【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

政治家に向かない職業千石、菅支持を「国会応援団」として支持した民主党議員の皆さん

2010年11月14日 | Weblog
【】直人首相支持を「国会応援団」として支持表明した民主党国会議員の皆さん
 民主党代表選2010 菅首相を誕生させたのはこの私たちです! YES, WE 菅!
2010年9月14日、私たちは菅直人さんを満を持して日本国総理大臣に選出いたしました!
http://138cuyamaca.web.fc2.com/index.html   サン ヨリ
民主党代表選にて菅直人を支持した民主党議員は現内閣と同罪である
・・・ 民主党代表選にて菅直人を支持した民主党議員は現内閣と同罪である  
9月におこなわれた民主党代表選にて、今や”歴代最低レベル”の失政を連発している菅直人を支持した民主党議員らは、現内閣と同罪と言ってよいであろう。
・・・ さて、その民主党代表選に敗れた小沢元代表はどうしているのかと言えば、鳩山前総理と共に、京セラ・稲盛名誉会長と「極秘(?)会談」をおこなったようである。
以下に関連記事を転載する。
(転載開始)
◆「小沢・稲盛」極秘会談 暗雲広がる菅政権横目に   テレ朝ニュース 11/10 18:37
 (※画像あり:http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201110038.html)  
 漁船衝突ビデオの流出事件で足をすくわれる菅政権を横目に、小沢元代表と鳩山前総理大臣が民主党に影響力を持つ京セラの稲盛名誉会長と極秘に会談しました。
 会談の内容は明らかになっていませんが、「政治とカネ」の問題で小沢氏の国会招致が焦点となるなかで、今後の対応などについて協議したものとみられます。ビデオ流出事件で菅政権がダメージを受けるなかでの極秘会談となっただけに、民主党に影響力のある稲盛名誉会長の発言がどんなものだったのか波紋を広げそうです。
(転載終了)
まず、民主党に影響力を持つと言われている京セラの稲盛名誉会長であるが、結論からズバリ言えば、”A級売国奴”前原誠司の”後ろ盾”(ある意味”タニマチ”)である。
小沢元代表が、岡田幹事長に対してでさえ会談を拒絶している現状、”対米従属売国奴”の急先鋒である前原誠司などと直接会って話をすることなどあり得ない話である。
どんな内容の会談になったかは定かではないが、想像するに、民主党の現状を危惧している小沢元代表と鳩山前総理が、対中露外交政策について、稲盛名誉会長を通じて前原誠司に何らかのメッセージ(警告)を発したのではなかろうか?
あるいは、中国側より小沢元代表を通じて、何らかの相談・伝言(託け)があったのやも知れない。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/3355444c5afae9aefeaeceaaecbab627  サン ヨリ
アシュラ http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/361.html   サン ヨリ


【】全国の市民デモ情報。
先ずは、●名古屋の、デモ● 11月21日(日)/時間:13:00集合 福岡の、デモ、人口10万の入間(埼玉県)の、“ひとりで”デモ。  他に新潟、仙台でも話が進んでいるようです。 ・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/372.html   サン ヨリ

【】「日本のタブー「法曹マフィア」の研究 この国を牛耳る検察・裁判所という最大の利権集団(週刊ポスト)」 http://www.weeklypost.com/101119jp/index.html 
 日本のタブー「法曹マフィア」の研究
この国を牛耳る検察・裁判所という最大の利権集団

検察庁には「事務次官級以上」が69人、裁判官の退職金は8000万円以上
「小沢一郎・元民主党代表の強制起訴」「大阪地検特捜部の証拠改題事件」で注目される司法権力だが、その”権威”に隠された「本性」は見えにくい。実は、裁判官、検察官、弁護士には、政治家やキャリア官僚も驚くほど恵まれた特権が与えられ、閉鎖的な集団を構成してその利権を貪っている。この国を牛耳る「法曹マフィア」の正体を暴く――。

最高裁は“.特権階級のサロン”(左は最高裁大法廷、右は検察庁庁舎と大林宏・検事総長)

捏造検事もヤメ検弁護士に
 閣の外交失敗を覆い隠すように小沢一郎・元民主党代表の国会招致問題がクローズアップされる。そのシナリオを書いたのが”影の総理”仙谷由人・官房長官だ。

 本誌は前号で、仙谷氏が岡田克也・幹事長に「小沢追放指令」を出したことを報じたが、案の定、岡田氏は指示に忠実に従った。与野党幹事長会談で小沢氏の国会招致について、「今国会中に幹事長の責任で実現に努力したい」と約束し、それを機に野党側は補正予算審議への協力姿勢に転じたのである。

 政権が窮地に立つと「小沢排除」をアピールして国民の目をそらすのは仙谷氏の常套手段だが、今回の狙いはそれだけではない。「弁護士議員」である仙谷氏の権力基盤である法曹界の浮沈がかかっているのだ。
・・・
  しかし、今回は100人の市民が大阪地検幹部らの罷免を申し立てているうえ、委員には検察批判派の4人の国会議員が選ばれており、検察組織に外部のメスが入る可能性が高い。
 だからこそ、そのタイミングで国民の耳目を小沢氏の国会招致問題に集める必要があるのだ。
 法務省も「検察官適格審査会」を見越して手を打った。さる10月22日、逮捕された大阪地検特捜部の3人以外に、上司だった大阪地検の小林敬・検事正と玉井英章・次席検事をはじめ幹部6人に減給などの処分を決めた。小林、玉井両氏は同日、自発的に辞職した。

 新聞は「大量処分」と報じたが、実はこの処分こそ、国民の目を欺くものである。
・ ・・ 検察官は法を犯しても「弁護士になる権利」を二重三重に守られている。

検察官の給与は警察官僚の2倍

 特権はまだある。検察の給与体系は、霞が関でもズバ抜けて高い。
・ ・・
元大阪高検公安部長の三井環氏は、「99・9%」の有罪率の背景に、裁判所と検察のもたれあいがあると指摘する。
・・・ 
 「特捜検察は権力のチェック機関だが、遂に法務・検察や裁判所をチェックする機関はない。その改革を考えていたのが小沢一郎氏だ。最高裁が推進した裁判員制度に疑問を呈し、全面可視化法案を提出したのをはじめ、側近グループでは検事総長の国会同意制、検事正の公選制といった司法改革案が検討されていた。いまや特捜検察は国民の信頼を失っており、解体的出直しをするには小沢プランを実行すべきではないか」

 東京地検特捜部が小沢氏を執拗に捜査の標的にしたうえ、検察が立件を断念すると今度は裁判所傘下の検察審査会が強制起訴し、国会では仙谷氏、枝野幸男・民主党幹事長代理ら弁護士議員、さらに裁判所事務官を父親に持つ前原誠司・外相らが小沢批判を展開してきた。小沢氏は「法曹マフィア」の特権剥奪を考えたからこそ、法曹三者から狙われ続けているのである。

法曹マフィアにとって小沢氏は“邪魔者”  ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3654.html  サン ヨリ
アシュラ http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/438.html  サン ヨリ

【】政治家に向かない職業
・・・ 筆者の知っている弁護士は、昔、「弁護の余地のない悪い被告を弁護する時ぐらい辛いことはない」と言っていた。しかしこのような時にも法律の知識や法廷テクニックを使って、被告にとってより有利な判決を引出すのが優れた弁護士である。むしろ哲学や思想というものは弁護士にとって邪魔である。
 だが政治家に求められる資質は違うはずである。善し悪しを別にして、政治家はなんらかの政治信条みたいなものを持っていることが期待される。また国民は政治家の言動がブレることを一番嫌う。

反対に弁護士は、職業柄、裁判毎に論法を変えたりする。その場その場でベストの解決方法が求められるからである。つまり物事に対して即物的なのである。
仙石官房長官を見ていると、いかにも弁護士出身の政治家という印象を持つ。国会の答弁でも、記者会見でも、政治家というより、法廷の弁護士そのものの振る舞いである。その場で相手を言い包めれば良いという風である。

先週号で、日本人は相手にどこか誠実なものを期待しているという話をした。しかし仙石官房長官はこれに正反対の政治家である。したがってこの人物が前面に出るほど、菅政権の評判は悪くなる。 ・・・
http://www.adpweb.com/eco/   サン ヨリ


【】円高とは日本の相対的地位上昇?
円高が過去最大の水準まで高まっており、中長期的にも上昇て行くとの予想がなされていますが、「円」の信頼性と、円高で開ける可能性について、言及しているおもしろい記事が合ったので、
紹介します。
~以下引用~

「日本国債」 の高い安全性 「金」「円」 と同じく世界一の信用力(1)

財務省の発表によれば、国債や借入金、政府短期証券を合計した「国の借金」 が、9月末で過去最高の908兆円余りになったという。
6月末に900兆円の大台を突破したが、わずか3か月で5兆円余り増えた。
よって、国民1人あたりの借金は約713万円に上ったというのだ。  実際菅総理も、こういう発言を選挙前にしたくなかったのだろうが、米国のスパイ連中に強制され、仕方なく発言したというわけだ。 その代わりとして、高額なマネーが民主党の懐に入っていった。
こういったことから菅総理や仙石官房長官は、日本在住の米国スパイ団に操られてしまった。
自民党政権に戻したい米国が、カネをちらつかせ、消費税増税発言をさせたというわけである。
これで一番迷惑を被ったのが、国民と小沢派の議員。 
その後の代表選挙も米国の陰謀が働き、小沢一郎を葬った。
ネットでの支持投票と、マスコミの支持が正反対になっていたのが大きな理由だ。

こういった報道も、官僚や米国が陰謀を働いて、マスコミに押しつけているのがわかる。
日本の弱さだけを必要以上にクローズアップし、粉飾していく報道で、長年間違った内容を国民に
洗脳させてきたのだ。 とにかくなぜ、日本政府の債務額を日本の人口で割るのか?
全く的が外れているとしか言いようがない。
書店で陳列されている、日本国破綻... などや、日本国債暴落... といったタイトル本が目立つが、
完全無視していい。
 こんな低金利にもかかわらず、世界中の投資家が日本国債を購入しているのだ。
これはたとえ世界一低金利でも、日本の国債ほど安全な資産はないと世界中の投資家や金融機関が認めているからだ。 なぜ日本国債は世界一安全なのか?
その決定的な理由を明日追加していく。

 日本国債」 の高い安全性 「金」「円」 と同じく世界一の信用力(2)


日本国債はGDP比で165%。 これが欧米や新興国なら、とっくにデフォルトしている数字だ。
しかし日本国債はこんな状態でも国債利回りが跳ね上がるような事態に陥っていない。
金利が今に上昇するぞ...!! という主張を繰り返す人が多いが、そのような指摘はいまだに実現していない。 なぜだろうか?
とにかくこういうエコノミスト達は、大ボケ評論家であるということだけはハッキリしている。

なぜ日本国債は世界一安全なのか?
細かいものまで集めるとキリがないが、主要な事実だけを掲載していく。
◎ 国内の投資家が、日本国債を95%保有している。
◎ 国民の個人金融資産(主に預貯金)が、ズバ抜けて高い。
◎ 日本は世界最大の債権国家である。
◎ 日本国民という信用力。
◎ 通貨 「日本円」 に実力がある。

個人金融総資産では世界2位だが、預貯金といった、今日・明日にでも引き出せる現金資産額は、紛れもなく世界1位だ。 ちなみに日本は800兆円強、米国は600兆円弱。
ドイツは236兆円、英国は174兆円、フランスは147兆円程度である。

さらに日本円に実力があることも、疑いの余地はない。
個人資産だけでなく、技術力も世界のトップ。将来性のある環境関連技術においては、他国を寄せ付けない。 もちろん将来性については技術だけではない。
日本円という通貨も、今後はジワジワ上昇していくのは明らか。
そもそも日本国民の信用性も抜群だ。 どんなことでも、“借りた金は返す努力をする” といった国民性は世界の人が知っている。
 平気で貸し倒れをさせたり、契約書を破棄するような中国人ではないし、平気でデフォルトする
ロシアやアルゼンチンとは違う。 そして今回の金融危機の引き金を引いた米国のように、どんなに
間違いを犯し、迷惑をかけても謝罪すらしようとしない。
米国のデフォルトも2年後にやってくるのは事実。(すでに半分は破綻状態に陥っているのも事実)

何度も言おう。 仮に日本が破綻する事態が来るとなれば、せいぜい世界で200番目に訪れるだろう。 言い忘れたが、輸出の割合も世界で最も低い国のひとつである。
最近の円高になっても、企業は最高益を出すまでになっている。
株価も以前ほど敏感になっていない。
とにかくマスコミのウソ報道を直接信じることなく、ほんのちょっとだけ考えてみれば、全然理解できる話なのである。
~「ヒルザー・ドットコム」http://d.hatena.ne.jp/hillser/20101111  サン ヨリ




再掲

【】 覇権交代の時が来た
 このコラムでは何度も、経済の強い国が世界を助けないと、世界は護主義や通貨切り下げ競争、そして、武力が強い国は戦争を始めることになる。経済の強い国の通貨は強いので、世界を助けることができるが、米国のように経済が強くない国の通貨は暴落の可能性が増して、自国の利益しか考えることができない。と言ってきた。
とうとう、米国は中国の人民元を切り下げて、輸出に有利にする政策を容認できなくなり、
自国も金融緩和という手法でドルの切り下げを始めた。 このため、中国がドルペッグ制を取り続けると資源・食料価格がドル下落の影響で高騰することになり、スーパーインフレが起こることになる。
なぜ、ドルにリンクさせているかというと、米国への輸出を有利にするためであるが、その
米国は輸出を制限する経常収支黒字国の4%以上は輸出をさせないという取り決めを世界に要求した。 このため、輸出に有利というドル・リンクの意味を失いことになった。
         Fより
 0.はじめに
この経常収支4%以上の制限に掛かる国は、中国とドイツであり、両国がG20でも反対したようである。G20でも「米国は基軸通貨としての責任を果たしていない」との批判が相次いだ。
・・・
http://archive.mag2.com/0000018239/20101114120000000.html   サン ヨリ

マスゴミばかり見ていると物事の本質を見失ってしまう。
むしろ日本に覇権がいやおうなく来るのかもしれない?
それにしても自分の国は自分で守るのが最低限の前提条件だ。

【】 米国戦争屋隷属の日本:欧州勢に先を越されて貧乏くじを引くだけ
4.中国をめぐる米戦争屋と欧州寡頭勢力の新たな戦いの予感
近未来の中国は、欧州寡頭勢力支援の北京閥と、米戦争屋を含む米国寡頭勢力支援の上海閥の熾烈な覇権争奪戦が起きる予感があります。
 日本は米戦争屋の尻尾についていっても、何の利益もなさそうです

1.米国戦争屋の妨害工作を撥ね退けて中国首脳はなぜ、来日したのか
本ブログでは、APEC横浜首脳会談開催直前に起きた尖閣ビデオ流出事件は、中国首脳来日ドタキャンを狙ったものとみなしています(注1)。
その仕掛け人は、いうまでもなく米国戦争屋です。 そして、日本サイドにも戦争屋の日中対立工作
に協力する日本人がマスコミ・政官財に広範囲に存在しています。本ブログでは、
彼らを悪徳ペンタゴン日本人と総称しています。 ・・・
 ところが、本ブログの予測に反して、胡錦濤中国主席は、APEC横浜に出席のため来日しましたが、その表情は、終始、こわばっています。 本心は来日したくなかったのでしょうが、APEC自体は中国
の未来にとって重要な会議体なので、やむを得ず、来日したという本音が、主席の表情から透けて
みえます。
 APEC会場の警備が厳重であったせいか、胡錦濤来日に対する、反中日本人のデモや抗議行動は思ったより少ないようです。

2.米戦争屋のAPEC米中日首脳会談妨害は失敗だったのか
 2010年9月8日に起きた尖閣日中船舶衝突事件自体も、直接の当事者は、中国漁船とその乗組員ですが、本ブログでは事件の背後に、米戦争屋の影がちらついていると唱えています(注2)。
日中対立を目論む米戦争屋の狙いはズバリ当たり、小沢・鳩山政権時代に構築された日中関係が
今、完全に、ぶっ壊されています。
 今の菅政権には、あろうことか、米戦争屋エージェント政治家が紛れ込んでおり、中国もそれを先刻、承知です。 胡錦濤主席は、戦争屋エージェントを対中外交に登用する菅総理と到底、にこやかに
会談などできません。 APECで、11月13日、わずか22分の日中首脳会談が行われたようですが、
まったく形式的なものでした。
 そうは言うものの、現在の日本にとって世界最大の貿易国は中国であり、日中経済関係は、尖閣問題程度で、破壊されることはあり得ません。 そのことを日中首脳はよくわかっており、両者、なんとか、日中関係を好転させたいという本音に変わりはありません。
だからこそ、形式的とはいえ、正式の日中首脳会談が成立したのです。
 その意味で、米戦争屋(現在、米国政権から下野している存在)の尖閣事件による日中対立工作は、少なくとも成功していません。

3.凶暴な米国戦争屋は、なぜ、今、おとなしいか
 ・・・ APEC主催国日本の菅総理に対して、米戦争屋は、悪徳ペンタゴン・外務省を介して、完全に組伏せています。
 以上の分析より、今回のAPECにて、米中日の首脳会談は、米戦争屋にとって、レームダック三首脳の会談という位置付けとなり、あえて、これ以上、APEC首脳会談妨害工作を展開する必然性は薄くなっています。

4.中国をめぐる米戦争屋と欧州寡頭勢力の新たな戦いの予感
 APEC直前、韓国で開催されたG20会議に先立ち、2010年11月3日(米中間選挙オバマ敗北決定直後)に、英国デビッド・キャメロン首相と仏ニコラ・サルコジ大統領が軍事同盟を結びました。この同盟で重要なポイントは、核兵器共同研究と空母の共有です。 欧州寡頭勢力の支援してきたオバマ政権の弱体化と米戦争屋の巻き返しを先取りした英仏軍事同盟とみなせます。 この英仏軍事同盟は、
欧州寡頭勢力にとって、米戦争屋からのリベンジ(欧州勢力の仕掛けた米戦争屋系金融機関危機工作へのリベンジ)への防衛作戦とみなせます。
 この英仏軍事同盟と並行して、欧州寡頭勢力の対中抱き込み戦略が始動しています。その証拠に、英仏首脳の中国への入れ込みは半端ではありません。 ソウルG20会議で、米国寡頭勢力からの
意を受けたオバマは中国に人民元切り上げ要請してG20参加国の同意を取ろうとしましたが、大失敗です。 英仏の事前根回しで、本件、先送りされました。 
1985年、プラザ合意で、日本が円切り上げを飲まされた時とは大違いです。

 米戦争屋の巻き返しで、オバマ政権の対中戦略がぐらついているスキを突いて、中国を抱き込みたい英仏首脳の連携プレーは見事です。

5.米戦争屋に振り回される日本は、欧州に先を越される
 中国重視だったオバマ政権は、国内政治で米戦争屋からの巻き替えしをくらい、その政権価値を失いました。 そこで、オバマはやむを得ず、インドに鞍替えしてごまかしています。
しかしながら、かつてのオバマらしい迫力はもはやゼロです。
同じく、日本政治、日本外交も、オバマと同調してきた小沢・鳩山政権崩壊の今、米戦争屋にガタガタにされています。
 そのスキを突いて、アンチ戦争屋・欧州寡頭勢力は、英仏首脳の活躍にて、中国を抱き込むことに成功しています。
 近未来の中国は、欧州寡頭勢力支援の北京閥と、米戦争屋を含む米国寡頭勢力支援の上海閥の熾烈な覇権争奪戦が起きる予感があります。

 日本は米戦争屋の尻尾についていっても、何の利益もなさそうです、ヤレヤレ。

 米戦争屋の下僕・悪徳ペンタゴン日本人および、彼らに踊らされる親米右翼のみなさん、米戦争屋に隷属しても、日本は、貧乏くじを引かされるだけです、早く、気付いてください。
新ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20391477.html   サン ヨリ

【】 尖閣問題の背後にあるもの~中国による沖縄侵略
 尖閣問題の背後にある中国の領土略奪の狙いは、長期的には沖縄を手に入れることである。

最も守りを固めなければならない沖縄に基地が集中するのは当然だが、しかしながら、鳩山民主党政権の誠意のない対応によって、沖縄の人たちは今や「基地の県外移転」という、非現実的な要求に凝り固まってしまった。
 これまでの様々な努力で形成されつつあった、「不本意ではあるが沖縄は基地を受け入れよう」、という合意が根本から破壊されたのである。
 こうした国内の混乱に乗じて、尖閣であからさまな侵略行為を働いたばかりか、歴史の捏造を行って恥じないのが中国である。
 現在、沖縄には極左活動家や中国人テログループが侵入して「沖縄独立」なる主張を掲げているが、これはかつて中国が「封建制度からの解放」と称して行ったチベット大虐殺、民族浄化と相似形であることに注意しなければならないだろう。
------------以下引用----------------

「中国は沖縄独立運動を支持せよ」、「同胞」解放せよと有力紙 :
・・・ また、日本政府は沖縄の陸海空自衛隊の配置を強化し、日米同盟を頼みとして再び沖縄を中国封じ込めの最前線基地にしようと企てているとし、
「沖縄独立闘争の主な目的の一つは中国の戦略的安全にある」としている。 ・・・
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1110&f=politics_1110_010.shtml   サン ヨリ

唐氏の解釈は自分たちがチベットなどでやってきたことを踏まえて、歪曲し拡大解釈するお得意の手。
かつて支那との間で日本を怒らせたやりかたに酷似。 この手に乗っては日本はいけません!!!
嘘八百を並べ立てるのが中国人の習性だ? 沖縄人は日本人に決まっている。 
“沖縄住民の祖先は福建からの移民が多く、大半の住民のルーツは中国にある”の表現は噴飯もの。
台湾とわざと?間違えている。 台湾ももともと土着の高砂族などのもの。 福建省から移民してきた
のが中国人。 高砂族はもともとフィリッピン、インドネシア人に同根。
海上保安庁の巡視船を倍増し中国を牽制し日本に来ている中国人の危険分子をやんわりと排除
するのが筋だ!

最新の画像もっと見る