【】 米戦争屋ボスの鬼気迫る反撃:坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
1.世界的寡頭勢力内のすさまじい死闘
副島隆彦氏の『新たなる金融危機に向かう世界』(注1)を読むと、2008年秋のリーマンショック以来、デビッドRF系勢力によるゴールドマンサックスおよびロス茶系欧州金融機関への反撃がすさまじい
ことが手に取るようによくわかります。ドバイショックやギリシャ危機は、デビッドRF勢力の仕掛けの
ようです。 その結果、アンチ・デビッドRF勢力が相当の打撃を受けているようです。
しかしながら、だからと言って、デビッドRF系金融機関が立ち直っているわけではありません、
念のため。
・・・ 【】 ベトナム戦争の戦争犯罪会社米国モンサント社が南米で同様の犯罪を犯している
・・・ モンサント社はベトナム戦争で犯した「戦争犯罪」を一切問われることなく、今では遺伝子組み換え作物と除草剤を世界中にセット販売して年間売上高 110億ドル(2008年約9130億円),
遺伝子組み換え植物の種の世界シェア90%を独占する世界最大のバイオ化学会社となっています。
マイクロソフト創業者で2008年7月に経営とソフト開発の第一線から退き妻のメリンダと共に設立した慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ 財団」で活動しているビル・ゲイツ氏は、米国政府とモンサント社とチームを作り遺伝子組み換え(GM)作物を世界中に売り込む戦略を展開しています。
私はビル・ゲイツ氏が「慈善家」の仮面をかぶった「優性思想信奉の強欲な資本家」であることをブログ記事に書きました。
ビル・ゲーツ氏は「慈善家の仮面」を被った「強欲な資本家」だ
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e81aed174a26d44a6f28820a3060709a
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【】「自立目指さない政治家かどうかがアーミテージの基準、小沢氏はペテン師(crook):」 アーミテージと日本政治 :
ジャパン・ハンドラーとして今最も動くは政権内でキャンベル国務次官補、外でアーミテージ元国務副長官。
日本の米関係者は配下的存在。
文藝春秋2月号アーミテージの対談掲載。
「小沢氏に関しては今は”反米”と思わざるをえませんね。 何らかの理由があって考えが固くなったのかもしれません。 彼はいうなればペテン師(crook)ですね。 彼は日本の将来を”中国の善意”に
あげようとしている。」
傲慢さむき出し。 この意をうけて小沢排除に動く日本。
菅総理の尖閣関連発言に関し、「彼は自分が何を言っているか理解していないでしょうね」。
菅氏と仙石氏小沢切りが任務。
この役目果たせばご苦労さん。 それだけに菅氏任務遂行に必死。
でも菅さん、米国は見限ってますよ。
【】 「無権起訴 受けて立つ! (オリーブの声)」
・・・ 既にそれを裏付けるかのように最高裁刑事局長、最高検刑事部長、法相の三者が国会に於いて、検察審査会は『独立して職権を行なう機関』であると答弁している。
するとこの起訴は、少なくとも国家訴追主義(国家による処分権の発動)の下に存するものとは認めることができないから、マスコミが云う「強制起訴」は「人民裁判」と言い換えるべきであると主張する。
即ち、まさに【悪性新生物の如くの独立機関】によって、むしろ市民の平穏が乱されようとしていると認識しており、国民は是を切除しなければならないと糾弾するものである。 . . . 本文を読む