ふうちゃん、元気に遊んでいます。
どんだけ~元気かというと
こんだけ~元気です。
今日、仕事中に有線で「さくら」が流れた。
これを聞くと涙腺がゆるむ。
さくら さくら 会いたいよ
いやだ きみに いますぐ会いたいよ
天に召します神様、お願い
ボクの胸つぶれちゃいそうだ
小説「さくら」のイメージで作られた歌なんだけど
初めて聞いたときから、せつなくて涙がでる。
もちろん、ゆうを重ねてしまうわけであって。
歌詞とは合わないところもたくさんあるけど
「いやだ きみに いますぐあいたいよ」は、つらい。
そうなんだよ。いますぐ会いたいの。
神様、お願い。ねえ。お願い。
って、聞くたびに鼻の奥がつんとなって、涙が滲む。
でも、聞いてしまうわ。
もう少し、もう少しは一緒にいたかったなぁ。
ねえ、ゆうくん。
どんだけ~元気かというと
こんだけ~元気です。
今日、仕事中に有線で「さくら」が流れた。
これを聞くと涙腺がゆるむ。
さくら さくら 会いたいよ
いやだ きみに いますぐ会いたいよ
天に召します神様、お願い
ボクの胸つぶれちゃいそうだ
小説「さくら」のイメージで作られた歌なんだけど
初めて聞いたときから、せつなくて涙がでる。
もちろん、ゆうを重ねてしまうわけであって。
歌詞とは合わないところもたくさんあるけど
「いやだ きみに いますぐあいたいよ」は、つらい。
そうなんだよ。いますぐ会いたいの。
神様、お願い。ねえ。お願い。
って、聞くたびに鼻の奥がつんとなって、涙が滲む。
でも、聞いてしまうわ。
もう少し、もう少しは一緒にいたかったなぁ。
ねえ、ゆうくん。
ホンマによかった!
もう、まま達を心配させたらアカンよ~。
ままは『さくら』ですか。。。
みわんこ。は『ハナミズキ』です。
ももが天使になってすぐの時に
仕事場でひとりぼっちで留守番していた時に
ラジオ?有線?から何度も流れていたんです。
勿論、歌詞の全てが重なるわけでは無いのですが
愛する存在を想うにはじゅうぶんすぎる歌でした。
『きみと好きな人が100年続きますように・・・。』
って。
『きみ』を『もも』に変えて。
『100年』ってとこを『永遠』に変えて。
口ずさんでます。今でも。
ゆうくんも永遠にまま達と続いてるよ。。。
「ハナミズキ」もきゅうんとなるね。
最近は音楽も聴かないような生活なんで
職場の有線だけが音楽とのつながりです。
好きにチャンネルをかえて楽しんでますけど。
でもね。私が受付に座るといけずのしゃちょーが
チャンネルかえるねん。懐メロとか60年代の
音楽とかに。。「新しすぎてわからへんやろ」
失礼でしょ。