなっています。

日本の悪徳ペンタゴン・マスコミは、米戦争屋の忠実なロボットで、あの手、この手で米戦争屋
ジャパンハンドラーの対日戦略に協力していますが、そのカラクリはかなりネットで暴かれています。
マスコミが頻発させる世論調査にも、ネットを中心に国民は疑問を持ち始めています。

今回の柳田舌禍事件に関しても、多くの国民にとってはデジャビュ(既視感)が強いでしょう。
かつての森政権、安倍政権、麻生政権時代を思い出します(注1)

 筆者にいわせれば、森政権以降、米戦争屋の日本政治介入が強化され、彼らが、米国や世界各地で行っている政治工作テクニックが、悪徳ペンタゴン日本人に伝授され、日本でも政治家失脚工作
が盛んに行われるようになっています。
 しかし、さすがのお人好し日本国民も、
これだけ同じ手口を繰り返されたら、いい加減、ウンザリでしょう。

4.柳田法相失脚工作の狙い:前原総理シナリオか

 一説には、柳田法相が、検察改革への意欲を示していることから、柳田失脚は、悪徳ペンタゴン
検察の差し金ではないかと言われています。

 本ブログでは、柳田事件は、菅政権崩壊工作(注1)の一環であり、ポスト菅に、前原総理シナリオ
が始動していると読んでいます(注2)。 ポスト小泉以降、米戦争屋ジャパンハンドラーが一貫して望んでいるのは、小泉クローン総理の誕生です。 彼らは、戦争屋隷属の小泉政権にすっかり味をしめたのです。 周知のように、前原氏は、小泉政権時代から、隠れ小泉一派の筆頭格だったのです。
米戦争屋は、民主党が政権獲ったら、いずれ総理は前原と決めていたはずです。

5.柳の下にドジョウは二匹いないよ、戦争屋サンよ

 2001年、米戦争屋主導の、マスコミを大動員した小泉政権誕生工作は大成功し、マスコミ信者の
 お人好し国民もすっかり乗せられました。 ところが、2009年9月に政権交代が起きたように、その間
、10年近く、さすがのお人好し国民も、少しは学習しています。 
さらに、この10年のネットの発達は、小泉政権誕生時代とはけた違いです。

 ところが、米戦争屋ジャパンハンドラーも、悪徳ペンタゴン・マスコミも小泉時代と同じ陳腐な手口を
繰り返しています。 柳田事件に関して言えば、末端工作員を大量動員して、菅内閣閣僚の日常
行動を四六時中、監視して、スキャンダル暴きに奔走していることがミエミエです。

柳田氏は、かつてまんまと嵌められた故・永田議員(注3)の二の舞です。

さて、それでは、戦争屋の思惑どおり、前原総理シナリオは実現するでしょうか。

 筆者は、少なくとも、小泉総理シナリオほど、簡単には行かないと思います。前原氏は、戦争屋ロボット総理を演じる役者としての国民だましの“演技力”において、小泉氏に遠く及ばないでしょう。
さらに、国民も、漠然と、戦争屋およびマスコミの世論操作手口に感づいており、もう易々と乗せられ
ないでしょうし、少なくとも、小泉時代のようなフィーバー現象を再現することは、もはや不可能です。

 戦争屋にとって、小泉クローンとして、民主党には前原氏以外はいないとみているようで、ポスト菅
シナリオとして、前原総理シナリオと、自民党復権シナリオのふたつを想定しているようです。

戦争屋ジャパンハンドラーは、自民党復権シナリオ対策として、小泉ジュニアをヒーロー化しよう
と目論んでいるようです。 
なぜなら、戦争屋ロボット・マスコミの小泉ジュニア・ヨイショがあまりに露骨だからです。
この手口もあまりにミエミエで、国民は感づいていると思います。
つまり、戦争屋常套手口は早晩、手詰まりに陥るでしょう。

民主党の本命・小沢氏は、その虚を突いて、また、再挑戦してくるのでしょうか。
ひとつのきっかけは、
近未来に起こるはずと予測されるD系戦争屋ボスの無力化ハプニングの到来でしょう。
・・・ 柳田法相辞任:米戦争屋常套手口の陳腐な繰り返しに国民ウンザリ

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20665148.html   サン ヨリ
⇒ 95歳云々ではなく、もうそろそろ悪徳ペンダゴン、ペンダコ、冤罪発生装置も
自力で立ち上がれ! 君らの警察力等では在日中心の勢力に闇に ・・・

【】 公明党は「小沢を国会招致しろ」要求を棚上げにする方向
 「今の国会の会期中に小沢氏が説明責任を果たすべきだという考えに変わりはないが、それを補正予算案の締めくくり総括や採決の前提条件にすることは考えていない。審議を前に進めていいのではないか」
☆小沢氏招致 採決の前提とせず (NHK)
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101123/t10015399861000.html
 http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/250.html
エクスタシーbyはなゆー http://alcyone.seesaa.net/article/170341309.html   サン ヨリ
⇒ 公明党もやっと大人になったのかな?
小沢事件ほど検察の劣化を示したものは無い! これは小泉の売国政権以来のことかな?
特捜部自体がGHQ製造、戦争屋・CIAの意向を汲み取って田中角栄を、ロキード事件の主役は
21億円着服した中曽根が主役なのに。 官僚の暴力装置:検察までが米国の95歳の男の意のまま、それでいいのかね悪徳ペめ。 卑怯な男の代名詞

【】「小沢支援デモ」は実行委員会の内部分裂など荒々しく踏み越えて拡大していく。
 全国に拡大しつつある「小沢支援デモ」だが、その実行委員会内部で、主導権争いが原因かどうか知らないが、除名騒ぎや名称変更騒ぎ、あるいは実行委員会内部に紛れ込んでいて、小沢一郎や小沢信者を罵倒・冒涜する工作員の存在が露見するなど、くだらない内紛が起きているらしいが、そんなことは始めから予想されたことであり、別に驚きもしないが、そんな数人の「指導者」気取りの私欲や名誉欲、権力欲などとは関係なく、読者「senoo 」氏からの報告によると、大阪に続けて、名古屋でも「小沢支援デモ」が行われたようである。「小沢支援デモ」なるものは、自然発生的に、同時多発的に起きたものであり、誰か、特定の個人が、指導者として現れ、デモを組織したわけではないだろう。言い換えれば、「小沢支援デモ」に指導者やリーダーなどいらないわけで、「小沢支援デモ」に共感し、デモへの参加者、非参加者を問わず、全員が指導者なのである。「小沢支援デモ」は実行委員会の内部分裂など荒々しく踏み越えて拡大していく。したがって僕は、明日は、組織の実態など何も知らないが、「小沢支援集会」(豊島公会堂)なるものに参加を要請されたので、喜んで参加することにしている。誰が指導者か、誰がリーダーか、なんという組織が主体か、なんて関係ない。ヘーゲルも言うごとく、歴史は、個人の意志や欲望や野心など、情け容赦なく踏みにじりながら、奔流のように進んで行くものである。
・・・ ヤマザキ氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101123/1290473430   サン ヨリ
⇒ デモの輪を拡げていきましょう! 日本を官僚の国から庶民の国へ

【】前原誠司、石原慎太郎、田母神が「ウルトラ・ナショナリスト(極右)」 3人について共通していることは、「軍事力(国防)強化で他国からの攻撃から日本を守る」ことを合言葉に国民には「保守」と思わせ、本当は中韓北に敵意をむき出しにして東アジア情勢を不安定にさせることによって一番ご利益を授かる米国様に加担する役割に徹しているだけである。 
⇒ 売国右翼だよ! 横田、座間基地返還どうなった?
・・・ 今までTVなどの報道でも、次の首相候補としての小沢氏の位置は非常に低かったのであり、これがいきなり1位になること自体、世論調査というものがいい加減なものであり決して頭から信じてはいけないのである。
 ここで私は小沢氏が1位になったことを批判しているのではなく、私からみれば小沢氏は元々1位のままなのであり、検察やマスゴミの謀略に遭わなければ今頃「総理大臣」として活躍し、日本は大きく変化していただろう。
また小沢氏にわずか1.6%の差で2位につけこんでいる前原誠司の位置をこの調査では注視しておくべきである。

なぜ前原ごときが2位なのか。 過去の偽メール事件もさることながら民主党が政権交代を果たして以来、常に前原は民主党が進むべき道を阻むかのように適当な仕事をして中途半端に終わらせ、その責任を後任にすげ替えた形で逃れている。 そもそも尖閣諸島問題は前原が大きくしたようなものだ。 そしてその責任論も今の馬淵国交相にうまくなすりつけた感じで逃げ切っており、マスゴミも前原を一切追及しない。 通常であれば前原など論外で順位にも並べられないのが正常な見方である。

 前原は日本のネオコンであり、それは日本のことを考えてではなく米国の国益に沿うように育てられた操られたネオコンなのである。 米国では前原誠司、石原慎太郎、田母神が「ウルトラ・ナショナリスト(極右)」として新聞で紹介されているがすべて嘘である。 これら3人について共通していることは、「軍事力(国防)強化で他国からの攻撃から日本を守る」ことを合言葉に国民には「保守」と思わせ、本当は中韓北に敵意をむき出しにして東アジア情勢を不安定にさせることによって一番ご利益を授かる米国様に加担する役割に徹しているだけである。
本当の保守ならば、今もなお占領し続けている米国に対して敵意を表すべきではないのか?
同じことが中韓北にも言えるが、日中韓北の国民は各国のアホな上層部に騙されないようにして絶対に最悪戦争に巻き込まれることにならないようにしなければならない。
沖縄知事選と前原誠司   (甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10715672712.html   サン ヨリ
⇒ 前原は戦争屋の日本猿であって、日本人だは無い。

【】(習近平次期皇帝にまつわる噂)
・・・ スキャンダル第二弾、香港誌がつたえる
  清廉潔白 {WHO IS FU}と呼ばれても息子は汚職にまみれたように
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 胡錦濤が登場したとき、世界のマスコミは「胡って誰?」と騒いだ。汚職とは無縁の清廉な政治家の登場にみえた。やがて権力のトップに輝くや周りが黙っていない。息子の精華大学系企業役員就任と汚職は、ナミビアから東欧諸国にも飛び火して、「なぁんだ、やっぱり」となった。

習近平が「次期皇帝」ときまるや、世界のマスコミはまた騒いだ。
「習って誰?」
浙江省書記の時代から姉の手広い不動産ビジネスが批判も的となってきた。香港誌『開放』11月号によれば、姉の名前は齋橋橋。89年に香港へ移民し、01年に設立された「北京中民信房地産」系列の深セン傍系企業「深セン遠為実業」をビジネス拠点にデベロッパー、倉庫業、不動産ビジネスに邁進中の由。
 習夫妻の一粒種、習明沢(娘)はハーバード大学留学。この巨額の留学費用をいかに捻出したのかも話題になっている。
そもそも次期国家元首のこどもが外国に住むこと自体、いかがかと問いかけている。しかし馬英九(台湾総統)にしても二人の娘は米国在住。中国人のメンタリティにおいて、そのことは問題ではないらしい。
 習近平のもう一つの醜聞は福建省省長時代の愛人問題だが、これは醜聞というより艶聞のたぐい。 香港に限らず海外華字紙では、ともかく習近平の「危機管理能力」を疑問視する論調が多い。 ・・・ 宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_5031622/  サン ヨリ
⇒ 臍から下は問わない? 結果だけを見よう。 今の政権は?
国益を害し庶民の味方ではない。

【】「検察の在り方検討会議継続を依頼:柳田法相辞任会見ノーカット版」 
・・・ 歴代の法相答弁の制約に法務官僚が使ってきたのがこの条文。
その解釈問題には絶対に触れられたくないはず。この点について法相として検討を指示し、検察の在り方検討会議でも検討するよう座長に依頼したのは重要な事実だ。

この問題が報じられれば、後任法務大臣への影響は大きい。
http://sun.ap.teacup.com/souun/3708.html   サン ヨリ
⇒ 今にみてろ検察よ、だろうね? 大多数の庶民は
戦争屋に多大な貢献をする行政組織の総人件費は高すぎだ!

【】 ▼ 11月24日(水)シンポジューム「検察・メディア・民主党」ご 案内
・・・ 11月24日(水曜日)午後6時から池袋豊島公会堂でシンポジューム「検察・メディア・民主党」が開催されます。
今回は「小沢一郎議員を支援する会」と「日本一新の会」 の共催となります。 ・・・
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/796018e9b751b5e94f994edd7e5cc88a?fm=rss   サン ヨリ

【】

サン ヨリ

【】 ・・・ 大下氏は得意の政局話で、菅・仙谷政権がいかに政権交代の歴史的意義を踏みにじったか、参議院選挙と民主党代表選挙の実態と裏話を紹介した。また、完全に行き詰まった菅政権の、外交をはじめとして、ことごとく政権公約を反故にした菅政治に限界が見えたとし、何時政変が起こってもおかしくない状況になったと分析していた。これらの原因は、菅・仙谷氏らの小沢排除にあるとし、現在、検察審査会の違法な強制起訴議決でがんじがらめになっている小沢一郎を政権へ復帰させることが、日本復活の出発点だと主張していた。

 宮崎氏は、政治の見通しとして大下氏と同じ認識を示したうえで、菅政権の政治が小泉・竹中の新自由主義政策に逆戻りしたことを批判した。特に官僚政治打破の民主党基本方針をコロリと変え、何の反省もなく旧体制官僚の手の平に乗ったことを厳しく指摘し、そのため、再び格差問題が生じることになったことを論じていた。また尖閣列島中国漁船問題の無責任な対応が、新しいファシズムを発生させることになると、菅政治への危機を表明し、参加者から賛同を得ていた。 ・・・  第一点は、小沢問題の背景に、米国ドル危機が近々発生した場合、「国民の生活が第一」を主張する小沢氏は米国に言うべきことを主張するだろう。その点、菅・仙谷政権なら米国に追随するだろう。こういうことから、米国の金融資本が日本のメディアなどを利用しながら、民主党の反小沢グループに働きかけて、小沢氏を政権から排除するようになった。こういう見方が大勢で、私もそう考えていた。これで、小沢一郎という政治家は、日本の政治や経済など難問山積なだけに、どうしても必要な存在だということになる。
 懇談ではドル危機も大きな問題だが、中国のバブルの崩壊が以外に早いとの話が出た。となると日本の役割と責任は簡単なものではなく、世界経済の大混乱となる。世界中から政権担当能力が疑われている菅首相では対応できない。小沢氏の理念と政策が、日本人として世界危機を解決する鍵となり、世界中の有能なエコノミストの大勢の意見だ、という話がでた。
・・・
「日本一新運動」の原点(28) ── 北見でのチャレンジ・フォーラムとピーター・タスカ氏との懇談
http://www.the-journal.jp/contents/hirano/2010/11/28.html   サン ヨリ

【】 現時点、文明の転換点にある
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
Fより
現時点、文明の転換点になっている。西洋文明から東洋文明の論理に置き換わる時代である。「坂之上の雲」は、日本が東洋から西洋に転換する過程であり、坂本龍馬の偉大さは東洋文明を転換させたことである。そして、今、西洋から東洋に文明を転換させられる位置に日本はいる。
それが日本の役割である。
・・・
 石油文明からの脱出を図らないと、中国海軍力が増強して不安定な中東シーレーンからの離脱が出来ない。 藻、すすき、りぐぱるなど石油の頚木から脱出する方法は、全て植物の発酵や加工でできたものである。石油は西洋文明の大きな原動力であったが、その頚木からとき離れるためには植生加工への道を開くしかない。 この基礎は江戸の本草学だ
 また、今後、中国などの新興国の生活水準が上がると、資源・エネルギーは需要が増えて高騰してくる。そのためにも植物由来の資源を開発することが急務である。
今までの延長上では生きていけない。
 
西洋科学は部分分析とその部分の組立てが中心、東洋文明は総合的な観察が中心である。
今までは分析が重要であったが、相互作用、自然界での多様な共生関係など全体的な相互作用
という分析が必要で、今までは西洋科学の方法で無視していた効用が見えてきた。
東洋的な考えを西洋科学も無視できないことになっている。

このような全体観察という実証的な研究で自然界を見ないと、分からないことが多い。この分野は総合の観点から分析するという総合と分析の2つを同時に行うことであるが、その方法論は日本の実験計画法(田口メッソド)しかない。まだその意味では学問方法が整備されていない。

経済学でも、経済を分析してもバーナンキさんも当たらない。 金融緩和をすれば景気が良く
なるというが、そのような単純な政策で景気が回復するわけがない。 経済全体を総合的に見る必要があると思うが、西洋経済学では、経済活動の一部分の理論の集合体である。
これで経済学もおかしいことになっている。
西洋科学の分析だけではダメな証拠である。
要するに、西洋科学を否定はしないが限界がある。東洋的な総合的に見るという観点も重要になっているということである。
・・・ 現時点、西洋文明が大きく、東洋文明が小さいが、それを東洋的な見方を復活する必要にある。解く問題が複雑化状態でもそのまま統合的な見方で研究をおこなう必要がある。 ・・・
http://archive.mag2.com/0000018239/20101122100000000.html   サン ヨリ

再掲

「「 悪徳ペンタゴン日本人は、ほんとうにどうしようもない連中です。国民のみなさん、早く気付いてください。   われわれ国民は、絶対に、極東戦争に巻き込まれないよう、十分、注意して行かなくてはなりません。
戦争屋のロボット・日本の大手マスコミの挑発にも絶対に乗ってはいけません。」」
【】 北朝鮮、核燃料施設を米国に開示:米戦争屋の企む極東戦争への予防措置か

3.北朝鮮にアドバイスしているのはアンチ戦争屋の欧州寡頭勢力か

 この度、キムジョンイルに自国の核施設を米国に公開するようアドバイスしたのは、欧州寡頭勢力だと思われます。先日、ソウルで行われたG20での英仏首脳(欧州寡頭勢力の代理人)の中国への入れ込み様(注4)から、欧州寡頭勢力は、中国を巻き込む極東戦争も大反対のはずです。

 北は、公開したウラン濃縮施設を自主開発したと言っているそうですが、MOT(技術経営)を専門とする筆者には、到底、信じられません。キムジョンイルの後継・キムジョンウン(三男)は、スイスに留学していますが、北に核技術を提供してきたのは、スイスのABB(ロナルド・ラムズフェルド元米国国防長官が役員を務めた企業)だと思われます。その目的は、日本に兆円単位のPAC3ミサイル防衛システムを売りつけるためです(ラムズフェルドのマッチポンプ作戦)。ABBは、北と国交のある英国(欧州寡頭勢力の本拠地)を介して(注5)、あるいは北と国交のあるパキスタンのカーン博士(オランダのウラン濃縮装置メーカー・Urenco勤務経験者)経由にて核技術が北へ供給されたと思われます。

 要するに、オバマ政権になって、米戦争屋の”お敵さま”ペットであった北朝鮮は、欧州寡頭勢力と、それに同調する中国・胡錦濤政権に囲い込まれたのです。だから、将軍様は天安事件(注6)以降、頻繁に中国訪問していたわけです。

 キムジョンイルは、戦争屋から仕掛けられたクサイ天安事件(注6)でヌレギヌを着せられてよほどアタマに来たと想像されます。これが、ブッシュ戦争屋政権のときだったら、即、北への先制攻撃が行われて、極東戦争が起きていたでしょう。ブッシュ戦争屋政権時代、セカンド・チョイスの極東戦争の火種は絶やさないように彼らは手を打っていましたが、幸運にも極東戦争に至らなかったのは、単に、彼らがイラク戦争で手いっぱいだったからです。

 上記のようにイラン戦争勃発に失敗した米戦争屋のセカンド・チョイスである極東戦争勃発のネタとして、予め用意してあった戦争の口実、すなわち”北朝鮮の核施設を先制攻撃すべき”が、欧州寡頭勢力と中国のタッグチームによって、粉砕されたということです。
 やはり、あの泣く子も黙る米戦争屋も下野してしまったら、世界各地で戦争を仕掛けても、うまく行かないようです。

4.米国戦争屋:極東戦争シナリオ練り直しか

 上記、北の先手によって、取りあえず、戦争屋の企む極東戦争シナリオがいったん回避されそうです。しかしながら、戦争屋が窮鼠猫を噛む状態(注7)であることに変わりはないので、次に、また、何を仕掛けてくるか、まったく油断できません。先刻起きた尖閣事件(注8)などは序の口です。

 今後、日本周辺で、彼らはさまざまな挑発を仕掛けてくるでしょう。なにしろ、沖縄を含めて日本中に、米戦争屋の実行部隊・在日米軍が取り憑いていますから。

 戦争屋のロボット・日本の大手マスコミの挑発にも絶対に乗ってはいけません。悪徳ペンタゴン日本人は、ほんとうにどうしようもない連中です。国民のみなさん、早く気付いてください。

われわれ国民は、絶対に、極東戦争に巻き込まれないよう、十分、注意して行かなくてはなりません。
・・・ 北朝鮮、核燃料施設を米国に開示:米戦争屋の企む極東戦争への予防措置か - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20636367.html  サン ヨリ

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