【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

4.日本の大手マスコミはほんとうに日本国民のためのマスコミなのか

2010年11月12日 | Weblog
【】 小沢一郎さんと手を組んで国際政治をしたい。北京政府が欲求不満を募らせている。
 先の投稿に関連してか、管首相・管政権の外交政策などに協調できない中国政府は、痺れを来たしている。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局  ~マスコミに出ない政治経済の裏話~
2010年11月1日 http://foomii.com/00018/201011010800001473  より以下引用。

◆「小沢一郎さんと手を組んで国際政治をしたい」-中国共産党1党独裁の北京政府が、このところ、欲求不満を募らせているという。
 胡錦濤国家主席、温家宝首相に「親日派」のトップはもちろん、次期国家主席と目されている習近平国家副主席(太子党、反日教育を進めた江沢民前国家主席=上海派閥)、胡錦濤国家主席の弟分である李克強国務院副総理(習近平最大のライバル、共産主義青年団、水沢市の小沢一郎元代表の私邸に宿泊関係)ら次世代指導者はいずれも、小沢一郎元代表との邯鄲会い照らす連携を熱望しているというのである。

◆深く考えるまでもなく、北京政府というよりは、中華民族は、日本民族には想像もできないほど、義理難い民族である。田中角栄元首相が、ロッキード疑獄事件の刑事被告人となり、第一審東京地裁判決で有罪判決を受けた後も、北・・・・(以下有料)
たっぴ 氏  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=240661   サン ヨリ

【】 いよいよAPECが始まりますが、胡錦濤国家主席やメドベージェフ大統領も来日します。日本国民としてデモに参加して、中国やロシアのトップに抗議の意思を示しましょう。日の丸やプラカードは主催者が用意しているので手ぶらでも参加できます。

◆【神奈川県横浜市】11/13(土) 中国のアジア侵略・人権弾圧を阻止する抗議デモ(11/13) 頑張れ日本!全国行動委員会
日時・内容: 平成22年11月13日(土) 12時00分 集合  
12時30分 集会   14時00分 デモ出発(~到着「横浜駅西口」)
場所:  横浜・反町公園 (横浜市神奈川区反町1丁目)
JR東神奈川駅、東急反町駅、京急仲木戸駅付近
注意事項: ※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)
※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい
主催:  中国民族問題研究会  頑張れ日本!全国行動委員会
ご連絡先: 頑張れ日本!全国行動委員会TEL 03-5468-9222 http://www.ganbare-nippon.net/
  サン ヨリ
⇒ 菅、千石政権の打倒と小沢復活も叫ぼう!
2007年6月に「政権交代後のクーデター」を危惧していたブロガー 低気温のエクスタシーbyはなゆー  http://alcyone.seesaa.net/article/169154262.html
・・・ qsatoh(新党大地党員)  http://twitter.com/qsatoh/status/2955800226037760
朝日朝刊、特集でビデオ問題の意見が出ている。そのなかで佐藤優氏は「武器を持った官が間違った正義感で暴走する事を許してはならない。クーデターの露払いとなりうる」との趣旨を書いている。5・15事件を寛大に対処した事が太平洋戦争への序となったと警鐘。私も海保職員に同情、には違和感。

【】 「今回の尖閣ビデオ流出事件も、I氏は、事前に、読売テレビとコンタクトを取っていました、これはおかしい。  読売テレビといえば、米国戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴンの代表格である読売グループ企業です。」
尖閣ビデオ流出事件:2007年長崎市長暗殺事件を連想させる展開 
1.尖閣ビデオ流出実行を名乗り出た海保職員は事前に読売テレビに告白済みだった

 11月上旬のAPEC横浜開催に水をさすかのように、2010年11月4日に、尖閣事件(注1)記録ビデオがネットに投稿され、日本中がテンヤワンヤの大騒ぎとなりました。
 そしてタイミングよく、11月10日、海保神戸支部の巡視船航海士(I氏)が、自分がやったと名乗り出ました。そこでまた、日本中は大騒ぎです。
 さらに、またまた、びっくりニュースが入りました、上記I氏が事前に、読売テレビの記者から2時間に渡って取材を受けていたとのこと。

 ビデオ流出発覚以降、大手テレビ局の対応があまりに機敏であり、しかも流出ビデオ画像を繰り返し、放映し続けていたので、筆者は、大手テレビ局は、流出するのを事前に知っていたのではないかと感じましたが、上記びっくりニュースから、その直感はほぼ当たっていたと確信しています。

2.デジャビュ(既視感)の強い尖閣ビデオ流出事件
 尖閣ビデオ流出事件は、非常に政治性の高い事件であり、菅・仙谷内閣が崩壊するリスクをもたらしています。 I氏の個人的義侠心による単独実行事件とは到底、思えません、あまりに政治的インパクトが大きいからです。

 この事件の展開を観察すると、筆者はどうしてもデジャビュ(Deja-vu)にとらわれます。なぜだろうと考えていましたら、ふと2007年4月17日に勃発した長崎市長暗殺事件(注2)を連想しました。
 長崎事件でも、犯人はすぐに逮捕されていますが、事前に、テレビ朝日に犯行声明を含む小包郵便物を送りつけていました。 事件は、4月17日午後8時ころ、起きましたが、同夜の午後10時から始まる報道ステーションにて、犯人の犯行声明が早くも放映されています。 同テレビ局は、事件前に犯人からの郵便物を受領していたのに、暗殺された長崎市長になんら事前警告すらしていなかったのです。 送られた小包はいたずらだと思って放置していたとテレビ朝日は言い訳していましたが、その割には、事件直後に、極めてタイミング良く犯人の郵便物の内容を詳しく報道したのです。
筆者は、テレビ朝日の行動は紛れもなく未必の故意に該当すると今でも確信しています。

3.大手マスコミは、尖閣ビデオ流出事件を事前に知っていた?

 今回の尖閣ビデオ流出事件も、I氏は、事前に、読売テレビとコンタクトを取っていました、これはおかしい。  読売テレビといえば、米国戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴンの代表格である読売グループ企業です。
 なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

 I氏の行動を悪徳ペンタゴン・読売グループは、すべて知っていた疑いが極めて濃厚です。
 同グループを率いるナベツネ氏は、日本の悪徳ペンタゴン・マスコミを束ねる頭目です。
ビデオ流出後の悪徳ペンタゴン・マスコミの動きがあまりに機敏で、かつ足並みがそろって
いたのは十分、うなずけます。

4.日本の大手マスコミはほんとうに日本国民のためのマスコミなのか

 上記、長崎事件、そして今回の尖閣ビデオ流出事件のマスコミの報道プロセスを観て、両者、単なるスクープ狙いの限度を超えていると思います。日本の大手マスコミは事件実行犯、もしくは、その背後関係者と同じ穴のムジナとしか思えません。
 筆者は、個人的に両事件ともに、背後に米戦争屋およびその工作機関であるCIAの影が見えます。

 本ブログでは、戦後日本は、今日に至るまで、米戦争屋にステルス支配されており、悪徳ペンタゴン・日本の大手マスコミは米戦争屋の代弁機関に成り下がっているとみなしています。
 上記、両事件は、悪徳ペンタゴン・日本の大手マスコミの正体をのぞかせる実例とみなすことができます。

5.日本の大手マスコミは米戦争屋に有利な世論形成に協力している

 今回の尖閣ビデオ流出事件によって、大手マスコミが形成しつつある世論、それは、“菅・仙谷政権は、日本の領海に侵入した中国人を不問にして釈放しながら、国民の知る権利に応えてビデオ流出した海保の日本人職員を逮捕しようとしている、とんでもない反日売国政権だ!”という世論です。

 さらに、石原都知事(かつての愛国右翼から親・戦争屋右翼(=反中派)に豹変した人物)が暴露したように、海保が中国漁船の乗組員を逮捕する際、抵抗されて、海保職員に犠牲者がでているらしいといううわさがネットで広がっています。 もし、このうわさが真実なら、それが国民に公に知れたとき、日中関係は最悪となり、日中関係は小泉時代に逆戻りします。
今、中国に進出している多数の日本企業への打撃は図り知れません。

 現在の民主党政権は、親・戦争屋路線を取り、自民党政権時代と同じ状態に陥っていますが、日本の産業界の対中戦略を考慮して、日中関係の悪化を防ごうとしています。しかしながら、米戦争屋は、小泉時代同様、何とか、日中関係を悪化させようと躍起になっています。小泉時代より、米戦争屋にとって中国の脅威度ははるかに上昇していますので、日中関係悪化工作は、今の方が、さらに強化されています。

 日中関係悪化は、米戦争屋の私益に有利ですが、日本の国益に反すると筆者は考えます。その意味で、日本の大手マスコミは、明らかに、米戦争屋の私益を優先しています。

 国民のみなさん、日本の大手マスコミの情けない正体に早く気付いて、彼らの扇動に乗せられないよう十分注意してください、お願いします。
・・・  新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20332645.html   サン ヨリ
⇒ マスゴミの罪は大きい! このことを日本人は知ったら
袋叩きに会ってもしょうがない? 金を払ってまで新聞など取るものでは無い!
今の状態はもう続かないよ!

【】仙谷氏は要求に応じると中国側に伝えた。外務省を外した露骨な
「二元外交」は政府内の足並みの乱れを中国にさらけ出すことになった。
・・・
 (私のコメント)
外交には密約がつきものなのでしょうが、自民とも長期政権で密約が積み重なり動きが取れなくなり、民主党政権になれば密約は御破算になる事になる。しかし民主党に政権が交代しても密約のオンパレードでは政権交代の意味が無くなる。国民には公に出来ないような内容だから密約になるのでしょうが、日本の外交は密約を多用しすぎる。

このような密約を多用するような秘密外交をしていれば、国民世論と政府の政策とが対立する事になり、日本外交はアメリカや中国の無理難題を受け入れる代わりに公開はしないと言う方法がとられる。これで政府の面目は保たれますが、今度は密約自体が相手にとっては取引材料になってしまう。

仙谷官房長官も、ビデオは公開しないと言う密約で事を収めようとしたのでしょうが、密約がばらされれば国民の批判を浴びて仙谷官房長官自身の責任問題となる。これは外務省を通さないルートでの話しだから本当なのかは分かりませんが、中国の圧力に屈してビデオを公開しない決断をした。これは国益を損なう行為だ。

日本の密約外交は相手の言いなりになる代わりに公開はしないという外交だから、政治家自身にとっては一番安易な方法だ。日本の外交文書がなかなか公開されないのも密約がばれるのがまずいからだ。沖縄問題にしても密約がありましたが、日本にとっては不利益になることだから密約が多用される。

外国から見れば日本ほど外交で手玉に取りやすい国は無いだろう。秘密にする事を条件に不利益な内容の外交要求を通す事ができる。ビデオを公開するな、仲井間知事の尖閣視察させるな、という理不尽な要求も受け入れても、秘密にする事で丸く収める。新聞やテレビも官房機密費で手なづけてあるから出し抜かれる事はない。
尖閣のビデオは、海上保安庁の研修用に作られたものであり、新聞やテレビの記者はそれが出回っていることが調べようと思えば分かったはずだ。しかし官邸が公開しないと言う方針であり、事実テレビ局に持ち込まれても特ダネとして公開する勇気のあるテレビ局は無かった。結局は海上保安庁職員がユーチューブに投稿する形で公開された。

日本のマスコミは官房機密費と記者クラブ制度で政府とはズブズブの関係だから特ダネがあっても報復を恐れて報道しない。国民にしても反政府デモは70年安保以来大きなデモは無く、あったとしても秩序だったデモであり、新聞やテレビも報道しなければ政府は痛くも痒くも無い。

今回の反中国デモにしてもマスコミにほとんど無視されて、海外の報道には大きく報じられた。いかに政府とマスコミがズブズブの関係かが分かりますが、だから密約外交をしても国民からの批判が無ければ密約外交を多用するだろう。国民からの突き上げが激しければ密約がばれればその政府は吹っ飛ぶから普通は密約がばれることは希ですが、日本では密約がばれても「またか」ですんでしまう。

しかし慣れて来れば密約を見抜くことは容易であり、仙石官房長官と戴秉国副首相との間で前原はずしを密約しているようだ。しかしアメリカとの間でも菅首相が止めたら前原を殊勝にするという密約もあるのだろうから、仙谷官房長官も動きが取れない。
 日本政府の密約外交を止めさせるには、ネットなどで密約説を書き立てることが一番であり、ある事無い事を書きたてても密約が無いことを証明する事は出来ないからある事になってしまう。ビデオの問題にしても密約で公開しないと言う事は書き立てられている。だから海上保安庁はわざと内部流出させてユーチューブで公開したのかもしれない。

中国人船長も釈放されましたが、これも中国との密約によるものであり、石垣の地検が勝手に釈放した事になっていますが、責任は全て現場に押し付けるのが菅・仙石内閣のやり方だ。これでは政府の統制が取れなくなり、責任の所在が不明になる。菅政権にしても誰が一番の権力者なのか責任の所在は不明だ。

このような状況では外国の大統領も首相も菅首相とは会っても意味がないと思うだろう。だから余計に菅首相は大統領や首相との会談をしたいばかりに一生懸命になる。責任をみんな官房長官に押し付けるような首相では外国のトップからバカにされても当然であり、だから中国の胡錦涛国家主席との会談もままならない。

本当に実力のある総理大臣なら、希望しなくても向うから会談を申し込んでくるのでしょうが、政策をみんな仙谷官房長官に丸投げしているようではバカにされても仕方がない。こうなると菅首相も哀れに見えてきますが、日本の政治家はバカばかりだからどうしようもない。
・・・ カブシキ 氏
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/155aac57646c26383c2dba27c821068f?fm=rss  サン ヨリ

【】 中国と民主党、尖閣問題に言及しない&前原反省の密約~APEC
中国の恫喝外構が常軌を逸したものになっているが、それにひれ伏す民主党外交の売国ぶりが凄まじい。

胡錦濤のAPEC出席の条件として、尖閣問題を持ち出さないこと、ガス田に関しても言及しないこと、さらに前原氏に「反省」させることを約束させられたというのである。

事実、前原外相の発言のトーンがさっそく落ちている。

民主外交、中長期的に国益に=前原外相:
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010110900868  

このまま、後3年も民主党政権が続けば、戦後積み上げてきた日本の安全保障体制は崩壊するだろう。

-----------以下引用-------------

“日中国辱密約”発覚 尖閣触れずを条件に胡錦濤APEC出席: http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101109/plt1011091654009-n1.htm
2010.11.09

 中国漁船衝突事件のビデオ映像がインターネット上に流出した問題で、海上保安庁は、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで、容疑者不詳のまま刑事告発に踏み切った。こうした中、横浜でのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に、中国の胡錦濤国家主席が出席することが明らかになった。
大宅賞ジャーナリスト、加藤昭氏が、背後に潜む国辱的な日中密約情報に迫った。

 北京から驚くべき情報が飛び込んできた。「胡主席のAPEC出席の背後に、知られざる日中密約がある」というものだ。 私(加藤昭)は直ちに中国の情報機関関係者に接触した。

 --胡主席のAPEC出席がギリギリで決まった。背景は
 「出席には、2つの難関があった。 まず1つは、釣魚島(日本の尖閣諸島)事件だ。先週末、ビデオ映像が流出したが、胡主席をはじめ、中国指導部は『日本政府が意図的に流したのではないか』との疑念を持っていた。 そのまま、APECに出席すれば『弱腰外交』と非難を浴びるのは目に見えていた」

 --どう決着した
 「中日両国間で密約が交わされた。 まず、中日外相会談で、前原誠司外相が一連の問題発言に対する反省を伝えること。 そして、菅直人首相と胡主席が首脳会談を行う場合にも、領土問題には一切触れないこと。 映像流出問題も東シナ海のガス田問題もナシだ。 議題に上げるのは、戦略的互恵関係の確認と
、文化・経済交流の活性化など5項目に限られる」

 中国側が問題視した前原氏の発言とは、「東シナ海に領土問題は存在しない。 1ミリとも(尖閣諸島の
領有権を)譲る気はない」「中国が求める(漁船衝突事件の)賠償や謝罪は受け入れられない」「トウ小平氏の『尖閣棚上げ論』について)日本政府が同意した事実はない」など、日本の外相としては至極真っ当なもの。

 これに対し、中国外務省の高官は「(前原氏は)毎日、中国を攻撃する発言をしている」「雰囲気を壊した」などと名指しで攻撃。 「前原外し」ともいえる風潮が生まれた。
 《一連の『前原外し』『前原攻撃』について、前原氏は2日の記者会見で、『常に政治家とは、評価もされるし、批判もされるものだと思っている。 信念を持ってしっかりと自らの職責を全うしたい』と答えている》

 もし、胡主席のAPEC出席や日中首脳会談の条件として、「前原氏が反省を伝える」「首脳会談で尖閣問題は触れない」と密約したのが事実ならば、日本としては国辱的内容であり、にわかには信じ難い。
 ただ、8日の衆院予算委員会で、極めて不可解なやり取りがあった。 自民党の棚橋泰文議員が「胡主席と会談した場合、『尖閣諸島は日本の領土だ』と明確に伝えるのか?」と何度も問い質したが、菅首相は
「必要な場面では…」「適切な場面では…」などと、条件付きでしか「伝える」と答えなかったのだ。

【怒りの人民軍も密約で納得】
 現在、日中間のパイプは、「影の宰相」こと仙谷由人官房長官が握っているとされる。 当然、これらの
背景もよく知っていると思われる。
 《仙谷氏は8日夕の記者会見で『私は相当程度(日中首脳会談が行われる可能性が)高いと思います』
といい、『これ以上、緊張が激化しないようなことを、お互いに未来志向で考えていく』と語った。
一方、中国外務省の高官は同日、首脳会談開催について『情報は把握していない』と語り、対応を明確
にしていない》

 --もう1つの難関は何か
 「軍の反発だ。 事件以降、人民解放軍内では対日強硬派が台頭し、日本でのAPEC出席に猛反対して
いた。 9月中旬、東シナ海のガス田『春暁(日本名・白樺)』の洋上施設に、掘削用ドリルが運び込まれ、
試掘が行われた。 あれは、対日強硬派の筆頭である馬天暁将軍が独断で命令したもの。 彼は軍参謀
本部・対外戦略担当を務める副参謀長の要職にある。影響力は絶大で胡主席も黙認せざるを得なかった」

 --軍はAPEC出席を納得したのか
 「不満はあるが、了承した」
 日中密約と軍部の台頭…。衝撃的な話である。 菅政権は、衝突事件のビデオ映像を国民から隠し続け
てきたが、菅首相がホストを務める横浜APECを体裁よく開催するため、国家の威信すら犠牲にしたのか。

 政権交代から1年余り。 民主党政権は対米、対中、対露外交のすべてで大失態を演じた。 内外から「市民派政治の限界」「外交能力なし」という厳しい声が噴出している。
このままでは、日本は「亡国の道」をたどる以外にない。   
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101109/plt1011091654009-n1.htm サン ヨリ

なんでこうまで馬鹿なのか? 自民党時代のなぁーなぁー感覚が間違っていた。
尖閣問題の先送りが失政そのもの。 中国には進出はもうするなだね。 カントリーリスクが大き
過ぎる。 前原のあほが前例を無視して国益を毀損する行為を平気でやっている、やっても見ぬ振りだ。 そして米国戦争屋・CIAが前原を首相にと冗談じゃないよ!
ただ菅、千石は国賊政権の売国奴政権そのもの。
⇒ 悪徳ペンダゴン(日本側)もわからないのかね。 こんな事を続けていたら貧乏国化して
収奪もできなくなることを!
まさしくゾンビ・悪徳ペンダゴン= 政官業、マスゴミ、御用学者、御用評論家、御用コメンテータ
御用似非右翼など

【】

  サン ヨリ

【】「日本新聞巧妙な機関紙化:孫崎 享氏」 
日本はこの点問わず新聞を余りに盲信している。
日本の新聞は、官僚どもの機関紙である。 ゆえに購読するのは無駄というもの。
しかも値段が高過ぎ、せいぜい今の半分が値ごろ!
http://sun.ap.teacup.com/souun/3639.html   サン ヨリ

再掲

【】 尖閣流出ビデオ・・・ロイターの写真の怪
・・・ ロイターに載る不可解な画像 
情報を情報で覆う、陰謀論の常套手段
 http://green.ap.teacup.com/pekepon/301.html   サン ヨリ

【】 恐るべき犯罪組織”警察”の実態! 仙波敏郎氏の岩上インタビュー。 植草事件の真相掲示板
 (関連) 転載:警察=泥棒!?仙波さんの強烈なメッセージ!反論できる方は居ますか!?
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/215.html 
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 11 月 08 日 14:53
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/7808   
 恐るべき犯罪組織”警察”の実態!仙波敏郎氏の岩上インタビュー。
 投稿者:松 投稿日:2010年11月 8日(月)02時55分19秒
警察幹部(署長などの管理職)が毎年数百万円の裏金を懐に入れている。年間400億円の税金が横領されている。それは、戦後、警察発足と同時に、キャリア(30万人警察の500人のエリート)によって考え出された”組織ぐるみの犯罪”、今も営々と「日々営まれている」と言う。日常業務の勤務の仕事で、”犯罪”を行う組織は、ヤクザと警察だと言われる。「現職警官裏金内部告発」(仙波敏郎)を読み、外国記者クラブでの講演も聞き、とても衝撃をうけたが、今回のインタビューは、更に、具体的で”警察の腐敗の酷さ”に本当に怒りを感じる。http://iwakamiyasumi.com/archives/4597#more-4597  
以下、投稿者転載
〔転載始め〕
・・・  http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/140.html   サン ヨリ


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