【2.ムサシとつくばを結ぶ線
国や自治体の行う公職選挙にITを使った選挙システムが導入されると、国民のみならず、国や地方自治体の選挙管理委員会をあざむくことが可能となり、悪意があれば不正のやり放題となります。
いずれにしても、日本の政治を牛耳りたい勢力は、いざとなれば何でもやると考えるべきです。 】
【】 12.16総選挙はまったく信用できない!:整数のはずの開票数字に小数点が付くとは・・・
1.開票結果に割り算など計算加工を施した決定的証拠が見つかる
ネット情報によれば、千葉県の選挙管理委員会による12.16総選挙の衆議院議員選挙投開票速報 注1)における千葉県小選挙区開票状況のAM 2:30発表の生数字(エクセルデータ)によれば、
千葉7区の開票に小数点以下3ケタ入っている開票結果があります。
これはおかしい、開票数も投票数も整数ですから、誰かの開票数を割り算処理でもしない限り、開票結果に小数点がつくことはありません。
ちなみに、エクセル統計処理などで、整数どうしで割り算をした結果に小数点が出た場合、答えの数字の小数点を切り捨てる操作は可能ですが、たまたま、その操作の指示をしなかった場合、整数のはずの数字に小数点が記録されてしまいます。
本ブログでは、上記、小数点入りの開票速報エクセルデータをDLして保存しました。
これは重大な疑惑の証拠ですから・・・。
2.ムサシとつくばを結ぶ線
本ブログでは、2010年9月に行われた民主党代表選挙にて、菅氏と小沢氏が立候補していますが、この選挙には不正があったという強い疑惑を持っています(注2)。 なぜ、不正が行われたのか、それは、小沢氏を絶対に代表にさせないためとみなせます。
そのとき、投票用紙がつくば学園都市に郵送され、そこで開票されたという情報がネットで飛んでいました。
当初、つくばにあるホテル・オークラグループ“オークラフロンティアホテルつくば”で密かに開票されているという情報がネットに流されましたが、結局、これは未確認情報でした。
今回の12.16総選挙もネット中心に不正疑惑が飛び交っていますが、今回の選挙の投開票を実施する日本全国の自治体の選挙システムを独占しているのがムサシという無名の企業であるという情報もネットで飛び交っています(注3)。
そして、2010年の民主代表選の開票を請け負ったのもムサシであるという情報がネットに流れています。
そこで、ネットを調べるとムサシの系列とおもわれるムサシ・エービーシー(注4)という企業が存在し、確かにつくばセンターがあります。この会社はデータ加工やデータスキャンを専門としているようです。
そこで、ムサシ本体のサイト(注5)をみると、同社は選挙システムの草分けであり、70年代から自民党総裁選や民主党代表選の投開票業務を受託していることがわかります。 彼らはかつて自民総裁選(全国の党員に投票権あり)にて100万票を3時間で集計したと自慢しています。
これらの事実から、2010年の民主代表選の開票をムサシが請け負ったという情報はかなり信憑性が高いと思われます。
3.ムサシと2010年民主代表選の接点から生じる懸念
今回の12.16総選挙でムサシが不正をやったという証拠はありませんが、2010年の民主代表選の
開票をムサシが請け負った可能性は極めて高く、また、この選挙では何者かが、ムサシに圧力をかけて不正が行われた可能性が極めて高いと思います。
このことから、国や自治体の行う公職選挙にITを使った選挙システムが導入されると、国民のみならず、国や地方自治体の選挙管理委員会をあざむくことが可能となり、悪意があれば不正のやり放題となります。
いずれにしても、日本の政治を牛耳りたい勢力は、いざとなれば何でもやると考えるべきです。
注1:衆議院議員選挙投開票速報
http://241216senkyo-chibaken-senkan.jp/page3.html
注2:本ブログNo.195『党員・サポーター投票という大ザル選挙で決まった菅総理続投』2010年9月17日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18648381.html
注3:本ブログNo.696『12.16総選挙における不正疑惑浮上:米国を真似た選挙システムの導入で不正の危険が増しているのではないか』2012年12月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31103717.html
注4:ムサシ・エービーシー
http://www.musashi-abc.co.jp/about/index1.html
注5:ムサシと選挙のあゆみ
http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_08.html
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31140683.html さん より
【 領土問題に熱くなっている国民にアピールするため強硬発言をし、選挙後は「保守政権誕生」を警戒する中国、韓国に現実的に対応するために変化したのだろうか。
私はそうは思わない。 強硬姿勢をアメリカが認めないからである。日本が竹島問題や従軍慰安婦問題で韓国と対立し、尖閣諸島に公務員を常駐させる事をアメリカは自国の利益にならないと考えている。 だから安倍政権は姿勢を変化させたのである。安倍政権の誕生で「保守化」が言われるが、私はむしろ「従属化」が始まると思う。
アメリカが日本にやってもらいたい第一はTPPへの参加である】
【】 保守化と言うより従属化
第2次安倍内閣が発足した。前回の内閣が「お友達内閣」と揶揄されて不人気だったことから、「お友達」でないように見せているが、実態は前回以上の「お友達」である。 その「お友達」の部分と、「お友達」でない部分との混在が今後の政権運営に混乱をもたらす可能性がある。
前回以上に「お友達」なのは、まず安倍氏が全面的に依存する麻生太郎氏を副総理兼財務・金融担当大臣として政権の大黒柱に据えた事である。 かつての安倍政権を私は「A(安倍)・A(麻生)連合」と呼んだ事があるが、今回は安倍政権だけでなく麻生政権が復活したかと思えるほど麻生氏の比重は重い。
そして安倍氏が会長を務める保守派の議員連盟「創生日本」から9人もの「お友達」が入閣した。
第1次安倍内閣の閣僚経験者を加えると19人中12人が気心の知れた「お友達」である。
一方で「お友達」だけではないと見せつけたのが、総裁選挙を戦った石原伸晃氏や林芳正氏、あるいは谷垣禎一前総裁を入閣させたことである。 しかしライバルと目される石原氏と林氏は政権の中枢から遠ざけ、原発問題とTPPという難問を担当させて、あわよくば力を削ぐことを狙っている。
そのほか小泉政権時代に秘書官を務めた飯島勲氏や丹後泰健氏を内閣参与に任命したのも、多彩な人材を起用したと思わせる狙いがあるようだ。 しかし公共事業削減など構造改革路線を支えた人脈と、麻生氏が主導する経済再生路線とが噛み合うのか疑問である。
そもそも「AA連合」は小泉路線から脱却するために作られた。 第1次安倍政権で安倍氏は麻生太郎氏を幹事長に起用しようとして森元総理に反対され、中川秀直幹事長を受け入れた。 安倍政権がまず取り組んだのは郵政選挙で小泉氏に追放された議員の復党問題である。 それが小泉元総理の逆鱗に触れ、小泉支持の中川幹事長と安倍総理の間にはすきま風が吹いた。
その時に陰で支えてくれたのが麻生氏である。 麻生氏は08年の総裁選挙で小泉路線からの脱却を訴え、それに対抗したのが小池百合子氏であった。 今回の人事で復党組の1人である野田聖子氏が党三役に起用され、郵政選挙で刺客となった小池氏が処遇されなかった背景にはそうした事情がある。
にもかかわらず小泉政権で秘書官を務めた人物を官邸に入れたのは、「オール自民」の体制を作らなければ参院選に勝てないと思ったからなのか。 重厚で多彩な布陣は一つ間違うと混乱の原因になる。 「お友達」からの脱却を見せようとして重厚な布陣を敷き、しかし本質は「お友達」である事が政権運営にどう影響するのか見ものである。
今回の選挙結果で議席の数ほど自民党は支持されていない。 参議院選挙に勝てなければ自民党は再び野党に転落する可能性がある。 そのため参院選までは「安全運転」で行くつもりのようだ。
政権課題を「経済再生」と「日米同盟強化」の二つに絞り、憲法改正など保守的な政策は参院選後に先送りするのである。
安倍総理は選挙前には領土問題で民主党の対応を批判し、中国、韓国に強硬な姿勢で臨む事を表明していた。 しかし選挙後は一転して柔軟な姿勢に変わる。
この変化は何を物語っているか。 選挙時には、領土問題に熱くなっている国民にアピールするため強硬発言をし、選挙後は「保守政権誕生」を警戒する中国、韓国に現実的に対応するために変化したのだろうか。
私はそうは思わない。 強硬姿勢をアメリカが認めないからである。 日本が竹島問題や従軍慰安婦問題で韓国と対立し、尖閣諸島に公務員を常駐させる事をアメリカは自国の利益にならないと考えている。 だから安倍政権は姿勢を変化させたのである。安倍政権の誕生で「保守化」が言われるが、私はむしろ「従属化」が始まると思う。
アメリカが日本にやってもらいたい第一はTPPへの参加である。 宮沢政権以降日本に要求してきた「年次改革要望書」を民主党の鳩山政権は廃止した。
アメリカが「異質」と考える日本をアメリカと同じ土俵に乗せる日本改造計画が民主党政権によって頓挫した。 それを復活させるのがTPPである。
民主党政権で日米に軋みが生まれたのは、普天間問題よりも「年次改革要望書」の廃止だと私は思っている。
自民党はTPP反対で選挙を戦ったが、安倍政権が日米同盟強化にコミットすればそうはいかなくなる運命にある。 また日本の原発政策を主導したのはアメリカで、日本はすべてアメリカの指示通りにやってきた。 従って原発は維持する事になり、憲法改正も集団的自衛権行使の容認などアメリカの求める範囲内になる。 沖縄の普天間基地移転、オスプレイの自衛隊購入と全国的規模での訓練も実現するだろう。
保守とは伝統的価値観を守ろうとする立場である。 日本の伝統的価値観とアメリカのそれとは当然ながら異なる。 ところが戦後アメリカに占領された日本は親米保守が主流となった。 それでも冷戦期の自民党は親米的立場を取りながら自立への道を模索した。
それが冷戦の終焉を受けて自立より従属へと転じたのである。
米ソ両国を頂点とするピラミッド構造が崩れた事で、自立を模索する国が出てきたのとは裏腹に、
日本はバブル崩壊後に「失われた時代」を迎え、小泉政権が日本をアメリカ型社会に構造転換させようとした。 格差社会が生まれ国民が悲鳴を上げ始めた頃に第1次安倍政権は生まれ、小泉政権の後継者ながら小泉路線からの脱却を図ろうとした。
しかしこれから始まる安倍政権はそうはならない。 昔の自民党さながらの公共事業とアメリカ並みの金融緩和と規制緩和がごった煮のように盛り付けられ、小泉政権を倣った対米姿勢が貫かれる。
それを「保守化」という言葉で表現すべきだろうか。
私には「従属化」と言った方が適切だという気がする。 投稿者: 田中良紹
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/12/post_331.html さん より
【 不正 投票無効再選挙 自民党 隠れたる戦争屋・CIA デビッドRF車いすで凋落 】
【】 国分寺市の不正開票の徹底検証は、一連の選挙疑惑の解明のきっかけとなる!
12月16日の深夜12時現在
場所は国分寺市
民主党候補者の得票数は17500票。 追いかける自民党の候補者は11500票。
その差は6000票。
深夜12時時点で 残っている未集計の票数は後12000票。
その12000票のうちから
民主党の候補者は、3000票取れれば、当選していた。
しかし
その後に民主党の候補者が、取れた票数はわずかに、16票だけだった。
12000票の内から、16票しかとれていなかった。
民主党の候補者が最終的得票数は17516票。
17500票→17516票
一方
自民党は残り12000票から、8964票の得票。
絶対にあり得ない後半の得票数。
この国分寺市での不正開票。
選挙管理委員会は単なる集計ミスとしている。
集計ミスなのか?
不正開票 なのか?
ネット上でこれだけ大きく取り上げられている以上、
どのような過程で、このようなありえないことが起こったのか?
詳細な過程を、徹底的に検証しなければならない。
このような不正が全国で行われた可能性もある。
この検証を徹底的に行うことが、今回の衆院選挙の一連の不正選挙疑惑の解明のきっかけにつながる。
41 :本当にあった怖い名無し [sage] :2012/12/25(火) 21:28:33.86 ID:Gu2/f5vm0
イラ菅チョクトの東京18区と
その元秘書で子分の末松の東京19区は
接戦ってこともあって
選挙不正が行われるって
情報が前々からあったんだよwwwww
だから自民陣営は前もって監視を強めていたwwww
そのまん前で
おかしなことが行われたんだよwwwww
何かがおかしいと気づいた自民陣営が
「おいふざけんな」と
騒ぐのは当然だったがwwww
選挙管理委員会はバックレつづけたwwwww
自民陣営が応援も呼び
大騒ぎしたところでwwwww
選挙管理委員会は
しぶしぶ再カウントをはじめたww
そこで何かが起きたwwwwwwww
自民党松本洋平の票が
全部維新の山田宏のところに
入ってんだよwwwwwwww
ありえねえだろwwwwwww
うっかりミスって
レベルじゃねえよなwwwwwwww
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2320.html さん より
【】
【】 小沢軍団と大門軍団-刑事ドラマからわかる日本未来の党の失敗の理由
アルルの男・ヒロシです。 衆院選のわずか一週間前に結成されて、選挙では61議席からわずか9議席という惨敗を喫した「日本未来の党」が事実上、解党することになってしまいました。
この未来の党は、民主党から大量離党した小沢一郎元民主党代表のグループらを中心に結成されたもので代表に滋賀県知事で女性の嘉田由紀子が就任したことが話題でした。 もともと嘉田知事は大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長らと大飯原発の再稼働に反対して関西電力と対決していた近畿圏の有名な首長でした。
しかし、橋下徹大阪市長が、石原慎太郎東京都知事らを中心とする「たちあがれ日本」という保守系の政党と連合することになってしまい、リベラル左派としての立場がなくなってしまっていました。
そこに、民主党を離党して「国民の生活が第一」を結成していた小沢一郎代表が注目したようです。
マスコミ報道では小沢代表は、維新の会と嘉田由紀子知事らを巻き込んでリベラル左派を連合させて衆院選を勝ち抜こうとしていたようです。 そこで311以降、脱原発を唱えていた嘉田知事を代表に、小沢色を消して選挙に臨みました。
しかし、結果はわずか9議席でした。 この背景には、結党が選挙のわずか一週間前という維新の会以上のドタバタがあっただけではなく、嘉田知事と組んで小沢の国生と組もうとした飯田哲也代表代行が選挙公示日になって比例代表の名簿順位を変更するように森ゆうこ副代表らに要求したため、比例代表の名簿届出ギリギリに手書きの名簿を提出するはめに追い込まれたという、前代未聞の不祥事があったためです。 確かに名簿順位は他の老舗政党でもギリギリに決まるというのが通例なのですが、未来のような急ごしらえの政党ではどんなトラブルも避けたいところなのに、飯田サイドが自らの名簿順位を繰り上げるために、出来上がっていた比例名簿を作りなおさせるというややこしい作業が生まれてしまったわけです。
党のガバナンスへの批判にマスコミの報道が向くのは当然だったといえるでしょう。
そこまではまあ、民主、自民、維新、公明、共産、みんな、社民などと小選挙区制度の中で政党が乱立する中で少しでもリベラル票の分散を避けようとしたのだろうと理解もできます。 もちろん、嘉田知事と組もうとしていたもう一つの環境勢力である「みどりの風」にとっては、嫌な話だったでしょう。
この小沢・嘉田連合によって、「みどりの風」は政党要件を失い、比例代表での重複立候補ができなくなったわけです。
ところが、衆院選が惨敗で終わるやいなや、選挙の敗北の総括をするどころか、党の主導権闘いが始まりました。 国生の代表だった小沢一郎は、当選国会議員が出席するはずの党の本部での選挙総括にも欠席しました。 小沢と合流したもう一つの「反増税・反TPP」から未来に合流した亀井静香・国民新党元代表は出席していた。 にも関わらず、旧生活系の議員らが、小沢一郎共同代表を嘉田サイドに提案した、などの報道がありました。
このようなゴタゴタが続いた結果、小沢の方から持ちかけたはずの嘉田代表体制は崩壊。
27日午後には次のような報道が出ました。
(貼り付け開始)
「未来」は「生活の党」に変更 森裕子氏が代表、嘉田氏離党へ
共同通信(2012年12月27日)
日本未来の党は27日、党名を「生活の党」とし、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森裕子副代表に変更すると総務相へ届け出た。 森氏ら小沢一郎元民主党代表の系列議員が党に残る。 嘉田氏は、社民党政審会長を務めた阿部知子衆院議員と共に党を離れる。 「未来」の名称は嘉田氏側が引き継ぐ。 阿部氏は当面、無所属で活動する。
嘉田、森両氏が28日に大津市で記者会見し、事実上の分党を正式に発表する。 小沢氏も同席する見通しだ。
森氏は27日、党の分裂について記者団に「(有権者には)申し訳ない。 円満に合意して分党の手続きに入る」と述べた。
2012/12/28 00:50 【共同通信】
===
「未来」から「生活」に変更=党代表に森裕子氏 時事通信
日本未来の党は27日、党名を「生活の党」と改め、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森裕子参院議員に変更することを総務省に届け出た。 社民党から未来に合流した阿部知子衆院議員は生活に加わらず、「未来」の名を冠した新たな政治団体の結成を届け出る見通し。 旧国民の生活が第一の小沢一郎氏らが主導したもので、所属議員17人のうち15人が生活に残る見通し。 未来分裂の動きは事実上、小沢氏らが嘉田、阿部両氏を追い出す形で決着した。
政党助成法は、国政選挙での得票率と所属議員数に応じて政党交付金を支給すると定めている。先の衆院選で、未来は選挙区299万票、比例代表342万票と、いずれも有効投票の2%超を獲得するなどし、受給資格を得た。得票率に基づく交付金は存続政党の生活に支給される。
一方、嘉田氏側は所属国会議員が阿部氏だけになり、「国会議員5人以上」の政党要件を満たさず、交付金を受けられない。 今後は、衆院選を機に国会議員4人となり、政党要件を失った「みどりの風」との連携を探るとみられる。
嘉田氏は27日夜、大阪市内で記者団に、党分裂について「ご支援いただいた皆さんにおわび申し上げたい」と陳謝。 政党交付金は全て小沢氏側に奪われることになったが、嘉田氏は「未来の党の名前とフラッグ(旗)は阿部氏の方が持つ」と正統性を強調した。
未来では、嘉田氏が阿部氏を共同代表とする人事案を提示したことに、小沢氏系議員が反発し、党内対立が泥沼化。 国民新党出身の亀井静香氏はこうした事態を憂慮して27日、未来に離党届を提出した。 嘉田氏は慰留する考えだ。(2012/12/27-22:12)
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みどり、国政政党に復帰=亀井、平山氏が合流 時事通信
参院会派「みどりの風」は28日、政治資金規正法上の政党となったことを総務省に届け出た。
日本未来の党を離党した亀井静香衆院議員と、地域政党「新党大地」を離党した平山誠参院議員を
加え、所属国会議員は6人となり、「5人以上」の政党要件を満たした。
みどりの風は先の衆院選に際し、所属していた前衆院議員3人が離党して未来に合流。
参院議員4人だけになり、政党要件を失っていた。(2012/12/28-15:53)
(貼り付け終わり)
このように、日本未来の党は「生活の党」に、未来の阿部知子議員、みどりの風には亀井静香らが入党し政党要件ができる形になりました。
これでは、どう贔屓目に見ても、小沢グループの「国生」が、嘉田・阿部・亀井を選挙のために利用していただけという形になっています。もともと立派な栗東パーティまで開催していた「国民の生活が第一」で選挙戦を戦えばよかったのに、小沢一郎の号令があったのかどうなのかはわかりませんが、
毛色の違う嘉田・飯田連合との合流を拙速にやってしまった。結果的には、国民の生活が第一のままで消費増税反対、脱原発などを訴えていたほうがまだ一貫性があったのではないかという結果になっています。しかも結果的に小沢系は「生活の党」という「国生」と並んで新党の名前にあがった政党名で出直すというのですから何が何やらという感じです。
どうも、嘉田・飯田サイドとの路線闘争は脱原発(卒原発)をめぐる手法においてもあったようです。まず、小沢の生活系は、まず、天然ガスの世界的な安値の流れを見越して、熱効率の良い「天然ガスコンバインドサイクルシステム」の活用やクリーン石炭火力を活用する、その上で再生可能エネルギーも組み合わせるという考えだったようです。
一方、嘉田の方は、再生可能エネルギー屋の飯田哲也がブレーンになっていることからもわかるように、あくまで太陽光、風力などの再生可能エネルギーを活用するのがメインだったようです。確かに、嘉田代表の演説では、小沢系の議員らがよく言う「天然ガスコンバインドサイクル」の言葉は出てこなかった。この手法の違いも関係しているのではないかと思います。天然ガス路線ですとタービン会社である三菱重工や日立などのテリトリーになりますが、太陽光・風力は必ずしもそうではない新興産業や外資のテリトリーでしょう。私は生活系のガス活用派ですが、ともかく、そのような考えの違いも絡まっていたと思います。
ただ、やはりそれを抜きにしても党のガバナンスが悪すぎました。嘉田代表は小沢・亀井を顧問にして、選挙後もそのままの態勢を継続するという思惑だったようです。世代交代という意味では良かったでしょう。しかし、嘉田代表にも選挙の敗戦責任はあるし、飯田代表代行にも比例名簿をめぐる責任はある。一方、一兵卒とはいえ、選挙の総括に一人だけ出てこない小沢一郎にもかなり問題があるということです。維新の会も作っている政党の綱領もないわけで、政党の体をなしていない。
それでは、旧生活系が新しく結党する「生活の党」がうまくいくかというとこれも短期間で成果を上げることは難しいでしょう。なぜかを説明しなければなりません。党のガバナンスがしっかりしていなければ、どんなに素晴らしいことを言っていたとしても、それは国民・有権者の目からみれば、単なるサークル活動にしか見えない。
そこで、組織論を考えなければならないのですが、話をわかりやすくするために、私は刑事ドラマの話をしようかと思います。刑事ドラマというのは偉大なるワンパターンの芸術であるわけです。成功した刑事ドラマは立派な組織論になります。
そこで考えてみたいのは「西部警察」や「太陽にほえろ」のような往年の大部屋刑事ドラマと、最近流行の「相棒」のような個人プレーものです。前者は、石原裕次郎、渡哲也、舘ひろしなどなどの様々なユニークなデカたちが登場し、殉職と入れ替えを経て、軍団としての一体性を保ちつつ、各人が個性豊かに活躍していくわけです。
一方、水谷豊の主演する「相棒」では杉下右京という一人だけずば抜けている名刑事がすべての難事件を解決するような形になっている。一人のカリスマにみんなが依存するタイプだと思って下さい。
そこで小沢一郎の周りに集まる政治家たちを見ていくと、小沢一郎が西部警察や太陽にほえろ!に出てくる石原裕次郎のポジションだとすれば、小沢軍団たちがここの旧生活系の議員たちということになります。
ところが問題は、当選回数です。これは今年の7月10日現在の「国民の生活が第一」に所属する議員の一覧(http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/syu/027kaiha.htm)で、右端に当選回数があります。小沢一郎がこの当時14回、それから山岡賢次、東祥三が5回であとは鈴木克昌の3回があるのですが、他は当選回数2回や1回のほぼ新米だらけです。政党というものは人材育成組織でもあるので、当選回数はバラけているのがいいのですが、国生はもともと2009年の衆院選で当選した小沢チルドレンたちの主な受け皿になっているので、当選回数が14回と1回というふうに間がごっそり抜けているのです。
これは参議院でも同じ事で、民主党を離党する最大のリスクがこの当選回数の偏りです。
これを刑事ドラマに例えると、西部警察で、裕次郎演じる小暮警視がいるのに、渡哲也演じる大門部長刑事がおらず、デカ部屋の刑事も警察学校を卒配したばかりの交番勤務の巡査ばかりで揃っているということになります。これで戦い(選挙)で相手を打倒するのは相当難儀なことです。
今回の選挙では、自民、民主だけではなく、維新、みんななどと小選挙区で議席を奪い合うわけです。よほど、候補者が個性的ではないと難しいわけです。小沢一郎が一人で政治活動をするだけであれば、相棒の杉下右京のように、亀井静香や若手の石川知裕だけを相棒にしていればよかったんですが、デカ部屋方式の大所帯では中堅の存在がどうしても必要です。
そうはいっても、参議院選挙を「生活の党」で森ゆうこ代表共々戦うのですから、何らかの手立ては必要になってきます。
小沢軍団として次の選挙も戦うのであれば、森ゆうこ代表が軍団を率いる大門部長刑事になる必要があります。そこは森代表のリーダーシップが問われるところでしょう。さらに個々人の候補者が例えば太陽にほえろ!のジーパン刑事とかマイコン刑事ではないですが、それぞれが党の全体方針のなかにあって、個別の政策分野に精通しなければならないでしょう。エネルギー政策通、通信政策通、福祉政策通という感じに。政策というキーワードで個人がキャラクターを強く持たなければならない、ということです。
また、小沢軍団ではなく、フラットな組織として選挙を戦う場合は、例えば最近のドラマでは「警視庁捜査9係」(渡瀬恒彦主演)のような形にそれぞれが個性がなくてもチームワークを重視する形になるでしょう。その場合は、メンバー同士の連携が重要になります。今回のような路線闘争は二度と起こせません。
どうも森ゆうこの話を聞いている限りでは、何らかの形で小沢を活かす方向で進んでいくようですから、前者のスタイル、つまり、森新代表が渡哲也のようなリーダーシップを持ち、同時に候補者が特定の政策分野に精通するという感じでしょう。
これは参議院選挙までには難しいかもしれませんが、政党というのはそういう政策理念の旗印であると同時に人材育成の機関です。
党のガバナンスを立て直すことは、小沢一郎をもり立てるということとはまた別の話で、今ほんとうに重要なのは、インターネットで根強い小沢信仰を脱却し、全く新しい形で組織を作っていく事だろうと思います。
そもそも論でいえば、その目的を実現するには未来の党よりも国民の生活が第一でよかったのではないかと思ってしまうわけです。
http://amesei.exblog.jp/17523035/ さん より
【】
【】
「内閣官房参与に反TPPの藤井聡が任命されたのは吉報か:HEAT氏」 TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/HEAT2009
安倍官邸。
首相補佐官は、木村太郎(ふるさと)、礒崎陽輔(国家安全保障会議および選挙制度)、衛藤晟一(国政の重要課題)、長谷川栄一(政策企画)の4人。
括弧内はそれぞれの担当。
時事⇒http://on.wsj.com/10jrjHi
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内閣官房参与は7人。
飯島勲、浜田宏一、谷内正太郎、丹呉泰健、藤井聡、本田悦朗、宗像紀夫。
NHK⇒ htp://bit.ly/U9C0oX ※内閣官房参与に反TPPの藤井聡が任命されたのは吉報か。
担当の国土強靭化だけでなく、反TPPでもおもいっきり影響力を発揮してほしい。
外務副大臣に鈴木俊一。
日経⇒http://s.nikkei.com/YMNJ3a
※鈴木俊一「復興は私の使命だ。地方経済の支えは農林水産業。TPP交渉参加には反対する」
⇒ http://bit.ly/12Fxo0k
茂木経産相は27日未明の就任会見で、TPPの交渉参加をめぐり、米国の当局者と早期に意見交換
する考えを示した。
茂木氏は「米国と今後どんな協議が可能なのか、できるだけ早い段階で話し合いの機会を持つ
必要がある」と述べた。
朝日⇒ http://bit.ly/12FwyRc
http://sun.ap.teacup.com/souun/9566.html さん より
【ザクザクはマスゴミの一翼 】
【】 未来分党は政党交付金のヤマ分けが目当て? 小沢氏、輿石氏と民主乗っ取り画策か
やはり小沢氏と嘉田氏は相容れなかった=26日
未来分党は政党交付金のヤマ分けが目当て? 小沢氏、輿石氏と民主乗っ取り画策か
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121227/plt1212271141003-n1.htm
2012.12.27 ZAKZAK
日本未来の党(未来)は27日午前、国会内で両院議員総会を開いた。 嘉田子代表(滋賀県知事)が、年内にも分党に踏み切る意向を示したことを受け、対応を協議した。 党内では、嘉田氏と小沢一郎氏に近い議員の対立が激化していた。 結党1カ月で年内分党を急ぐのは、8億6000万円ともいわれる政党交付金を山分けするため、とあきれてみる向きがほとんどだ。 この人たちは、いつまでこんなことを繰り返すのか。
「小沢さんとは『成田離婚』ですね」
嘉田氏は26日、自嘲気味にこう語った。 同日の記者会見でも「私のリーダーシップ不足で混乱を招いた」と謝罪。 「水と油の異質性が力を発揮できると思ったが、うまくいかず寂しい」と述べた。
さらに、「小沢さんを使いこなせずに、官僚を使いこなせますか」と豪語していたことを記者団に詰められ、「その批判は甘んじて受ける」と唇をかんだ。
今後について嘉田氏は、阿部知子衆院議員が党に残って未来を存続させ、26日に離党を表明した亀井静香氏を慰留する方針を示した。 他の小沢氏ら衆参計15人が分党し、別の政党をつくるとみられる。 小沢氏に近い未来の落選組からは「未来に合流する前の『国民の生活が第一(生活)』で衆院選を戦うべきだった」との声があり、生活が復活する可能性もある。
分党案をどちらが提案したかでは、双方に食い違いがある。 嘉田氏は「小沢氏側から26日朝、分党の申し出があった」とする一方、小沢氏側近は「こちらから働き掛けたことはないが、嘉田氏が分党と言うなら、年内に決着させてもいい」と強弁している。
それにしても、衆院選で「未来」として有権者の審判を受けたばかりなのに「年内分党」に固執するのは、政党助成法で交付される政党交付金の存在があるとみられる。
未来がこのまま残れば、2013年の未来の政党交付金は8億6000万円ほど。 未来は衆院選で有効投票数の2%以上を獲得しており、阿部氏が1人で残っても、政党交付金が支給される。
一方で、小沢氏らが1月1日までに国会議員5人以上の新党を作れば、一定額の政党交付金を受け取れるのだ。
小沢氏は今後、どう動くのか。 ヒントは、26日の首相指名選挙にありそうだ。 衆院では未来の小沢系は森氏に投票したが、阿部氏は「白票」を投じた。 決選投票となった参院では、未来の8人は民主党の海江田万里代表に投じている。
評論家の屋山太郎氏は「小沢氏と手を組んだ政党や議員は滅びる」といい、こう続けた。
「昨年の民主党代表選で、小沢氏は海江田氏を担いだ。 気脈を通じる輿石東参院議員会長の存在もある。 このラインで民主党を乗っ取り、自分を追い出した野田らを追い出そうとしているのでは。
ただ、衆院選のためだけに『未来』を結党し、カネ目当てで分党するような小沢氏のやり方に国民の支持は集まらない。 小沢シナリオが実現すれば、民主党は消滅するだろう」
◇
日本未来、分党を決定 嘉田代表と小沢系が対立 結党から1カ月で分裂
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121227/plt1212271341006-n1.htm
2012.12.27 ZAKZAK
日本未来の党は27日午前、両院議員総会を開き、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が年内にも踏み切る意向を示していた分党を決めた。衆院選惨敗後、小沢一郎元民主党代表の処遇をめぐり嘉田氏と小沢系議員の対立が激化、結党から1カ月で分裂することとなった。
両院議員総会には飯田哲也代表代行や小沢氏が出席。 衆院9人、参院8人の所属議員のうち、亀井静香衆院議員がすでに離党を表明。 嘉田氏は社民党政審会長を務めた阿部知子衆院議員と党を存続させる意向で、小沢氏らは新党を結成する方向だ。
嘉田氏は衆院選後、阿部氏を共同代表とする人事案を提示。 小沢系議員がこれに反発し、小沢氏を共同代表とするよう要求するなど双方の対立が深まっていた。
決着を急いだ背景には政党交付金の問題がある。 交付金の算定基準日は1月1日で、その時点の国会議員数などに応じて額が決まる。 次の基準日は夏の参院選後となるため、年内に新党を結成しなければ参院選までの間、支給されない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/832.html さん より
【 嘉田の悪イシキは容易ならぬものらしい? 分かれて良かった口だよ。 誰が裏を】
【】 「日本未来の党」の森ゆうこ参院議員らは27日、党名を「生活の党」と改め、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森氏に変更することを総務省に届け出た。ということは、「未来の党」から、ワンマン独裁体制で「未来の党」の党運営をやろうとした嘉田由紀子滋賀県知事が追放されたということだな。自業自得ということか。
時事通信 12月27日(木)19時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121227-00000132-jij-pol
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121227/1356617708 さん より
【 サムスン電子は「公正に供与する」と約束していたライセンスをアップル社には使わせないよう、EU各国で請求を始めた。】
【】 サムスン倒産? 欧州委が罰金1兆円超も!
http://blog.livedoor.jp/doyasoku2ch/archives/21681711.html
■サムスンに倒産の危機
欧州委員会は韓国のサムスン電子に対して、最大で罰金1兆5000億円を支払うよう命じる可能性が浮上した。 同社が独占的な地位を乱用して、特許をライバル社に使わせないなど、不公正な行為があったと判断したもの。
■アップルに特許を使わせないのは不公正
サムスン電子とアップル社はスマートフォン市場を巡りライバル関係にある。 両社の訴訟合戦が
激化する中、サムスン電子は「公正に供与する」と約束していたライセンスをアップル社には使わせないよう、EU各国で請求を始めた。
問題となっているのは、第三世代携帯電話に用いられている「3G」通信規格に関するもの。今年1月から調査を行ってきた欧州委は、サムスン側の行為を「著作権の乱用」とする暫定的な判断を下した。
■トラック何台分? 韓国経済に大ダメージも
最終的に欧州委がサムスン電子の行為を「違法」と判断した場合、最大で年間売り上げの10%にあたる制裁金が科されることもありうる。
2011年度、サムスン電子の売り上げは1490億ドル(約12兆円)となっており、制裁金の上限は1兆2000億円ほどになる。
財閥依存度の高い韓国では、サムスン電子の売り上げは、国内総生産(GDP)の約13%を占めている。制裁金は国家経済にとっても、かなり大きな痛手だ。
ちなみに、同社は米国でアップル社との特許訴訟に敗れ、10億ドルの支払いを求められた際、5セント硬貨をトラック30台に積んで運び込んでいる。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/786.html さん より
【】
【】 「トモダチ作戦」の末端兵の皆さん、賠償請求先は東電ではなく米国&イスラエルです
「トモダチ作戦」に参加した米兵8人が、福島原発事故によって被ばくしたとして東電に賠償請求を
起こした。
さすが、インチキ訴訟社会の米国らしい愚行であるが、この311の犯人が自国政府及びイスラエルであることを知らされていないようだ。
もちろん黒幕は911と同じである。
この米兵らの行為は、多くの日本人から「盗っ人猛々しい」と罵られそうだが、自国政府の謀略を知らないB層兵ということで、特別に大目に見てやろう。
この訴訟を期に、カリフォルニア州サンディエゴの米連邦地裁とやらが、正確な調査を行って米政府の犯行であることを証明することを願いたい。 まず、無理だが。
「トモダチ作戦」参加の米兵ら8人、東電に94億円賠償請求
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121227-OHT1T00169.htm
東日本大震災後、三陸沖に派遣された米原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員8人が27日までに、東京電力福島第1原発事故の影響が正確に伝えられず被ばくし健康被害を受けたとして、同社を相手に計1億1000万ドル(計約94億円)の損害賠償を求める訴えをカリフォルニア州サンディエゴの米連邦地裁に起こした。米メディアが伝えた。
乗組員らは、米軍による被災地支援の「トモダチ作戦」で急派され、搭載機が発着する飛行甲板などで作業していた。 東電によると、事故収束作業をめぐり、海外の裁判所で同社が訴えられたケースはないという。
東電は「訴状が届いておらず、コメントは差し控えたい」としている。
訴えたのはロナルド・レーガン乗組員のリンゼイ・クーパーさん(階級不明)ら。 米兵8人のほか、その家族1人が原告に加わっている可能性もあるという。
「原告側は、東電が米軍や市民に対し、事故で放出された放射性物質の危険などについて「事実と異なり、誤解を招く情報」を広めたと主張。 米軍側は安全だと信じてトモダチ作戦を遂行したため、乗組員が被ばくし、がんのリスクが高まったなどとしている。
米メディアによると、8人は実際の被害に対する金銭補償としてそれぞれ1000万ドルを請求。
これとは別に、算定不能な精神的苦痛や再発防止に向けた抑止効果を狙った「懲罰的賠償」として、全員で合わせて3000万ドルを請求した。
トモダチ作戦は震災発生2日後の昨年3月13日から開始され、空母などを投入し支援物資を輸送するなどした。 在日米海軍司令部(神奈川県横須賀市)は「こうした訴えがこれまでに起こされたという話を聞いたことはない」としている。(共同)
http://blog.zokkokuridatsu.com/201212/article_32.html さん より
【 こんな無法が許される国: ニホン 今回の選挙も不正にまみれたようだ。
許されない! 刑事告発を大々的に起こそう!!! すでに一部では起きている。
ここまでやるのか自民党よ。
既にムサシって不正働いてるやん。
>『自民党』『自由民主党』の字体がものすごく似た筆跡の票が大量に重なっていたのだ。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=271610
これって、上記の機械の仕業じゃないの?】
【】 選挙に機械を使ってはいけません
印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085 より
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本日のメモですが、これはスゴイです。。
もう、こんなこと出来てしまうんですね。
印字された用紙を、この機械に通すと別の印字に変わっている!
・・・
既にムサシって不正働いてるやん。
>『自民党』『自由民主党』の字体がものすごく似た筆跡の票が大量に重なっていたのだ。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=271610
これって、上記の機械の仕業じゃないの?
【 この政権は、原発を再稼働し、消費税大増税を強行し、TPPに参加する政権である。これによって、日本は名実ともに米国の植民地になる。】
【 政権の陣容が公開されたが、その布陣に込められているのは、
原発推進 消費税増税断行 TPP参加 の三本柱だ。 】
【】 元の木阿弥安倍政権は経産省・財務省共管の政権
・・・ 民の16%しか投票しなかった自民党が政権を発足させた。
この政権は米国傀儡政権である。
その何よりの証左は、あれほど「竹島」と叫び、「竹島の日」を政府式典として開催すると息巻いていたのが、突然、政府行事の中止を言い出したことだ。
そもそも政府行事など必要なかったのだが、安倍氏が中止を表明したのは、米国から中止命令が下ったからだ。
ここに安倍政権の本質が明示されている。 ・・・
【 原発では、世論の約六割が原発ゼロを訴えていたが、
消費税増税について世論調査では反対が55・6%で、半数を超えていた。 】
【】 脱原発 世論6割、当選3割 3大争点すべてズレ~東京新聞
公示直前の民意と選挙後の議席数には大きなズレがある。
なぜこんなにズレルのか?・・・・
以下、東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012121702000259.html
より転載。
衆院選では、原発政策とともに大きな争点だった消費税増税や憲法九条でも民意と選挙結果に隔たりのある結果となった。 本紙が公示直前に行った世論調査と、東京都の二十五選挙区に立候補した百三十四人を対象に行ったアンケートを比較するとその差は歴然としている。
原発では、世論の約六割が原発ゼロを訴えていたが、東京の二十五選挙区でも自民党候補が続々と勝利。 当選した自民党の中にはアンケートで「原発ゼロ」と答えた候補もいたが、二十五人の中で脱原発を求める当選者は28%にとどまった。
消費税増税について世論調査では反対が55・6%で、半数を超えていた。
・・・
【 だから、綻びがでることもいとわず、強引な不正選挙を仕掛けた。なんとか自民党に過半数を取らせ、米国債を湯水のごとく買わせるとともに、憲法9条改悪・国防軍・徴兵制などで極東戦争に導き戦争経済発動で借金を有耶無耶にする。 】
【】 ユダ米、恒例の借金総額上限到達。
債務不履行して国家破綻するのが世界の幸せにつながるだろう
・・・ http://blog.zokkokuridatsu.com/201212/article_30.html さん より
【参議院のねじれを解消した後、改憲の牙をむく。
消費税増税、原発推進、TPPに、米国のための改憲が加わり、阿鼻叫喚になる。
内閣官房参与に飯島勲がなった。
これは安倍政権の正体が小泉・竹中政治であることを証明するものだ。
一方日本維新の会の背後には小泉・竹中がいた。
これで日本維新の会の正体が第2自民党であること、第3極の仕掛けは、日本維新の会の大宣伝(日本未来の党の、政策隠し)の檻であったことがわかる。 】
【】 「海江田が民主党の代表になったことから、民主党との連携、社民党との連携などがテーマになる。:兵頭正俊氏」 https://twitter.com/hyodo_masatoshi
・・・
これから安倍は、オスプレイ購入はもちろん、米軍への大判振る舞いを始める。
安倍の理念の正体は、「右翼」というより、対米隷属である。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9565.html さん より
【 農水大臣の林芳正っていう豚顔も臭い。 ハーバード大院卒となっているが、これはユダ米の奴隷パターン。TPPシフトか。
国交相の太田については、もはや論外。 創価=国交相というのは、連中の利権なのか。
インチキ選挙で決まったインチキ内閣。恥じることはないのか。】
【】 目もあてられない朝鮮邪教内閣
安倍政権の内閣が発表された。
開いた口がふさがらないというか、これほどまであからさまに似非右翼人脈を登用するとは。ttp://blog.zokkokuridatsu.com/201212/article_31.html さん より
【】
【】
さん より
【】
【】
さん より
国や自治体の行う公職選挙にITを使った選挙システムが導入されると、国民のみならず、国や地方自治体の選挙管理委員会をあざむくことが可能となり、悪意があれば不正のやり放題となります。
いずれにしても、日本の政治を牛耳りたい勢力は、いざとなれば何でもやると考えるべきです。 】
【】 12.16総選挙はまったく信用できない!:整数のはずの開票数字に小数点が付くとは・・・
1.開票結果に割り算など計算加工を施した決定的証拠が見つかる
ネット情報によれば、千葉県の選挙管理委員会による12.16総選挙の衆議院議員選挙投開票速報 注1)における千葉県小選挙区開票状況のAM 2:30発表の生数字(エクセルデータ)によれば、
千葉7区の開票に小数点以下3ケタ入っている開票結果があります。
これはおかしい、開票数も投票数も整数ですから、誰かの開票数を割り算処理でもしない限り、開票結果に小数点がつくことはありません。
ちなみに、エクセル統計処理などで、整数どうしで割り算をした結果に小数点が出た場合、答えの数字の小数点を切り捨てる操作は可能ですが、たまたま、その操作の指示をしなかった場合、整数のはずの数字に小数点が記録されてしまいます。
本ブログでは、上記、小数点入りの開票速報エクセルデータをDLして保存しました。
これは重大な疑惑の証拠ですから・・・。
2.ムサシとつくばを結ぶ線
本ブログでは、2010年9月に行われた民主党代表選挙にて、菅氏と小沢氏が立候補していますが、この選挙には不正があったという強い疑惑を持っています(注2)。 なぜ、不正が行われたのか、それは、小沢氏を絶対に代表にさせないためとみなせます。
そのとき、投票用紙がつくば学園都市に郵送され、そこで開票されたという情報がネットで飛んでいました。
当初、つくばにあるホテル・オークラグループ“オークラフロンティアホテルつくば”で密かに開票されているという情報がネットに流されましたが、結局、これは未確認情報でした。
今回の12.16総選挙もネット中心に不正疑惑が飛び交っていますが、今回の選挙の投開票を実施する日本全国の自治体の選挙システムを独占しているのがムサシという無名の企業であるという情報もネットで飛び交っています(注3)。
そして、2010年の民主代表選の開票を請け負ったのもムサシであるという情報がネットに流れています。
そこで、ネットを調べるとムサシの系列とおもわれるムサシ・エービーシー(注4)という企業が存在し、確かにつくばセンターがあります。この会社はデータ加工やデータスキャンを専門としているようです。
そこで、ムサシ本体のサイト(注5)をみると、同社は選挙システムの草分けであり、70年代から自民党総裁選や民主党代表選の投開票業務を受託していることがわかります。 彼らはかつて自民総裁選(全国の党員に投票権あり)にて100万票を3時間で集計したと自慢しています。
これらの事実から、2010年の民主代表選の開票をムサシが請け負ったという情報はかなり信憑性が高いと思われます。
3.ムサシと2010年民主代表選の接点から生じる懸念
今回の12.16総選挙でムサシが不正をやったという証拠はありませんが、2010年の民主代表選の
開票をムサシが請け負った可能性は極めて高く、また、この選挙では何者かが、ムサシに圧力をかけて不正が行われた可能性が極めて高いと思います。
このことから、国や自治体の行う公職選挙にITを使った選挙システムが導入されると、国民のみならず、国や地方自治体の選挙管理委員会をあざむくことが可能となり、悪意があれば不正のやり放題となります。
いずれにしても、日本の政治を牛耳りたい勢力は、いざとなれば何でもやると考えるべきです。
注1:衆議院議員選挙投開票速報
http://241216senkyo-chibaken-senkan.jp/page3.html
注2:本ブログNo.195『党員・サポーター投票という大ザル選挙で決まった菅総理続投』2010年9月17日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18648381.html
注3:本ブログNo.696『12.16総選挙における不正疑惑浮上:米国を真似た選挙システムの導入で不正の危険が増しているのではないか』2012年12月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31103717.html
注4:ムサシ・エービーシー
http://www.musashi-abc.co.jp/about/index1.html
注5:ムサシと選挙のあゆみ
http://www.musashinet.co.jp/department/election/election_08.html
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31140683.html さん より
【 領土問題に熱くなっている国民にアピールするため強硬発言をし、選挙後は「保守政権誕生」を警戒する中国、韓国に現実的に対応するために変化したのだろうか。
私はそうは思わない。 強硬姿勢をアメリカが認めないからである。日本が竹島問題や従軍慰安婦問題で韓国と対立し、尖閣諸島に公務員を常駐させる事をアメリカは自国の利益にならないと考えている。 だから安倍政権は姿勢を変化させたのである。安倍政権の誕生で「保守化」が言われるが、私はむしろ「従属化」が始まると思う。
アメリカが日本にやってもらいたい第一はTPPへの参加である】
【】 保守化と言うより従属化
第2次安倍内閣が発足した。前回の内閣が「お友達内閣」と揶揄されて不人気だったことから、「お友達」でないように見せているが、実態は前回以上の「お友達」である。 その「お友達」の部分と、「お友達」でない部分との混在が今後の政権運営に混乱をもたらす可能性がある。
前回以上に「お友達」なのは、まず安倍氏が全面的に依存する麻生太郎氏を副総理兼財務・金融担当大臣として政権の大黒柱に据えた事である。 かつての安倍政権を私は「A(安倍)・A(麻生)連合」と呼んだ事があるが、今回は安倍政権だけでなく麻生政権が復活したかと思えるほど麻生氏の比重は重い。
そして安倍氏が会長を務める保守派の議員連盟「創生日本」から9人もの「お友達」が入閣した。
第1次安倍内閣の閣僚経験者を加えると19人中12人が気心の知れた「お友達」である。
一方で「お友達」だけではないと見せつけたのが、総裁選挙を戦った石原伸晃氏や林芳正氏、あるいは谷垣禎一前総裁を入閣させたことである。 しかしライバルと目される石原氏と林氏は政権の中枢から遠ざけ、原発問題とTPPという難問を担当させて、あわよくば力を削ぐことを狙っている。
そのほか小泉政権時代に秘書官を務めた飯島勲氏や丹後泰健氏を内閣参与に任命したのも、多彩な人材を起用したと思わせる狙いがあるようだ。 しかし公共事業削減など構造改革路線を支えた人脈と、麻生氏が主導する経済再生路線とが噛み合うのか疑問である。
そもそも「AA連合」は小泉路線から脱却するために作られた。 第1次安倍政権で安倍氏は麻生太郎氏を幹事長に起用しようとして森元総理に反対され、中川秀直幹事長を受け入れた。 安倍政権がまず取り組んだのは郵政選挙で小泉氏に追放された議員の復党問題である。 それが小泉元総理の逆鱗に触れ、小泉支持の中川幹事長と安倍総理の間にはすきま風が吹いた。
その時に陰で支えてくれたのが麻生氏である。 麻生氏は08年の総裁選挙で小泉路線からの脱却を訴え、それに対抗したのが小池百合子氏であった。 今回の人事で復党組の1人である野田聖子氏が党三役に起用され、郵政選挙で刺客となった小池氏が処遇されなかった背景にはそうした事情がある。
にもかかわらず小泉政権で秘書官を務めた人物を官邸に入れたのは、「オール自民」の体制を作らなければ参院選に勝てないと思ったからなのか。 重厚で多彩な布陣は一つ間違うと混乱の原因になる。 「お友達」からの脱却を見せようとして重厚な布陣を敷き、しかし本質は「お友達」である事が政権運営にどう影響するのか見ものである。
今回の選挙結果で議席の数ほど自民党は支持されていない。 参議院選挙に勝てなければ自民党は再び野党に転落する可能性がある。 そのため参院選までは「安全運転」で行くつもりのようだ。
政権課題を「経済再生」と「日米同盟強化」の二つに絞り、憲法改正など保守的な政策は参院選後に先送りするのである。
安倍総理は選挙前には領土問題で民主党の対応を批判し、中国、韓国に強硬な姿勢で臨む事を表明していた。 しかし選挙後は一転して柔軟な姿勢に変わる。
この変化は何を物語っているか。 選挙時には、領土問題に熱くなっている国民にアピールするため強硬発言をし、選挙後は「保守政権誕生」を警戒する中国、韓国に現実的に対応するために変化したのだろうか。
私はそうは思わない。 強硬姿勢をアメリカが認めないからである。 日本が竹島問題や従軍慰安婦問題で韓国と対立し、尖閣諸島に公務員を常駐させる事をアメリカは自国の利益にならないと考えている。 だから安倍政権は姿勢を変化させたのである。安倍政権の誕生で「保守化」が言われるが、私はむしろ「従属化」が始まると思う。
アメリカが日本にやってもらいたい第一はTPPへの参加である。 宮沢政権以降日本に要求してきた「年次改革要望書」を民主党の鳩山政権は廃止した。
アメリカが「異質」と考える日本をアメリカと同じ土俵に乗せる日本改造計画が民主党政権によって頓挫した。 それを復活させるのがTPPである。
民主党政権で日米に軋みが生まれたのは、普天間問題よりも「年次改革要望書」の廃止だと私は思っている。
自民党はTPP反対で選挙を戦ったが、安倍政権が日米同盟強化にコミットすればそうはいかなくなる運命にある。 また日本の原発政策を主導したのはアメリカで、日本はすべてアメリカの指示通りにやってきた。 従って原発は維持する事になり、憲法改正も集団的自衛権行使の容認などアメリカの求める範囲内になる。 沖縄の普天間基地移転、オスプレイの自衛隊購入と全国的規模での訓練も実現するだろう。
保守とは伝統的価値観を守ろうとする立場である。 日本の伝統的価値観とアメリカのそれとは当然ながら異なる。 ところが戦後アメリカに占領された日本は親米保守が主流となった。 それでも冷戦期の自民党は親米的立場を取りながら自立への道を模索した。
それが冷戦の終焉を受けて自立より従属へと転じたのである。
米ソ両国を頂点とするピラミッド構造が崩れた事で、自立を模索する国が出てきたのとは裏腹に、
日本はバブル崩壊後に「失われた時代」を迎え、小泉政権が日本をアメリカ型社会に構造転換させようとした。 格差社会が生まれ国民が悲鳴を上げ始めた頃に第1次安倍政権は生まれ、小泉政権の後継者ながら小泉路線からの脱却を図ろうとした。
しかしこれから始まる安倍政権はそうはならない。 昔の自民党さながらの公共事業とアメリカ並みの金融緩和と規制緩和がごった煮のように盛り付けられ、小泉政権を倣った対米姿勢が貫かれる。
それを「保守化」という言葉で表現すべきだろうか。
私には「従属化」と言った方が適切だという気がする。 投稿者: 田中良紹
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/12/post_331.html さん より
【 不正 投票無効再選挙 自民党 隠れたる戦争屋・CIA デビッドRF車いすで凋落 】
【】 国分寺市の不正開票の徹底検証は、一連の選挙疑惑の解明のきっかけとなる!
12月16日の深夜12時現在
場所は国分寺市
民主党候補者の得票数は17500票。 追いかける自民党の候補者は11500票。
その差は6000票。
深夜12時時点で 残っている未集計の票数は後12000票。
その12000票のうちから
民主党の候補者は、3000票取れれば、当選していた。
しかし
その後に民主党の候補者が、取れた票数はわずかに、16票だけだった。
12000票の内から、16票しかとれていなかった。
民主党の候補者が最終的得票数は17516票。
17500票→17516票
一方
自民党は残り12000票から、8964票の得票。
絶対にあり得ない後半の得票数。
この国分寺市での不正開票。
選挙管理委員会は単なる集計ミスとしている。
集計ミスなのか?
不正開票 なのか?
ネット上でこれだけ大きく取り上げられている以上、
どのような過程で、このようなありえないことが起こったのか?
詳細な過程を、徹底的に検証しなければならない。
このような不正が全国で行われた可能性もある。
この検証を徹底的に行うことが、今回の衆院選挙の一連の不正選挙疑惑の解明のきっかけにつながる。
41 :本当にあった怖い名無し [sage] :2012/12/25(火) 21:28:33.86 ID:Gu2/f5vm0
イラ菅チョクトの東京18区と
その元秘書で子分の末松の東京19区は
接戦ってこともあって
選挙不正が行われるって
情報が前々からあったんだよwwwww
だから自民陣営は前もって監視を強めていたwwww
そのまん前で
おかしなことが行われたんだよwwwww
何かがおかしいと気づいた自民陣営が
「おいふざけんな」と
騒ぐのは当然だったがwwww
選挙管理委員会はバックレつづけたwwwww
自民陣営が応援も呼び
大騒ぎしたところでwwwww
選挙管理委員会は
しぶしぶ再カウントをはじめたww
そこで何かが起きたwwwwwwww
自民党松本洋平の票が
全部維新の山田宏のところに
入ってんだよwwwwwwww
ありえねえだろwwwwwww
うっかりミスって
レベルじゃねえよなwwwwwwww
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2320.html さん より
【】
【】 小沢軍団と大門軍団-刑事ドラマからわかる日本未来の党の失敗の理由
アルルの男・ヒロシです。 衆院選のわずか一週間前に結成されて、選挙では61議席からわずか9議席という惨敗を喫した「日本未来の党」が事実上、解党することになってしまいました。
この未来の党は、民主党から大量離党した小沢一郎元民主党代表のグループらを中心に結成されたもので代表に滋賀県知事で女性の嘉田由紀子が就任したことが話題でした。 もともと嘉田知事は大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長らと大飯原発の再稼働に反対して関西電力と対決していた近畿圏の有名な首長でした。
しかし、橋下徹大阪市長が、石原慎太郎東京都知事らを中心とする「たちあがれ日本」という保守系の政党と連合することになってしまい、リベラル左派としての立場がなくなってしまっていました。
そこに、民主党を離党して「国民の生活が第一」を結成していた小沢一郎代表が注目したようです。
マスコミ報道では小沢代表は、維新の会と嘉田由紀子知事らを巻き込んでリベラル左派を連合させて衆院選を勝ち抜こうとしていたようです。 そこで311以降、脱原発を唱えていた嘉田知事を代表に、小沢色を消して選挙に臨みました。
しかし、結果はわずか9議席でした。 この背景には、結党が選挙のわずか一週間前という維新の会以上のドタバタがあっただけではなく、嘉田知事と組んで小沢の国生と組もうとした飯田哲也代表代行が選挙公示日になって比例代表の名簿順位を変更するように森ゆうこ副代表らに要求したため、比例代表の名簿届出ギリギリに手書きの名簿を提出するはめに追い込まれたという、前代未聞の不祥事があったためです。 確かに名簿順位は他の老舗政党でもギリギリに決まるというのが通例なのですが、未来のような急ごしらえの政党ではどんなトラブルも避けたいところなのに、飯田サイドが自らの名簿順位を繰り上げるために、出来上がっていた比例名簿を作りなおさせるというややこしい作業が生まれてしまったわけです。
党のガバナンスへの批判にマスコミの報道が向くのは当然だったといえるでしょう。
そこまではまあ、民主、自民、維新、公明、共産、みんな、社民などと小選挙区制度の中で政党が乱立する中で少しでもリベラル票の分散を避けようとしたのだろうと理解もできます。 もちろん、嘉田知事と組もうとしていたもう一つの環境勢力である「みどりの風」にとっては、嫌な話だったでしょう。
この小沢・嘉田連合によって、「みどりの風」は政党要件を失い、比例代表での重複立候補ができなくなったわけです。
ところが、衆院選が惨敗で終わるやいなや、選挙の敗北の総括をするどころか、党の主導権闘いが始まりました。 国生の代表だった小沢一郎は、当選国会議員が出席するはずの党の本部での選挙総括にも欠席しました。 小沢と合流したもう一つの「反増税・反TPP」から未来に合流した亀井静香・国民新党元代表は出席していた。 にも関わらず、旧生活系の議員らが、小沢一郎共同代表を嘉田サイドに提案した、などの報道がありました。
このようなゴタゴタが続いた結果、小沢の方から持ちかけたはずの嘉田代表体制は崩壊。
27日午後には次のような報道が出ました。
(貼り付け開始)
「未来」は「生活の党」に変更 森裕子氏が代表、嘉田氏離党へ
共同通信(2012年12月27日)
日本未来の党は27日、党名を「生活の党」とし、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森裕子副代表に変更すると総務相へ届け出た。 森氏ら小沢一郎元民主党代表の系列議員が党に残る。 嘉田氏は、社民党政審会長を務めた阿部知子衆院議員と共に党を離れる。 「未来」の名称は嘉田氏側が引き継ぐ。 阿部氏は当面、無所属で活動する。
嘉田、森両氏が28日に大津市で記者会見し、事実上の分党を正式に発表する。 小沢氏も同席する見通しだ。
森氏は27日、党の分裂について記者団に「(有権者には)申し訳ない。 円満に合意して分党の手続きに入る」と述べた。
2012/12/28 00:50 【共同通信】
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「未来」から「生活」に変更=党代表に森裕子氏 時事通信
日本未来の党は27日、党名を「生活の党」と改め、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森裕子参院議員に変更することを総務省に届け出た。 社民党から未来に合流した阿部知子衆院議員は生活に加わらず、「未来」の名を冠した新たな政治団体の結成を届け出る見通し。 旧国民の生活が第一の小沢一郎氏らが主導したもので、所属議員17人のうち15人が生活に残る見通し。 未来分裂の動きは事実上、小沢氏らが嘉田、阿部両氏を追い出す形で決着した。
政党助成法は、国政選挙での得票率と所属議員数に応じて政党交付金を支給すると定めている。先の衆院選で、未来は選挙区299万票、比例代表342万票と、いずれも有効投票の2%超を獲得するなどし、受給資格を得た。得票率に基づく交付金は存続政党の生活に支給される。
一方、嘉田氏側は所属国会議員が阿部氏だけになり、「国会議員5人以上」の政党要件を満たさず、交付金を受けられない。 今後は、衆院選を機に国会議員4人となり、政党要件を失った「みどりの風」との連携を探るとみられる。
嘉田氏は27日夜、大阪市内で記者団に、党分裂について「ご支援いただいた皆さんにおわび申し上げたい」と陳謝。 政党交付金は全て小沢氏側に奪われることになったが、嘉田氏は「未来の党の名前とフラッグ(旗)は阿部氏の方が持つ」と正統性を強調した。
未来では、嘉田氏が阿部氏を共同代表とする人事案を提示したことに、小沢氏系議員が反発し、党内対立が泥沼化。 国民新党出身の亀井静香氏はこうした事態を憂慮して27日、未来に離党届を提出した。 嘉田氏は慰留する考えだ。(2012/12/27-22:12)
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みどり、国政政党に復帰=亀井、平山氏が合流 時事通信
参院会派「みどりの風」は28日、政治資金規正法上の政党となったことを総務省に届け出た。
日本未来の党を離党した亀井静香衆院議員と、地域政党「新党大地」を離党した平山誠参院議員を
加え、所属国会議員は6人となり、「5人以上」の政党要件を満たした。
みどりの風は先の衆院選に際し、所属していた前衆院議員3人が離党して未来に合流。
参院議員4人だけになり、政党要件を失っていた。(2012/12/28-15:53)
(貼り付け終わり)
このように、日本未来の党は「生活の党」に、未来の阿部知子議員、みどりの風には亀井静香らが入党し政党要件ができる形になりました。
これでは、どう贔屓目に見ても、小沢グループの「国生」が、嘉田・阿部・亀井を選挙のために利用していただけという形になっています。もともと立派な栗東パーティまで開催していた「国民の生活が第一」で選挙戦を戦えばよかったのに、小沢一郎の号令があったのかどうなのかはわかりませんが、
毛色の違う嘉田・飯田連合との合流を拙速にやってしまった。結果的には、国民の生活が第一のままで消費増税反対、脱原発などを訴えていたほうがまだ一貫性があったのではないかという結果になっています。しかも結果的に小沢系は「生活の党」という「国生」と並んで新党の名前にあがった政党名で出直すというのですから何が何やらという感じです。
どうも、嘉田・飯田サイドとの路線闘争は脱原発(卒原発)をめぐる手法においてもあったようです。まず、小沢の生活系は、まず、天然ガスの世界的な安値の流れを見越して、熱効率の良い「天然ガスコンバインドサイクルシステム」の活用やクリーン石炭火力を活用する、その上で再生可能エネルギーも組み合わせるという考えだったようです。
一方、嘉田の方は、再生可能エネルギー屋の飯田哲也がブレーンになっていることからもわかるように、あくまで太陽光、風力などの再生可能エネルギーを活用するのがメインだったようです。確かに、嘉田代表の演説では、小沢系の議員らがよく言う「天然ガスコンバインドサイクル」の言葉は出てこなかった。この手法の違いも関係しているのではないかと思います。天然ガス路線ですとタービン会社である三菱重工や日立などのテリトリーになりますが、太陽光・風力は必ずしもそうではない新興産業や外資のテリトリーでしょう。私は生活系のガス活用派ですが、ともかく、そのような考えの違いも絡まっていたと思います。
ただ、やはりそれを抜きにしても党のガバナンスが悪すぎました。嘉田代表は小沢・亀井を顧問にして、選挙後もそのままの態勢を継続するという思惑だったようです。世代交代という意味では良かったでしょう。しかし、嘉田代表にも選挙の敗戦責任はあるし、飯田代表代行にも比例名簿をめぐる責任はある。一方、一兵卒とはいえ、選挙の総括に一人だけ出てこない小沢一郎にもかなり問題があるということです。維新の会も作っている政党の綱領もないわけで、政党の体をなしていない。
それでは、旧生活系が新しく結党する「生活の党」がうまくいくかというとこれも短期間で成果を上げることは難しいでしょう。なぜかを説明しなければなりません。党のガバナンスがしっかりしていなければ、どんなに素晴らしいことを言っていたとしても、それは国民・有権者の目からみれば、単なるサークル活動にしか見えない。
そこで、組織論を考えなければならないのですが、話をわかりやすくするために、私は刑事ドラマの話をしようかと思います。刑事ドラマというのは偉大なるワンパターンの芸術であるわけです。成功した刑事ドラマは立派な組織論になります。
そこで考えてみたいのは「西部警察」や「太陽にほえろ」のような往年の大部屋刑事ドラマと、最近流行の「相棒」のような個人プレーものです。前者は、石原裕次郎、渡哲也、舘ひろしなどなどの様々なユニークなデカたちが登場し、殉職と入れ替えを経て、軍団としての一体性を保ちつつ、各人が個性豊かに活躍していくわけです。
一方、水谷豊の主演する「相棒」では杉下右京という一人だけずば抜けている名刑事がすべての難事件を解決するような形になっている。一人のカリスマにみんなが依存するタイプだと思って下さい。
そこで小沢一郎の周りに集まる政治家たちを見ていくと、小沢一郎が西部警察や太陽にほえろ!に出てくる石原裕次郎のポジションだとすれば、小沢軍団たちがここの旧生活系の議員たちということになります。
ところが問題は、当選回数です。これは今年の7月10日現在の「国民の生活が第一」に所属する議員の一覧(http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/syu/027kaiha.htm)で、右端に当選回数があります。小沢一郎がこの当時14回、それから山岡賢次、東祥三が5回であとは鈴木克昌の3回があるのですが、他は当選回数2回や1回のほぼ新米だらけです。政党というものは人材育成組織でもあるので、当選回数はバラけているのがいいのですが、国生はもともと2009年の衆院選で当選した小沢チルドレンたちの主な受け皿になっているので、当選回数が14回と1回というふうに間がごっそり抜けているのです。
これは参議院でも同じ事で、民主党を離党する最大のリスクがこの当選回数の偏りです。
これを刑事ドラマに例えると、西部警察で、裕次郎演じる小暮警視がいるのに、渡哲也演じる大門部長刑事がおらず、デカ部屋の刑事も警察学校を卒配したばかりの交番勤務の巡査ばかりで揃っているということになります。これで戦い(選挙)で相手を打倒するのは相当難儀なことです。
今回の選挙では、自民、民主だけではなく、維新、みんななどと小選挙区で議席を奪い合うわけです。よほど、候補者が個性的ではないと難しいわけです。小沢一郎が一人で政治活動をするだけであれば、相棒の杉下右京のように、亀井静香や若手の石川知裕だけを相棒にしていればよかったんですが、デカ部屋方式の大所帯では中堅の存在がどうしても必要です。
そうはいっても、参議院選挙を「生活の党」で森ゆうこ代表共々戦うのですから、何らかの手立ては必要になってきます。
小沢軍団として次の選挙も戦うのであれば、森ゆうこ代表が軍団を率いる大門部長刑事になる必要があります。そこは森代表のリーダーシップが問われるところでしょう。さらに個々人の候補者が例えば太陽にほえろ!のジーパン刑事とかマイコン刑事ではないですが、それぞれが党の全体方針のなかにあって、個別の政策分野に精通しなければならないでしょう。エネルギー政策通、通信政策通、福祉政策通という感じに。政策というキーワードで個人がキャラクターを強く持たなければならない、ということです。
また、小沢軍団ではなく、フラットな組織として選挙を戦う場合は、例えば最近のドラマでは「警視庁捜査9係」(渡瀬恒彦主演)のような形にそれぞれが個性がなくてもチームワークを重視する形になるでしょう。その場合は、メンバー同士の連携が重要になります。今回のような路線闘争は二度と起こせません。
どうも森ゆうこの話を聞いている限りでは、何らかの形で小沢を活かす方向で進んでいくようですから、前者のスタイル、つまり、森新代表が渡哲也のようなリーダーシップを持ち、同時に候補者が特定の政策分野に精通するという感じでしょう。
これは参議院選挙までには難しいかもしれませんが、政党というのはそういう政策理念の旗印であると同時に人材育成の機関です。
党のガバナンスを立て直すことは、小沢一郎をもり立てるということとはまた別の話で、今ほんとうに重要なのは、インターネットで根強い小沢信仰を脱却し、全く新しい形で組織を作っていく事だろうと思います。
そもそも論でいえば、その目的を実現するには未来の党よりも国民の生活が第一でよかったのではないかと思ってしまうわけです。
http://amesei.exblog.jp/17523035/ さん より
【】
【】
「内閣官房参与に反TPPの藤井聡が任命されたのは吉報か:HEAT氏」 TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/HEAT2009
安倍官邸。
首相補佐官は、木村太郎(ふるさと)、礒崎陽輔(国家安全保障会議および選挙制度)、衛藤晟一(国政の重要課題)、長谷川栄一(政策企画)の4人。
括弧内はそれぞれの担当。
時事⇒http://on.wsj.com/10jrjHi
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内閣官房参与は7人。
飯島勲、浜田宏一、谷内正太郎、丹呉泰健、藤井聡、本田悦朗、宗像紀夫。
NHK⇒ htp://bit.ly/U9C0oX ※内閣官房参与に反TPPの藤井聡が任命されたのは吉報か。
担当の国土強靭化だけでなく、反TPPでもおもいっきり影響力を発揮してほしい。
外務副大臣に鈴木俊一。
日経⇒http://s.nikkei.com/YMNJ3a
※鈴木俊一「復興は私の使命だ。地方経済の支えは農林水産業。TPP交渉参加には反対する」
⇒ http://bit.ly/12Fxo0k
茂木経産相は27日未明の就任会見で、TPPの交渉参加をめぐり、米国の当局者と早期に意見交換
する考えを示した。
茂木氏は「米国と今後どんな協議が可能なのか、できるだけ早い段階で話し合いの機会を持つ
必要がある」と述べた。
朝日⇒ http://bit.ly/12FwyRc
http://sun.ap.teacup.com/souun/9566.html さん より
【ザクザクはマスゴミの一翼 】
【】 未来分党は政党交付金のヤマ分けが目当て? 小沢氏、輿石氏と民主乗っ取り画策か
やはり小沢氏と嘉田氏は相容れなかった=26日
未来分党は政党交付金のヤマ分けが目当て? 小沢氏、輿石氏と民主乗っ取り画策か
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121227/plt1212271141003-n1.htm
2012.12.27 ZAKZAK
日本未来の党(未来)は27日午前、国会内で両院議員総会を開いた。 嘉田子代表(滋賀県知事)が、年内にも分党に踏み切る意向を示したことを受け、対応を協議した。 党内では、嘉田氏と小沢一郎氏に近い議員の対立が激化していた。 結党1カ月で年内分党を急ぐのは、8億6000万円ともいわれる政党交付金を山分けするため、とあきれてみる向きがほとんどだ。 この人たちは、いつまでこんなことを繰り返すのか。
「小沢さんとは『成田離婚』ですね」
嘉田氏は26日、自嘲気味にこう語った。 同日の記者会見でも「私のリーダーシップ不足で混乱を招いた」と謝罪。 「水と油の異質性が力を発揮できると思ったが、うまくいかず寂しい」と述べた。
さらに、「小沢さんを使いこなせずに、官僚を使いこなせますか」と豪語していたことを記者団に詰められ、「その批判は甘んじて受ける」と唇をかんだ。
今後について嘉田氏は、阿部知子衆院議員が党に残って未来を存続させ、26日に離党を表明した亀井静香氏を慰留する方針を示した。 他の小沢氏ら衆参計15人が分党し、別の政党をつくるとみられる。 小沢氏に近い未来の落選組からは「未来に合流する前の『国民の生活が第一(生活)』で衆院選を戦うべきだった」との声があり、生活が復活する可能性もある。
分党案をどちらが提案したかでは、双方に食い違いがある。 嘉田氏は「小沢氏側から26日朝、分党の申し出があった」とする一方、小沢氏側近は「こちらから働き掛けたことはないが、嘉田氏が分党と言うなら、年内に決着させてもいい」と強弁している。
それにしても、衆院選で「未来」として有権者の審判を受けたばかりなのに「年内分党」に固執するのは、政党助成法で交付される政党交付金の存在があるとみられる。
未来がこのまま残れば、2013年の未来の政党交付金は8億6000万円ほど。 未来は衆院選で有効投票数の2%以上を獲得しており、阿部氏が1人で残っても、政党交付金が支給される。
一方で、小沢氏らが1月1日までに国会議員5人以上の新党を作れば、一定額の政党交付金を受け取れるのだ。
小沢氏は今後、どう動くのか。 ヒントは、26日の首相指名選挙にありそうだ。 衆院では未来の小沢系は森氏に投票したが、阿部氏は「白票」を投じた。 決選投票となった参院では、未来の8人は民主党の海江田万里代表に投じている。
評論家の屋山太郎氏は「小沢氏と手を組んだ政党や議員は滅びる」といい、こう続けた。
「昨年の民主党代表選で、小沢氏は海江田氏を担いだ。 気脈を通じる輿石東参院議員会長の存在もある。 このラインで民主党を乗っ取り、自分を追い出した野田らを追い出そうとしているのでは。
ただ、衆院選のためだけに『未来』を結党し、カネ目当てで分党するような小沢氏のやり方に国民の支持は集まらない。 小沢シナリオが実現すれば、民主党は消滅するだろう」
◇
日本未来、分党を決定 嘉田代表と小沢系が対立 結党から1カ月で分裂
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121227/plt1212271341006-n1.htm
2012.12.27 ZAKZAK
日本未来の党は27日午前、両院議員総会を開き、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が年内にも踏み切る意向を示していた分党を決めた。衆院選惨敗後、小沢一郎元民主党代表の処遇をめぐり嘉田氏と小沢系議員の対立が激化、結党から1カ月で分裂することとなった。
両院議員総会には飯田哲也代表代行や小沢氏が出席。 衆院9人、参院8人の所属議員のうち、亀井静香衆院議員がすでに離党を表明。 嘉田氏は社民党政審会長を務めた阿部知子衆院議員と党を存続させる意向で、小沢氏らは新党を結成する方向だ。
嘉田氏は衆院選後、阿部氏を共同代表とする人事案を提示。 小沢系議員がこれに反発し、小沢氏を共同代表とするよう要求するなど双方の対立が深まっていた。
決着を急いだ背景には政党交付金の問題がある。 交付金の算定基準日は1月1日で、その時点の国会議員数などに応じて額が決まる。 次の基準日は夏の参院選後となるため、年内に新党を結成しなければ参院選までの間、支給されない。
http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/832.html さん より
【 嘉田の悪イシキは容易ならぬものらしい? 分かれて良かった口だよ。 誰が裏を】
【】 「日本未来の党」の森ゆうこ参院議員らは27日、党名を「生活の党」と改め、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森氏に変更することを総務省に届け出た。ということは、「未来の党」から、ワンマン独裁体制で「未来の党」の党運営をやろうとした嘉田由紀子滋賀県知事が追放されたということだな。自業自得ということか。
時事通信 12月27日(木)19時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121227-00000132-jij-pol
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121227/1356617708 さん より
【 サムスン電子は「公正に供与する」と約束していたライセンスをアップル社には使わせないよう、EU各国で請求を始めた。】
【】 サムスン倒産? 欧州委が罰金1兆円超も!
http://blog.livedoor.jp/doyasoku2ch/archives/21681711.html
■サムスンに倒産の危機
欧州委員会は韓国のサムスン電子に対して、最大で罰金1兆5000億円を支払うよう命じる可能性が浮上した。 同社が独占的な地位を乱用して、特許をライバル社に使わせないなど、不公正な行為があったと判断したもの。
■アップルに特許を使わせないのは不公正
サムスン電子とアップル社はスマートフォン市場を巡りライバル関係にある。 両社の訴訟合戦が
激化する中、サムスン電子は「公正に供与する」と約束していたライセンスをアップル社には使わせないよう、EU各国で請求を始めた。
問題となっているのは、第三世代携帯電話に用いられている「3G」通信規格に関するもの。今年1月から調査を行ってきた欧州委は、サムスン側の行為を「著作権の乱用」とする暫定的な判断を下した。
■トラック何台分? 韓国経済に大ダメージも
最終的に欧州委がサムスン電子の行為を「違法」と判断した場合、最大で年間売り上げの10%にあたる制裁金が科されることもありうる。
2011年度、サムスン電子の売り上げは1490億ドル(約12兆円)となっており、制裁金の上限は1兆2000億円ほどになる。
財閥依存度の高い韓国では、サムスン電子の売り上げは、国内総生産(GDP)の約13%を占めている。制裁金は国家経済にとっても、かなり大きな痛手だ。
ちなみに、同社は米国でアップル社との特許訴訟に敗れ、10億ドルの支払いを求められた際、5セント硬貨をトラック30台に積んで運び込んでいる。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/786.html さん より
【】
【】 「トモダチ作戦」の末端兵の皆さん、賠償請求先は東電ではなく米国&イスラエルです
「トモダチ作戦」に参加した米兵8人が、福島原発事故によって被ばくしたとして東電に賠償請求を
起こした。
さすが、インチキ訴訟社会の米国らしい愚行であるが、この311の犯人が自国政府及びイスラエルであることを知らされていないようだ。
もちろん黒幕は911と同じである。
この米兵らの行為は、多くの日本人から「盗っ人猛々しい」と罵られそうだが、自国政府の謀略を知らないB層兵ということで、特別に大目に見てやろう。
この訴訟を期に、カリフォルニア州サンディエゴの米連邦地裁とやらが、正確な調査を行って米政府の犯行であることを証明することを願いたい。 まず、無理だが。
「トモダチ作戦」参加の米兵ら8人、東電に94億円賠償請求
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121227-OHT1T00169.htm
東日本大震災後、三陸沖に派遣された米原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員8人が27日までに、東京電力福島第1原発事故の影響が正確に伝えられず被ばくし健康被害を受けたとして、同社を相手に計1億1000万ドル(計約94億円)の損害賠償を求める訴えをカリフォルニア州サンディエゴの米連邦地裁に起こした。米メディアが伝えた。
乗組員らは、米軍による被災地支援の「トモダチ作戦」で急派され、搭載機が発着する飛行甲板などで作業していた。 東電によると、事故収束作業をめぐり、海外の裁判所で同社が訴えられたケースはないという。
東電は「訴状が届いておらず、コメントは差し控えたい」としている。
訴えたのはロナルド・レーガン乗組員のリンゼイ・クーパーさん(階級不明)ら。 米兵8人のほか、その家族1人が原告に加わっている可能性もあるという。
「原告側は、東電が米軍や市民に対し、事故で放出された放射性物質の危険などについて「事実と異なり、誤解を招く情報」を広めたと主張。 米軍側は安全だと信じてトモダチ作戦を遂行したため、乗組員が被ばくし、がんのリスクが高まったなどとしている。
米メディアによると、8人は実際の被害に対する金銭補償としてそれぞれ1000万ドルを請求。
これとは別に、算定不能な精神的苦痛や再発防止に向けた抑止効果を狙った「懲罰的賠償」として、全員で合わせて3000万ドルを請求した。
トモダチ作戦は震災発生2日後の昨年3月13日から開始され、空母などを投入し支援物資を輸送するなどした。 在日米海軍司令部(神奈川県横須賀市)は「こうした訴えがこれまでに起こされたという話を聞いたことはない」としている。(共同)
http://blog.zokkokuridatsu.com/201212/article_32.html さん より
【 こんな無法が許される国: ニホン 今回の選挙も不正にまみれたようだ。
許されない! 刑事告発を大々的に起こそう!!! すでに一部では起きている。
ここまでやるのか自民党よ。
既にムサシって不正働いてるやん。
>『自民党』『自由民主党』の字体がものすごく似た筆跡の票が大量に重なっていたのだ。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=271610
これって、上記の機械の仕業じゃないの?】
【】 選挙に機械を使ってはいけません
印字された用紙を機械に通すと別の印字に変わっている!スゴすぎる日本の技術
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/26/6671085 より
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本日のメモですが、これはスゴイです。。
もう、こんなこと出来てしまうんですね。
印字された用紙を、この機械に通すと別の印字に変わっている!
・・・
既にムサシって不正働いてるやん。
>『自民党』『自由民主党』の字体がものすごく似た筆跡の票が大量に重なっていたのだ。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=271610
これって、上記の機械の仕業じゃないの?
【 この政権は、原発を再稼働し、消費税大増税を強行し、TPPに参加する政権である。これによって、日本は名実ともに米国の植民地になる。】
【 政権の陣容が公開されたが、その布陣に込められているのは、
原発推進 消費税増税断行 TPP参加 の三本柱だ。 】
【】 元の木阿弥安倍政権は経産省・財務省共管の政権
・・・ 民の16%しか投票しなかった自民党が政権を発足させた。
この政権は米国傀儡政権である。
その何よりの証左は、あれほど「竹島」と叫び、「竹島の日」を政府式典として開催すると息巻いていたのが、突然、政府行事の中止を言い出したことだ。
そもそも政府行事など必要なかったのだが、安倍氏が中止を表明したのは、米国から中止命令が下ったからだ。
ここに安倍政権の本質が明示されている。 ・・・
【 原発では、世論の約六割が原発ゼロを訴えていたが、
消費税増税について世論調査では反対が55・6%で、半数を超えていた。 】
【】 脱原発 世論6割、当選3割 3大争点すべてズレ~東京新聞
公示直前の民意と選挙後の議席数には大きなズレがある。
なぜこんなにズレルのか?・・・・
以下、東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012121702000259.html
より転載。
衆院選では、原発政策とともに大きな争点だった消費税増税や憲法九条でも民意と選挙結果に隔たりのある結果となった。 本紙が公示直前に行った世論調査と、東京都の二十五選挙区に立候補した百三十四人を対象に行ったアンケートを比較するとその差は歴然としている。
原発では、世論の約六割が原発ゼロを訴えていたが、東京の二十五選挙区でも自民党候補が続々と勝利。 当選した自民党の中にはアンケートで「原発ゼロ」と答えた候補もいたが、二十五人の中で脱原発を求める当選者は28%にとどまった。
消費税増税について世論調査では反対が55・6%で、半数を超えていた。
・・・
【 だから、綻びがでることもいとわず、強引な不正選挙を仕掛けた。なんとか自民党に過半数を取らせ、米国債を湯水のごとく買わせるとともに、憲法9条改悪・国防軍・徴兵制などで極東戦争に導き戦争経済発動で借金を有耶無耶にする。 】
【】 ユダ米、恒例の借金総額上限到達。
債務不履行して国家破綻するのが世界の幸せにつながるだろう
・・・ http://blog.zokkokuridatsu.com/201212/article_30.html さん より
【参議院のねじれを解消した後、改憲の牙をむく。
消費税増税、原発推進、TPPに、米国のための改憲が加わり、阿鼻叫喚になる。
内閣官房参与に飯島勲がなった。
これは安倍政権の正体が小泉・竹中政治であることを証明するものだ。
一方日本維新の会の背後には小泉・竹中がいた。
これで日本維新の会の正体が第2自民党であること、第3極の仕掛けは、日本維新の会の大宣伝(日本未来の党の、政策隠し)の檻であったことがわかる。 】
【】 「海江田が民主党の代表になったことから、民主党との連携、社民党との連携などがテーマになる。:兵頭正俊氏」 https://twitter.com/hyodo_masatoshi
・・・
これから安倍は、オスプレイ購入はもちろん、米軍への大判振る舞いを始める。
安倍の理念の正体は、「右翼」というより、対米隷属である。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9565.html さん より
【 農水大臣の林芳正っていう豚顔も臭い。 ハーバード大院卒となっているが、これはユダ米の奴隷パターン。TPPシフトか。
国交相の太田については、もはや論外。 創価=国交相というのは、連中の利権なのか。
インチキ選挙で決まったインチキ内閣。恥じることはないのか。】
【】 目もあてられない朝鮮邪教内閣
安倍政権の内閣が発表された。
開いた口がふさがらないというか、これほどまであからさまに似非右翼人脈を登用するとは。ttp://blog.zokkokuridatsu.com/201212/article_31.html さん より
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さん より
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さん より
大同がなければ、小異にこだわるしかない。
小党の乱立、小粒な小人の争い。
あるべき姿は、非現実の内容。頭の中だけにある世界。
その内容を人々は求めているか、それとも無視しているか。
時制があれば、非現実 (未来と過去) はその存在を認められる。理解できる。
日本語脳のような時制の無い脳裏では、非現実の内容は現実の中の真っ赤なウソになる。
自分自身の世界観を持ち、日夜、それに近づくために努力している人は信頼できる人である。
辻褄が合えば、理論・理想となる。合わなければ、空論・空想となる。文章がなくては、辻褄を合わせることはできない。
かくして、我が国はアニメ・漫画立国になった。それを語る人は、つかみどころのない人間である。信なくば立たず。
場当たり的な発言を繰り返す日和見主義者には常に警戒が必要である。エンドレス
発信者のお電話番号 : 090-6547-6539
今、携帯の留守電をチェックしていたら、こんなのが残っていました。
12月17日の13:12と13:22の録音です。
以前に「創価学会員です。」と名乗ってしつこく電話をしてきた別人と同じ番号でした。
創価の裏部隊の品質を心ゆくまでご堪能ください。人ぐらい殺している奴らです。
万ちゃん、ご苦労様。
http://www.youtube.com/watch?v=0u4THykp53E
作成者:admin 受付期間:2012-12-27 00:30:00~2013-01-03 19:59:00
http://senkyomae.com/enq001.htm
一曲、送らさせて下さいね、壽品。
https://www.youtube.com/watch?v=PnWlLB2w9TY
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この項目を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この項目を作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。