【】 中曽根康弘元首相「小沢一郎氏は傍目ほど追い詰められてはいない」 【】 ●検察改革元年~腐敗の楽園を変える近道
リーク情報の氾濫、調書デッチ上げ、証拠改ざん、冤罪……。 2010年ほど検察の在り方が問われた一年はなかった。 年が開け、検察改革「元年」となるか。 検察組織の課題を指摘し続け、法相第三者機関「検察の在り方検討会議」の委員に選ばれた郷原信郎氏に抱負を聞いた。
「パライダイス(楽園)――。日本の検察制度を調査した米国人の著書にある言葉です。 この本では日本の検察内部が抱える問題が詳しく指摘されているのですが、当の検察は、どこ吹く風。
組織が腐敗しているとは全く考えていない。
【】 私の大胆な予測では、1月12日の民主党役員会などで、「菅内閣総辞職要求」が出てくる可能性すらある。
統一地方選挙を控え候補者たちは必死の思いなのだが、菅・仙谷政権にはそれらを忖度する気はないらしい。
菅政権が三月までもっても、野党は参議院で「菅首相問責決議案」が可決されるように図るだろう。
今年の政治も混迷だ。 「小沢邸で考えたこと代表平野貞夫」
http://sun.ap.teacup.com/souun/3933.html サン ヨリ
【】 小沢氏の国民不幸化阻止戦略には国民の覚醒が必須
1. 小沢氏or菅総理、どちらが国民のことを案じているか
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【】 菅政権の正体に気付け! ・・・
菅政権の姿勢は、まさに自民党(プラスみんなの党)清和会(ロックフェラー・CIAの機関)
の御用機関以外のなにものでもない。
自民党との関係は、表面上対立を装っているだけで、政策はまさに小泉竹中による構造改革新自由主義路線以外のものではない。
~前略~
菅直人という究極のアホバカ首相に幻想を抱いた大衆も、いくらなんでも目が覚めただろう。諫早水門やHIV訴訟などで、大衆受けするカッコいいことを言ってリベラルであるかのような幻想を植え付けられていた人も多いと思うが、民主党が政権を取ってみれば、とんでもない、自民党よりも右寄りどころか、もはや極右政党というしかない。戦後最悪の民衆弾圧と大企業御用政権に成り下がったのだ。民主党が、これほど劣悪な連中だったとは筆者も思わなかった。
しかし、 考えてみれば、石井紘基や三井環が菅直人に面会し資料を受け取っていながら、何一つ行動せず、翌日に不可解な殺害と逮捕拘束が起きていた事実を、しっかりと見るなら、彼がどのような正体の人物だったのか、我々は大いに気付くべきだった。
民主党政権のやっていることをもう一度思い出してほしい。
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