【】 驚いた!!!
最近、ニュース番組を見ながら、興奮状態で、中学生の息子が変なことを言い出すの...
最近、ニュース番組を見ながら、
興奮状態で、中学生の息子が変なことを言い出すのです。
先日の仕分けでは「売春婦レンポーは日本人を餓死させる気だ」とか。
尖閣問題の時は「ノータリン前原が自作自演をやっている。」
小沢の献金疑惑では「小沢が総理になるべきだ」など。
小泉しんじろう議員の国会答弁では、 「こいつ、横浜のヤクザじゃん」
仙石議員が出ると「健忘症のじじいはアホ菅と日本海に沈めろ!」
こんな言葉使いは今まで聞いた事がありません。
頑張って中学受験をし、進学校にも入学できましたし、
親が言うのもなんですが、とても理知的な子でした。
あまりに酷いので注意をすると、「お前らが愚民なんだよ!!!」と、
延々と暴言を吐き続け、こちらが何を言っても聞き入れません。
あげく「小沢支持デモに行く!」とプラカードまで作り始め、そんな恥ずかしい事しないでよ、というと、「お前は地検の犬か!死ね!!!」と叫んだのです。
親に向かってですよ?
・・・
やっぱり、毎日がけっぷち 親より物事がわかってる中学生現わる!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1250183932 サン ヨリ
【】 食を制するものは世界を制す その1 ~遂にはじまった「世界同時飢餓計画」~
・・・
即ち、一見、大したことないものとタカを括って舐めていると、それが致命傷になるということである。
(毎度わかりづらい例えで申し訳ない)
「食物」についても同様のことが言えよう。
今「TPP」(環太平洋経済連携協定)への参画の是非が叫ばれているが、無能さをさらけ出しまくっている菅”売国奴”内閣は、まったく安易にTPPに参画する方向に舵を切りつつある。
まさに拳闘に例えるなら、「食料問題」を左ジャブ程度で大したことではないと舐めているとしか思えない。
TPPについては、大きく2点のポイントがあると言える。
1点目としては、GDPに占める割合がわずか1.5パーセントに過ぎない第一次産業である農業を切り捨て(犠牲)にして、”経団連”を筆頭とする経済団体(特に輸出産業)の窮状を救うことであろう。
これは、対米従属勢力である政府・官僚・経団連・マスゴミによる、まさに”悪の図式”そのものである。
しかし、この考え方は実に”浅はか”で”短絡的”である。
民主党政権が打ち出している農業者に対する所得保障(補助金)の内容をよくよく見てみると、補償を受ける資格のある農家は一定規模以上に限られており、小規模な小作農には「死ね」と言っているに等しいものである。
TPPによる関税撤廃後に待ち受けているのは、大多数を占める小作農の壊滅であり、生き残れるのはごく一部の大規模農家だけであろう。
その結果、日本は諸外国からの安価な農作物の大量輸入に頼りきりとなり、自給自足がまったく不可能な”非農業国”に陥るのである。
それは、日本がひとたび諸外国より農作物の輸入停止を盾に”兵糧攻め”にされると、何の抵抗もできない”貧弱国家”への道を歩むということである。
したがって、TPPへの参画は中長期的にみれば必ず日本を疲弊させるものとなるであろう。
そして2点目のポイントというのが実に恐ろしい”陰謀”に基づく内容である。
皆さんは、あのマイクロソフトのビル・ゲイツが唐突に「北極種子貯蔵庫」に巨額の資金を提供したという話
を耳にしたことはないであろうか?
この「北極種子貯蔵庫」にほぼあらゆる農作物の「種子」が”その時”を待つべく保存されていると言われて
いる。
何のためか?
ここから先の話については、長文であるが、以下に転載する文章を読んでよくよく考えてみて欲しい。
小生には、今回のTPPへの参画が、全世界の”食”を一手に牛耳ろうとする権力者たちの描いた絵を実現する”パンドラの箱”となる気がしてならない。
まさに「食を制するものは世界を制す」の図式である。
(転載開始)
◆ビル・ゲイツが進める現代版「ノアの方舟建設計画」とは
2009年06月06日10時00分 / 提供:MONEYzine
アメリカは新たな国家戦略としてアフリカ大陸をアメリカ製の遺伝子組換え作物の実験場にしようとして
いる。 その背後にはビル・ゲイツやヘッジファンドの帝王たちの新たな野望が見え隠れする。 今、世界の自然環境と食糧ビジネスは新たなマネーの流入で大きく変貌しようとしている。
■現代版「ノアの方舟建設計画」
・・・
ノルウェー政府が推進している「ノアの方舟計画」に参加しているモンサントやシンジェンタにとって、どのようなメリットが種子銀行にはあるのだろうか。
■種子を押さえることで食糧生産をコントロール
これら遺伝子組換え作物の特許を所有する多国籍企業にとっては「ターミネーター」と呼ばれる技術特許が富を生む源泉となっている。要は、この技術を組み込まれた種子を捲いて育てても、できた種子は発芽しないように遺伝子を操作されているのである。
言い換えれば、どのような状況においても一度この種子を導入した農家は必ず翌年も新たな種子を買わなければならないのである。いわば種子を押さえることで食糧生産をコントロールできるようになるわけだ
・・・
こうした人類の未来を左右することになりかねない種子の保存や選別といった極秘ビジネスが2007年から始まったことに我々は無関心でいるわけにはいかない。人間のありかたすらも影響を与えかねない。現在、種子の製造会社としてはモンサント、デュポン、シンジェンタそしてダウ・ケミカルが世界の市場をほぼ独占しており、遺伝子組換え作物に関する特許もほとんど彼らが押さえてしまっている。
■米国はアフリカ大陸を遺伝子組換え作物の実験場に
・・・
要はアメリカの新たな国家戦略としてアフリカ大陸をアメリカ製の遺伝子組換え作物の実験場にしようとしているわけである。その背後にはビル・ゲイツやヘッジファンドの帝王たちの新たな野望が見え隠れする。彼らの隠されたビジネス戦略については、筆者の最新刊『食糧争奪戦争』(学研新書)で詳しく取り上げた。ご関心の向きには是非ご一読をお勧めしたい。世界の自然環境と食糧ビジネスは新たなマネーの流入で大きく変貌しようとしている。
(転載終了)
暗黒夜考 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/902ddb818784498452380a954e07b163
サン ヨリ
⇒
ここまでのメンツ揃ったなれば、やばそう。
属国を早く卒業して、言うことを言うべきだ! 彼らは狡猾極まりなしなのでクレグレも注意を
戦略が肝心肝心だ。
【】 沖縄知事選は伊波洋一で決まりだろう。
本日、11日沖縄知事選挙が告示されたようだが、今回の沖縄知事選挙は、普天間基地海外
移設、辺野古新基地建設反対という見地から、ほぼ基地反対派の急先鋒たる伊波洋一候補で
決まりだろう。 対立候補の現知事も基地反対を唱えているようだが、所詮は、日本政府の言い
なりになるしかない現状維持派であって、沖縄県民が彼を支持するとは思えない。
・・・ - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101111/1289437853 サン ヨリ
【〔沖縄県知事選〕伊波洋一候補が青年層の取り込みに成功か? 低気温のエクスタシーbyはなゆー】 akio
http://twitter.com/tairakio/status/2620261123760129
県知事選がスタートした。いよいよ伊波氏(58)と仲井真氏(71)が激突する。伊波氏の出発式が県民広場であった。いつにも増して沖縄の未来を担う若者たちの姿が目立ち「新しい沖縄」の息吹きを感じた。
☆沖縄県知事選が告示 現職・新人3氏立候補
(日本テレビ動画ニュース)
http://www.news24.jp/articles/2010/11/11/04170388.html
選挙結果によっては、日米が合意した辺野古への移設計画が大きな暗礁に乗り上げることも予想される。 http://alcyone.seesaa.net/article/169048954.html
⇒たぶんそうだろう。 もめよ! 米国はグァムにいかざろう得ないのだから。
【】 「5大通貨で新国際通貨体制を」「金(ゴールド)も活用すべき」~世銀ゼーリック総裁が提言~
●5大通貨で新国際通貨体制を 世銀総裁が提言
2010/11/8 (日経新聞) http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2EAE2E2868DE2EAE3E3E0E2E3E29797E0E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000 より
韓国・ソウルで11日に開幕するG20首脳会合では、経常収支の不均衡是正論議の一環として、中国・人民元問題が引き続き争点になる公算が大きいが、同総裁は寄稿で「国際化と開かれた資本勘定に向けたドル、ユーロ、円、英ポンド、人民元を巻き込む」システムの構築を訴えた。
その上で同総裁は、「インフレとデフレ、将来の通貨価値をめぐる市場予想の国際的な基準点として、金の活用を検討すべきだ」と強調。「教科書では金を古い通貨とみなしているかもしれないが、市場は現在、金を代替的な金融資産に使っている」と指摘した。
同総裁はさらに、1971年の金・ドル本位制(ブレトン・ウッズ体制)崩壊後の変動相場制を中心とした通貨体制を「ブレトン・ウッズ2」と称した上で、その後継となる新たな通貨体制の整備に着手する必要があるとの見方を示した。 サン ヨリ
⇒
いよいよカウントダウンかな?
【】 鎖国とは自給自足の裏返しであり、勤勉、労働に根ざしている。
江戸時代の鎖国経済論を展開されている川勝平太氏の「富国有徳論」から鎖国について書かれていた部分を紹介します。(一部内容を編集、まとめています)
・・・
鎖国意識は鎖国という言葉ができあがってから後に生まれたものであり、1800年には日本国はすべての舶来品を国産化していたという事実を軌にして鎖国論が成立したのである。日本は中国の自給自足の経済システムを模倣して1800年初頭の幕末時点で自給自足経済が確立していたことにむしろ注目しておきたい。
当時、中国の「自足」という概念を取り込み「足るを知る」という自足の心が培われていた。近世日本は自給というシステムを完成させることで物を大切にするという観念を育て、徹底した資源のリサイクルの体系を作り出した。
新大陸というフロンティアを持つ西欧の「近代世界システム」の対極にあった「鎖国システム」は前者が資源が無尽蔵にあり消費こそ経済の土台であるという観念に対して、労働資源を中心とした「勤勉革命」に根ざしており、その後の日本人の労働観を作り出すことに成功した。
「勤勉革命」は勤勉、すなわち労働を多投することを意味し、働くことに喜びを見出し、物を粗末にしないで資本の節約に結びついていく。日本には狭いが稲や綿を作り出す高効率の土地がある。
これらの農地では働けば働いただけその見返りがある~この時代、施肥技術の高度化による多肥労働集約型の生産様式が定着する。そうすれば勤勉、労働が善であるという価値観が出てきた。現代に続く勤労を尊ぶ労働精神は、日本古来の価値観ではなく、むしろこの時代の経済社会の中から生まれてきたのである。
~以上
【まとめ】
鎖国とは自給できていたことの裏返しであり、外国からの輸入に頼らない徹底した自給システムである。
これが可能になったのは中国からの思想にも拠るが、中世に日本が貿易で大きな失敗していることに学び、自給システムを構築することで国力を蓄えた江戸の知恵である。また、幸運にもこの時期に佐渡等の地方で多くの金属が発見され、金属の自給できたこともそれを可能にした下地であった。
日本は決して資源が少ない国ではないが、労働という資源を最大限活かし、再利用というシステムをまだ科学技術が低い時代に成立させていた。
ペリーが日本に通商を求めた際に応対した林大学頭は「わが国には何でもある。したがって何もいらないので帰ってください」と応えたという。
日本は「鎖国」をしていたのではない。海外へあえて出て行く必要がなかっただけである。
21世紀初頭、先進国の経済破綻が目前に迫り、再び国力を蓄える必要が登場している。貿易を管理する鎖国という経済理論も検討するに十分値するのではないだろうか。
サン ヨリ
【】 5年で地方公務員22万8000人減
・・・
要するに、公務員攻撃ってのは、デフレ推進策のひとつってこと。
ついでに言えば、デフレ推進策ってのは奴隷化ってことでもあるのだ。
で、ちょっと思い出してもらいたいが、この間の為替介入が2兆1249億円である。
あの単なるムダ撃ちで終わった、本当の意味でのムダ金が、さっきの計算の金額と大して変わりない金額だってことだ。
ついでに言えば、菅とかいうクソ総理が代表戦の頃に抜かしてた緊急経済対策は8000億円規模というしょぼすぎるものだった。
しかも、例によってマスコミからの「財源はどこ?」プロパガンダつきである。
みんなナメられてるってことさ!
いいかげん気づけよ!
・ ・・
●名なしさんのコメント
>要するに、円の商圏を作る政策を取らなければならないはずだ。
↓↓↓
>よって、経済の防衛という意味でも、日本は中露との関係を中心に考えなければならない時期に来ているってことだ。
なぜいきなり中露?結論が飛びすぎでしょ(笑)。
中国はあからさまな為替操作国だし、露はどうしても資本主義が根付かないところでしょ。残念ながら米の方がまだましだねぇ。 ・・・
やっぱり、毎日がけっぷち http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-363.html サン ヨリ
⇒
いや米国がかなり沈むのであるから、中露の比率は上げざろう得ない。 中国は米国向けの輸出が減るのであるから今より下がり、その下がる分を印度、東南アジア諸国、ブラジル、アフリカ
などに振ればよい。
【】(レアアース窃盗団は反胡錦濤派の仕業か?)
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_5020935/ サン ヨリ
再掲
【】 こんな政治家はもういらない
仙谷氏「日本人の精神は鎖国状態」 TPP参加で開国をと
2010.11.9 17:57 産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101109/plc1011091800019-n1.htm
より以下引用
--------------------------------
仙谷由人官房長官は9日の記者会見で、政府が環太平洋経済連携協定(TPP=トランス・パシフィック・パートナーシップ)の対外交渉参加を見合わせたことに関連し、「日本人の精神のありようが鎖国状態になっている」と強調し、改めてTPP参加を目指すべきだとの考えを示した。
仙谷氏は、「あと何年かは親の世代が作ったストックで国民全体は何とか食っていけるかも分からないが、(鎖国)傾向が産業界も農業もむしばんでいる」と指摘。 その上で「開国を受け入れ、競争力を持った産業を興すことで生き抜く術を身に付けなければならない」と持論を展開した。
--------------------------------
江戸時代の鎖国を例にしているが、鎖国の意味も、開国して日本がどうなったのか、分かって言っているのだろうか?
197074 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=197074
鎖国とは自給自足の裏返しであり、勤勉、労働に根ざしている
>鎖国とは自給できていたことの裏返しであり、外国からの輸入に頼らない徹底した自給システムである。
これが可能になったのは中国からの思想にも拠るが、中世に日本が貿易で大きな失敗していることに学び、自給システムを構築することで国力を蓄えた江戸の知恵である。また、幸運にもこの時期に佐渡等の地方で多くの金属が発見され、金属の自給できたこともそれを可能にした下地であった。
日本は決して資源が少ない国ではないが、労働という資源を最大限活かし、再利用というシステムをまだ科学技術が低い時代に成立させていた。
ペリーが日本に通商を求めた際に応対した林大学頭は「わが国には何でもある。したがって何もいらないので帰ってください」と応えたという。
日本は「鎖国」をしていたのではない。海外へあえて出て行く必要がなかっただけである。
230093 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=230093
幕藩体制の崩壊 2 開国による富の収奪
>この結果、日本から大量の金貨が流出することになった。 それは日本の金銀比価がほぼ5対1と銀高
であったのに対して、アメリカでは16対1、金は日本の3倍の価値をもっていた。そこで洋銀を持ち込んで
一分銀に交換し、それを名目的な相場で機械的に金貨に交換して持ち出せば、日本で交換されるよりも
3倍多くの銀を手にすることができたのである。
こうした事態に直面してようやく英米も、幕府に金銀比価を改定することを勧告し、幕府もこれを容れて万延元年(1860)、金貨の改鋳に踏み切った。新しく鋳造された小判は、量目で安政小判の3分の1に近く、これによって金銀比価は国際相場に近いものになった。その結果、金貨の海外流出は停止したが、国内では銀貨の価値が三分の一になってしまったため、大幅な物価上昇を招くことになったのである。それはやがて、世情不安へとつながることにもなる。
明治維新のきっかけとなった黒船来航の表向きの目的は鎖国していた日本への「開国の要求」であるが、裏にあるのは「日本からの富の収奪」である。
一部の輸出企業の声だけに反応している無能の劣化判断は、国内の農業を始めとする産業をダメにし続け、資産の流出させるだけにしかならない。
とっとと、退場して欲しいものである。
匿名希望 ( こりゃヒドイ ) http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=240568 サン ヨリ
⇒ 同感! はやくいねだね!
前原の意図的な尖閣問題の蒸し返し(紛争のひきおこし)を、さらに悪化させた張本人。 その後中国になびいて国益をいたく毀損しダッックレーム化?中
小沢が出ないと後処理不能。 千石、菅、前原などすべて左翼・破壊煽動欲旺盛なガキデカ症候群疾患者?
【】 仙谷よ、それは騙しだ、自己中ではないか。
今一番辞めてほしい男の一人 あとは誰? 前原国賊・売国奴、菅首相にしたくない首相
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=230093 サンヨリ
⇒
千石、菅などは、“外圧(=米国/中国/金貸し勢力)に対しては『事なかれ』”などの代物では無い
戦争屋・CIAに隷従した(ダボスでクーデター資金頂戴した、誰からデビッドRFから)
政権である。
日本の国益を著しく害している。即刻、引きずり降ろさないとNG!
おわかりのように、前原はさらに酷い
【】 尖閣諸島問題の、ヴィデオ流出「事件」の、本当の狙い
かつて、日本の年金記録の、ズサンな管理が、マスコミによって大問題化された時、
その目的は、社会保険庁の解体と、年金資金の運用を外資=アメリカの金融機関に「任せる」事によって、日本人の金融資産で、アメリカ金融界に「大儲け」させる事にあった。
マスコミに、のせられ、社会保険庁叩きの大合唱を行った日本人は、自分達の年金資金が、アメリカの銀行に「奪われる」
結果になる事を、全く知らない衆愚であった。
かつて、民間で出来る事を国が行う必要は無いとして、郵政民営化が行われた時、
その目的は、郵貯・簡保の莫大な資金を、外資=アメリカの銀行に任せ、日本人の金融資産で、アメリカ金融界に「大儲け」
させる事にあった。
マスコミに、のせられ、「小泉首相の、カッコヨサ」に、熱狂した日本人は、自分達の郵便貯金が、
アメリカの銀行の「ギャンブル投機に使われる」結果になる事を、全く知らない衆愚であった。 2010年、現在も、サブプライム
債券の暴落で、郵貯・簡保が、莫大な損失を出し、郵貯・簡保の掛け金が将来、戻ってこない事に全く気付いていない。
かつて、中国から毒入りギョウザが輸入されてきた事が、マスコミによって大問題化された時、
その目的は、市民の生命の源=食品を「国が徹底的に管理する、新しい官庁」を創出し、食品業界を国家の「統制管理」下に
置くことにあった。
海上保安庁の情報流出が、マスコミによって、大問題化している今、
その目的は、「国益」に関わる民間企業情報、国家・官庁の情報、ネット上の情報流通を、国家が超中央集権的に管理する
「システム作り」にある。
やがて、どこでネットに接続するにも、国民総背番号制のIDの入力が必要になり、誰が、どのサイトにアクセスしたかの情報
が、国家によって「全て備蓄」される事になる。
個々、バラバラに起こっている、こうした事件・出来事が、全て、用意周到に準備され、マスコミに「戦略的に流されている」事が
、アメリカの国家戦略、対日戦略の「策定を担う」戦略家、ジョセフ・ナイの戦略文書によって、明瞭に見えて来る。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー12月号。
「「尖閣諸島での漁船と海上保安庁の船舶衝突・映像、流出の深層」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168841130.html
( 軍部の行う市民に対するテロ活動の面で、中国軍と米軍との一体化が活発化し始めている。 )」
「 「海上保安庁の船舶と中国漁船の衝突映像を流出させた、真犯人の意図」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168477976.html
( そのため、「日本と、中国との関係悪化」が、アメリカの国益となる。 ・・・ 今回、「映像の流出に、狂喜した、
日本の保守勢力、ネット右翼勢力=自称・愛国派は、日中の関係悪化を生み出す事によって、アメリカの国益のために働く
売国奴の役割を担当している。」 ) 」
オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/article/168989233.html サン ヨリ
⇒
これを打破はするには
小沢政権の樹立しかなし!!! みんなの悪党は、小泉の別働部隊、前原と玄葉などは隠れ
小泉派である。 この事実を知れば ・・・
最近、ニュース番組を見ながら、興奮状態で、中学生の息子が変なことを言い出すの...
最近、ニュース番組を見ながら、
興奮状態で、中学生の息子が変なことを言い出すのです。
先日の仕分けでは「売春婦レンポーは日本人を餓死させる気だ」とか。
尖閣問題の時は「ノータリン前原が自作自演をやっている。」
小沢の献金疑惑では「小沢が総理になるべきだ」など。
小泉しんじろう議員の国会答弁では、 「こいつ、横浜のヤクザじゃん」
仙石議員が出ると「健忘症のじじいはアホ菅と日本海に沈めろ!」
こんな言葉使いは今まで聞いた事がありません。
頑張って中学受験をし、進学校にも入学できましたし、
親が言うのもなんですが、とても理知的な子でした。
あまりに酷いので注意をすると、「お前らが愚民なんだよ!!!」と、
延々と暴言を吐き続け、こちらが何を言っても聞き入れません。
あげく「小沢支持デモに行く!」とプラカードまで作り始め、そんな恥ずかしい事しないでよ、というと、「お前は地検の犬か!死ね!!!」と叫んだのです。
親に向かってですよ?
・・・
やっぱり、毎日がけっぷち 親より物事がわかってる中学生現わる!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1250183932 サン ヨリ
【】 食を制するものは世界を制す その1 ~遂にはじまった「世界同時飢餓計画」~
・・・
即ち、一見、大したことないものとタカを括って舐めていると、それが致命傷になるということである。
(毎度わかりづらい例えで申し訳ない)
「食物」についても同様のことが言えよう。
今「TPP」(環太平洋経済連携協定)への参画の是非が叫ばれているが、無能さをさらけ出しまくっている菅”売国奴”内閣は、まったく安易にTPPに参画する方向に舵を切りつつある。
まさに拳闘に例えるなら、「食料問題」を左ジャブ程度で大したことではないと舐めているとしか思えない。
TPPについては、大きく2点のポイントがあると言える。
1点目としては、GDPに占める割合がわずか1.5パーセントに過ぎない第一次産業である農業を切り捨て(犠牲)にして、”経団連”を筆頭とする経済団体(特に輸出産業)の窮状を救うことであろう。
これは、対米従属勢力である政府・官僚・経団連・マスゴミによる、まさに”悪の図式”そのものである。
しかし、この考え方は実に”浅はか”で”短絡的”である。
民主党政権が打ち出している農業者に対する所得保障(補助金)の内容をよくよく見てみると、補償を受ける資格のある農家は一定規模以上に限られており、小規模な小作農には「死ね」と言っているに等しいものである。
TPPによる関税撤廃後に待ち受けているのは、大多数を占める小作農の壊滅であり、生き残れるのはごく一部の大規模農家だけであろう。
その結果、日本は諸外国からの安価な農作物の大量輸入に頼りきりとなり、自給自足がまったく不可能な”非農業国”に陥るのである。
それは、日本がひとたび諸外国より農作物の輸入停止を盾に”兵糧攻め”にされると、何の抵抗もできない”貧弱国家”への道を歩むということである。
したがって、TPPへの参画は中長期的にみれば必ず日本を疲弊させるものとなるであろう。
そして2点目のポイントというのが実に恐ろしい”陰謀”に基づく内容である。
皆さんは、あのマイクロソフトのビル・ゲイツが唐突に「北極種子貯蔵庫」に巨額の資金を提供したという話
を耳にしたことはないであろうか?
この「北極種子貯蔵庫」にほぼあらゆる農作物の「種子」が”その時”を待つべく保存されていると言われて
いる。
何のためか?
ここから先の話については、長文であるが、以下に転載する文章を読んでよくよく考えてみて欲しい。
小生には、今回のTPPへの参画が、全世界の”食”を一手に牛耳ろうとする権力者たちの描いた絵を実現する”パンドラの箱”となる気がしてならない。
まさに「食を制するものは世界を制す」の図式である。
(転載開始)
◆ビル・ゲイツが進める現代版「ノアの方舟建設計画」とは
2009年06月06日10時00分 / 提供:MONEYzine
アメリカは新たな国家戦略としてアフリカ大陸をアメリカ製の遺伝子組換え作物の実験場にしようとして
いる。 その背後にはビル・ゲイツやヘッジファンドの帝王たちの新たな野望が見え隠れする。 今、世界の自然環境と食糧ビジネスは新たなマネーの流入で大きく変貌しようとしている。
■現代版「ノアの方舟建設計画」
・・・
ノルウェー政府が推進している「ノアの方舟計画」に参加しているモンサントやシンジェンタにとって、どのようなメリットが種子銀行にはあるのだろうか。
■種子を押さえることで食糧生産をコントロール
これら遺伝子組換え作物の特許を所有する多国籍企業にとっては「ターミネーター」と呼ばれる技術特許が富を生む源泉となっている。要は、この技術を組み込まれた種子を捲いて育てても、できた種子は発芽しないように遺伝子を操作されているのである。
言い換えれば、どのような状況においても一度この種子を導入した農家は必ず翌年も新たな種子を買わなければならないのである。いわば種子を押さえることで食糧生産をコントロールできるようになるわけだ
・・・
こうした人類の未来を左右することになりかねない種子の保存や選別といった極秘ビジネスが2007年から始まったことに我々は無関心でいるわけにはいかない。人間のありかたすらも影響を与えかねない。現在、種子の製造会社としてはモンサント、デュポン、シンジェンタそしてダウ・ケミカルが世界の市場をほぼ独占しており、遺伝子組換え作物に関する特許もほとんど彼らが押さえてしまっている。
■米国はアフリカ大陸を遺伝子組換え作物の実験場に
・・・
要はアメリカの新たな国家戦略としてアフリカ大陸をアメリカ製の遺伝子組換え作物の実験場にしようとしているわけである。その背後にはビル・ゲイツやヘッジファンドの帝王たちの新たな野望が見え隠れする。彼らの隠されたビジネス戦略については、筆者の最新刊『食糧争奪戦争』(学研新書)で詳しく取り上げた。ご関心の向きには是非ご一読をお勧めしたい。世界の自然環境と食糧ビジネスは新たなマネーの流入で大きく変貌しようとしている。
(転載終了)
暗黒夜考 http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/902ddb818784498452380a954e07b163
サン ヨリ
⇒
ここまでのメンツ揃ったなれば、やばそう。
属国を早く卒業して、言うことを言うべきだ! 彼らは狡猾極まりなしなのでクレグレも注意を
戦略が肝心肝心だ。
【】 沖縄知事選は伊波洋一で決まりだろう。
本日、11日沖縄知事選挙が告示されたようだが、今回の沖縄知事選挙は、普天間基地海外
移設、辺野古新基地建設反対という見地から、ほぼ基地反対派の急先鋒たる伊波洋一候補で
決まりだろう。 対立候補の現知事も基地反対を唱えているようだが、所詮は、日本政府の言い
なりになるしかない現状維持派であって、沖縄県民が彼を支持するとは思えない。
・・・ - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101111/1289437853 サン ヨリ
【〔沖縄県知事選〕伊波洋一候補が青年層の取り込みに成功か? 低気温のエクスタシーbyはなゆー】 akio
http://twitter.com/tairakio/status/2620261123760129
県知事選がスタートした。いよいよ伊波氏(58)と仲井真氏(71)が激突する。伊波氏の出発式が県民広場であった。いつにも増して沖縄の未来を担う若者たちの姿が目立ち「新しい沖縄」の息吹きを感じた。
☆沖縄県知事選が告示 現職・新人3氏立候補
(日本テレビ動画ニュース)
http://www.news24.jp/articles/2010/11/11/04170388.html
選挙結果によっては、日米が合意した辺野古への移設計画が大きな暗礁に乗り上げることも予想される。 http://alcyone.seesaa.net/article/169048954.html
⇒たぶんそうだろう。 もめよ! 米国はグァムにいかざろう得ないのだから。
【】 「5大通貨で新国際通貨体制を」「金(ゴールド)も活用すべき」~世銀ゼーリック総裁が提言~
●5大通貨で新国際通貨体制を 世銀総裁が提言
2010/11/8 (日経新聞) http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2EAE2E2868DE2EAE3E3E0E2E3E29797E0E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000 より
韓国・ソウルで11日に開幕するG20首脳会合では、経常収支の不均衡是正論議の一環として、中国・人民元問題が引き続き争点になる公算が大きいが、同総裁は寄稿で「国際化と開かれた資本勘定に向けたドル、ユーロ、円、英ポンド、人民元を巻き込む」システムの構築を訴えた。
その上で同総裁は、「インフレとデフレ、将来の通貨価値をめぐる市場予想の国際的な基準点として、金の活用を検討すべきだ」と強調。「教科書では金を古い通貨とみなしているかもしれないが、市場は現在、金を代替的な金融資産に使っている」と指摘した。
同総裁はさらに、1971年の金・ドル本位制(ブレトン・ウッズ体制)崩壊後の変動相場制を中心とした通貨体制を「ブレトン・ウッズ2」と称した上で、その後継となる新たな通貨体制の整備に着手する必要があるとの見方を示した。 サン ヨリ
⇒
いよいよカウントダウンかな?
【】 鎖国とは自給自足の裏返しであり、勤勉、労働に根ざしている。
江戸時代の鎖国経済論を展開されている川勝平太氏の「富国有徳論」から鎖国について書かれていた部分を紹介します。(一部内容を編集、まとめています)
・・・
鎖国意識は鎖国という言葉ができあがってから後に生まれたものであり、1800年には日本国はすべての舶来品を国産化していたという事実を軌にして鎖国論が成立したのである。日本は中国の自給自足の経済システムを模倣して1800年初頭の幕末時点で自給自足経済が確立していたことにむしろ注目しておきたい。
当時、中国の「自足」という概念を取り込み「足るを知る」という自足の心が培われていた。近世日本は自給というシステムを完成させることで物を大切にするという観念を育て、徹底した資源のリサイクルの体系を作り出した。
新大陸というフロンティアを持つ西欧の「近代世界システム」の対極にあった「鎖国システム」は前者が資源が無尽蔵にあり消費こそ経済の土台であるという観念に対して、労働資源を中心とした「勤勉革命」に根ざしており、その後の日本人の労働観を作り出すことに成功した。
「勤勉革命」は勤勉、すなわち労働を多投することを意味し、働くことに喜びを見出し、物を粗末にしないで資本の節約に結びついていく。日本には狭いが稲や綿を作り出す高効率の土地がある。
これらの農地では働けば働いただけその見返りがある~この時代、施肥技術の高度化による多肥労働集約型の生産様式が定着する。そうすれば勤勉、労働が善であるという価値観が出てきた。現代に続く勤労を尊ぶ労働精神は、日本古来の価値観ではなく、むしろこの時代の経済社会の中から生まれてきたのである。
~以上
【まとめ】
鎖国とは自給できていたことの裏返しであり、外国からの輸入に頼らない徹底した自給システムである。
これが可能になったのは中国からの思想にも拠るが、中世に日本が貿易で大きな失敗していることに学び、自給システムを構築することで国力を蓄えた江戸の知恵である。また、幸運にもこの時期に佐渡等の地方で多くの金属が発見され、金属の自給できたこともそれを可能にした下地であった。
日本は決して資源が少ない国ではないが、労働という資源を最大限活かし、再利用というシステムをまだ科学技術が低い時代に成立させていた。
ペリーが日本に通商を求めた際に応対した林大学頭は「わが国には何でもある。したがって何もいらないので帰ってください」と応えたという。
日本は「鎖国」をしていたのではない。海外へあえて出て行く必要がなかっただけである。
21世紀初頭、先進国の経済破綻が目前に迫り、再び国力を蓄える必要が登場している。貿易を管理する鎖国という経済理論も検討するに十分値するのではないだろうか。
サン ヨリ
【】 5年で地方公務員22万8000人減
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要するに、公務員攻撃ってのは、デフレ推進策のひとつってこと。
ついでに言えば、デフレ推進策ってのは奴隷化ってことでもあるのだ。
で、ちょっと思い出してもらいたいが、この間の為替介入が2兆1249億円である。
あの単なるムダ撃ちで終わった、本当の意味でのムダ金が、さっきの計算の金額と大して変わりない金額だってことだ。
ついでに言えば、菅とかいうクソ総理が代表戦の頃に抜かしてた緊急経済対策は8000億円規模というしょぼすぎるものだった。
しかも、例によってマスコミからの「財源はどこ?」プロパガンダつきである。
みんなナメられてるってことさ!
いいかげん気づけよ!
・ ・・
●名なしさんのコメント
>要するに、円の商圏を作る政策を取らなければならないはずだ。
↓↓↓
>よって、経済の防衛という意味でも、日本は中露との関係を中心に考えなければならない時期に来ているってことだ。
なぜいきなり中露?結論が飛びすぎでしょ(笑)。
中国はあからさまな為替操作国だし、露はどうしても資本主義が根付かないところでしょ。残念ながら米の方がまだましだねぇ。 ・・・
やっぱり、毎日がけっぷち http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-363.html サン ヨリ
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いや米国がかなり沈むのであるから、中露の比率は上げざろう得ない。 中国は米国向けの輸出が減るのであるから今より下がり、その下がる分を印度、東南アジア諸国、ブラジル、アフリカ
などに振ればよい。
【】(レアアース窃盗団は反胡錦濤派の仕業か?)
宮崎正弘の国際ニュース・早読み
http://www.melma.com/backnumber_45206_5020935/ サン ヨリ
再掲
【】 こんな政治家はもういらない
仙谷氏「日本人の精神は鎖国状態」 TPP参加で開国をと
2010.11.9 17:57 産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101109/plc1011091800019-n1.htm
より以下引用
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仙谷由人官房長官は9日の記者会見で、政府が環太平洋経済連携協定(TPP=トランス・パシフィック・パートナーシップ)の対外交渉参加を見合わせたことに関連し、「日本人の精神のありようが鎖国状態になっている」と強調し、改めてTPP参加を目指すべきだとの考えを示した。
仙谷氏は、「あと何年かは親の世代が作ったストックで国民全体は何とか食っていけるかも分からないが、(鎖国)傾向が産業界も農業もむしばんでいる」と指摘。 その上で「開国を受け入れ、競争力を持った産業を興すことで生き抜く術を身に付けなければならない」と持論を展開した。
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江戸時代の鎖国を例にしているが、鎖国の意味も、開国して日本がどうなったのか、分かって言っているのだろうか?
197074 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=197074
鎖国とは自給自足の裏返しであり、勤勉、労働に根ざしている
>鎖国とは自給できていたことの裏返しであり、外国からの輸入に頼らない徹底した自給システムである。
これが可能になったのは中国からの思想にも拠るが、中世に日本が貿易で大きな失敗していることに学び、自給システムを構築することで国力を蓄えた江戸の知恵である。また、幸運にもこの時期に佐渡等の地方で多くの金属が発見され、金属の自給できたこともそれを可能にした下地であった。
日本は決して資源が少ない国ではないが、労働という資源を最大限活かし、再利用というシステムをまだ科学技術が低い時代に成立させていた。
ペリーが日本に通商を求めた際に応対した林大学頭は「わが国には何でもある。したがって何もいらないので帰ってください」と応えたという。
日本は「鎖国」をしていたのではない。海外へあえて出て行く必要がなかっただけである。
230093 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=230093
幕藩体制の崩壊 2 開国による富の収奪
>この結果、日本から大量の金貨が流出することになった。 それは日本の金銀比価がほぼ5対1と銀高
であったのに対して、アメリカでは16対1、金は日本の3倍の価値をもっていた。そこで洋銀を持ち込んで
一分銀に交換し、それを名目的な相場で機械的に金貨に交換して持ち出せば、日本で交換されるよりも
3倍多くの銀を手にすることができたのである。
こうした事態に直面してようやく英米も、幕府に金銀比価を改定することを勧告し、幕府もこれを容れて万延元年(1860)、金貨の改鋳に踏み切った。新しく鋳造された小判は、量目で安政小判の3分の1に近く、これによって金銀比価は国際相場に近いものになった。その結果、金貨の海外流出は停止したが、国内では銀貨の価値が三分の一になってしまったため、大幅な物価上昇を招くことになったのである。それはやがて、世情不安へとつながることにもなる。
明治維新のきっかけとなった黒船来航の表向きの目的は鎖国していた日本への「開国の要求」であるが、裏にあるのは「日本からの富の収奪」である。
一部の輸出企業の声だけに反応している無能の劣化判断は、国内の農業を始めとする産業をダメにし続け、資産の流出させるだけにしかならない。
とっとと、退場して欲しいものである。
匿名希望 ( こりゃヒドイ ) http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=240568 サン ヨリ
⇒ 同感! はやくいねだね!
前原の意図的な尖閣問題の蒸し返し(紛争のひきおこし)を、さらに悪化させた張本人。 その後中国になびいて国益をいたく毀損しダッックレーム化?中
小沢が出ないと後処理不能。 千石、菅、前原などすべて左翼・破壊煽動欲旺盛なガキデカ症候群疾患者?
【】 仙谷よ、それは騙しだ、自己中ではないか。
今一番辞めてほしい男の一人 あとは誰? 前原国賊・売国奴、菅首相にしたくない首相
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=230093 サンヨリ
⇒
千石、菅などは、“外圧(=米国/中国/金貸し勢力)に対しては『事なかれ』”などの代物では無い
戦争屋・CIAに隷従した(ダボスでクーデター資金頂戴した、誰からデビッドRFから)
政権である。
日本の国益を著しく害している。即刻、引きずり降ろさないとNG!
おわかりのように、前原はさらに酷い
【】 尖閣諸島問題の、ヴィデオ流出「事件」の、本当の狙い
かつて、日本の年金記録の、ズサンな管理が、マスコミによって大問題化された時、
その目的は、社会保険庁の解体と、年金資金の運用を外資=アメリカの金融機関に「任せる」事によって、日本人の金融資産で、アメリカ金融界に「大儲け」させる事にあった。
マスコミに、のせられ、社会保険庁叩きの大合唱を行った日本人は、自分達の年金資金が、アメリカの銀行に「奪われる」
結果になる事を、全く知らない衆愚であった。
かつて、民間で出来る事を国が行う必要は無いとして、郵政民営化が行われた時、
その目的は、郵貯・簡保の莫大な資金を、外資=アメリカの銀行に任せ、日本人の金融資産で、アメリカ金融界に「大儲け」
させる事にあった。
マスコミに、のせられ、「小泉首相の、カッコヨサ」に、熱狂した日本人は、自分達の郵便貯金が、
アメリカの銀行の「ギャンブル投機に使われる」結果になる事を、全く知らない衆愚であった。 2010年、現在も、サブプライム
債券の暴落で、郵貯・簡保が、莫大な損失を出し、郵貯・簡保の掛け金が将来、戻ってこない事に全く気付いていない。
かつて、中国から毒入りギョウザが輸入されてきた事が、マスコミによって大問題化された時、
その目的は、市民の生命の源=食品を「国が徹底的に管理する、新しい官庁」を創出し、食品業界を国家の「統制管理」下に
置くことにあった。
海上保安庁の情報流出が、マスコミによって、大問題化している今、
その目的は、「国益」に関わる民間企業情報、国家・官庁の情報、ネット上の情報流通を、国家が超中央集権的に管理する
「システム作り」にある。
やがて、どこでネットに接続するにも、国民総背番号制のIDの入力が必要になり、誰が、どのサイトにアクセスしたかの情報
が、国家によって「全て備蓄」される事になる。
個々、バラバラに起こっている、こうした事件・出来事が、全て、用意周到に準備され、マスコミに「戦略的に流されている」事が
、アメリカの国家戦略、対日戦略の「策定を担う」戦略家、ジョセフ・ナイの戦略文書によって、明瞭に見えて来る。
詳細は、メールマガジン版オルタナティヴ通信・バックナンバー12月号。
「「尖閣諸島での漁船と海上保安庁の船舶衝突・映像、流出の深層」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168841130.html
( 軍部の行う市民に対するテロ活動の面で、中国軍と米軍との一体化が活発化し始めている。 )」
「 「海上保安庁の船舶と中国漁船の衝突映像を流出させた、真犯人の意図」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/168477976.html
( そのため、「日本と、中国との関係悪化」が、アメリカの国益となる。 ・・・ 今回、「映像の流出に、狂喜した、
日本の保守勢力、ネット右翼勢力=自称・愛国派は、日中の関係悪化を生み出す事によって、アメリカの国益のために働く
売国奴の役割を担当している。」 ) 」
オルタナティブ通信http://alternativereport1.seesaa.net/article/168989233.html サン ヨリ
⇒
これを打破はするには
小沢政権の樹立しかなし!!! みんなの悪党は、小泉の別働部隊、前原と玄葉などは隠れ
小泉派である。 この事実を知れば ・・・