【 悪事をアバク 】+『石がものいう時が来る』 + 人間の創造者とはいかに

人間の創造者はいて座、白色星団など。 宇宙の法則(強制はNG、富の平等配分)の徹底+悪事を暴くべし!  

政権からの17人もの小沢系議員が辞任した。張り子の虎とは日刊ゲンダイも実に欲張

2012年04月02日 | Weblog
【政権からの17人もの小沢系議員が辞任した。 これでも張り子の虎とは日刊ゲンダイも実に欲張りだなっ!?   まず外濠を埋め、次に内濠を埋め、最後に本丸を攻める、 これこそが、自軍の犠牲を最小にして、敵を壊滅させる最良の戦略である。 】 【】  民主党小沢一派は張り子の虎 野田無能政権完勝の国のこれから (日刊ゲンダイ)  http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/376.html     投稿者 赤かぶ 民主党小沢一派は張り子の虎 野田無能政権完勝の国のこれから http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5409.html :「日々担々」資料ブログ  どうしようもない結末になった民主党内の消費税増税の攻防。 閣議決定も波乱なしだ。 「バカにするな」と頭にきた人が多いのではないか。  財務省に操られた野田という三流政治家が「命をかける」とホザいたくらいで、簡単に大増税が政権内を通ってしまう。 この軽さは何なのか。 推進派を見回しても、安住財務相とか藤井税調会長とか前原政調会長とか、ガキかポンコツ。 こんな薄っぺらな連中に、庶民殺しの大増税をあっさり押し切られてしまう。脱力感というか、やりきれなさしか湧かない。  それだけに、増税反対派は何をやっているのかと、余計に腹が立つのだ。 小沢元代表が手足を縛られたままでは、たいした作戦、戦術を立てられないことは分かっていたが、総会の時間引き延ばし以外にこれといった行動が取れなかったからガッカリだ。 情けない。小沢抜きでは、張り子の虎、犬の遠吠えのような存在なのか。 軽量、軽薄の野田執行部の暴挙さえ止められないのでは、どっちもどっちだ。 . . . 本文を読む

【日本政治を背後から動かす米・財務・法務の三角形】  瓦礫拡散はどこが指令元か?

2012年04月02日 | Weblog
【】 日本政治を背後から動かす米・財務・法務の三角形  新年度を迎えたところで、政治課題を整理し、今後の政局を考えてみよう。  問題は山積している。震災、原発事故からの復旧、復興すら十分に進展していない。本来、政府はまず全力をあげて復旧と復興に取り組むべきだが、野田佳彦氏は言葉ばかりで、心も力も伴っていない。  言うだけ番長はここにもいた野田。   政治課題の三大テーマは、 消費増税、TPP、原発再稼働  である。 【】  瓦礫拡散はどこが指令元か?     狒狒 ( 51 ) 262477で、がれき拡散の問題点を「国においては、東日本大震災後、当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)を、その十分な説明も根拠の明示もないまま、広域処理の基準にも転用いた」と徳島県環境整備課がキレイに整理してくれました。何らかの意志がないとこんな方針は出てこない。 . . . 本文を読む

1号炉~3号炉のメルトダウンは、広範な地下水の放射能汚染を招き、ますます深刻化  】

2012年04月02日 | Weblog
【 福島第1原発は、1号炉~3号炉の炉心溶融(メルトダウン)は、広範な地下水の放射能汚染を招き、ますます深刻化  】 【】 野田は、「民信なくば立たず」の根本原理を無視し、民主党を壊滅に導く疫病神となる運命にある ◆私たちは、儒教の祖・孔子が、弟子の顔淵の問いに答えて語った有名な言葉「民信なくば立たず」(「論語」顔淵篇)をいまこそ、改めて思い出し、じっくり噛みしめてみなくてはならない。  孔子が、政治をおこなう上で大切なものとして軍備・食生活・民衆の信頼の3つを挙げ、中でも重要なのが信頼であると説いた。 社会は、民の政治への信頼なくして成り立つものではないという意味だ。  この孔子の言葉に照らせば、いまの野田をはじめ政府と与党民主党は、完全に 「国民の信頼」を失っている。  2009年8月30日の総選挙のとき、国民有権者に約束した数々の「マニフェスト(政権公約)」違反はもとより、最も重要な「消費税増税」について、「衆院議員任期4年間」は行わないとしていたにもかかわらず、菅は、2010年7月の参院選挙の際、 突如、「消費税5%を10%に引き上げる」と打ち上げて選挙戦に臨み、国民有権者からはっきり「NO」を突きつけられて大敗し、民主党が過半数割れし、「衆参ねじれ現象」という大変な事態を招いてしまった。 本来ならば、敗軍の将は、退陣して責任を取るべきなのに、政権の座に恋々と . . . 本文を読む