【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

小沢氏は参院選に注力するようですが自公が衆院で3分の2を制したのでたとえ勝利しても歯止めにはなら

2012年12月28日 | Weblog
【 小沢氏は参院選に注力するようですが、自公が衆院で3分の2を制してしまったので、たとえ勝利しても歯止めにはならないでしょう。 スキャンダルが炸裂して安倍政権が空中分解でもしない限り、劣勢を挽回するのは難しい状況です。
安倍政権はオバマなどのアンチ戦争屋・CIA派には支持されているとは言えない。】
【】 自公中心の大政翼賛政治がスタート
 昨日、第2次安倍内閣が発足しました。 新内閣の布陣は、予想通り「お友だち」ばかりです。
原発を再稼働させ、消費増税も予定通り実施する。 TPPにも参加するという意思が、顔ぶれに表れています。 これからこの国は酷いことになってゆきますから、国民は覚悟する必要があります。
 ただ、外務大臣と防衛大臣は岸田派(宏池会系)で、タカ派というわけではありません。
中韓との関係修復に気を使った格好で、予想に反して対外的には余り波風は立たないでしょう。
 これはもちろん、米国の指示によるものですが、閣僚はタカ派ばかりで衣の下に鎧が見えますから、来年夏の参院選までのポーズと見られます。 バカ勝ちすると、次の選挙で揺り戻しがあって負けるというジンクスがありますが、勝ち負けに関係なく夏以降はタカ派路線を鮮明にすることでしょう。
(それまで安倍の健康が持てばの話ですが…。既に顔色がよくありません)
 安倍は、日銀に圧力を加えて金融緩和を強要しています。 偽りの好景気を演出して、参院選を勝ち抜こうという作戦なのでしょう。 しかし、円安株高になっても、大企業と投資家が潤うだけで、サラリーマンの給料が増える見込みはありません。 専門家が指摘している通り、金融緩和だけで景気回復はできません。
 円安がこのまま進むと、燃料費が高騰して電気料金の再値上げに繋がることは必定です。 安倍政権にとっては計算済みの展開で、「それなら安い原発を使うことにしましょう」となって震災前の状態に回帰することができます。 それがこの政権の言う「日本を取り戻す」ことなのです。

 安倍が健康を害して降板しても、自民党は政権を党内でたらい回しにするでしょうから、次回の衆院選まで自公の暴政は続くことになります。 今回の不正選挙工作が上手くゆけば、今後も同様の手を使うでしょうから、現体制はかなり続く可能性があります。
 参議院では自公は過半数を制していないので、この状態を維持すれば自公の横暴を抑えこむことができるという楽観論も存在します。 そうだとしても、来年夏の選挙までのことでしょう。
 第1次安倍内閣は強行採決を連発していましたから、その本性を表すのは時間の問題です。
 現状では確かに自公は参院で過半数を制していませんが、日本維新の会やみんなの党は当てになりませんし、その他の野党もどうなびくか分かりません。 現に、昨日の参院での首相指名選挙決選投票では、新党大地の平山誠と横峯良郎の二人は安倍晋三を選んでいます。
 日本未来の党の議員はこの時、民主党の海江田万里を選んでいますが、安倍を選ぶわけには行きませんから、これはやむを得ません。
新党大地の選択は首を捻らざるを得ません。鈴木宗男の指示なのでしょうか?
 日本未来の党は、成田離婚して分党するそうです。 実力者である小沢氏を無役にしておくという見え透いた戦略が破綻したためで、ゴタゴタに嫌気が差した亀井静香氏は離党する意向を表明しました。マスコミは、ここぞとばかりに小沢氏を叩くことでしょう。
 小沢氏は参院選に注力するようですが、自公が衆院で3分の2を制してしまったので、たとえ勝利しても歯止めにはならないでしょう。 スキャンダルが炸裂して安倍政権が空中分解でもしない限り、劣勢を挽回するのは難しい状況です。

 安倍は世界権力によってバックアッブされているようで、中国でさえも気を使った報道をしています。ネトウヨの人たちには願ってもない展開ですが、若者たちは今後、かなりの犠牲を強いられることになるでしょう。
 その覚悟があるのならよいのですが、排外的な扇動に乗せられているに過ぎないなら、こんな残酷
な話はありません。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-844.html   さん より

【 民主党内の悪徳10人衆である藤井・渡部・仙谷・菅・野田・岡田・前原・枝野・安住・玄葉のうち、藤井・渡部・仙谷が消えた。
 残るは7名だが、この7名はそろって離党して、自民党に合流するなり、維新に合流するなりの道を進むべきだ。】
【】 こんどは悪徳7人衆が民主党から排除される番だ (植草一秀の『知られざる真実』) 
   http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-f202.html
2012年12月26日 植草一秀の『知られざる真実』
 民主党代表選では海江田万里氏が選出された。
 他方、日本未来の党では、新しい執行部の体制が決まらずに、亀井静香氏が離党の意向を示したと伝えられるなど混迷している。
 日本政治はいま重大な岐路に立たされている。

今回の総選挙では、自民党が294議席、公明党が31議席を確保して、自公両党で衆院では325議席を占有。衆院定数480の3分の2以上を占めたため、通常の法案は参院が否決しても衆院再可決で成立する状況が生まれた。
 2009年8月総選挙で誕生した主権者国民政権は無残に打ち砕かれた。
 しかし、今回総選挙で自民党が得た得票は、比例代表選挙で見ると全有権者のわずかに16%に過ぎない。全有権者の5分の1しか得票を得ていない政党が日本の国政支配権を確保することになるのだ。
 これでは、主権者国民の意思が反映される政治は実現しない。
 本来、国会では、主権者国民の意思が正確に反映されることが必要だ。この目的に沿う選挙制度を構築することも重要である。

今回総選挙では、原発、消費税増税、TPPという、この国の未来を左右する重大なテーマが徹底的に論議され、主権者国民が判断を下す必要があった。
 しかし、米官業の既得権益は、この問題が主要争点になることを嫌った。
 主権者国民の多数は、原発ゼロ、消費税増税撤回、TPP不参加を求めており、この国民多数の意志が選挙結果に反映されることを既得権益は嫌ったのである。
 このため、メディアは原発、消費税増税、TPPを総選挙争点から外すための情報誘導を行うとともに、自民圧勝予測を流布することによって、主権者国民の選挙への関心を低下させる方向に情報を誘導した。
 2013年の夏に参院選が実施される。
 参院選で今回同様に、自民・公明が大勝すると、日本は完全に元の時代に戻る。元の時代に戻るどころか、憲法が改正され、人権軽視、警察権力増大、軍事国家への道を歩みだすことになる。
これを何としても防がねばならない。
 前回総選挙で主権者国民の政治を求める国民は民主党に投票した。
 その結果として、民主党を軸とする主権者国民政権が樹立された。
 ところが、この民主党内に既得権益派が潜伏していた。
既得権益派は2010年6月にクーデターを挙行して、民主党の実権を強奪するとともに、既得権益政権を樹立してしまった。 これが菅政権であり、野田政権である。
主権者国民は菅政権と野田政権に明確にNOを突き付けた。
 その結果が、2010年参院選と2012年総選挙である。
 今回の民主党代表選で小沢-鳩山ラインと近かった海江田万里氏が代表に選出された。

他方、日本未来の党所属国会議員の大半は旧「国民の生活が第一」所属議員である。
 嘉田由紀子代表は滋賀県知事と兼務で新党代表に就任したが、「未来」結成後の時間が乏しく、選挙では成果を挙げられなかった。
 「未来」が民主主義政党である限りは、党運営は代表独裁ではなく、党所属議員による民主制で運営されなければならない。
 党所属議員の圧倒的多数は、小沢一郎氏の共同代表就任を求めており、この方向で新体制を構築するべきである。
 さらに言えば、小沢代表を軸とする新体制は、海江田民主党と再度、政策連携について協議を再開するべきである。
 この場合、民主党内の既得権益派は反発するだろうが、その場合は、民主党内の既得権益派が民主党を離脱するべきだ。
 本来、「国民の生活が第一」に離党した議員が民主党に残存するべきであったのだ。
 民主党内既得権益派が民主党を離党して新党創設なり、自民党との合流を考えるべきだった。
 海江田氏は民主党の原点回帰を模索するべきだ。
 民主党内の悪徳10人衆である藤井・渡部・仙谷・菅・野田・岡田・前原・枝野・安住・玄葉のうち、藤井・渡部・仙谷が消えた。
 残るは7名だが、この7名はそろって離党して、自民党に合流するなり、維新に合流するなりの道を進むべきだ。
 この悪徳衆が主権者国民政権を破壊した主犯なのだ。

 政治は主権者国民とともにある。
 政党が主権者国民の意思を離れて、個利個略、私益優先で行動することは許されない。
 海江田万里氏は2011年8月代表選の原点に還って今後の方針をゼロベースで見直すべきだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/772.html   さん より

【 選挙違反 警察はどうしているのかな? 状況証拠も揃っているし】
【】 ムサシ企画、ムサシ印刷、ムサシ金属、ムサシスタッフ、ムサシ警備、ムサシ輸送、ムサシ集計が衆院選を仕切ったという事である。
ムサシ企画がネットで人気ダントツの小沢新党を惨敗させるにはどうしたらいいか考えて
先ずマスコミに小沢新党支持率ゼロ を延々とやらせた。
それで小沢新党人気が衰えれば、不正開票まで進まずに済んだが ヤフーやロイターやBS11で
自民党を抑えて比較第一党になる勢いを示し
かかしを立てれば過半数も制しそうな状況となり
不正選挙を決断するに至ったのである。
先ずはムサシ印刷に投票用紙を二倍印刷させて一枚は通常通り総務省に納品させてもう一枚は自民党候補を圧勝させる為にムサシ・スタッフで宛名書きのバイトを募り
せっせと自民党候補の名前を書かせたのである。
だから汚い字で同じ筆跡の投票用紙が見つかり投票所には置いていない消ゴムのカスがついた
用紙が多数発見されたのである。
そして書いてるそばから安倍が失言を繰り返し自民党支持率が低下していくのでバイトだけでは
足りなくなり選管職員にも自宅に
持ち帰らせて維新やみんなの政党名を書かせていたのだが
やはり橋下と石原が日替わりで失言を繰り返すものだから書いてるそば
からノルマが増えていき書道二段の奥さんも手伝わせざるを得ず奥さんも不倫をしている後ろめたさから亭主のブラックな仕事を責める事ができず 子供も受験の時期に差し掛かり亭主がクビになるような正義感を発揮する訳にはゆかず従ってしまったので楷書
で同じ筆跡の用紙も見つかった訳だが明け方まで書いても間に合わず投票時間を遅らせてでも書き上げねばならずマスコミには
寝坊という体裁をとった訳である。
それでも小沢新党の人気はうなぎ登りで手作業ではおっつかないと判断し偽ユダヤは後でばれるのは分かっていたが選挙が終わったら すぐに国民全員を創価学会員にして若者や中年男は全員徴兵して尖閣に派兵してしまい日中戦争を起こしてしまえば国民も
不正選挙をどうこうするどころではなくなるだろうと判断しブッシュの選挙に踏み切ってしまったという訳である。
次にムサシ金属に隠し部屋付きの投票箱を作らせてそこに自民候補票を格納しておいて激しく競り合う未来党候補を僅差で抑える
準備をしていたがやはり自民候補の不人気がはんぱではないので細工路線はやめて箱毎そっくり入れ替える作戦に切り替えて

ムサシ運輸の貨物部分にも隠し部屋を作り投票所から開票所に運搬する途中でファミレスの駐車場を利用して入れ換えた訳であるが通常の
タイムスケジュールでは箱のすり替え時間は当然確保されていないから急遽投票終了時間を繰り上げすり替え時間を確保したという事であるが、私は社会人一年目に会社の正門前のデニーズの真裏に部屋を借りて早起きできた時は部長より百円高いモーニングを食べ
て天下を取ったような気分を味わっていたのだが 大抵は始業5分前に起床し全速力で机めがけて
車道を横切り警備員のタックルを
引き摺りながらまだタイムカードの時代だったので列を作る遅刻仲間をなぎ倒し30秒前に机にスライディングしていたのだが最近
の若い者は5分前の精神という言葉を知らない者もいて本当に困ったものだが若い時の私を少しは見習うべきである。
そして寝るのに忙しい私は8時出社に疑問を持ち丸の内の9時も魅力だが上司の10時出社を誰でも享受しなければわが社の未来は
ないと人事課長と労組幹部を口説き他社が何年も検討していたフレックスタイムをいきなり導入させるのに成功した訳だが案の定
大混乱したが10時3時は最高で疾風のように現れて上司と同僚と部下に指示を出しというか仕事を気分よく押し付けて疾風のように
去っていくという密度の濃いというか回りが迷惑というか達人的職場生活を満喫したが下の者がそれを真似し始めて結局は三日に
一度徹夜の土日も仕事という感じでやっぱり普通が一番である。

次にムサシ集計だがやはりアナログ的不正には衆院選は規模が大きすぎておいつかず
全自動洗濯機みたいにボタン一つでポンという
作戦を柱に据えたようでこれはお手軽ではあるがそれがゆえに必ずばれてしまうのである。

今回、自公は八百長で勝てるのが分かっていたから街宣車も出さずポスターも熱心に貼らず我が家にも延べ百人ぐらい創価おばちゃん
が来ると思ったらせいぜいふだん無愛想な親類がニコニコ挨拶するぐらいでそういう所に
八百長の片鱗がみえてしまうのである。
マスコミは未来党を分裂させようと必死だが、近所の中学校で選挙結果を討議したら大人より大人で自公の政権復帰に懸念とか民主に
お灸は必要だったが負けすぎとかよく見ており、
彼らがムサシにたどり着いて騒ぐのも時間の問題だろう。
不自然な状態というのはどんな強権を使っても長続きせず自然な状態に戻るものなのである。  
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/515.html   さん より

【 全世界はこのインチキ国債によって支えられているのであり、それが破裂する。 それは起きるはずだ。 国債が破裂すれば金利は上昇するだろう。 】
【】 ジェラルド・セレンテ:2013年の金融崩壊は大恐慌より酷い
アメリカの平穏なホリデーシーズンは来年もやってくるのか?
◆12月27日
 来年の不吉な内容を語るのも気が引けるが、以下の記事にあるように、トレンド予想屋のジェラルド・セレンテはレーガン時代の前財務次官補のポール・クレイグ・ロバーツの言葉も引用しながら、2013年にはアメリカ国債のバブル破裂がある、と見ているようだ。
 この件では、既にこのブログでも指摘してきたことであり、アメリカ、ヨーロッパの国債問題、これが継続不能となって破裂し、その余波で中国も韓国もそして全世界が金融崩壊の影響を受け混迷していく可能性があり、日本も例外ではない、ということを知っておく必要があるだろう。
 これに加えて、2013年、2014年には全世界で「天変地異」がその激しさを増し、「想定外」の現象も起きるようになるだろう。 今度の大寒波もその前兆である。 「極端な寒さと極端な暑さが起きる」と既にこのブログでも指摘してきた。 こうして、人類進化の一里塚の期間に突入していくのが、来年からである。
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●ジェラルド・セレンテ:2013年の金融崩壊は大恐慌より酷い
http://www.businessinsider.com/gerald-celente-bonds-away-2012-12
【12月23日 Sam Ro  Business Insider】
 トレンド予想を行うトレンズ・リサーチ社の有名なジェラルド・セレンテは、前の財務省の高官の著書を引用し、国債は大規模なバブル状態にあり2013年には破裂し、かつてみたこともないような金融崩壊に至ると警告している。
 彼は最近、このことについてキング・ワールド・ニュースでのインタビューで語っている。

 この記述はレーガン時代の財務次官補だったポール・クレイグ・ロバーツが書いていることだ。
 彼は、国債バブルは破裂する寸前だと考えている。 これはこのまま継続するわけにはいかないものだ。 誰もがこの一切のゲームはいかさまだと知っているので、なるようになるだけだ・・・
 この一切のゲームは詐欺だ、破綻する。 そしてポール・クレイグ・ロバーツは2013年に国債バブルが破裂し『ボンド・アウェイ』となり、大恐慌より酷い状況をもたらすと考えている

 全世界はこのインチキ国債によって支えられているのであり、それが破裂する。 それは起きるはずだ。 国債が破裂すれば金利は上昇するだろう。 金利をゼロにさせておくことは出来ない、災厄が起きるのを見るしかないだろう
  最近の銀価格における急落についてセレンテは金属市場は操作されている、と考えているという。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/862/   さん より

【】
【】 「未来の党」分党決定。小沢Gは、森ゆうこを党首に新党を結成へ。
小沢氏ら15人が新党へ
 日本未来の党は27日、党を2つに分けることで合意した。嘉田由紀子代表(滋賀県知事)と阿部知子衆院議員が党名を継承し、小沢一郎氏ら旧「国民の生活が第一」に所属していた国会議員15人が新たな党を結成する方向。 新党は年明けに立ち上げ、党首には森裕子参院議員が就く見通しだ。
 嘉田氏は同日午前、都内で記者団に「家風が違う。 これ以上一緒にやらない方がお互い個性を出せる」と述べた。
 未来は小沢氏の処遇を巡って嘉田氏側と小沢系議員が対立し、亀裂が深まっていた。
 嘉田氏と森氏が28日に記者会見し、分党を正式に発表する。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121227/1356589905   さん より

【 NHK得意の、ヤラセ臭さ? 鳥インフルエンザや新型インフルエンザ、温暖化など
怪しい人々のアジェンダをNHKが遂行する時の常套手段です。】
【】 NHKってバカ?・・・ただでさえ需給がギリギリバランスしているのに・・  
■ 金融危機が再発する可能性が30%ならば、リスクヘッジはすべき ■
 「人力でGO」では、日本国債はいずれば崩壊すると書いてきました。
しかし、それは可能性の一つであって、本来は日本の財政破綻は好ましい事ではありません。
 私はアマノジャクなので、「日本が財政破綻する訳無いさ」と言われると、
日本が財政破綻する方法を色々と妄想してしまいます。
 これは、世界経済についても同じで、「金融恐慌など起こらないさ」と言われると、
金融恐慌が起こりうるプロセスをせっせと考えてしまいます。
 但し、それらは「確率の問題」であって、起こるとしても30%、
世界が3回同じ状況に陥った時に、運悪く1回破綻する程度だと思っています。
危険性30%を「危険」と判断するのか、「安全」と判断するのかは個人の価値観ですが、
私個人としては危険性30%というのは、リスクヘッジが必要な確率だと考えています。

万が一に備えて、流動性の高い「普通預金」に資金の一部を移したり、
積み立て型の生命保険の積み立て金を少し減らしたり、
出来の悪い子供にムダな教育費を掛けるのを止めたりなど、
資産の少ない40代の方でも、リスクヘッジとしてやるべき事は沢山あると思っています。

■ NHKが国債危機を煽る愚 ■
私の様な経済の素人が、いくら「金融危機」や「日本国債暴落」を煽ろうとも、
社会に与える影響は微々たるものです。
 このブログの読者は、新聞などに比べれば圧倒的に少ないですし、
仮に掲示板などに転載されても、コメント欄でケチョンケチョンですから信用は皆無です。
 しかしこれが天下のNHKともなると影響力は測り知れません。
 NHKは12月23日にNHKスペシャル「日本国債」を放映しました。
 内容的には、このブログを読まれている方には「イマサラ」といった感じでしょう。
しかし、普段、新聞やTVのニュースしか情報元が無い方がいきなり視聴したらどうでしょう。
 案の定、先日実家に行ったら、普段会話も無い父親が、
「オイ、オマエこれ見たか?」と言って、NHKスペシャルの録画を見せてくれました。
 普段、リスクヘッジの必要を説く私に、
「こいつ、頭でも狂ったのか?」という視線をよこす私の父ですら、
NHKスペシャルの内容には、衝撃を覚えた様です。
 多分、日本の多く方達が、NHKの番組をご覧になって不安を覚えている事でしょう。

■ NHK得意の、ヤラセ臭いに胸糞悪くなる ■
 普段「日本の財政破綻」なんて書きまくる私が言うのも何ですが・・・
NHKの番組の内容は、不安を掻き立てるドラマパートまで挿入して
見ていて、本当に胸糞の悪くなる内容でした。
 これはかつて、原爆被害の誇張や、鳥インフルエンザや新型インフルエンザ、温暖化など
怪しい人々のアジェンダをNHKが遂行する時の常套手段です。
■ 日本売りが、世界の経営者達のアジェンダとなったのでは無いか? ■
 NHKがあの様な番組を放映した事で、
日本国債はファンダメンタルな危機では無くて、
陰謀論的な危機に今後さらされるのでは無いかという不安がを感じます。
 従来のメディアの論調は、「日本の財政赤字は巨大だけれども、持続可能」というものでした。
あるいは「このまま財政拡大を放置すれば、いつかは国債暴落も有りうる」というものでした。
 ところが、今回の番組は「日本はこのまま行けば、国家破綻を免れ得ない」という内容です。
一応、「財政規律を厳格に守れば、国債は崩壊しない」という意見も紹介していますが、
あの番組を見た人達には「日本国債が暴落するかも知れない」という恐怖が植え付けられました。

■ 「資産保全」の方法として、外貨預金や投資信託が再び評価され出すだろう ■
 これで安倍自民党が、財政拡大に踏み切れり、マスコミが国家破綻をオーバーに宣伝すれば、
資産の目減りを何よりも恐れる老人達は、「資産保全」に奔走するかも知れません。
 週刊誌などは「国家財政破綻に備える総特集」なんて企画を組む事でしょう。
「国家破綻に備えた外貨預金」とか「円安で利回りが上昇する投資信託」なんて記事が目に浮びます。
 こうして、日本国債を買い支えていた資金が国外に流出し始めるのかも知れません。
その先は、アメリカでしょう。
■ 安倍氏はグルでは無いが利用し易いのでは? ■
 安倍政権の成立が、彼らの思惑通りかどうかは私には判断出来ません。
しかし、安倍政権を彼ら利用する事は充分考えられます。
 「アベってのが、国債を増刷すいると公約して選挙に勝った」という情報は、
日本経済を取り巻く状況を変化させるのには充分な情報です。
 市場は「状況の変化」を利用して利益を確保します。
これまで、「日本売り」は「失敗の投資」でしたが、
空気が一変すれば、「成功の投資」に変わるかも知れません。
 いずれにしても、不自然な歪みは、それが解消する過程で、
巨大な利益を一部の人間に提供します。

■ ドル防衛の意味からも日本を叩いておきたい ■
 世界の資金は、金利差を原動力としています。
 アメリカはリーマンショック前、好景気を背景にした高い金利で、
日本を始め世界中からの投資を呼び込んでいました。
 基軸通貨であるが故にFRBが気前良く世界にばら撒いたドルは、
金利を求めてアメリカに還流し、アメリカ人の豊な生活を支えていました。
 ところが、金利がゼロに近く、インフレが進行するアメリカでは、実質金利はマイナスです。
当然、アメリカへの投資も減少します。
 ユーロ危機や、日本の震災によって、ドルとユーロと円は均衡していました。
ところが、アメリカはQE3の発動に追いやられ、
財政の崖や、シーリング問題などイベントも盛りだくさんです。
 下手をすれば、ドルの一人負けともなりかねません。
 ユーロは頃合を見計らって何度も危機を仕掛けられます。
一方、日本は、安倍首相の政策で短期的には景気は回復する可能性があります。
 日本との金利差が逆転して、アメリカから日本への資金流出が発生すれば、
アメリカ経済に与える影響は小さくはありません。
 ですからアメリカは日本の景気回復をどうしても阻止したいのでは無いでしょうか?
だから、NHKの露骨な扇動番組を使って、日本国民を不安に陥れたのでは無いでしょうか?
■ 流れを読む ■
 アメリカの慌てぶりに、「安倍政権の政策は正しかった」、
「安倍さんはアメリカに打ち勝って、財政拡大を成功させて欲しい」。
 自民党支持者達は、こう考えるかも知れません。
 しかし、私はひねくれているので、
世界の経営者達は安倍政権の財政拡大路線を徹底的に叩いて
日本の拡大したマネタリーベースを自分達の投資に変換すると予想します。
 現に、日銀は緩和マネーを海外の投資家たちに配り初めました。
 こうして、アメリカとドルを延命させている内に、
次なる世界の形がおぼろげに見えて来るはずです。

 今後の注目は「中国」です。
中国バブル崩壊するのか、それによってアメリカ資本に支配されるのか?
あるいは、その逆にアメリカは中国に見切りを付けるのか?
 この大きな枠組み中で、日本の財政や金融は語られるべきです。
■ 日本売りは、日本の利用価値が無くなった時発生する ■
 NHKの番組の中で語られた様に、ヘッジファンドは日本売りの機会をうかがっています。
 一方で日本の過剰貯蓄は、ヘッジの短期国債の売り圧力に充分対抗できる規模です。
ですから、彼らも簡単には日本売りを仕掛けられません。
 一方で、日本は20-40年ものの新発国債を大量に発行しています。
これらは、東証の先物市場で売買されます。
 長期国債の保有者は生命保険や年金です。 彼らは満期保有を前提にしていますので、
国内での長期国債の売買は活発ではありません。
 逆に言えば、日本の長期国債は流動性が低く、
先物市場で売り崩しに合えば、短期的には暴落も起こる可能性があります。
 仕掛けは既に終わっているのでしょう。
しかし、日本国債の破綻は世界経済に大きな影響を与えるので、
世界経済がどうにかこうにか運営されている状態では日本売りは発生しないでしょう。
 もし、日本売りが仕掛けられるとするならば、
それは、世界経済の破綻が免れ得ないと判断された時ではないか?
そして、そういった類の時限爆弾はドルとユーロにも仕掛けられており、
一気に世界をリセットする事が出来るのでしょう。
■ 空気の変化に敏感であれ ■
 市場の空気はいつも一瞬で急変します。
NHKの不可解な番組も、日銀の政策変更も、自民党の復活も
実は奥深いところで、密接に繋がっているのかも知れません。
 それらの動きは、「空気の変化」を引き起こしている様に感じてなりません。
 学問的な経済論よりも、私達は「空気の変化」に敏感である必要があります。
なぜならば、市場は「空気で動く」からです。

■ 一つ言える事は、逃げ場が無いという事 ■
多分、世界的な金融恐慌が再来するならば、私達の資産を守る方法は、ほとんど無いでしょう。
 外貨預金を、預けた先の通貨が崩壊するかも知れませんし、
投資信託などは、債券の暴落でほとんど無価値になります。
ではどうしたら良いか。
 いつの時代も無駄にならないのは個人の能力です。
それこそ、サバイバル的な世界が出現しても、
身に付けた教養や知識、技術は無くなる事はありません。
 もし、世界経済の崩壊が訪れるとするならば、
その最大のリスクヘッジは自己投資なのかも知れません。 ・・・
http://green.ap.teacup.com/pekepon/989.html   さん より

【 こう実例を次々と出されると、「日本がTPPのルール作りを主導する」なんて「夢のような話」に思えてきますね。
 <日本人の場合、コントロールするというよりも、自分をすでにある与えられた状況に何とか合わせ
ようと考えます。 しかし、欧米人はどちらかと言うと、その状況を自分の有利な方向に変えようと
します。>】
【】 日本の企業はなぜ負けるのか?     田中素
 縄文体質で同化→適応は得意だが「対象を管理する」発想が無い日本人。だから牧畜発の管理思考を持つ西洋人に勝てない、という分析。日本人は、この壁を越えられるのか?

ロシア経済ジャーナル http://archive.mag2.com/0000012950/index.html より引用。
----------------------------------------------------------------
~前略~
日本がいつも欧米に負け、コントロールされているのは、なぜなのでしょうか? もちろん、日本と欧米が違うからなのですが、一体何が違うのでしょう? 奥山先生にきいてみましょう。
<欧米人と日本人の大きな違い、
それは奴隷制と放牧の伝統の有無の違いです。 たとえば、イギリスなどは植民地時代にプランテーションで、現地人をまとめて動物のように管理して、コントロールしてきました。これを別の言葉で言えば、マネジメントです。>
 なるほど~。
現地人をまとめて動物のように管理して、コントロールする・・・。
日本人はいかにも苦手そうです。

<彼らはものを作るといった製造面についてはあまりタッチせず、どうすればうまく管理できるかだけを考えてきました。 工業製品においては、失礼な言い方をするとまったく知能のない人間をベルトコンベヤーのように働かせ、彼らをいかに管理するかというマニュアルや、コスト削減のための賃金体系などを考えていました。
つまり欧米人は、自国の利益や自分(資本家)の利益のために有利な仕組みを伝統的に作ってきた民族なのです。>
「自分に有利な仕組みをつくる」というところがポイントです。

一方、日本人はどうでしょうか?
<日本人は近現代に列強諸国と肩を並べるようになったとはいえ、戦争ではゼロ戦の技術や戦艦
技術を磨くことは一生懸命やってきましたが、もともと管理するという考え方がなかったために、
人を統治するという面では、結果的にうまくいきませんでした。>
  ↑
わかります。 今でも日本はそうですね。
「不況を乗り切るためには、『画期的な製品』を開発して」などと考えます。 当時も、「いい製品(=ゼロ戦や戦艦)」をつくれば戦争に勝てると勘違いしていたのですね。

~中略~
<彼らは歴史的に見ても、管理する、コントロールするという思考の蓄積があり、その文化が根づいています。 戦略とは何かと簡単に言ってしまえば、「自分の思い通りにする」「自分の思い通りになるようコントロールする」ということです。>
 そういえば、日本には「自分の思い通りに管理する」なんて文化はありません。
 日本人はどうなのでしょうか?
<日本人の場合、コントロールするというよりも、自分をすでにある与えられた状況に何とか合わせ
ようと考えます。 しかし、欧米人はどちらかと言うと、その状況を自分の有利な方向に変えようと
します。>
 まさにそうです。 この部分を読んで、奥山先生ではないですが、以前どこかで読んだ話を思い出しました。
 それは、日本人と欧米人の「宗教観」の違いです。
日本は神道で、「八百万の神々」でしょう?自然の中に神様がいるので、「それを支配しよう」などと不遜な考えは抱かないと。 それに「地震」「台風」「洪水」「火山噴火」などがしょっちゅうある日本人にとって、自然は「変えられないもの」「畏れ敬うものであった」と。
 一方、欧米人の宗教は、「ユダヤ教」「キリスト教」です。
旧約聖書の最初になんと書いてあるか?
<「神は彼らを祝福して言われた。「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ。神はまた言われた。「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。>
(旧約聖書 創世記1章28~29)
 つまり、神様の子供たる人間は、「地上のすべてを支配しなさい」というのが神からの命令。「支配する」というのは、「人間に都合の悪い状態があれば、自然の方を変えちゃえばいい」という発想なのだと。
ここまでは、私が以前に何かの本で読んだ話でした。
奥山先生は、欧米人と日本人の違いについて、こんな例をあげています。
<たとえば、エアコンを作るという発想は日本人にはなかなか生まれてきません。 気温が高いのであれば水を撒いたり、葦簀(よしず)を立てかけたりして暑さを凌ごうと私たちは考えます。 しかし、欧米人は気温を下げる装置を作れないかと考えるのです。 つまり、日本人は環境に個人を合わせようとします。 一方、欧米人は環境を変えようとします。>

欧米人がこういう発想をもっているおかげで「日本はいつもコントロールされている」のであれば、笑い事ではすまされません。
 だって考えてください。
欧米は「ルールを決める」。 日本は「そのルール内でがんばる」。
すると、日本が欧米を負かすケースも出てくるでしょう?
そうなったら、欧米はどうするのでしょうか?
欧米は「自分たちが勝てるようにルールを変える」。
日本は「新しいルール内でがんばる」。
 おわかりですね。 日本は、このままでは永遠に勝てないのです。だって、欧米はいつも「自分たちが勝てるようにルールを変える」のですから。

<ソニーにしても、たとえば、エンターテイメントの分野でなぜ敗北したかという問題があります。製品技術は真似をされるということもありますが、そうした技術の問題よりも、音楽の流通そのものを握られてしまったことのほうが大きいのです。それはアップル社i Tunesの登場にすべてが表れています。アップル側はi Tunesという新しいシステムとともに、音楽配信のシステム、いわばルール作りも同時に行って、音楽の流通をすべて握ってしまったのです。>
 ↑
とてもわかりやすい例ですね。実は、「ルールを作って支配する」のはビジネス面だけではありません。たとえば、スポーツ。
<たとえば、スポーツの世界でも同様です。日本が得意な種目に対しては、外国人に有利なようにルールが作られていくのを指をくわえて見ているだけです。1998年に開かれた長野オリンピックでは、ノルディック複合競技(クロスカントリーとスキージャンプの2つのノルディックスキー競技を合わせた種目)でジャンプの得意な日本に対して、そこで稼いだ秒数が下げられるというルールが採用されました。これは、前年に行われたトロンハイムの世界選手権大会で、ジャンプで加算された秒数を逃げ切って優勝した荻原健司選手を牽制するものでした。結果的に、翌年の長野オリンピックで優勝候補とされた荻原選手は、ジャンプで稼いだ秒数をノルディックで守ることができず、メダルを逃しました。>

金融の世界でもそうです。
<日本の銀行がすごく強くなったら、日本を狙い撃ちするようなBIS規制という自己資本比率8パーセントという新しい国際統一基準が作られました。 このルールのおかげで、日本の銀行がバタバタ潰れました。>
  ↑
こう実例を次々と出されると、「日本がTPPのルール作りを主導する」なんて「夢のような話」に思えてきますね。
~以下略~     さん より

【】
【】 
   さん より






【 「未来」系の候補が70%以上の得票で市長に当選した桑名市271126の衆院選比例区で、「未来」得票がたったの6.3%だった。】
【 投票読取機ソフトで不正が行われていた?
→ 肝心な集計プログラムソフトが「株式会社ムサシという一社に独占」 されており、容易に改竄できる可能性がある。】
【】 2012年衆議院議員選挙にまつわる不穏な動き(不正選挙の疑いも)
・・・
■選挙結果は本当に正しいのか?
原発反対・TPP反対の票はどこへ行ったのか?(不正選挙の計算の仕方)
 http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/23/6667870
すべての不正はロックフェラーに通ず
 http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-841.html
衆議院選: ある投票所での怪しい動き・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/
投票率59%台で戦後最低だといわれているのに、投票所は今までにない行列ができていた。
http://togetter.com/li/423691
全国49,000ヶ所の投票所のうち、30%にあたる16,000ヶ所で投票終了時間が繰り上げられる。
(投票時間が短くなり、投票率が下がると、自・公に有利となる)
http://tanakaryusaku.jp/2012/12/0005874

長野県南牧村の投票所では、投票用紙記入台に掲示した比例代表の表に「日本未来の党」が記載されないというミスがあった
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/b843e3f955cfd8995fc18be512d657e4

「未来」系の候補が70%以上の得票で市長に当選した桑名市271126の衆院選比例区で、「未来」得票がたったの6.3%だった。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_171.html
選挙の結果は、事前にメディアが予想していた通りになった。選挙前から結果が分かっていたのか?
(時事に不正アクセスがあり、衆院選用リハ内容が流出したというニュースがあった。試験的に作成した開票結果が流出したのだが、なぜ「開票結果をあらかじめ作っておく」必要があったのか?)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_112.html

投票読取機ソフトで不正が行われていた?
→ 肝心な集計プログラムソフトが「株式会社ムサシという一社に独占」 されており、容易に改竄できる可能性がある。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6661843

不正選挙だと思われる根拠 その1
http://d.hatena.ne.jp/uneki2012/20121217/1355744709
不正選挙だと思われる根拠 その2
http://d.hatena.ne.jp/uneki2012/20121219/1355879981

不正選挙の手口
http://d.hatena.ne.jp/uneki2012/20121217/1355751449
不正選挙の目的
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_137.html
 by mkkzms at 22:36
コメント
つぎの参議院選挙までに市民による「選挙監視グループ」を立ち上げる必要があると思っています。そして、各投票所で入場者数のカウントと独自出口調査を実施するべきです。もし市民グループと
選管やマスコミ発表との投票率や投票結果に乖離がある場合は徹底的な調査を求めていくような体制づくりをしなくてはなりません。
次の選挙で日本の将来が決定的に決まってしまいます。
いま日本の民主主義が戦後最大の危機に晒されているのです。
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2012/12/002458.html   さん より

【】
【】 嘉田由紀子の非礼と非常識…祝・分党
「皆さんはどうしてそんなに小沢さんを怖がるのですか」と言った本人が”小沢さん”を怖がっている。
逆に聞きたい。
「嘉田さん、あなたはなぜそんなに小沢さんを怖がるのですか?」
・・・ 小沢一郎には、国民に対する責任とともに、今回議席を失った人たち、今回立候補して落選した人たちを復活させる責任がある。  
頑張れ、小沢一郎!
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-388.html   さん より

【】
【】 池上彰の選挙特番、政治家への歯に衣着せぬつっこみに大衆が賞賛
ジャーナリストの池上彰氏が出演した選挙特番が大衆から賞賛を受けています。http://matome.naver.jp/odai/2135566279397576101
http://togetter.com/li/423888 
 ・・・・ いまの日本の政治家に関しては、その質が低いのではないかと批判されます。 それはその通りなのですが、政治家と真剣勝負をしてこなかった日本の政治ジャーナリズムにも責任があるのだと思います。
 なれあいの質問、返事が容易に予想できる質問ばかりを投げかけていては、政治家は緊張することがありません。 自分を高めていこうという意欲をかき立てることもありません。
 まずは、政治報道に関わるジャーナリストが、「いい質問」を鍛え上げること。 日本の政治を立て直すためには、ここから始めてはいかがでしょうか。

 政治家を育てるような質問を考えるのです。

【 ▽石原伸晃=環境大臣、原子力防災担当大臣に、石原派会長、前幹事長⇒日本維新の会の父・石原慎太郎代表(前東京都知事)も環境庁長官を務めた。父と同様、原発推進派。原発利権、原発廃炉利権を掌握する。】
【 嘉田由紀子代表は、自民党が「決勝戦」と位置付けている参院議員選挙を控えて、
選挙の神様・小沢一郎元代表を「顧問」扱い、バカにするな! 】
【】 第2次安倍内閣は「危機突破内閣」「盟友・重鎮、お友達内閣」「経済最優先内閣」
「オール与党仲良し内閣」 ・・・
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ce58ee158c7a95cab72bfe9e5953124b?fm=rss   さん より

【 ひとつの党で一緒にやろうという決断をしたなら、相手をよく知ってから組むべきである。
 こんな人に卒原発なんてとても無理。 これは修復不能である。】
【】 「話は逆である。小沢氏を受け入れないと、嘉田代表の政治生命は終わる:平野 浩氏」 
 ・・・
中国機再び尖閣諸島に接近。 今後は空にも監視の目を光らせる必要あり。
 当面空中警戒管制機やE2C早期警戒機の飛行回数を増やしているが、この挑発を逆手にとって、今まで中国に遠慮してやっていない宮古島より西の石垣島の於茂登岳の山頂に100メーター級タワーを建設することを検討。   25日フジ
http://sun.ap.teacup.com/souun/9546.html   さん より

【 国会に戻ったら、NHK法を改正して、経営のチェックを政府から権限を移して、受信料を払っている国民が直接選挙して選ぶ経営委員会に移すという仕組みに変えなくてはならないと思いました。】
【】 「「卒原発」は産業政策だったのに党首がそのことを理解していなかった点が未来の党が大負けした理由の一つ」  ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/9553.html   さん より

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   さん より

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   さん より

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