【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

小沢は勝っても負けても「党を割る」と決意、自民党の一部などと中連立する

2010年09月14日 | Weblog
【】 小沢一郎前幹事長は、民主党代表選に勝っても負けても「党を割る」と決意、自民党の一部などと中連立する!
◇ 小沢前幹事長の側近によると、「小沢先生が代表選に出たその腹の内は、民主党を割って出るときの足場固めだ」という。つまり、「代表選に勝っても負けても、『民主党を割る』と腹を決めている」のであり、民主党代表選は、最後の「篩いがけ」ということだ。
 小沢一郎前幹事長が勝った場合、党を割るのはもとより、反小沢派の方が自主的に離党するかしもれない。
負けた場合は、小沢支持の同志は行動を共にして離党する。その時点で、民主党は野党に転落し、小沢前幹事長に背いた新人議員の命運は、代表選の投票を境に確実
  に尽きてしまうだろう。再選が難しくなるからである。
◆ならば、代表選に出馬しないで、なぜ党を分裂させて、飛び出さなかったのか。
それは、こうである。
 8月末に党分裂を決意した場合、行動を共にしてくれるのは、小沢親衛隊である「一新会」       のせいぜい30人程度しか読めなかったからである。 
しかし、いまならどうだ。少なくても衆参合わせて100議員、多ければ150議員といわれる。
 代表選を戦っていくなかで、菅首相、仙谷由人官房長官ら反小沢行動が、同じ党人同士の動きとは到底思えないほど、えげつない戦略があからさまに行われてきた。それは、まるで
別の敵対する政党に対するものと変わりがなく、小沢前幹事長はもとより小沢陣営は、「そこまでやるか」と怒り心頭、ほとほと嫌気がさしている状況だ。
しかも代表選の最中のこの時期に、鈴木宗男衆議院議員の刑事裁判の上告が棄却され、小沢サイドの怒りのボルテージは最高潮となった。
司法権の独立を疑われるような仙谷由人官房長官による非公式の裁判干渉さえ取り
ざたされている。
 もし小沢前幹事長が負ければ、小沢陣営のその悔しさは、憎しみをさらに増強させることになる。 負けて悔しがり悲しみに打ちひしがれる同志の気持ちは収まらない。 その悔しさ
こそが、民主党分裂、そして政界地殻変動の大きなエネルギーとなるということだ。
 「小沢先生、悔しいです。何とかならないんですか」と奮起の声が沸きあがるそのときのために、小沢前幹事長は言葉を用意していて、「心配するな。連立する手はきっちり打ってある。民主党を出て政権を取る。着いてきなさい」と言うということにしているのだという。
 まさにモーゼのエジプト脱出の如く、小沢前幹事長は、固い意志を確認している約100人の同志を引き連れて離党、いまかいまかと待ちわびている、たちあがれ日本、新党改革、
みんなの党、国民新党と合流し、そして自民党と連立する。 こういう手筈がすっかり出来上がっているのだという。 これら連立の相手は、なんとしても小沢陣営に飛び出てほしい。
 つまりは、この代表選は、行動を共にしてくれる同志のまさに志を確認する「足場固め」のための作戦だったということである。
 もちろん勝てばそれでいい。勝っても負けても、小沢前幹事長は、総理の座を獲りに行くということだ。
◆さて、現実主義者(リアリスト)と理想主義者(ロマンティスト)のどちらが勝つのか。意外だったのは、市民運動派の菅直人首相が、現実主義者(リアリスト)、自民党・保守本流の直系の小沢一郎前幹事長が「革命」を標榜する理想主義者(ロマンティスト)であるかのように言われていることだ。 頭が混乱し、目が回りそうである。
 だが、現実主義者(リアリスト)と理想主義者(ロマンティスト)の区分けは、どこから発して
いるのか。 冷静に見つめてみると、根源が、財務省にあるらしいことに気づく。
「財源がないので、各省庁一律10%カットせざるを得ない」と財務省の言い分を真に受けて単に鸚鵡返しに発言しているのが、どうも現実主義者(リアリスト)らしい。 「財源がない」と
いうドグマを信じ込まされて思考停止に陥っている。
 いかに財務相、副大臣、政務官であろうとも、財務官僚の手の内まで覗くことは難しい。マジックの仕掛けは、二重、三重、否、幾重にも張られており、財政テクノクラートの魔術を見破ることなど不可能なのだ。 言うなれば、財務官僚にすっかり呪縛されているヘッポコ政治家を、現実主義者(リアリスト)という。 定義してよさそうである。 菅首相を筆頭に仙谷由人官房長官、野田佳彦財務相、蓮舫行政刷新担当相、渡辺周総務副大臣らは、この典型である。
 民主党代表選の最中、小沢前幹事長が菅政権の予算編成作業をついて、「自民党政権下と同じ財務省主導だ」などと批判。 これに対し、仙谷官房長官は「現実を踏まえなさ過ぎる
酷評だ」と強く反論したのが、財務官僚に呪縛されている現実主義者(リアリスト)そのものであることを自ら証明してしまっている。
◆かたや、「財源はいくらでもある」と財務官僚のマジックを鼻から信じていない政治家、エコノミスト、ジャーナリストらである。 なぜかと言えば、財務省には、埋蔵金の在り処を知って
いる現職の財務官僚とOB合わせて最低4人~6人いることを百も承知しているからである。6人とは、次の面々である。(◎は、小沢前幹事長シンパ、○は、菅首相利用派)
 ◎斉藤次郎日本郵政社長(元大蔵事務次官東京、前金融先物取引所社長=小沢前幹事長シンパ)
 ◎坂篤郎日本郵政副社長(元大蔵官僚、前内閣官房副長官補=小沢前幹事長シンパ)
 ○丹呉泰健前財務事務次官(消費税増税論者=菅首相利用派、バックに米国CIA)
 ○勝栄二郎財務事務次官(前主計局長=菅首相利用派、バックに米国CIA)
 ○真砂靖主計局長(前官房長=官直人首相利用派、バックに米国CIA)
さらに付け加える財務官僚としては、
 ◎香川俊介官房長(前主計局次長、事務次官候補=小沢前幹事長=竹下登内閣の小沢一郎官房副長官の秘書官を務め、いまや主計局内でも民主党政権を支える存在。 斉藤
次郎・日本郵政社長の娘婿)
 が挙げられる。 要するに、財務省内は、一枚岩ではないということである。2010年度政府予算案編成に当たり、小沢幹事長(当時)は、亀井静香金融相と手を組み、香川俊介主計局次長に働きかけ、埋蔵金のなかから、約10兆円を出させて、予算編成を成功させている。
斉藤次郎日本郵政社長から埋蔵金の在り処を聞いているからこそ、「財源はいくらでも
ある」と自信を持って発言できるのである。 菅首相は財務官僚の呪縛にかかり現実主義者と言われ、埋蔵金を発見できる小沢前幹事長が理想主義者(ロマンティスト)とバカにされている。 何とも奇妙な現象ではある。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「中国北京政府は親小沢の立場から、菅直人首相続投を嫌い、日本に軍事的揺さぶりを激しくかけてくる」
◆沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で日本の海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突し船長が逮捕、拘置された事件で、中国の戴秉国(たいへいこく)国務委員(副首相級)が12日午前0時(日本時間同1時)、丹羽宇一郎駐中国大使を緊急に呼び出し、日本側が「賢明な
政治判断」を下して、中国漁船と乗組員を直ちに引き渡すよう要求し、強力な圧力をかけて
いる。 中国側が丹羽大使を呼び出すのは10日、楊潔外相に続き4度目。日本の報道機関は、「国際的にも政府首脳が未明に外国大使を緊急に呼び出すのは極めて異例」と一斉に伝えている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(月額1000円)

板垣英憲マスコミ事務所
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/43fdc6ea8767f19642f3f58871bd466e?fm=rss  サン ヨリ

【】 9・11テロは米国政府の作り話
・・・
  9・11テロで、ペンシルベニアの農地に墜落したとされているユナイテッド航空ボーイング757の登録番号N591UAを、事件後しばらく経過し、調べて見ると、「現在も 運航中」となっていた。

墜落した事もテロがあった事も、全くの「作り話」であった事が分かる。

墜落炎上し、乗客全員が「死んだ」はずのボーイングが、「事件から数ヶ月間」毎日ユナイテッド航空機として旅客を運搬し続けていた。9・11テロが、ブッシュ政権による完全な「作り話」であった事がこれで判明した。

「死んだ」はずの乗客はどこに行ったのか?

全米にある強制収容所に「隔離」され、今後、一生「幽閉」される事になるのであろうか。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/162495708.html   サン ヨリ

【】 9・11テロ 死んだはずのテロリストは生きている
・・・
  9・11テロで、世界貿易センタービルに激突した旅客機のパイロットとして、米国政府が自爆テロ犯人として死亡と公表したサイード・アルガムディが、「生きたまま」、写真週刊誌「フラッシュ」2006年6月20日号に登場していた事を記憶している者は多い。

サイードは、「私は自爆テロで死んでもいないし9・11のテロの旅客機にも乗っていない。乗っていれば死んでいたはずであり、米国政府は私が自爆テロで死んだと公表している。しかし私はこうして生きている。私が犯人だと言うのなら、なぜ米国政府は私を逮捕しないのか」と怒って発言している。

世界貿易センタービルに激突したのは、爆弾を積んだ遠隔操作の米軍軍用機であり、この自動操縦機はチェイニー副大統領の経営する軍事産業レイ・セオン社が製造し、米国政府に「納入」した兵器である。

無人飛行機であったため、チェイニーとブッシュはパイロットを「デッチ上げ」、ビン・ラディンのテロとデマ宣伝を行った。

ブッシュ政権が9・11テロ犯人と名指ししたサイードは、米国に逮捕もされず、チュニジア航空のパイロットとして今日も安全に空を飛んでいる。

 9・11テロ等は米国政府による「イラク戦争を行い、アメリカ軍事産業に金モウケさせ、景気回復を行うための作り話」である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/162316754.html    サン ヨリ

米国民の3分の2はうすうす知っていると。 欧州人は大半が知っている。 もう少したてば
ネット上に暴露されること必定!!!
戦争屋・CIA派の失脚である。

【】 日本が自由を獲得できたのは戦後GHQの平和憲法だって?
  寝言はやすみやすみ言ってくれ、日本は紫式部の時代から自由だった
日本にはいつから『自由』が存在したのか?

 乏しい知識でも、足利から戦国にかけて婆娑羅大名などが旧来の秩序を破壊する猛者らを左派言論人までが持て囃そうとしていた。江戸時代には『自由』が横溢していた。だから江戸時代既に日本では「自由」が確立していたはずと考えていたが、それ以上深く詮索したことはなかった。
 本書を読んで驚きの連続だった。
 これは小堀氏畢生の労作、その執念がみごとに実った作品となった。
 つまり日本における『自由』は紫式部の時代以前からとうに存在し、江戸時代ともなると自由の解釈は拡大し、むしろ『放埒、奔放』の意味で使われていた。そういえば聖徳太子の十七条憲法は英国マグナカルタのはるか以前のこと、世界初の恋愛小説『源氏物語』はフランスの文豪らより数百年も前ではないか!
 小堀氏は言う。
「日本人は西欧近代の開始よりはるかに早い時期に己の精神的財産の一品目として『自由』を享受し運用していた」
 つまり自由が欧米民主主義の特産品であり、日本が遅れているなどというデマゴギーは、戦後日本人の精神の渇望を基軸としてでっち上げられた神話のたぐいなのだ。
大宝律令から1874年(明治7年)の明六雑誌までの表現を丹念に調べられた小堀氏は、戦後日本の知識人の「そのあまりにも素朴な思いこみに大いに驚いた」とされ、そこには「西欧『先進』文化への盲目的崇拝と、その輸入伝達ころ己の学問的使命なりと自覚している洋学派の拝外現象の一例」だと喝破される。
 文献に所見される「自由」の嚆矢は、なんと西暦701年「大宝律令」の「戸令」に「夫得自由」の記載があり、720年『日本書紀』に「威福自由」「権勢自由」、777年の『続日本旗』に「弁降自由」等々。。。。
 江戸時代には「自由」の語彙が横溢し、幕末の渡辺崋山「手許り自由」、佐久間象山「横文字を自由に」、横井小楠「航海自由」、この流れが明治に爆発して西周、福沢諭吉、加藤弘之、久米邦武、中村正直らが自由の意義と論理などを考察した。
そして明六雑誌は自由民権論の舞台となり、中江兆民「自由」の定義へと至る。
戦後ひさしく、わたしたち日本人は自由が米国の占領政策によって初めて獲得されたなどという途方もない冗談を信じ込まされてきたのだが、その米国のマインドコントロールにすっかり騙されてきた経過も本書をよみながら歴然とするのであった。
迷妄をひらく快著である。
(中国の反日カルト、尖閣で集結)  宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_4964676/   サン ヨリ

戦前の治安維持法の時代はそうでは無かった。 
大東亜戦争は昭和天皇の黙認(指図?)によってなされた。
何しろ統帥権は誰にあったかみればわかるでしょうよ!!!
昭和は荒らしいりゅーじんの強烈な悪イシキの持ち主とか、そして歴代の天皇は仁徳天皇を
除いて、すべてじょうぶつ出来なかったらしい。 今でもさまよっているのかな?
バチカンがこの次の法王で打ち止めらしい。 天皇制度も時代にそぐわないので、廃止とし
京都御所に住まいを移すのがいいのでは。 法人化も1手段か?
膨大なる資産は元々国民のものなので返還対象が適切と。
皇室を礼賛することは、マスゴミ+時の闇の権力者による捏造である。明治の天皇とは大村寅之助そのもの。

【】 スターリンはかつて言った。
「票を投じる者が決定するのではない。票を数える者が決定するのだ」。
昔のソ連ならそれも真実だっただろうが、しかし合衆国では、ゲームはもっと巧妙に行われる。
投票を確実にカウントされないようにした者が、勝者を決定するのだ。

不正選挙の傾向と対策
http://www.geocities.jp/ishidanz/06_10_30.htm

なんだか
民主党代表選挙においても不正選挙が行われると思われる。
まず、こういったものを考えるには、「予測する」ことが必要である。

もし、「不正選挙」が行われるとしたら、どう行われるか?

参考になるのは、以下の報道である。
11日にサポーター票が締め切られた。 まだ、開票はしていない。
ところが、菅陣営の幹部(官房長官等)は菅陣営の勝利の見通しがたったと
して次期内閣の人選に入ったと報じられている。
 これは、非常におかしい。
なぜ、 サポーター票の開票もされていないのに、
菅陣営の勝利の見通しがたったとして
「安心」して次期内閣の人選に入れるのか?
つまり、この次点(まだサポーター票を開票していない時点)で、すでに
菅陣営の勝利になる何らかの仕組みが構築されたということを示唆している。

そしてもう一つ不思議なことがある。
各新聞社が、サポーター票の開票もなされていない段階で、しかも
出口調査など何もないにも関わらず、菅陣営が、7割近い支持で、小沢側が2割程度という報道をしている点である。

ここで推定されるのは、
サポーター票が実際にいくら投票されたかに かかわらず、
すでに 7割が菅直人 2割が小沢 と割り振りが決まっているのではないか? ということである。
http://www.geocities.jp/ishidanz/06_10_30.htm
つまり、すでに
菅直人票は、全体の73%、小沢一郎氏は全体の22%
(残りの5%は無効票)という具合に「すでに決まっている」
のではないか?という仮説を立てることができる。

もし、仮に 「投票の実数にかかわらず、結果が決まっている」
という不正選挙の実施がまったくなかったら
そんなに余裕をもって、「もう菅直人の再選がほぼ決まったから
次期内閣の人選をしましょう」などとできるわけがない。

そして重要なことは、各マスコミに何らかの形で事前に「緊急世論調査」と
いう形で 当日(14日)
政治欄一面に、「菅直人支持 7割超、小沢氏 2割」と
記事を出すことが必要なのである。

そして各マスコミに、必ず「政治」と「カネ」の問題というキーワードを
記事にいれておいてくれと指示を出す。
すると、
時事通信社、共同通信社はもちろん、
朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、日経新聞などで
同様の記事が一面にいっせいに踊ることが予想される。

小泉時代からそうだがこういった報道で 
先陣を走るのはいつも共同通信である。
共同通信社は、もともと政府系の報道機関であるため
政治的意図の影響を受ける記事を流しやすい。

その昔大本営発表にも 深く関わっていた「伝統」を持つ。
ちなみにそういったことにまったく組みしていないと思われる
東京新聞や、日刊ゲンダイ などは、そんな
あからさまな世論誘導は報じないだろう。

そうして、当日(14日)は、
多くの民主党議員に動揺が走る。
つまり、「世論」は、圧倒的に「菅直人」でありクリーンな政治を求めている
という 仮想現実に入り込むのである。

この仮想現実は この「夢から覚めるまでは現実だと思いこんでいる」
のが特徴である。
インセプションで いえば、「これはいったい誰の夢なの?」
「おれたちは知らずに、赤い官房長官の夢に入り込んでいる。
「消費税増税がすばらしい?」
「フ○キャストのバイトが開票をすることがよい?」
「深夜1時からみんなが寝静まった頃に開票作業を始めるのが
よい?」
「菅直人が圧倒的にサポーター票で7割超の支持を得ている?」
「選挙は、公平に行われるために外注されました?」
「不正は一切ありません?」
なんだみんな赤い官房長官の夢じゃないか! ということになる。
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20100913203225000.html   サン ヨリ


9・11テロは米国政府の作り話
【】 逆に言えば、日本はそれほどまでに米国によって支配されているのだ。
 
 鳩山由紀夫前首相も米国の言いなりになっていれば、まったく安泰な日々をいまも送っていたはずである。
 しかし、日本人の尊厳、日本の独立の真の重要性を考えたときに、いばらの道であっても、真の独立を目指す道を選択したのだと考えられる。
 この点で菅直人氏は国の尊厳よりは、我が身の利益を優先したのだと考えられる。
 最終的には私たち日本人の矜持の問題である。
 
 対米隷属から離れ、真の日本の独立を目指す人々は小沢一郎氏を支持し、小沢氏の当選を目指さねばならないのだ。
  ウエクサ氏  代表選最大争点は対米隷属体制持続の是非にあり http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-bd95.html   サン ヨリ

【】 「小沢総理誕生」を読み込んだ? アメリカの影ー政治家・小沢一郎の存在感を無視できなくなったアメリカ政府関係者の動きがあわただしくなってきたようだ。
・・・  おそらく、米政府筋としては、期待通りに、小沢一郎が民主党代表選挙に負けることがあったとしても、選挙戦を通じて沸き起こりつつある「小沢ブーム」とその政治的な存在感を、これからますます無視できないと判断しているということだろう。言い換えれば、今こそ、本格的な「小沢時代」が始まろうとしいるということである。    山崎氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100913/1284321556   サン ヨリ

【】 〝大新聞の政治記者よ、「あいた口がふさがらない」のはあなた方だ〟上杉 隆(ジャーナリスト) 『週刊ポスト』 9/17日号
・・・  「不出馬誤報」の背景
 もっとも、代表選の勝敗以前に、小沢出馬をめぐる報道で記者クラブの限界はすでに明らかになっている。
 小沢氏が菅氏との会談後に立候補を表明した8月31日、各紙朝刊は「小沢氏不出馬強まる」(毎日新聞)「小沢氏不出馬で調整」(産経新聞)など、さも小沢氏が不出馬へ動いているかのような見出しを打った。ところが、結果はご覧の通りだ。
 小沢氏の出馬の方針は全くぶれていなかったし、小沢氏・菅氏双方が認めたように、小沢氏から菅氏への「ポスト要求」はなかった。
 ならばなぜ、このような誤報が蔓延し、国民をミスリードしたのか。実はこの間、鳩山グループの平野博文氏、小沢グループの山岡賢次氏といった、当事者でない議員たちが、自分に都合のいい「リーク情報」を記者クラブメディアに流していた。ちなみに、菅陣営においてその役を務めたのは、仙谷官房長官とパイプを持つ野中広務氏であった。
野中氏は、現政権にも影響力を持つことをアピールするために、マスコミへのリークを行なった.(野中事務所は、「そのような事実は全くありません」と否定)。
「小沢氏を最高顧問に」「仙谷氏は辞めるといっている」!こうした、当事者がいってもいない 「リーク情報」に乗っかった新聞・テレビは、それを自分たちの作り出したストーリーに接ぎ木していった。
 その結果作られたのが、鳩山氏を「キングメーカー」として、小沢氏が「密室談合」を仕掛け、菅氏側にポストを要求したという構図である。
 ところが、現実は全く違った。鳩山氏は、確かに「痩せた森喜朗」としてキングメーカー然と振る舞おうとしたが、本人が「残念」と語ったように、実際には小沢氏を動かすほどの影響力など持たない、ただの伝書鳩に過ぎなかった。
 そして、その鳩山氏が、自民党の「五人組」(※)のような「密室談合」による代表選回避を仕掛けたところを、蹴っ飛ばしたのが小沢氏だったのだ。
 当事者3人の語った言葉をそのまま受け取れば、そうした事実は簡単に見えてくるはずだが、記者クラブメディアは関係者の「リーク」に乗っかり、無意味な裏読みに奔走した結果、読み違えてしまったのだろう。
 どうしても小沢氏を悪者にしたいという記者クラブメディアの思惑が引き起こした、自業自得である。
※2000年に小渕恵三総理が脳梗塞で倒れた際(その後死去)、後継総理を選ぶホテルニューオータニでの会合に集まった、森書朗、青木幹雄、村上正邦、野中広務、亀井静香の5名を指す。話し合いの結果、森総理が誕生した
・・・  http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/749.html   サン ヨリ

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