【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

司法改革派のメンツを保とうとするのではないか、という見方はあります。そこで有罪の心配が出てくるし

2012年04月25日 | Weblog
【 「なんとか、司法改革派のメンツを保とうとするのではないか、という見方はあります。そこで有罪の心配が出てくるし、たとえ無罪判決でも、判決文には『違法行為は行われたが有罪と判断するに至らない』なんて書くんじゃないか。ま、さまざまな見方が飛び交っています」(司法関係者) 裁判員制度も検察審査会の強制起訴も問題だらけなのは今や歴然。彼らはそれを潔く認めるべきなのだが、さてどうなるか。 】 【】 4・26 小沢裁判を巡る怪情報 (日刊ゲンダイ)  4・26 小沢裁判を巡る怪情報 http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5597.html  2012/4/23 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ  今週26日、小沢一郎・民主党元代表に対する東京地裁の判決が下る。陸山会の政治資金収支報告書虚偽記載をめぐる裁判だ。経過を見る限り、「当然、無罪」にみえるが、こればっかりはフタを開けてみなければ分からない。なにしろ、日本の司法当局は「何でもあり」だし、小沢が無罪となれば、彼らには決定的なダメージになるからだ。で、裏側でささやかれている怪情報――。 ◆だから、絶対無罪とは言い切れない  小沢の判決は当然、無罪だ。しかし、断定できないのは、いくつか気になることがあるからだ。 「まず、小沢氏が無罪となると、検察審査会による強制起訴の意味を問われかねないことです。というのも、これまで検察審査会による強制起訴は6件あって、公判中は4件。投資会社社長が詐欺罪 . . . 本文を読む

【 イギリスとアメリカでは借金をしておいてユダ金が金利で儲けさせていればそれなりの経済発展を

2012年04月25日 | Weblog
【 いかにもイギリスとアメリカでは借金をしておいてユダ金が金利で儲けさせていればそれなりの経済発展を許してきたけれど、それはまともかとも、まさにシャイロックに支配される奴隷のありようではないのだろうか。  イギリスとアメリカは、その金利すらもう払えなくなる日が近づいている点についてはどう捉えるのだろうか。】 【】 国の借金は返すな、か? 「借金は返すな」と言っても、国の借金のことである。  増田悦佐氏の『中国、インドなしでもびくともしない日本経済』で説かれている話を紹介しよう。  スペインは莫大な借金をこしらえながら、長いことかかってこれを全て返済したが、イギリスは同様な多額の借金をしながらいまだに借金を返済していない。  その結果、借金を律儀に返したスペインは衰退してヨーロッパの田舎に転落したけれど、厚かましいイギリスはこれからどうかはともかく、発展して一応世界の一流経済国でいられた。  だから「借金は絶対に返さなければいけないというものではない」となる。 そのように増田氏は説いている。 ただ、これでは事実を言っただけで現象論にもならないが…。  スペインの歴史を振り返ってみると、15世紀から17世紀まで、スペイン人はよく世界に進出して働いた。 活発な時期であった、今は見る影もなくおとなしくなり、落ちぶれている。  当時のスペインが活動的だったのは、カソリックの布教のためだった。 それは増田氏が言うように布教される民族としては「ハタ迷惑なしろもの」だったが、スペイン人にしてみればそうすることで教会がカネを儲けられると思ったわけだ。 . . . 本文を読む