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郵政が米国債を買い小沢とグリーンとの約束を実行、米側は小沢政権実現を支援へ小泉の真実ーいかに馬鹿か

2010年07月30日 | Weblog
【】 日本郵政が米国債を買い、小沢一郎とマイケル・グリーンとの約束を実行、米側は小沢政権実現を支援へ
 2010年07月30日 04時31分09秒 | 政治
◆日本郵政(斉藤次郎社長)が、民主党の小沢一郎前幹事長の要請により、アメリカの国債を買った。正確な金額は、不明であるが、5兆円~10兆円規模と推察されている。小沢前幹事長からの連絡を受けた亀井静香前金融担当相も了解したという。また、これに併せて、小沢前幹事長は、衆議院北海道選出の鳩山由起夫前首相、新党大地の鈴木宗男代表とも緊密な連絡を取り、北海道内に米軍兵士たちのための「保養地(内部にカジノ設置)」建設(第三次世界大戦に備えての布石の一環)をアメリカ側に約束したという。これは、ロックフェラー財閥第四世代の当主であるジョン・D・ロックフェラー4世(ゴールドマンサックス社オーナー、米民主党上院議員)系列の情報機関から7月29日伝えられた最新情報である。
◆小沢前幹事長は7月18日夕から夜にかけて会談したアメリカ国家安全保障会議(NSC)のマイケル・ジョナサン・グリーン元日本・朝鮮担当部長との約束を果たすべく、翌日、東京に帰り、直ぐに実行したという。マイケル・ジョナサン・グリーンは、神奈川県横須賀市の米海軍基地から原子力潜水艦に乗り組み、密かに八丈島に上陸、会談後、横須賀基地に帰還し、ルース駐日大使に顛末を報告、オバマ政権は、小沢一郎政権樹立に向けて、手を打ち始めた模様である。その具体的な表れの一つが、アメリカのグレグソン国防次官補(アジア・太平洋担当)が7月27日、下院軍事委員会の公聴会に提出した書面で、在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について、「日本政府は国民の安全を守る意思を示すため、防衛予算や思いやり予算を増やすべきだ」などと主張したという事実やカート・キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が、この公聴会委員会で、スナイダー議員(民主党)から「2年間で4人の首相が生まれた日本にとって、どういう安全保障上の問題が生じるか」と質問された。これに対して、「首相や閣僚がすぐに交代すると、政府間に必要な信頼関係の構築が非常に難しくなる」と語ったという事実である。これは、安全保障の観点からオバマ政権が、マイケル・ジョナサン・グリーンの報告を受けて、小沢前幹事長に与えた約束通り、日本における長期安定政権(小沢政権)樹立に向けて、全面支援に乗り出した証とも受け取られている。
◆ところで、ジョン・D・ロックフェラー4世系列の情報機関は、もう一つ重要情報を伝えてきている。それは、ロックフェラー4世の叔父であり、最大の敵でもあるアメリカ・ロックフェラー財閥の第三世代末子であるディビッド・ロックフェラー(シティグループとエクソン・モービルのオーナー)の健康問題について、ズバリ「このところ、体調を崩して、高齢のため死期が近い」という重要情報である。ディビッド・ロックフェラーは大正4年(1915)6月25日、ニューヨーク生まれの95歳、かたやロックフェラー4世は、昭和12年(1937)6月18日、ニューヨーク生まれの73歳である。ロックフェラー家には、長寿が多い。だが、ディビッド・ロックフェラーの今回の弱り方は、もはや尋常ではなさそうである。そうなると、これまでの「本家争奪」をめぐるお家騒動も、いよいよ決着がつく時きたと、だれもが思い始める。当然、絶対的な権力は、ディビッド・ロックフェラーから、ロックフェラー4世に移ることになる。
◆いつの時代でもそうなのだが、日本の政治家もさすがにロックフェラー家にうんざりしながら、ディビッド・ロックフェラーの権勢を後ろ盾にしてきたにもかかわらず、逃げ足は素早い。参院選挙が終わったころから、ディビッド・ロックフェラーの健康問題に不安を抱き、俄に踵を返して、ロックフェラー4世に親密な小沢前幹事長に擦り寄ってきたのである。その代表者が森喜朗首相(背後に一蓮托生の小泉純一郎元首相)が、「和解」を申し込んできた。もちろん、野党自民党との「大連立」を希望している。やはりディビッド・ロックフェラーに目をかけられてきた前原誠司国土交通相も、小沢前幹事長に頻繁に電話
をかけてくる。前原国交相の将来性を買っている小沢前幹事長は、「前原君もようやく腹を決めてくれたな」と感じ、うれしくて仕方がない。第1東京検察審査会が7月15日、小沢前幹事長に対し、「不起訴不当」の議決を下したことから、東京地検特捜部が再捜査するものの、再び不起訴となる公算が大きくなってきたので、小沢前幹事長自身、元気づいてきたのである。マイケル・ジョナサン・グリーンと八丈島で会談したのは、そのわずか3日後であった。アメリカ側は、小沢前幹事長の境遇の変化をじっと見ていたのであろう。
 そうして、民主党は7月29日、両院議員総会を開き、参院選挙を総括した。このなかで、小沢派議員から菅首相、枝野幸男幹事長ら執行部が厳しい批判の声にさらされた。これに対して、菅首相は、「9月の代表選挙で決着をつけたい」と代表選挙への再出馬を宣言し、責任問題を先送りする、逃げの姿勢を示した。まさに破れかぶれである。
 だが、菅首相は、本気で代表選挙に再出馬できると思っているのか。この日の朝、週刊文春(8月5日号)からは、トップ記事ににおいて「現役閣僚が『閣内に裏切り者がいる』前原国交相に小沢が触手!菅政権は8月に死ぬ-憎しみ合う二人は手を結ぶのか。はしゃぐ鳩山と仙谷の怒り。『民主城』大炎上!」と報じられ、菅政権の死に体どころか、「終焉」を宣告されたてしまっていた。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/62d20ead40588d95a206cd977e8f7bbf?fm=rss
    サン ヨリ
【】 小泉元首相の真実 その3 ーいかに馬鹿かー
 ・・・  後で某教授に『どうですか』と聞いたら、『ダメだねえ』と言って困ってました。
そして彼がこう断じたのです。
『これがわからないとか、あれがわからないということじゃなくて、問題がわかっていない』
 小泉は採点のしようがないぐらいバカだというのが正しい評価です。
前首相の森喜朗さんも頭が悪そうですが、彼は、自分がわかっていないことがわかるようだ。だからぅ森のほうが少し上です。
なぜ郵政事業をこれほどまで犠牲を出しつつ民営化しなければならないか、何度小泉の演説を聴いても単純すぎてさっぱり理解できない。
民間のできることは全部民間でと言うのなら、道路公団についてなぜあんなに適当にやるのかわからない。
彼は郵政民営化について、中身はせいぜい5分しか話すことができないのです。
何十年とそればっかり考えてきて、5分しか話せないんですよ。これは問題でしょう。
 
ところが、テレビに出るときは5分で十分なんです。
・・・ 【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】
タイトル: 栗本慎一郎「パンツをはいた純一郎」より抜粋
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-ca1a.html    サン ヨリ
⇒ バカに権力を持たせることほど
恐ろしいことはない。
【】 スーパー売国奴 正体見たり!
・・・ もし渡辺喜美が民主党を利用して郵政株を市場で売ったならば、まずあなた方が最初に地獄に落ちるだろう。
「こんなはずじゃなかった」と。  ・・・ 
ライジング・サン(甦る日本)  
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/471.html   サン ヨリ



【】  それは本末転倒だ。愚か者が長期で政権を握るほうが遥かに国家・国民にとって有害だ。もともと菅内閣は選挙管理内閣だ。選挙管理に失敗したのだから退陣するのがスジだ。
 政権担当能力とは自己抑制能力だ 
 ── 菅氏が反省して、不信を払拭するという方法はありうるか。平野 人間は一朝一夕に正反対の人格に変われるものではない。変わったとしたら、それは、自分の本心を隠してウソをついているということに他ならない。それほどの卑劣、国民への愚弄行為はない。
 菅氏は「最小不幸社会の実現」などと言っていたが、最小であっても「不幸」を前提とする社会などあっていい訳がない。「不幸」を撲滅するのが政治の目標だ。たとえ遠いものであれ、高い理念のない政治に正当性はない。今さら何を言っても、背氏の人間としての資質は、すでに明らかになっている。むしろ、ここでスパっと退降したほうが、菅氏にとっては後に再浮上できるチャンスを残すことになるだろう。
・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/527.html   サン ヨリ


【】 ネット言論弾圧を参院前に急いでいたのは
不正選挙を実行するためのものであったと思われる。
不正を知る人間が
発信できないように   しかし調査すればするほど
不正選挙の実行の跡が見える。  ・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20100730085309000.html   サン ヨリ
【】  何重にもチェックが入るシステムとなっていると云うが、次第にずさんになりつつあるのではなかろうか。
特に、括束の際に一番上の束は仮に正確としても下の束の確認はされていないと云う。
「選挙立会人も、端数の票については確認するが、500票束については何束あるか確認するだけです」とある。
(小野寺)

どうもこの束をすり替えているらしい
期日前投票において  たとえば国民新党票1千票がある
 その束をあらかじめ 書いておいた
某党票1千票と交換してしまうのである。
だから
二重封が今年 廃止されていることと

票の読み取り機は束が何束あるかしかみない
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20100729181427000.html  サン ヨリ




再掲

【】 ニコ生トークセッション副島隆彦×ひろゆき 「騙されるな!儲け話のここがウソ!」
FX、株、投資信託、保険商品etc...
「運用」という名の悪魔が、あなたを狙っている!
なけなしの貯金をはたき、大損した人々が日本中にいる。

だが、その実態はほとんど表に出ない。
なぜなら、危ない金融商品を売り続ける銀行、証券、生保が
メディアの大事な広告主だからだ。

番組には、著書『お金で騙される人、騙されない人』(幻冬舎新書)で
マネーのカラクリを暴いた副島隆彦氏が登場。
テレビや新聞が決して報じない真実を明らかにしながら、投資信託、がん保険、未公開株、外貨預金、FXのどこが危ないのかをを徹底指南いたします。

第一章 世界の金融経済はまだまだ落ち続ける

・アメリカがユーロの次に金の暴落を仕掛ける
・1年間の戻り相場が終わり、ダウは6500ドルに向けて下落する
・日経平均もNYダウと一緒に落ちてゆく
・ドルの信用低下は止まらず、80円台の円高は避けられない
・ユーロは下げ止まりつつあるが、1ユーロ=1ドルもありうる
・人民元はマイルドに切り上がっていくだろう
・一時暴落したプラチナの価格も再び上がりはじめた
・安いままに放置されていた銀の値段も上がる
・原油流出が止まらないBPの海底油田事故は、本当に事故なのか?
・原油価格は70ドル台でほぼ安定
・BRICs諸国が鉱物資源の価格支配権を握りつつある

第2章 ユーロ危機はアメリカによって仕組まれた

・一時998ドルの暴落はシカゴ・マーカンタイル取引所が仕掛けた
・CMEのメラメッドとNYSEのマードックの戦争
・ユーロ危機は実はドバイ・ショックから始まっていた
・格付け会社のインチキで起こされた金融危機
・ボルガー・ルールは訳の分からない金融統制にねじまげられた
・ロボット・トレーディングを暴走させて大暴落を仕組んだ
・ゴールドマン・サックスの超高速取引プログラムが壊された

第3章 それでもユーロとEC(ヨーロッパ同盟)は崩壊しない

・ユーロ安は1ユーロ=0.99ドルまで進むが、そこから反転する
・EBC(ヨーロッパ中央銀行)は、やってはいけない国債引き受けをやってしまった
・この金融危機は中国には伝播しない
・ユーロ安の危機はひとまず鎮静化した
・ドイツのメルケル首相が脅されてお金を出さされた
・ユーロという通貨が消滅することはない
・イギリスがポンドから離れないのは大量の金を保有しているから
・ヒラリーが大統領になり、金融統制経済体制へ移行していく
・金融機関救済を財政資金でやった時に金融政策は終わった

第4章 アメリカのインチキ経済が破綻し、世界は強行に突入する

・資本主義の長期波動の動きには誰も逆らえない
・アメリカは4000兆円を実損で処理しなければならない
・いよいよこれから統制経済化が進行していく
・時価会計を言うアメリカがイカサマ会計をやっている
・共和党の大統領候補はサラ・ペイリンだが、彼女は大統領にはなれない
・ネオ・コーポラティズムの源流はムッソリーニ
・ネオ・コーポラティズムは構造改革派の思想でもある
・BRICsの新興4カ国がドル基軸体制を打ち砕いていく

第5章 「6・2反小沢クーデター」はアメリカが仕掛けた

・鳩山・小沢政権の崩壊は「反小沢クーデター」だった
・「6.2反小沢クーデター」を実行した者どもを許すな
・小沢を切り、アメリカに魂を売ったのは誰か
・日本国民よ、アメリカに騙されるな
・菅新首相は公然と消費税10%を言い出した

あとがき

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10604375931.html   サン ヨリ

常識だがつい欲の皮がつっぱっているのが日本の証券会社
証券会社の立派なビルはすべて個人の金(個人から吸い上げたかね)で
たっている。 威風堂々と? でも米国のは怪物だ、資金量が桁違いだ。

【】 菅首相辞任を誘導すべき民主参院選総括に注目
・ ・・
菅首相の暴走と迷走が民主党大敗の最大の原因になったことは
明白である。 菅首相の失策によって、本来、国会で活躍するはずの有能な人材が参院選で敗北した。 民主党を指示する国民に対しても、落選した民主党候補者に対しても菅首相は責任を明らかにする必要がある。
・・・
 消費税発言について、民主党は事実に即した総括を行う必要がある。参院選後半における菅首相の行動は、「逃げ、ぶれ、ごまかし」と言わざるを得ないものだった。この責任逃れのぶれまくった言動が民主党を大敗に導く原動力になった。その行動を真正面から総括しない限り、参院選の正しい総括にはなり得ない。
 ・・・
 つまり、菅首相の10%消費税率発言は、問題提起でも、論議の呼び掛け、でもなかった。参院選に向けての民主党マニフェストの「目玉」として示されたものであり、菅首相自身が自民党などの野党との協議が整わなくても、単独ででも法案をまとめて国会に提出する意向を示したものだった。
 
 ところが、この消費税大増税公約提示に対する批判が高まると、菅首相は「逃げ、ぶれ、ごまかし」の方向に走った。この行動が有権者の強い批判を招いたと考えられる。
・・:
  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-1cdc.html   サン ヨリ

酷いを通り越してみっともないから雲隠れしたらいっそ
見苦しいを過ぎた、このばか者でおわり。 とっと出て行けと言いたいが
幻滅を感じた。 民主党から出て行け、残った霊場巡りをやるだけにした方がいい
のでは? こういう馬しかとは思ってもみなかった。のが実感!
思考停止状態とはこういうことを
言うのかな?

【】 世に倦む日日 辻元清美の離党
- 社民党右派の策動と裏切りを正当化する言説
 ・・・   右派側の目的は福島瑞穂の追い落としと政権復帰で、社民党の路線を右寄りに転換し、基本政策を民主党とコンパチブルに定置することである。護憲追求の看板を外し、日米同盟を積極的に認める。普天間の国外移設方針を放棄する。消費税増税を容認する。これらは、阿部知子が福島瑞穂を牽制して従来から主張してきた政策であり、自分が党首になった場合の路線転換の中身をなす。社民党は、辻元清美の離党届の扱いを7/28に開く常任幹事会で協議する予定で、この席で福島瑞穂に対する吊し上げが行われ、阿部知子と又市征治が党首辞任を迫るだろう。  
・・・
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-349.html    サン ヨリ
⇒ 民主党へ、ただし小沢系党へ行ったほうが良いのでは
まかり間違ってもかんには

【】 アメリカの捕鯨禁止のもう1つの理由は、鯨の脳漿にあり?!
  パンちゃん


 >驚くべきは、国際的な商業捕鯨反対は、アメリカがベトナム戦争で使用した強力なダイオキシンを含む除草剤の国際的批判から逃れるための戦略であったこと。(138533)
これ以外にも、アメリカが、反捕鯨運動を言い出した、理由に、こんなこともあるそうです!!
『再び環境問題について』 http://puh.web.infoseek.co.jp/futatabikankyo.htm 
より引用です。
 何故アメリカが捕鯨禁止を言い出したのか、それはただ単に自然環境保護や動物絶滅種の救出という美名の課題だけに因るものではありません。本当の理由は「マッコウクジラの脳漿(のうしょう)の確保にあった」といわれています。
 マッコウクジラの脳漿は、戦車用の燃料オイルや潤滑油の不凍液として貴重なものとして現在も使われています。この零下60℃になっても凍らない不凍液を人工的に作るには、今でも巨額の費用がかかると言われています。
 アメリカ軍は既にこのマッコウクジラの脳漿を大量に確保して貯蔵しています。このアメリカの安全保障に関わる重大問題として、キッシンジャーが早くから捕鯨禁止の外交活動を始めていたというわけです。その目的のために、グリーンピースなどの環境保護団体を上手く利用したというのです。
 これから分かるように、欧米諸国にとっての捕鯨業は「鉱工業や鉱山開発の延長」にあるのに対して、日本にとっての捕鯨業は「食糧産業」であるということが良く分かると思います。
 実はこの件ではCIAの仕業?とも思える事件が発生しています。オーラフ・パルメというスウェーデンの政治家が1988年二度目の首相選挙に出ようとしていた時に、白昼ストックホルムの路上で暗殺されてしまいました。彼は、当時騒がれていた

○ベトナム戦争でのアメリカ軍の枯葉剤の製造問題
○アメリカの核汚染物質の所在
○鯨から採れる不凍液の問題

を知っていて、これを国際社会に訴えようとした矢先の出来事だったといわれています。鯨にまつわる問題は、このような背景があって複雑です。

*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.*・

捕鯨禁止を打ち出すことで、他国に、鯨から採れる不凍液が流れないようにしているとは・・・驚きです!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=235357   サン ヨリ

環境保護団体の有力なものはすべて裏を探らないと駄目

【】


   サン ヨリ

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