【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

「6・2反小沢クーデター」はアメリカが仕掛けた朝鮮半島で一触即発の事態

2010年07月30日 | Weblog
【】 朝鮮半島で一触即発の事態
  そのなかで、ひたすらアメリカに従っているのが、日本の売国政府と商業マスメディアである。民主党政府は、鳩山前首相が「韓国」哨戒艦事件で「北非難の先頭に立つ」と公言。菅首相になって「船舶検査法」つまり朝鮮船舶の臨検を強化する法律を改悪したほか、経済制裁も強化した。さらに、今年10月に「韓国」が大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)にもとづく海上封鎖訓練を釜山近海で実施するのに、海上自衛隊が参加するとしている。
・・・
米軍再編避け「同盟強化」演出 民意に縛られたオバマ訪日
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/tyousennhantoudeiltusyokusokuhatunojitai.html
   サン ヨリ

オバマは戦争屋・CIA陣営ではありません。 む一方の雄である国際金融資本家
・ RSなどの欧州貴族陣営です。
上記の間違いを正す意味では以下のプログを参照要!!!
9.11事件深層暴露(?)で、米国戦争屋の極東暴発の危険高まるか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/16841254.html

【】 ニコ生トークセッション副島隆彦×ひろゆき 「騙されるな!儲け話のここがウソ!」
FX、株、投資信託、保険商品etc...
「運用」という名の悪魔が、あなたを狙っている!
なけなしの貯金をはたき、大損した人々が日本中にいる。

だが、その実態はほとんど表に出ない。
なぜなら、危ない金融商品を売り続ける銀行、証券、生保が
メディアの大事な広告主だからだ。

番組には、著書『お金で騙される人、騙されない人』(幻冬舎新書)で
マネーのカラクリを暴いた副島隆彦氏が登場。
テレビや新聞が決して報じない真実を明らかにしながら、投資信託、がん保険、未公開株、外貨預金、FXのどこが危ないのかをを徹底指南いたします。

第一章 世界の金融経済はまだまだ落ち続ける

・アメリカがユーロの次に金の暴落を仕掛ける
・1年間の戻り相場が終わり、ダウは6500ドルに向けて下落する
・日経平均もNYダウと一緒に落ちてゆく
・ドルの信用低下は止まらず、80円台の円高は避けられない
・ユーロは下げ止まりつつあるが、1ユーロ=1ドルもありうる
・人民元はマイルドに切り上がっていくだろう
・一時暴落したプラチナの価格も再び上がりはじめた
・安いままに放置されていた銀の値段も上がる
・原油流出が止まらないBPの海底油田事故は、本当に事故なのか?
・原油価格は70ドル台でほぼ安定
・BRICs諸国が鉱物資源の価格支配権を握りつつある

第2章 ユーロ危機はアメリカによって仕組まれた

・一時998ドルの暴落はシカゴ・マーカンタイル取引所が仕掛けた
・CMEのメラメッドとNYSEのマードックの戦争
・ユーロ危機は実はドバイ・ショックから始まっていた
・格付け会社のインチキで起こされた金融危機
・ボルガー・ルールは訳の分からない金融統制にねじまげられた
・ロボット・トレーディングを暴走させて大暴落を仕組んだ
・ゴールドマン・サックスの超高速取引プログラムが壊された

第3章 それでもユーロとEC(ヨーロッパ同盟)は崩壊しない

・ユーロ安は1ユーロ=0.99ドルまで進むが、そこから反転する
・EBC(ヨーロッパ中央銀行)は、やってはいけない国債引き受けをやってしまった
・この金融危機は中国には伝播しない
・ユーロ安の危機はひとまず鎮静化した
・ドイツのメルケル首相が脅されてお金を出さされた
・ユーロという通貨が消滅することはない
・イギリスがポンドから離れないのは大量の金を保有しているから
・ヒラリーが大統領になり、金融統制経済体制へ移行していく
・金融機関救済を財政資金でやった時に金融政策は終わった

第4章 アメリカのインチキ経済が破綻し、世界は強行に突入する

・資本主義の長期波動の動きには誰も逆らえない
・アメリカは4000兆円を実損で処理しなければならない
・いよいよこれから統制経済化が進行していく
・時価会計を言うアメリカがイカサマ会計をやっている
・共和党の大統領候補はサラ・ペイリンだが、彼女は大統領にはなれない
・ネオ・コーポラティズムの源流はムッソリーニ
・ネオ・コーポラティズムは構造改革派の思想でもある
・BRICsの新興4カ国がドル基軸体制を打ち砕いていく

第5章 「6・2反小沢クーデター」はアメリカが仕掛けた

・鳩山・小沢政権の崩壊は「反小沢クーデター」だった
・「6.2反小沢クーデター」を実行した者どもを許すな
・小沢を切り、アメリカに魂を売ったのは誰か
・日本国民よ、アメリカに騙されるな
・菅新首相は公然と消費税10%を言い出した

あとがき

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10604375931.html   サン ヨリ

常識だがつい欲の皮がつっぱっているのが日本の証券会社
証券会社の立派なビルはすべて個人の金(個人から吸い上げたかね)で
たっている。 威風堂々と? でも米国のは怪物だ、資金量が桁違いだ。

【】 菅首相辞任を誘導すべき民主参院選総括に注目
・ ・・
菅首相の暴走と迷走が民主党大敗の最大の原因になったことは
明白である。 菅首相の失策によって、本来、国会で活躍するはずの有能な人材が参院選で敗北した。 民主党を指示する国民に対しても、落選した民主党候補者に対しても菅首相は責任を明らかにする必要がある。
・・・
 消費税発言について、民主党は事実に即した総括を行う必要がある。参院選後半における菅首相の行動は、「逃げ、ぶれ、ごまかし」と言わざるを得ないものだった。この責任逃れのぶれまくった言動が民主党を大敗に導く原動力になった。その行動を真正面から総括しない限り、参院選の正しい総括にはなり得ない。
 ・・・
 つまり、菅首相の10%消費税率発言は、問題提起でも、論議の呼び掛け、でもなかった。参院選に向けての民主党マニフェストの「目玉」として示されたものであり、菅首相自身が自民党などの野党との協議が整わなくても、単独ででも法案をまとめて国会に提出する意向を示したものだった。
 
 ところが、この消費税大増税公約提示に対する批判が高まると、菅首相は「逃げ、ぶれ、ごまかし」の方向に走った。この行動が有権者の強い批判を招いたと考えられる。
・・:
  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-1cdc.html   サン ヨリ

酷いを通り越してみっともないから雲隠れしたらいっそ
見苦しいを過ぎた、このばか者でおわり。 とっと出て行けと言いたいが
幻滅を感じた。 民主党から出て行け、残った霊場巡りをやるだけにした方がいい
のでは? こういう馬しかとは思ってもみなかった。のが実感!
思考停止状態とはこういうことを
言うのかな?

【】 世に倦む日日 辻元清美の離党
- 社民党右派の策動と裏切りを正当化する言説
 ・・・   右派側の目的は福島瑞穂の追い落としと政権復帰で、社民党の路線を右寄りに転換し、基本政策を民主党とコンパチブルに定置することである。護憲追求の看板を外し、日米同盟を積極的に認める。普天間の国外移設方針を放棄する。消費税増税を容認する。これらは、阿部知子が福島瑞穂を牽制して従来から主張してきた政策であり、自分が党首になった場合の路線転換の中身をなす。社民党は、辻元清美の離党届の扱いを7/28に開く常任幹事会で協議する予定で、この席で福島瑞穂に対する吊し上げが行われ、阿部知子と又市征治が党首辞任を迫るだろう。  
・・・
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-349.html    サン ヨリ
⇒ 民主党へ、ただし小沢系党へ行ったほうが良いのでは
まかり間違ってもかんには

【】 アメリカの捕鯨禁止のもう1つの理由は、鯨の脳漿にあり?!
  パンちゃん


 >驚くべきは、国際的な商業捕鯨反対は、アメリカがベトナム戦争で使用した強力なダイオキシンを含む除草剤の国際的批判から逃れるための戦略であったこと。(138533)
これ以外にも、アメリカが、反捕鯨運動を言い出した、理由に、こんなこともあるそうです!!
『再び環境問題について』 http://puh.web.infoseek.co.jp/futatabikankyo.htm 
より引用です。
 何故アメリカが捕鯨禁止を言い出したのか、それはただ単に自然環境保護や動物絶滅種の救出という美名の課題だけに因るものではありません。本当の理由は「マッコウクジラの脳漿(のうしょう)の確保にあった」といわれています。
 マッコウクジラの脳漿は、戦車用の燃料オイルや潤滑油の不凍液として貴重なものとして現在も使われています。この零下60℃になっても凍らない不凍液を人工的に作るには、今でも巨額の費用がかかると言われています。
 アメリカ軍は既にこのマッコウクジラの脳漿を大量に確保して貯蔵しています。このアメリカの安全保障に関わる重大問題として、キッシンジャーが早くから捕鯨禁止の外交活動を始めていたというわけです。その目的のために、グリーンピースなどの環境保護団体を上手く利用したというのです。
 これから分かるように、欧米諸国にとっての捕鯨業は「鉱工業や鉱山開発の延長」にあるのに対して、日本にとっての捕鯨業は「食糧産業」であるということが良く分かると思います。
 実はこの件ではCIAの仕業?とも思える事件が発生しています。オーラフ・パルメというスウェーデンの政治家が1988年二度目の首相選挙に出ようとしていた時に、白昼ストックホルムの路上で暗殺されてしまいました。彼は、当時騒がれていた

○ベトナム戦争でのアメリカ軍の枯葉剤の製造問題
○アメリカの核汚染物質の所在
○鯨から採れる不凍液の問題

を知っていて、これを国際社会に訴えようとした矢先の出来事だったといわれています。鯨にまつわる問題は、このような背景があって複雑です。

*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.*・

捕鯨禁止を打ち出すことで、他国に、鯨から採れる不凍液が流れないようにしているとは・・・驚きです!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=235357   サン ヨリ

環境保護団体の有力なものはすべて裏を探らないと駄目

【】


   サン ヨリ


「「 ●ビッドRFなど 戦後(戦前もかな)の戦争を引き起こした張本人、間接的とはいえ●億人かの人類の◎を奪いしもの。  スターリン、ヒットラー、毛沢東などの悪魔(のイシキ)を応援し頂上にたたしめたものの一人。
今度また危ない橋を渡ろうとしている。 北方領土、キタ拉致、キタの核、イラク、アフガニスタン、イランなどを操りまくっている。
動機はすべて金、金、金? ・・・ 戦後ニッポンの裏指揮者? 」」
← 
新ベンチャー革命2010年7月28日 No.160
タイトル: 9.11事件深層暴露(?)で、米国戦争屋の極東暴発の危険高まるか

1.米国戦争屋の敵・タリバンはやはり戦争屋の“お敵さま”だった?
 2010年7月25日、米国戦争屋(注1)の実行しようとしているアフガン戦争に関するCIA機密情報(9万2000点)がネットにリークしたと欧米マスコミがいっせいに報じたそうです(注2)。
 このリークされたCIA機密情報によれば、米国の同盟国であるはずのパキスタンのCIAといわれるISIが、秘密裏に、米国戦争屋の敵役・タリバンと通じていたというものです。

ああー、やっぱりそうか、という印象です。筆者の持論では“米国戦争屋は、自分の敵を自分で育てる”とみなしていますから。もともと米国がつくったタリバンは、米戦争屋の大事な、大事な“お敵さま”(=お客様)だったことがばれちゃったのです。米戦争屋にとって極東の大事な、大事な“お敵さま”北朝鮮のキム・ジョンイル総書記のケースと同じです(笑)。

2.9.11事件の深層がいよいよ、ばれるか?
さて、パキスタンのCIAであるISIは、元々、米戦争屋のつくった米CIAへの協力機関であって、9.11事件の黒幕であったとも言われています(注3)。

 ちなみに、米戦争屋のアジア地域総元締めであったリチャード・アーミテージ(ジャパンハンドラー・マイケル・グリーンのボス)が、かつてパキスタンのムシャラフ大統領を恫喝して米戦争屋に隷属させていたエピソードは有名です(注4)。

 ところで、上記、CIA機密情報暴露で、筆者がもっとも期待するのは、9.11事件が米戦争屋(=CIA)の自作自演(Inside Jobs)であったことがばれることです。ISIの秘密がばれると、いもづる式に、9.11事件の秘密がばれるはずです。

いよいよ、おもしろくなってきました。米戦争屋ロボット・悪徳ペンタゴン日本人(注5)よ、クビを洗って待っていろ!

3.オバマ政権下、なぜ、CIA機密が簡単にばれるのか
 オバマ政権になって、なぜ、CIA機密がばれ始めたのか、簡単です、アンチ戦争屋・オバマ政権と、戦争屋(=CIA)の暗闘が続いており、アンチ戦争屋の米国連邦政府要人のなかに、正義感の強い人がいて、戦争屋に不利な情報をばらすからです。すでに、1年前もCIAの秘密が暴露されています(注6)。

一般的に、米戦争屋(マフィアのお化け)に逆らうと、日本人、米国人にかかわらず、偽装自殺や偽装急死などで、戦争屋の放った殺し屋によって暗殺されます。それでも、戦争屋に対する裏切り者が米国で出始めたのは。やはりオバマ政権が誕生したからです。アンチ戦争屋・オバマ政権のバックにデビッドRF(戦争屋ボス)の宿敵・ジェイRFおよび、欧州寡頭勢力がついていますから、彼らの庇護の下、米国連邦政府要人の中に、戦争屋への裏切り者がでていることを意味しています。

 筆者の願いは、ついでに、9.11事件に関するCIA機密情報がばれることです。

4.米戦争屋のアフガン戦略がついに行き詰るか
 本ブログでは、米国のアフガン戦略を巡って、オバマ政権と米戦争屋の対立が激化しているとすでに分析しています(注7)。

 上記、米国アフガン戦略の国家機密情報リーク・サプライズから、本ブログの分析が裏付けられているとみなせます。

 米戦争屋は、オバマ政権に阻まれて、アフガン空爆がシナリオどおりに実行できず、心底、イラついています。韓国哨戒艦艇・天安事件および、その失敗(米戦争屋にとっての失敗)は、米戦争屋の苛立ちの表現(暴発)とみなせます(注8、注9、注10)。

 彼ら戦争屋は確かに、ジェイRFと欧州寡頭勢力に、じわじわと追い詰められています。ジェイらに支援されるオバマ政権は、米戦争屋の既得利権・年50兆円規模の防衛費の大リストラ(100兆円削減5カ年計画)を進めようとしています(注10)。

5.極めて危険:米国戦争屋の極東暴発

 追い詰められた米戦争屋はまさに、”窮鼠、猫を食む“状態にあります。何をするかわかりません。
 
メキシコ湾でのBP(欧州寡頭勢力系石油メジャー)の原油漏洩事件も、米戦争屋による、オバマ政権および欧州寡頭勢力への反撃テロにも思えます。

 天安事件でも失敗した米戦争屋にとって、ラストリゾート、それがわが極東地域です。今、彼らは、米戦争屋の奴隷国・日本および韓国を巻き込み、おおがかりな軍事演習をやり始めました。オバマ政権、中国政府、ロシア政府、EU各国のみならず、北朝鮮からからみても、追い詰められる米戦争屋の悪あがきはお見通しです。米戦争屋のあせりをすっかり読んでいる北朝鮮は挑発に乗ってきませんね。そのうち、北の将軍様が、日本人拉致問題の膠着は、極東対立を煽る米戦争屋の要求だったとばらすかもしれません。

 ところが、日本の悪徳ペンタゴン日本人は相変わらず、米戦争屋の忠実なロボットです。日本国民は、マスコミを含む悪徳ペンタゴン日本人の扇動に乗らないよう、十分、警戒すべきです、下手すると、戦争に巻き込まれてしまいます。

注1:米国戦争屋とは、

デビッドRF財閥を頂点に形成される米国の軍産複合体を指し、米国の軍産政官学に広く分布する米国覇権主義者で構成される。戦後日本は、米国戦争屋によってもっぱらステルス支配されてきた。米国寡頭勢力を構成する米国覇権主義者には他に銀行屋がいて、彼らは国際金融資本や米国中央銀行FRBを支配しているが、戦争屋に比べて、日本支配への執着心が薄い。オバマ政権は米国主流の戦争屋系というより、どちらかといえば銀行屋系に属しているが、戦争屋の謀略部隊から常時、監視を受けている。そのため、オバマ政権が戦争屋の意図に逆らうと、必ず何らかの妨害工作が行われる。

注2:ジャパンハンドラーズと国際金融情報、2010年7月27日
『ウィキリークされたアフガン戦争版”ペンタゴンペーパーズ“』
http://amesei.exblog.jp/11630519/

注3:田中宇氏レポート『見えてきた9・11事件の深層』、2003年3月27日
http://www.tanakanews.com/d0327wtc.htm

注4:暗いニュースリンク、『石器時代から来たアーミテージ』、2006年9月25日
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/09/post_98d6.html

注5:悪徳ペンタゴンとは、

元・早稲田大教授・植草一秀氏の造語である。日本に蠢く一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、日本国民の利益より、米国寡頭勢力(主に米戦争屋)の利益を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、および(5)米国ジャパンハンドラー(買弁日本人をコントロールする米国人)を指す。彼ら悪徳ペンタゴンは、アンチ戦争屋の小沢・鳩山コンビや亀井・国民新党を目の仇にしている。

日刊ゲンダイを除く日本の大手マスコミはことごとく悪徳ペンタゴン化していることが、2009年9月の政権交代によってあらわになった。

注6:本ブログNo.12『CIAの秘密暴露のインパクト』2009年8月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/350941.html

注7:本ブログNo.147『アフガン戦略を巡るオバマ政権と米戦争屋の対立激化の真相』2010年6月27日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/15735002.html

注8:本ブログNo.132『風雲急を告げる朝鮮半島:米国戦争屋の極東シナリオ
を読み解く』2010年5月27日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14463828.html

注9:本ブログNo.142『日本にとって不幸中の幸い:極東戦争勃発ねつ造作戦
失敗』2010年6月15日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/15229447.html

注10:本ブログNo.140『緊急警告:米国戦争屋の対日圧力が凶暴化する危険
高まる』2010年6月12日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/15071565.html
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/16841254.html   サン ヨリ


正社員は既得権益か?――湯浅誠氏・城繁幸氏が、雇用、セーフティネットをめぐり徹底討論(1)
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/c76503b03b4118af4a89ae02dcade64b/page/1/

◆ 派遣労働者が受け取る賃金は必ず正規以上と法定が、正規の半分以下 派遣のピンハネ率は10%未満と法定が、ピンハネ率は平均40%以上 
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/a8a827c32ff55973e821ff7f53cd8e8c 

こんな現実をみなさん知ってますか!
雇用を外れると、こういう悲惨なことが待ち受けているようになったニッポン
売国奴 小泉、竹中、飯島、中川秀直、町村、与謝野、森などを撃破しよう!!!
さらに菅、仙石、玄葉、前原なども悪乗りしやがった。 長島、小泉シンジロウ、善美渡辺
江田なども。 
竹中は、派遣大手(山口組との資金的つながり大きい?)の年収1億円の役員に納まって
いるとか。 あいかわらず市民税は?
メガバンクは法人税支払っていない。 地方銀行か郵便局に
トヨタ、キャノンなどの輸出企業は消費税払わずその1.5倍の輸出還付金を受け取っている。 車はスズキ、ホンダか カメラはキャノン、パナソニックなど以外から購入せよ!!!
新聞は東京新聞程度か

◆民主党マニフェストから派遣法改正が消えた。 消費税や郵政民営化も、民主党は有権者を裏切ったから大敗したのだ。民主党は騙したのだ。 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/5adbe3dbcc68cb029125998be464216f


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