【】 電通の正体 と マスコミ支配の実態 ・・・ 国内政治, 真実を捉える考え方 (ニュースの真相)
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120201/1328055834 2012-02-01
以前このブ【日本のメディア全体を統制する「ユダヤ・アメリカの諜報機関」って事!】
ログで、「四大新聞社の裏側と実態!」という事で、
マスコミの報道がおかしい理由をお話ししました。
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120117/1326761770
でも、やっぱりマスコミを語るにあたって避けて通れないのが、広告代理店!
だって、マスコミの収入源と言ったら、スポンサーからの広告が全てなんですから、
中でも国内ダントツのシェアを誇る、世界最大の広告代理店『電通』が
メディアに振るう権力たるや、凄まじい物があります!
ある意味、電通に資金源を握られているようなものですからね。
さてさて、その電通! いったいどんな会社なんでしょうか?
電通は明治の終わり頃に設立された、ニュース配信兼広告代理店「日本電報通信社」が前身になります。
その後、満州事変が始まると、国策による合併を経て、満洲国通信社となり、初代主幹兼主筆に里見甫氏が就任しました。
ここでのミソは、満洲国通信社が国策会社である事と代表が里見氏である事!
里見氏と言えば、里見機関を軸に三井物産や三菱商事と共同で、
中国で阿片を密売し、関東軍の戦費を調達したり、日本の傀儡政権である汪兆銘(汪精衛)政権に資金をばら撒いたり・・・
CIAが今、日本でやってる事とそっくり(笑) つまり、里見機関とは日本の諜報機関で、満洲国通信社(電通)はその下部組織になった!という事。
任務は情報収集と情報統制! と言った感じでしょうか?
その後、ご存知の通り日本は敗戦し、諜報機関である満洲国通信社は解体され、
また電通に戻る訳ですが、この時の里見氏の動きが注目なんです!
巣鴨プリズンに入るも、ちゃっかり釈放されている訳です!
日本の有能な人物を戦犯にして、巣鴨プリズンに収容して『やい、黄色いサル! お前は戦犯だから、死刑か終身刑だぞ!』
『助かりたかったら、アメリカのエージェントになれ!』 っと、脅すのが当時のアメリカの常套手段なのはご存知ですよね?
この手で、岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・正力松太郎などが
CIAエージェントになる事を条件に釈放されています。
つまり、何が言いたいかと言うと、この時釈放された里見甫もアメリカのエージェントになったという事! そして、里見氏が支配していた電通という諜報機関も、そっくり
そのままアメリカのエージェントになったという事!
この辺の事を、さらに詳しく知りたい場合は、下記の記事をご覧ください。
▼「どうする?マスコミ支配」10~アメリカによる電通支配?・・・
満州人脈を大量に吸収したのはなぜか?
http://www.sayuu.net/blog/2008/01/000587.html
特に、吉田秀雄氏が社長になってからの電通は、GHQとも大の仲良し♪
この時に、今の電通の形が出来たと言っても過言ではないでしょう。
そして現在に至るも、ユダヤ・アメリカの諜報機関として、しっかり日本のマスコミ統制を行っている訳です。
さてさて、それでは実際にどんな感じで、CIAと電通が日本のマスコミを支配しているのか? ちょっと複雑なので説明しにくいなー!なんて思っていたら、
バッチリな記事を見つけました!
【電通CIA、裏社会に40億円を横流しか?:電通社員は恵まれていますナ?】
http://f.hatena.ne.jp/rebel00/20120131221516
(原典)http://quasimoto.exblog.jp/14313804/
CIAが電通を支配して、電通が広告というメディアの資金源を握る事で、
メディア全体を支配!
さらに、日本に2つしかない通信会社、
時事通信と共同通信は、電通の関連会社!
つまり、ニュースソースまで握っているという事!
要は、資金源と情報源を握ってしまう事で、メディア全体を統制しているんですね。 図に民放各局の記載がありませんが、
民放各局で、電通とCIAの批判がタブーになっているのは有名な話ですよね?
少しでも批判がましい事を放映したが最後、全てのスポンサーを引き上げられて
しまい、その番組は、一瞬で干されてしまいます。
さらに、局のお偉方のクビもポンポン飛んでしまうでしょう!
さてさて、こんな感じで分かって頂いたと思いますが、
最終的な結論はというと・・・
電通とは、「広告代理店という仮面」を被り、
日本のメディア全体を統制する「ユダヤ・アメリカの諜報機関」って事!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/588.html さん より
【一日でも早く石棺で封鎖し、大気と大海への漏出を停止する以外に方法はない。こんなペテン政府は一刻も早く辞めさせなければならない。】
・・・ 収束不可能
原発の設計をみたら私のような素人でもわかる,あれ!
先日米国で原発の事故があり,大気開放コックから蒸気が大気に放出されているところをTVなどで映像が流れたと思います。直接浴びれば致死量の放射能を、大気で拡散されるから問題なしと偽り,巨大な大気と海にタレ流していることになります。これが偽装安全神話なのです。馬鹿な国民は無知だから大気開放や海洋にドレンさせ放射能を拡散させればわからないということでしよう。
放射性物質の放出を伴うベント(排気)に逆支弁もありません,減圧弁もない,冷却水の冗長回路もない,配管から放射能を大気開放するコックがついている,汚染水は海洋にドレンするメチャクチャな設計です。このことを頭においてフクシマをよく観察してください。メチャクチャですよ。
フクシマは放射能を、大気と海に垂れ流しているのに、基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠になる。さらに冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけている証拠になる。そして原子炉が自己崩壊していることの証明になる。そして高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないのに「冷温停止」の二枚舌とペテン。素人でもわかる大嘘。
「放射能は大気開放と海洋にドレンするインチキ設計」そして大嘘の「冷温停止」
日本のすべての原発は,直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海にタレ流している,そして冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解(メルトダウン)は絶対発生しない、と断言していたが,だが、メルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだになっているはず。そして高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないのに「冷温停止」の二枚舌とペテン。
つまり政府は3・11 の原発大事故の水素や蒸気爆発と放射漏れを、地震と津波の天災のセイにして逃げている。そして日本列島や地下水から想定される数十倍の放射能が漏出しながら「原発周辺の放射能と熱は低下している」と逃げる。フクシマは放射能を、大気と海に垂れ流しているのに、基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠になる。さらに冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけている証拠になる。これらは共鳴振動数の一致/不一致により、振動応力・腐食・穿孔・発熱を発生させ自己崩壊していることの証明になる。
原子物理学者と政府には騙されてはならない,明らかに冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけている証明になる。一日でも早く石棺で封鎖し、大気と大海への漏出を停止する以外に方法はない。こんなペテン政府は一刻も早く辞めさせなければならない。
・・・ 保安院・若手官僚、つい本音をポロリ
〝原発事故は収束していない…〟http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/580.html さん より
【】 ・・・ 田中直紀防衛相が真部朗局長「更迭処分」を見送ったのは、「内部告発」を受け、事件が防衛省上層部に波及し、組織ぐるみの「国家公務員法違反」の大事件となるのを恐れたからだ
◆〔特別情報①〕
田中直紀防衛相は2月3日、「引き続き調査を行う」として沖縄防衛局の真部朗局長の処分を当分見送ったという。真部朗局長が沖縄県宜野湾市長選挙(2月5日告示)への投票を呼びかける講話をした問題で、田中直紀防衛相は、当初、真部朗局長を事情聴取した後に「更迭処分しろ」と事務当局に命じていた。 ・・・
“” 「民主党の仙谷由人政調会長代行は2日、CS放送番組の収録で、小沢一郎元代表が野田政権への批判を強めていることに関連し、『(自由党が分裂した)1993年型の政局を、あえて作ろうとすることは、小沢さんはしないと思う』と述べ、小沢グループをけん制した。橋下徹大阪市長らを軸に『第3極』の結果を図ろうとする動きについては『英雄待望論みたいなもので、この時代を乗り越えていけるのか』と疑問を呈した」
この仙谷由人政調会長代行の見解は、まったくトンチンカンである。野田佳彦首相は、自分を裏切った仙谷由人政調会長代行を極力退けようとしてきた。小沢一郎元代表が、野田佳彦首相を批判しているという受け取り方は、まったく違っている。小沢一郎元代表が橋下徹市長と手を結ぼうとしているのは、民主党が過半数割れしたとき、連立政権を作って政権維持を図ろうとしているのであって、「自民党分裂の1993年型の政局」を作ろうとしているのとは、全然違うのである。仙谷由人政調会長代行は実に「いやらしい男」なのだ。この発想でもって、野田佳彦首相の歓心を買い、ヨリを戻そうとしている「低意」がミエミエである。 “”
小沢一郎元代表は、野田佳彦首相と民主党政権を守ろうと必死だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/71db0fa35e3d92e7a8cbb7a16194c58b?fm=rss
【】 だから人をああいう目にあわせて殺した側は、完全犯罪だよね 肥田舜太郎
ここであらためて、これをもう一度全文乗せておきたいと思います
【被曝医師肥田舜太郎先生の御意見】
http://www.roswitha.jp/Die%20Vorlesung%20Dr%20HIDA.html
肥田舜太郎(ひだ・しゅんたろう)
1917年広島生まれ。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島第一陸軍病院に赴任。 1945年広島にて被曝。被爆者救援にあたる。 全日本民医連理事、埼玉民医連会長などを歴任。 現在、全日本民医連顧問、日本被団協原爆被害者中央相談所理事長。 自身の被曝体験を原点に、被曝者治療と核兵器廃絶運動に関わり続け、今もなお各地での精力的な講演活動は続いている。 著書「広島の消えた日-被曝軍医の証言」、「内部被曝の脅威」など
平成23年4月24日に「原発なしで暮らしたい100万人アクションin ヒロシマ」という反原発集会に招かれた肥田舜太郎先生の講演内容です。 未曾有の福島第一原発の事故以後多くの原発関係者・科学者などが意見を述べていますが、
全ては広島・長崎で直接被曝を体験されなかった人々の机上の空論を述べているように思えます。
肥田先生は広島で被曝を体験されしかも医師という専門家からの発言は被曝体験もしてない理論上だけの学識者の発言よりもはるかに説得力があります。
先生の切実な訴えを皆様に知って頂ければ幸甚です。 ・・・ 日本の医者の殆どはアメリカの言うことをそのまま信じて、街から街へ入った被曝者が、かったるくて働くことが出来ない、他はなんともないんだけども、元気で働いていたら、ある日突然、大変な怠さが起って会社へ行けなくなった。 3日も4日も続いてやっと軽くなったから会社に行ったら、その翌月また同じことがおこって、要するに会社や工場で働き続けることが出来ない、という患者がいっぱい出たんですね。
ところが日本の医者は、大学の教授から街の先生から、特に広島長崎の医者はみんなそうでしたが、アメリカから特に被曝者を一生懸命診るような医者は、何かアメリカに含むところがあると考えると睨む、お前たちはそいう意味でアメリカから目をつけると言われて、被曝者を親切に診るということも困難になった。
つまり他国の軍隊に占領されて、自分の国の政府も役人も何の役にも立たなくなった、そういう状態に、私達日本人は一度、7年間苦しみを味わいました。
私は銀座で、酔っぱらったアメリカの兵隊が数人で、公然の場所で、女性をレイプする現場を見たことがあります。 日本の警官がそばにたってても、ちょっとでも問い詰めれば、殴り殺される、そういう占領を我々はうけたのです。
しかも、今の医学では全く診断も治療も出来ない、新しい原爆病という病気、この病気の患者を研究することも、日本の学者は禁じられました。
日本の政府は、困っている被曝者をなんとか生活させるために法律を作ってなんとか援護をすることも禁じられました。
彼等は日本アメリカの軍事機密を知っているまだ敵性の国民なんだと。 それを
日本の政府が特別に面倒をみることは許さない、こういう占領が続いたのです。
でもそれは7年後に終わりました、しかし、その直後あと、皆も知つている日米安保条約という条約ができて、日本の政府は今までも、日本を守ってくれるアメリカの核兵器が不利になるような運動を一切してはいけない。
まだ今の政府はそういう方針を持っています。 私が皆さんに言いたいのは、放射線の、皆さんは今度東北で福島の原発が事故を起こして、沢山の人が今、うちにも帰れない、せっかくいたら外へ出ていけって言われるような目に今あつています。
原発から漏れてくる、放射線も、原子爆弾でみんなが浴びる放射線も、放射線はおなじものなのです。全然違わないんです。 プルトニウムとウランという2つの放射線分子を燃料にして熱を作って電気を起こしている。 だから事故を起こしてこれを止められない。
皆さんはエネルギーを沢山知つています。 一番、目にするのは火ですね。
これはエネルギーですね。ところがこれはマツチの火はもみ消せば消える。ライターもスイッチをこすれば消えてしまいますね。あらゆるエネルギーは、他のエネルギーは、消すことが出来ます。 ところが放射線のエネルギーは絶対に消すことが出来ないんですね。 あれだけの事故を起こしたあの原子力発電所も、あそこで燃やしたウラニウムという原料がそのまま熱を持って燃え続けるのを消すことが出来ないんです、人間には。 そういう難しいエネルギーを普通そこらへんにはないのを、無理やり特別な科学の方法で無理やり引っ張りだした。 引っ張りだしたことはいいけれども、最初に使ったのは人殺しの爆弾に使ったと。 そしてその機会が戦争が終われば、工場はそれを、もう造り続ける必要が無くなっちゃう、なんとか使えないかっていうので、無理やり電気を起こす電気を機械にして世界に売ったわけですね。
それを買った、買わされた日本がとびついて、それで電気を起こしはじめた。事故が起きなけりゃいいですよ。 でも今度みたいに一度事故が起こったら、、もうどうしようもないんだ、あれ。埋めちゃうわけにもいかん。 海へ放り込むわけにもいかん。どうしょうないんだ。でっぱなしですあれ。放射線が。 だからあれはごくわずかだけれども、ずーっと毎日朝から晩まであの工場の屋根から上空中へ出て行く。水の中にも出る。それは無くなりませんからね。 貯まるんです。 どんどんどんどん。
だから東北のあの工場の真上に、ドンドン出る放射線はそのまま風に乗って好きなとこへ行きます。 そして地面に降る。降ったら地面に留まって、そこはもうお米を作れない。 商売には使えません。 第一、そのそばへいけば被曝をします。
そういうふうに今東北は、日本の国が東北という部分だけ破壊されてしまったと。
極端に言えばそういう状態が今起こっている。
ところがテレビに出てきて、知ったような解説をする学者がたくさんいます。
彼等は放射線を作る側、あの放射線を作るのは簡単には出来ないんですがね、
だからアメリカから今ウラニウムを買ってきて、やってるわけだけれども、あれをつくる側の学問をやってきている人がでているんですね。 あそこへ。 ところがこの放射線が人間にあたったときに、それが人間がどんな変化を起こすか、つてのは何にもしらないんです、彼等はだから直ちに心配なことはおこらない。 そりゃそうですよ、
今日被曝したら明日病気になる、そんなことはないんだ。
でももう現に東北では、下痢が始まっています。 さっき此処にでられた被曝者の方が、お母さんも、妹も、弟も自分も下痢が始まったとおっしゃいました。 最初の
症状の一つに下痢が始まります。 でこれは今の普通のお薬では止まりません。
だからわたくしが一番心配しているのは、あの今東北で本当に苦しみぬいてい
る、それで長く住んでいるうちから遠い不便なところへ行って、隣の人とはボール
紙一枚で仕切られたところで、もう1ケ月以上生活してるんですねえ。
この人達がなめた苦しみは、今のところは不便なところで寝てるっていうことで
、年寄りが病人が、いろいろ死なれたり、病気が悪くなったりしてられるけれども、元気なものも含めて、放射線の病気がはじまってくるのは、おそらくこの秋から来年の春にかけて、沢山出て来るだろうと私は想像しています。
でも、ま、仮に病気になった人を私の病院に入れて、この人の今の下痢は放射線の影響ですということを証明する学問がまだないんです。 これが泣き所です。
だから人をああいう目にあわせて殺した側は、完全犯罪だよね。 30年後に癌で死んで私はあの時にあの被曝をしたから、
この病気になったんだ、なんぼ言っても、証拠を挙げられないんだ。
今の医学は、それを見つけるところまでまだ行ってないんだ。
理由は、簡単なんです。 あの放射線のつぶの大きさはね、皆さんが持つて
いる定規の一番小さなメモリは1ミリメートルです。 その1ミリメートルの60億分
の1というのがウラニウムの粒の直径なんです。
これが体の中に入って悪さをする。 今の医学は、人間の体を分解して細胞と
いう一番小さな命の単位のところで病気を見つける。 これの60億分の1のところで今病気を起こしてることは、それを見つける方法を持っていない。
だから治す方法もなければ消すことも出来ないという、特別なエネルギーをなんで選んで日本人の国の中で電気を起こさなきゃならないのかということなんだ。
みんなは知らないからあのほうが沢山電気が起こるんだとか、他の奴より、えー、地球の空を暖かくしない、温暖化を防ぐからとかうまいこと言われて何となく、それで出来る電気で恩恵を受けてのうのうとしているけれども、敦賀の原発の1つが今もし事故を起こせば広島はひとたまりもなくその影響の中に入ります。
だから、私達はもちろん核兵器はもうつくってもいけないし使つてもいけないという運動をします。 だけどもこうなつてみれば、原発だつて許すことは出来ない。
私達の仲間の日本人が一たび事故を起こせば何百万人という人が今東北で苦しむ。 あの姿は皆さんの明日ではないということは誰も言い切れない。 だから
放射線というものはまだ人間が自由にコントロール出来ないエネルギーなのでから、これはもう掘り出すことを止める、もちろんこれを使うことも止める、ということが、人類が全体で長生きするためには、世界中がこれをやらなくてはいけない。
・・・
http://satehate.exblog.jp/17391709/ さん より
【】 2009年の小沢・鳩山政権の誕生をきっかけに日本は近代戦争の実験台にされ始めているのではないか
1.2015年に第二次日米戦争の敗戦の予感 ・・・
2.2009年の小沢・鳩山政権の誕生は米国人に戦前の日本人を思い出させた ・・・
3.今の日本は米国からステルス攻撃の対象になっている ・・・
4.今の日本は近代戦争の実験台にされている ・・・
5.戦争とは所詮、エネルギー資源争奪戦である
世界で近代戦争をもっとも熱心に研究しているのはやはり米国戦争屋でしょう。
筆者の所属していたSRIの取り組む研究開発のテーマは米戦争屋の要請によるもの
が圧倒的に多いわけです。
米戦争屋の仕掛ける戦争を観察すると、結局、近代戦争とは地球上有限のエネルギー
資源の争奪にあるとみなせます。
その意味で、米戦争屋の配下にあるエクソンモービルはただの企業ではないという
ことです(注7、注8)。
6.金融工学は新たな兵器のひとつ
米戦争屋ボスは国際金融資本家でもありますが、近年、発達した金融工学は新たな
近代ステルス戦争の兵器のひとつとみなせます。
その代表がCDSと呼ばれる恐ろしい保険商品です(注4)。
このCDSを大量に売っていたのがAIGですが、この企業も典型的戦争屋企業と言え
ますが、3.11事件の半年前、エクソンと一緒に、日本撤退を発表しています(注9)。
今、ギリシャが国家破綻の危機に瀕していますが、金融兵器CDSが深く関係しています。
つまり、国債向けCDSは国家を破綻させる金融兵器と呼べます。
近未来、日本はギリシャと同様、金融兵器攻撃の餌食にされる危険が出てきました(注4)。 近未来日本は金融兵器で破産させられるかもしれないのです。 もし、日本が破産すると
、まさに1945年、戦後焼け跡の日本が再来するわけです。
その意味で今の日本は近代戦争の実験台にされている可能性があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28326636.html さん より
【】 ・・・ シロアリ族代表「天下り決死隊」の岡田克也氏。この岡田克也氏が行政改革担当と言う野田から、思わず吹き出す。
「増税推進岡田副総理のイオンに官民癒着の大疑惑」
に、メルマガには、1月14日付第106号記事
「増税強行岡田副総理のイオンに官民癒着の疑惑」
に、岡田家イオンの官民癒着・天下り体質を記述した。『選択』が情報カプセル「政治」欄トップで報じた岡田家の官民癒着疑惑は以下のものだ。
・・・
小沢氏攻撃のシロアリ族岡田氏は検察とネバネバ 植草http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-1c63.html さん より
【】 「プリオン病 リンパ組織を通じて種の壁を容易に超える 大量の隠れ保菌者が存在の恐れ 農業情報研究所」 医療・臓器移植
農業情報研究所2012年2月1日 Prion diseases hide out in the spleen,Nature さん より
/blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28316030.html さん より
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120201/1328055834 2012-02-01
以前このブ【日本のメディア全体を統制する「ユダヤ・アメリカの諜報機関」って事!】
ログで、「四大新聞社の裏側と実態!」という事で、
マスコミの報道がおかしい理由をお話ししました。
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120117/1326761770
でも、やっぱりマスコミを語るにあたって避けて通れないのが、広告代理店!
だって、マスコミの収入源と言ったら、スポンサーからの広告が全てなんですから、
中でも国内ダントツのシェアを誇る、世界最大の広告代理店『電通』が
メディアに振るう権力たるや、凄まじい物があります!
ある意味、電通に資金源を握られているようなものですからね。
さてさて、その電通! いったいどんな会社なんでしょうか?
電通は明治の終わり頃に設立された、ニュース配信兼広告代理店「日本電報通信社」が前身になります。
その後、満州事変が始まると、国策による合併を経て、満洲国通信社となり、初代主幹兼主筆に里見甫氏が就任しました。
ここでのミソは、満洲国通信社が国策会社である事と代表が里見氏である事!
里見氏と言えば、里見機関を軸に三井物産や三菱商事と共同で、
中国で阿片を密売し、関東軍の戦費を調達したり、日本の傀儡政権である汪兆銘(汪精衛)政権に資金をばら撒いたり・・・
CIAが今、日本でやってる事とそっくり(笑) つまり、里見機関とは日本の諜報機関で、満洲国通信社(電通)はその下部組織になった!という事。
任務は情報収集と情報統制! と言った感じでしょうか?
その後、ご存知の通り日本は敗戦し、諜報機関である満洲国通信社は解体され、
また電通に戻る訳ですが、この時の里見氏の動きが注目なんです!
巣鴨プリズンに入るも、ちゃっかり釈放されている訳です!
日本の有能な人物を戦犯にして、巣鴨プリズンに収容して『やい、黄色いサル! お前は戦犯だから、死刑か終身刑だぞ!』
『助かりたかったら、アメリカのエージェントになれ!』 っと、脅すのが当時のアメリカの常套手段なのはご存知ですよね?
この手で、岸信介・笹川良一・児玉誉士夫・正力松太郎などが
CIAエージェントになる事を条件に釈放されています。
つまり、何が言いたいかと言うと、この時釈放された里見甫もアメリカのエージェントになったという事! そして、里見氏が支配していた電通という諜報機関も、そっくり
そのままアメリカのエージェントになったという事!
この辺の事を、さらに詳しく知りたい場合は、下記の記事をご覧ください。
▼「どうする?マスコミ支配」10~アメリカによる電通支配?・・・
満州人脈を大量に吸収したのはなぜか?
http://www.sayuu.net/blog/2008/01/000587.html
特に、吉田秀雄氏が社長になってからの電通は、GHQとも大の仲良し♪
この時に、今の電通の形が出来たと言っても過言ではないでしょう。
そして現在に至るも、ユダヤ・アメリカの諜報機関として、しっかり日本のマスコミ統制を行っている訳です。
さてさて、それでは実際にどんな感じで、CIAと電通が日本のマスコミを支配しているのか? ちょっと複雑なので説明しにくいなー!なんて思っていたら、
バッチリな記事を見つけました!
【電通CIA、裏社会に40億円を横流しか?:電通社員は恵まれていますナ?】
http://f.hatena.ne.jp/rebel00/20120131221516
(原典)http://quasimoto.exblog.jp/14313804/
CIAが電通を支配して、電通が広告というメディアの資金源を握る事で、
メディア全体を支配!
さらに、日本に2つしかない通信会社、
時事通信と共同通信は、電通の関連会社!
つまり、ニュースソースまで握っているという事!
要は、資金源と情報源を握ってしまう事で、メディア全体を統制しているんですね。 図に民放各局の記載がありませんが、
民放各局で、電通とCIAの批判がタブーになっているのは有名な話ですよね?
少しでも批判がましい事を放映したが最後、全てのスポンサーを引き上げられて
しまい、その番組は、一瞬で干されてしまいます。
さらに、局のお偉方のクビもポンポン飛んでしまうでしょう!
さてさて、こんな感じで分かって頂いたと思いますが、
最終的な結論はというと・・・
電通とは、「広告代理店という仮面」を被り、
日本のメディア全体を統制する「ユダヤ・アメリカの諜報機関」って事!
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/588.html さん より
【一日でも早く石棺で封鎖し、大気と大海への漏出を停止する以外に方法はない。こんなペテン政府は一刻も早く辞めさせなければならない。】
・・・ 収束不可能
原発の設計をみたら私のような素人でもわかる,あれ!
先日米国で原発の事故があり,大気開放コックから蒸気が大気に放出されているところをTVなどで映像が流れたと思います。直接浴びれば致死量の放射能を、大気で拡散されるから問題なしと偽り,巨大な大気と海にタレ流していることになります。これが偽装安全神話なのです。馬鹿な国民は無知だから大気開放や海洋にドレンさせ放射能を拡散させればわからないということでしよう。
放射性物質の放出を伴うベント(排気)に逆支弁もありません,減圧弁もない,冷却水の冗長回路もない,配管から放射能を大気開放するコックがついている,汚染水は海洋にドレンするメチャクチャな設計です。このことを頭においてフクシマをよく観察してください。メチャクチャですよ。
フクシマは放射能を、大気と海に垂れ流しているのに、基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠になる。さらに冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけている証拠になる。そして原子炉が自己崩壊していることの証明になる。そして高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないのに「冷温停止」の二枚舌とペテン。素人でもわかる大嘘。
「放射能は大気開放と海洋にドレンするインチキ設計」そして大嘘の「冷温停止」
日本のすべての原発は,直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海にタレ流している,そして冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解(メルトダウン)は絶対発生しない、と断言していたが,だが、メルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだになっているはず。そして高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないのに「冷温停止」の二枚舌とペテン。
つまり政府は3・11 の原発大事故の水素や蒸気爆発と放射漏れを、地震と津波の天災のセイにして逃げている。そして日本列島や地下水から想定される数十倍の放射能が漏出しながら「原発周辺の放射能と熱は低下している」と逃げる。フクシマは放射能を、大気と海に垂れ流しているのに、基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠になる。さらに冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけている証拠になる。これらは共鳴振動数の一致/不一致により、振動応力・腐食・穿孔・発熱を発生させ自己崩壊していることの証明になる。
原子物理学者と政府には騙されてはならない,明らかに冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけている証明になる。一日でも早く石棺で封鎖し、大気と大海への漏出を停止する以外に方法はない。こんなペテン政府は一刻も早く辞めさせなければならない。
・・・ 保安院・若手官僚、つい本音をポロリ
〝原発事故は収束していない…〟http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/580.html さん より
【】 ・・・ 田中直紀防衛相が真部朗局長「更迭処分」を見送ったのは、「内部告発」を受け、事件が防衛省上層部に波及し、組織ぐるみの「国家公務員法違反」の大事件となるのを恐れたからだ
◆〔特別情報①〕
田中直紀防衛相は2月3日、「引き続き調査を行う」として沖縄防衛局の真部朗局長の処分を当分見送ったという。真部朗局長が沖縄県宜野湾市長選挙(2月5日告示)への投票を呼びかける講話をした問題で、田中直紀防衛相は、当初、真部朗局長を事情聴取した後に「更迭処分しろ」と事務当局に命じていた。 ・・・
“” 「民主党の仙谷由人政調会長代行は2日、CS放送番組の収録で、小沢一郎元代表が野田政権への批判を強めていることに関連し、『(自由党が分裂した)1993年型の政局を、あえて作ろうとすることは、小沢さんはしないと思う』と述べ、小沢グループをけん制した。橋下徹大阪市長らを軸に『第3極』の結果を図ろうとする動きについては『英雄待望論みたいなもので、この時代を乗り越えていけるのか』と疑問を呈した」
この仙谷由人政調会長代行の見解は、まったくトンチンカンである。野田佳彦首相は、自分を裏切った仙谷由人政調会長代行を極力退けようとしてきた。小沢一郎元代表が、野田佳彦首相を批判しているという受け取り方は、まったく違っている。小沢一郎元代表が橋下徹市長と手を結ぼうとしているのは、民主党が過半数割れしたとき、連立政権を作って政権維持を図ろうとしているのであって、「自民党分裂の1993年型の政局」を作ろうとしているのとは、全然違うのである。仙谷由人政調会長代行は実に「いやらしい男」なのだ。この発想でもって、野田佳彦首相の歓心を買い、ヨリを戻そうとしている「低意」がミエミエである。 “”
小沢一郎元代表は、野田佳彦首相と民主党政権を守ろうと必死だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/71db0fa35e3d92e7a8cbb7a16194c58b?fm=rss
【】 だから人をああいう目にあわせて殺した側は、完全犯罪だよね 肥田舜太郎
ここであらためて、これをもう一度全文乗せておきたいと思います
【被曝医師肥田舜太郎先生の御意見】
http://www.roswitha.jp/Die%20Vorlesung%20Dr%20HIDA.html
肥田舜太郎(ひだ・しゅんたろう)
1917年広島生まれ。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島第一陸軍病院に赴任。 1945年広島にて被曝。被爆者救援にあたる。 全日本民医連理事、埼玉民医連会長などを歴任。 現在、全日本民医連顧問、日本被団協原爆被害者中央相談所理事長。 自身の被曝体験を原点に、被曝者治療と核兵器廃絶運動に関わり続け、今もなお各地での精力的な講演活動は続いている。 著書「広島の消えた日-被曝軍医の証言」、「内部被曝の脅威」など
平成23年4月24日に「原発なしで暮らしたい100万人アクションin ヒロシマ」という反原発集会に招かれた肥田舜太郎先生の講演内容です。 未曾有の福島第一原発の事故以後多くの原発関係者・科学者などが意見を述べていますが、
全ては広島・長崎で直接被曝を体験されなかった人々の机上の空論を述べているように思えます。
肥田先生は広島で被曝を体験されしかも医師という専門家からの発言は被曝体験もしてない理論上だけの学識者の発言よりもはるかに説得力があります。
先生の切実な訴えを皆様に知って頂ければ幸甚です。 ・・・ 日本の医者の殆どはアメリカの言うことをそのまま信じて、街から街へ入った被曝者が、かったるくて働くことが出来ない、他はなんともないんだけども、元気で働いていたら、ある日突然、大変な怠さが起って会社へ行けなくなった。 3日も4日も続いてやっと軽くなったから会社に行ったら、その翌月また同じことがおこって、要するに会社や工場で働き続けることが出来ない、という患者がいっぱい出たんですね。
ところが日本の医者は、大学の教授から街の先生から、特に広島長崎の医者はみんなそうでしたが、アメリカから特に被曝者を一生懸命診るような医者は、何かアメリカに含むところがあると考えると睨む、お前たちはそいう意味でアメリカから目をつけると言われて、被曝者を親切に診るということも困難になった。
つまり他国の軍隊に占領されて、自分の国の政府も役人も何の役にも立たなくなった、そういう状態に、私達日本人は一度、7年間苦しみを味わいました。
私は銀座で、酔っぱらったアメリカの兵隊が数人で、公然の場所で、女性をレイプする現場を見たことがあります。 日本の警官がそばにたってても、ちょっとでも問い詰めれば、殴り殺される、そういう占領を我々はうけたのです。
しかも、今の医学では全く診断も治療も出来ない、新しい原爆病という病気、この病気の患者を研究することも、日本の学者は禁じられました。
日本の政府は、困っている被曝者をなんとか生活させるために法律を作ってなんとか援護をすることも禁じられました。
彼等は日本アメリカの軍事機密を知っているまだ敵性の国民なんだと。 それを
日本の政府が特別に面倒をみることは許さない、こういう占領が続いたのです。
でもそれは7年後に終わりました、しかし、その直後あと、皆も知つている日米安保条約という条約ができて、日本の政府は今までも、日本を守ってくれるアメリカの核兵器が不利になるような運動を一切してはいけない。
まだ今の政府はそういう方針を持っています。 私が皆さんに言いたいのは、放射線の、皆さんは今度東北で福島の原発が事故を起こして、沢山の人が今、うちにも帰れない、せっかくいたら外へ出ていけって言われるような目に今あつています。
原発から漏れてくる、放射線も、原子爆弾でみんなが浴びる放射線も、放射線はおなじものなのです。全然違わないんです。 プルトニウムとウランという2つの放射線分子を燃料にして熱を作って電気を起こしている。 だから事故を起こしてこれを止められない。
皆さんはエネルギーを沢山知つています。 一番、目にするのは火ですね。
これはエネルギーですね。ところがこれはマツチの火はもみ消せば消える。ライターもスイッチをこすれば消えてしまいますね。あらゆるエネルギーは、他のエネルギーは、消すことが出来ます。 ところが放射線のエネルギーは絶対に消すことが出来ないんですね。 あれだけの事故を起こしたあの原子力発電所も、あそこで燃やしたウラニウムという原料がそのまま熱を持って燃え続けるのを消すことが出来ないんです、人間には。 そういう難しいエネルギーを普通そこらへんにはないのを、無理やり特別な科学の方法で無理やり引っ張りだした。 引っ張りだしたことはいいけれども、最初に使ったのは人殺しの爆弾に使ったと。 そしてその機会が戦争が終われば、工場はそれを、もう造り続ける必要が無くなっちゃう、なんとか使えないかっていうので、無理やり電気を起こす電気を機械にして世界に売ったわけですね。
それを買った、買わされた日本がとびついて、それで電気を起こしはじめた。事故が起きなけりゃいいですよ。 でも今度みたいに一度事故が起こったら、、もうどうしようもないんだ、あれ。埋めちゃうわけにもいかん。 海へ放り込むわけにもいかん。どうしょうないんだ。でっぱなしですあれ。放射線が。 だからあれはごくわずかだけれども、ずーっと毎日朝から晩まであの工場の屋根から上空中へ出て行く。水の中にも出る。それは無くなりませんからね。 貯まるんです。 どんどんどんどん。
だから東北のあの工場の真上に、ドンドン出る放射線はそのまま風に乗って好きなとこへ行きます。 そして地面に降る。降ったら地面に留まって、そこはもうお米を作れない。 商売には使えません。 第一、そのそばへいけば被曝をします。
そういうふうに今東北は、日本の国が東北という部分だけ破壊されてしまったと。
極端に言えばそういう状態が今起こっている。
ところがテレビに出てきて、知ったような解説をする学者がたくさんいます。
彼等は放射線を作る側、あの放射線を作るのは簡単には出来ないんですがね、
だからアメリカから今ウラニウムを買ってきて、やってるわけだけれども、あれをつくる側の学問をやってきている人がでているんですね。 あそこへ。 ところがこの放射線が人間にあたったときに、それが人間がどんな変化を起こすか、つてのは何にもしらないんです、彼等はだから直ちに心配なことはおこらない。 そりゃそうですよ、
今日被曝したら明日病気になる、そんなことはないんだ。
でももう現に東北では、下痢が始まっています。 さっき此処にでられた被曝者の方が、お母さんも、妹も、弟も自分も下痢が始まったとおっしゃいました。 最初の
症状の一つに下痢が始まります。 でこれは今の普通のお薬では止まりません。
だからわたくしが一番心配しているのは、あの今東北で本当に苦しみぬいてい
る、それで長く住んでいるうちから遠い不便なところへ行って、隣の人とはボール
紙一枚で仕切られたところで、もう1ケ月以上生活してるんですねえ。
この人達がなめた苦しみは、今のところは不便なところで寝てるっていうことで
、年寄りが病人が、いろいろ死なれたり、病気が悪くなったりしてられるけれども、元気なものも含めて、放射線の病気がはじまってくるのは、おそらくこの秋から来年の春にかけて、沢山出て来るだろうと私は想像しています。
でも、ま、仮に病気になった人を私の病院に入れて、この人の今の下痢は放射線の影響ですということを証明する学問がまだないんです。 これが泣き所です。
だから人をああいう目にあわせて殺した側は、完全犯罪だよね。 30年後に癌で死んで私はあの時にあの被曝をしたから、
この病気になったんだ、なんぼ言っても、証拠を挙げられないんだ。
今の医学は、それを見つけるところまでまだ行ってないんだ。
理由は、簡単なんです。 あの放射線のつぶの大きさはね、皆さんが持つて
いる定規の一番小さなメモリは1ミリメートルです。 その1ミリメートルの60億分
の1というのがウラニウムの粒の直径なんです。
これが体の中に入って悪さをする。 今の医学は、人間の体を分解して細胞と
いう一番小さな命の単位のところで病気を見つける。 これの60億分の1のところで今病気を起こしてることは、それを見つける方法を持っていない。
だから治す方法もなければ消すことも出来ないという、特別なエネルギーをなんで選んで日本人の国の中で電気を起こさなきゃならないのかということなんだ。
みんなは知らないからあのほうが沢山電気が起こるんだとか、他の奴より、えー、地球の空を暖かくしない、温暖化を防ぐからとかうまいこと言われて何となく、それで出来る電気で恩恵を受けてのうのうとしているけれども、敦賀の原発の1つが今もし事故を起こせば広島はひとたまりもなくその影響の中に入ります。
だから、私達はもちろん核兵器はもうつくってもいけないし使つてもいけないという運動をします。 だけどもこうなつてみれば、原発だつて許すことは出来ない。
私達の仲間の日本人が一たび事故を起こせば何百万人という人が今東北で苦しむ。 あの姿は皆さんの明日ではないということは誰も言い切れない。 だから
放射線というものはまだ人間が自由にコントロール出来ないエネルギーなのでから、これはもう掘り出すことを止める、もちろんこれを使うことも止める、ということが、人類が全体で長生きするためには、世界中がこれをやらなくてはいけない。
・・・
http://satehate.exblog.jp/17391709/ さん より
【】 2009年の小沢・鳩山政権の誕生をきっかけに日本は近代戦争の実験台にされ始めているのではないか
1.2015年に第二次日米戦争の敗戦の予感 ・・・
2.2009年の小沢・鳩山政権の誕生は米国人に戦前の日本人を思い出させた ・・・
3.今の日本は米国からステルス攻撃の対象になっている ・・・
4.今の日本は近代戦争の実験台にされている ・・・
5.戦争とは所詮、エネルギー資源争奪戦である
世界で近代戦争をもっとも熱心に研究しているのはやはり米国戦争屋でしょう。
筆者の所属していたSRIの取り組む研究開発のテーマは米戦争屋の要請によるもの
が圧倒的に多いわけです。
米戦争屋の仕掛ける戦争を観察すると、結局、近代戦争とは地球上有限のエネルギー
資源の争奪にあるとみなせます。
その意味で、米戦争屋の配下にあるエクソンモービルはただの企業ではないという
ことです(注7、注8)。
6.金融工学は新たな兵器のひとつ
米戦争屋ボスは国際金融資本家でもありますが、近年、発達した金融工学は新たな
近代ステルス戦争の兵器のひとつとみなせます。
その代表がCDSと呼ばれる恐ろしい保険商品です(注4)。
このCDSを大量に売っていたのがAIGですが、この企業も典型的戦争屋企業と言え
ますが、3.11事件の半年前、エクソンと一緒に、日本撤退を発表しています(注9)。
今、ギリシャが国家破綻の危機に瀕していますが、金融兵器CDSが深く関係しています。
つまり、国債向けCDSは国家を破綻させる金融兵器と呼べます。
近未来、日本はギリシャと同様、金融兵器攻撃の餌食にされる危険が出てきました(注4)。 近未来日本は金融兵器で破産させられるかもしれないのです。 もし、日本が破産すると
、まさに1945年、戦後焼け跡の日本が再来するわけです。
その意味で今の日本は近代戦争の実験台にされている可能性があります。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28326636.html さん より
【】 ・・・ シロアリ族代表「天下り決死隊」の岡田克也氏。この岡田克也氏が行政改革担当と言う野田から、思わず吹き出す。
「増税推進岡田副総理のイオンに官民癒着の大疑惑」
に、メルマガには、1月14日付第106号記事
「増税強行岡田副総理のイオンに官民癒着の疑惑」
に、岡田家イオンの官民癒着・天下り体質を記述した。『選択』が情報カプセル「政治」欄トップで報じた岡田家の官民癒着疑惑は以下のものだ。
・・・
小沢氏攻撃のシロアリ族岡田氏は検察とネバネバ 植草http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-1c63.html さん より
【】 「プリオン病 リンパ組織を通じて種の壁を容易に超える 大量の隠れ保菌者が存在の恐れ 農業情報研究所」 医療・臓器移植
農業情報研究所2012年2月1日 Prion diseases hide out in the spleen,Nature さん より
/blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28316030.html さん より
http://rense.com/general95/worldfre.htm
Brian Basham: Beware corporate psychopaths – they are still occupying positions of power
http://www.independent.co.uk/news/business/comment/brian-basham-beware-corporate-psychopaths--they-are-still-occupying-positions-of-power-6282502.html
Empire and the Lies of the Corporate Media: Are we Living in a Fool's Paradise?
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=28308
Ignorance Is Bliss
http://www.sott.net/articles/show/240069-Ignorance-Is-Bliss
Ignorance Is Bliss When it Comes to Challenging Social Issues
http://www.apa.org/news/press/releases/2011/11/ignorance.aspx
Inward Revolution Creates Outward Revolution
http://www.activistpost.com/2012/01/inward-revolution-creates-outward.html